ブログ記事35件
ダブルディーメンテナンスのホームページですVTR1000SP-1の続きです。プラグ交換リアバンクは楽なんですが、フロントバンクはオイルクーラーずらして狭いところへ手突っ込んで交換。エアクリーナーエレメント交換↓お古↓新品え、違いがわからない?ファンネル外してエレメントを交換するんですが今まで診てきたSP-1は、ファンネル外さずに交換された車両ばかりでファンネル傷だらけ~このハ車両は大丈
ダブルディーメンテナンスのホームページです。VTR1000SP-1の続きです。な~んか気になったクラッチのリザーバータンク・・・こちらマスタービルドインタイプ、外してみるとやっぱり!フルードカスを取り除きタンクを含めパッキンも新品して組みます。たいぶ黄ばんだタンクなのでクリアな新品にすると気持ちいいですよ。パッと見の印象が変わります、元に戻っただけなんですけどね。ホイール、ブレー
ダブルディーメンテナンスのホームページですNさんのVTR1000SP-1車検でお預かりです。スプロケットカバー外してみたらチェーンのシールが千切れて飛んでました。チェーン交換の予定は無かったのでオーナーさんに連絡、交換の了承をいただき注文。で、カットしてからお掃除タイム。フロントブレーキキャリパーをバラして洗浄&メンテナンス。フロントホイールの清掃からベアリングの点検、ダストシールの清掃&点検、
ごきげんよう、PITcoffeeGARAGEです。本日はNinja250Rの持込オイルとエレメントの交換依頼です!雨の中ご来店くださいました!また、web予約システムをご利用くださった初めてのお客様です!普段からお手入れしてらっしゃるようでホイールピカピカ☆で、作業ですがほぼ交換が終わったとこですね。他の写真?無いですm(__)mまぁいろいろネタになりそうなことはありまして、Kawasakiやこのインナータイプのオイルフィルターあるあるがありました。スプリングと
ごきげんよう、PITcoffeeGARAGEです。本日はショート動画を2本作るところからスタート。秋冬ジャケット購入を検討する時期になりましたね~。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comちょっとしたことですが、ご参考になれば。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードし
今朝HONDAVTR1000SP-2昨年秋に修理した車両車体を見せに乗ってきてくれた。因みに修理したのはこちら側サイドカウルとアッパーカウルもう部位は欠品デカール類も出ない・・・そんな訳修理相談で訪れ修理する事となった。う~ん。キズは全部の色にまたがり、ロゴも・・アッパーカウルは軽傷だがロゴスッテカーが貼ってあるのでちょっと厄介ロゴスッテカーは欠品なので失敗は許されない修理に取り掛かる前に色を合わせる。スッテカーも印刷だが色を合わせるマスキングし塗装色の数だ
A君のSP1の続きですエンジンかけると焼けたクーラントの臭いがするのでサーモスタットケースを疑ってみたここだ!ホース差し込み錆びてるし腐食してるしやっぱり錆びてるし前も書いたけどどちらも廃盤メーカー在庫無し手直しするしかないです磨きますひたすら磨きますまだいけるまだ使えるレベルに留めたかったのでこちらを先にやったわけですこちらを後回しにして後々開けたとき使用不可能状態になってるほう
A君のSP1の続き~ピポットシャフト部分的に錆ていたけど既にメーカー廃盤なので磨いて再利用するしかなく出来るだけツルツルに磨きました。スイングアームを組みます。お次はリアブレーキキャリパーのオーバーホールピストンは錆もなく綺麗な状態でした。フロントブレーキキャリパーもオーバーホール交換する部品パッドも残量僅かでしたので交換します。ピストン錆が出ていたので研磨して再利用
