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今日は、長男、サッカーの初試合⚽️長男のチーム名はVikings🏴☠️新ユニファームは、赤とグレーのリバーシブルで、いい感じ長男が所属するサッカークラブには、複数のチームがあって、対戦相手は同じクラブに所属する別チーム!!対戦チームは、身長が高めの子が多くて、レベルも高そう試合開始10秒で、早速、相手チームにゴールを決められたVikingsVikings、途中3ゴール決めるも、奮闘空しく、1点差で敗戦試合後には、花道を作って選手の健闘を称える場面も最後に仲良しCyrusとツーシ
海外ドラマが趣味の俺、自宅でもキャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)旅でも欠かさず見てるし、週に15本は見てるよ、いや最近はもっと多いかな(笑)見てるドラマが終わった「次は何をみようかなー」って時に情報収集で見ようと思うのがこういうyoutubeだが、情報が不正確で低質なものが散見されるよ!!まあ特定少数に集約されるのかも知らんね!この前なんか、俺の中でもベスト3に入る某超有名海外ドラマの話をしていて「主役のこの人は○○にも出てます!!」って語ってたけどそれは別の演者でしょって思っ
海外ドラマが趣味な俺、週に15本は見てるよ!!自宅は勿論のこと、南国の別荘を往復するJALファーストクラスの機内でも、キャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)旅でもね欠かさずね!今見てるのはメインが「デクスター」結構古いやつだが、前から気になっていてお気に入りに入っていた。それを見続けてるよ!!最近、デスクターは結婚したが、どうも俺はあの妻は合わん。自分の妻だったら?という想定だが(笑)合わんね。まず相手にもプライバシーがあるということを尊重すべきだ、てかそれに尽きる。旦那への依存度
クリア。ラスボス戦は何故か被ダメージが小さく感じた。不思議。ラストは意味が通じるセリフ。「鋭い歯のグリムニール」だそうだ。いやでも歯じゃないだろう、彼の個性は…。崖が崩れて奈落へ落ちてったグリムニール。このとき初めてチラッと歯が見えたが、言うほど鋭くはなさそう。わりと酷い台詞を放つ主人公。ボスを倒した主人公は、その後、町に戻ることは無かったそうだ。なにこれ。バッドエンド?いや、そういうのが美しい感じの世界観?
ン氷と炎のステージ。何となくフレイザードからのメドローアを思い出した、が、そういう要素のゲームではない。氷と炎のステージ。青キジと赤イヌも思い出した、が、そういう要素のゲームという訳でもない。これはきっと読み取る力の大切さを学ぶゲーム。物騒な決意表明をする主人公。なにはともあれ、いよいよ大詰めっぽい流れ。余った時間で序盤の取れなかった宝箱を再チャレンジ。相変わらずギミックは不明のままだが、なぜかゲストの自分だけ透明な床があるみたく歩いて渡れた。どんなバグだよ…。結局、
駄目だったら中断しようと、新ステージに行ったら、5分くらいで全滅…。つらい…。止むを得ず旧ステージでレベル溜め。なんとか武器と防具を新調できるまで育ったが…ゲームとしては、つまらなかった。詰まってつまらないって、最悪じゃんか…。繰り返し倒したボスだが、セリフにバリエーションあり。とくに「後ウウブ!」は意表を突かれた。まさしく「ゴ」の「誤」訳。
ようやく部品が揃って出来上がった、伝説を超える遺産の紫武器より、拾った最低ランクの白武器の方が強いという…ね。マグマ地帯。リポーターみたく感想を言う主人公。結局、巨人族との交渉は決裂。曰く、政治に失敗。まあジャイアントスレイヤーなんて異名を持ってりゃそうなるわな。ミルチンが素材を集めてる間、守ってくれと言う。しかし現地調達て…。事前に用意できそうな感じなのだが…。全滅は免れたものの、フレンドさんと互いに死にまくり。さすがにレベル不足を痛感した。謎バグ。ゲストの自分の側だけ門が締まっ
意識しながら壁際を歩いて宝箱や破壊目標を見逃さないようにする。もはやファミコン時代のFFの動きだな。大魔法使いらしきミルチン。聞き慣れると何となくコミカルな響きで良い名前だ。とりあえず、ミセルじゃなくてミルでよかった。ダスじゃなくてミルでよかった。「私虫を終えるノックアウト...運命が大氷河の下の日を待っているので!」だそうだ。なるほど。外国語を学ぶ大切さが良く分かる。なじる。最後に、なじる。仲間割れかい?
何の為に誰を倒しに何処の誰と手を組んで何処を攻め落としたいのか。集中力が途切れると、なんか色々と混乱してくる…。やばい。もう明らかに防御力が心許ない。紙装甲とはよくいったものだ。布防具だけど。枢機卿が強い…。すぐに回復しやがる…。レベルというか、決定打というか、攻撃力が足りないのかな。ていうか、枢機卿が雑魚キャラ的にそこらを歩いてるとは。もっと高位なイメージなのだが…。肝心の国王はセリフの窓に隠れてるというね…。伝説の両手ハンマー。その名も「魔法がかかった村」だそうで。翻訳される
そういえば、バーバリアンって、よく聞く名称だけど、詳しくは知らんな。イメージは野蛮。つまりバイキングと変わらんのう…。今更だし、このてのゲームあるあるだが、攻撃すると怒りゲージが溜まるって、敵からしたら理不尽だよな…。。異邦人。何をどう考えたって、どっちも異邦人だが…ま、翻訳のストレートさだな。フォレストガーディアン。守護者なのに、ファンタジーなゲームでは敵になりがち。急に国王からカントリー感。オラそんな国いやダ。
防御力よりも素早さ重視。それが俺のスタイル!そしてそろそろ仇になってきたそのスタイル!きっと今が絶妙な難度。なぜか時々、男性キャラの口調がオネエになる。洋ゲーの迷翻訳あるある。補足がさらに混乱を招く…。倒すのはフェンバッツ。カウントされるのはペンベイト。ま、現実でも地方によって魚の呼び名が違ったりもするしな。
敵とのレベル差が出始めて来た。これは流石に経験値稼ぎしないとダメかも。だけど苦手なんだよなあ、レベルを溜めだけのプレイって…。どうやら相当、デベルグが憎いらしい主人公。変な声が漏れる主人公。戦闘中に「肉が見てる」と言うボスキャラ。どゆこと?
急に敵が硬くなった。メインストーリーはギリ突破できたけど、試練は全滅…。それも最後の一体に敗れるという劇的な感じで…。ゲストの自分だけ、セカンダリの目標が反映されないバグに見舞われた。経験値やクリア報酬は入ったけど、素材ボーナスだけ入らなかった…。
冷気でも熱気でも毒でもない、水晶からの蓄積って…何?壁面にヒントがあるとか、たまに急な気付きを要される…。2457…。バーニーライト聖域。でも壊すんだぜ。聖域なのに。悪党みたいなセリフで交渉する主人公。主人公みたいな返しをする敵。フードかぶってないじゃん、と思ってよく見ると、乗ってる奴がフードかぶってた。いやでも特徴を名前に入れるなら、そこじゃなくね?と…。急な結論。主人公、野蛮だのぅ。自分もフレンドさんも、だいぶ見た目が変わってきた。若干、聖闘衣っぽくて、地元じゃ負け
暗いステージって見辛いな…。輝度の調整、しくじってるのかな…。アイ、アム、デクノボー!って、そうは言ってないんだろうけど、そう聞こえる。アイ、アム、ベジタボー!って、そうは言ってないんだろうけど、そうも聞こえる。序盤で取れなかった宝箱。別の任務で同ステージを再チャレンジしてみたが、結局、取り方は分からなかった…。そういえば、レベルを上げるごとに、祭壇が血まみれになってゆく。でもそりゃそうか。なにせ敵の血を捧げてるんだから…。まったく、荒くれ者だのぅ。
第2武器にも、恵み、という名のスキルポイントを割り振るかどうか。周回プレイする気が無いから、思い切って同時進行で伸ばしてみるのも手だよなあ。サンドカニ。砂クラブよりはマシか…。ジャイアントカニ。腹減った…。
ンオーディーン属。杖と布防具で恩恵を得られ、低防御力の高移動速度なキャラなのに、なぜ近接攻撃メインなのか。どう考えてもオススメ装備は弓だろうに…。空ぅ~前絶後の~、トロール魔女~、グリーンディル、イェェェェェ!レバーを引くと持ち上がるタイプの扉。メカニック…なのか?どういう類の問いかけなのか…。
トーテム的な破壊するやつ。毎度、1つだけ見落としがち。最悪、初期地点まで戻ることも。だるっ。プレゼント宣言。
2ステージプレイしたうち、1つは見覚えのある地形だった。なんだかなー。やけに強気。サクッと撃破。結局、たどり着いた結論は、脳筋。なにをどう訳したら「板求めズマ」になるのか…。サンド富澤先生、よろしくお願いします。日本語がどんどん壊れて行く…。今さらだが、翻訳のせいで、こいつら会話通じてるのかな、って。
条件が足りてない訳じゃないのに、ボタンが反応しないような感じで、装備出来ない防具がある。なんでだろう…。ファンタジーには巨人が良く似合う。戦ったのは見切れてるやつだけど。のに?父、うっかり。
英語では同じ固有名詞なのに、字幕だとカタカナで2パターンあったりする名称が多々。複数人で翻訳するにせよ、そこは合わせようと…と。ボス戦。やっぱり明るいほうが戦いやすい。日本語化されててステータスとかインベントリは助かるけど、ストーリーだけなら、全て英語でも問題ない気がした。だって日本語がおかしいんだもの。記念撮影。相変わらず、右の老婆はフレンドさんの画面には居ないらしい。向こうが見えてない、いや、もしかしたら自分だけが見えているとも考えられる。やっぱ怖…。
「普通の剣」のレア度が「伝説」って…どないやねん。ワン・オブ・サウザンドっていう解釈でOK?サブクエストに挑んでみたが…あんまりグッとこなかった。よほど経験値が足りなくならない限り、この作品はメインクエストだけでいいかな。
村を襲撃だってさ。さすがはバイキング。バイキングに詳しくないけど。雪が無い。明るい。こういうステージの方が個人的には好み。拠点。アイテム保管箱の横に、謎の婆さん。でも、フレンドさんには見えない、というか、居ないらしい。バグだろうか。怖っ。こんなにパープルなポータルも、フレンドさん側には無いらしい。どゆこと?変な翻訳のせいで、脳筋キャラに負の拍車が掛かるが、それもまた面白い。
たき火で暖まらないと、寒さメーターみたいなのが溜まって、溜まりきると、次の焚火に辿り着くか前の焚火に戻るまで継続ダメージ、という要素を加えた、ほぼディアブロ。信仰の選択で、魔法使い的なキャラにしたんだけど…、仕上がりはゴリゴリのマッチョ。きっとそれがバイキング。雪原を、上半身裸で、たき火を求める。シュールな画だ。すでに翻訳のヤバさが窺える。チュートリアル後、最初のステージのボス。程よい難度だった。周回プレイがありそうなゲーム。そうだったとしても周回する気はないけど、
Viking.バイキング
VS魂6/17放送浮所飛貴くん着用衣装フットボールシャツ対戦:ドラマ「NightDoctor」チームプラス魂:児嶋一哉、ゆりやんレトリィバァVS魂チームの衣装テーマカラーはパープルですね。浮所くんの着ている背番号18のフットボールシャツ。
4月6日(土)第5クール20日目(入院通算112日目)断食3日間からの流動食2日目ということで、力が出ませんねぇ。おかげさまで骨髄もなかなか起きてくれてないかんじで、ぜんぜん腰に痛みが来ません。というわけで、3月24日(日)から始まったG―CSFも今日で丸2週間。もう、相変わらず痛いのなんのって。最近は皮膚をつねった状態で打ってもらっています。昨日の白血球値が1400、かつ未だに造血な感じがしないということもあって、今日も病室でおおとなしく過ごすのみ。前半は「病気が
VAMOSTOKYO!/THEMIDWESTVIKINGS