今日は春のような陽気でしたね庭で飼っているいるメダカさん氷の張った池の中で力強く生きていて凄いなぁあんなに水冷たいのに早く春になってほしいと思う今日この頃。A君のSP-1の続きですスイングアーム外してスプロケット周りの洗浄スイングアームも洗浄してチェーンも洗浄ピポット、リンクボディのベアリングも洗浄してグリスアップ&ダストシールを交換します。想像以上に部品が廃盤になっていて注
相棒が変わりました❣️お尻のラインとしっかりとした太ももパッチリとした可愛いお目目あ❗️おバイクの話ですよ😊早く乗りたーい😢ハッシュタグは歴代の個人所有バイクです👍
Hさんは京都の方今からかかるVTRのオーナーA君は福島から仕事で三重県へ僕は兵庫県出身なので本来なら絶対交わる事がないのにお互いがお互いの人生を歩んだ結果こうして知り合える事が凄くミラクルだなぁ~と思いつつ人生いい事も悪い事も全て大事なんだと思わせてくれる瞬間と感慨深い今日この頃。まだ20代前半なのに整備の大切さを理解しているしっかり者のA君ここまででだいたい1時間ぐらいとにかくバラして悪い箇所をピックア
HさんのVTR1000SP-1最終回ですサーモスタットケースを組んで関連するラジエターホースは新品にしますカッチコチに硬化してるインシュレーターも新品に交換します本当に硬くてスロットルボディがピクリとも動かなくてヒートガンで温めて何とか外れました。スロットルボディを取り付けてエアクリーナーボックスを取り付けますちなみにこのファンネルの傷は僕がやったんじゃありませんたぶん前のバイク屋さんかな?何でこんな傷がつく
タンク外してお掃除しながらスロットルボディ外してサーモスタットケースにアクセスします。本来サーモスタットケースは外さずサーモスタットだけを交換するつもりだったのですが残念ながらホースの差し込み周辺に結晶化したクーラントが出てきていたので外すことにしましたついでにウォータージョイントのパッキンも交換します。ウォーターポンプカバーから出ているホース差し込みが錆々・・・ウォーターポンプカバーも廃盤なので交換で
HさんのVTR1000SP-1の続きですオーリンズリアショックがオーバーホールから帰ってきました。錆びたボルトやナットも新品にしてリア周りを組んでいきます。マフラーを取り付けてドライブスプロケットボルトを適正トルクで締め付けますここを載せるのは締めた確認の為だけなんですよクラッチレリーズのオーバーホール車検時だとこれはサービスでやってますスプロケカバー外してここがそのままなんて無理なので。
HさんのSP-1の続きですフロントブレーキキャリパーを組んで行きますよリアのブレーキキャリパーも。ブリーダーも錆びてて死亡ブレーキフルードを定期的に交換する理由はこういう風に他の部品を駄目にしてしまう為です効く、効かないは関係ありません。前後ホイールのベアリングの点検ベアリングの点検ってどうやるの?って話ですが単純にベアリングを回した時の抵抗具合ですか・・・軽く回ればいいというものでもなく
今日は冷えますここ数日暖かったので。外したスイングアームを洗浄しましたベアリングも古いグリスを洗い落としてダストシールは新品に交換します。チェーンも洗浄してチェーンルーブを注油基本皆さん粘度の高いルーブを使用する傾向にあります粘度が高いという事はチェーンにまとわりつくイメージが良いように思えますが肝心な部分の浸透性に欠けるのでやるだけ無駄だと言えるでしょう。吹いた瞬間柔らかく浸透性に長け直後硬くなり
フロントブレーキキャリパーを分解、洗浄シールの劣化によりピストンがガッツリ固着してましたピストンの状態は悪くないのでコーティングを残したいのから研磨せずそのままで。リアブレーキキャリパーも分解、洗浄リアもシールの劣化によりピストン固着ピストン綺麗でした。部品入荷するまで次に進みますステム分解製造ライン組み付け時のグリス量はこれくらいアッパー、ロアーベアリングレースは、特に問題
新規のお客さんHさんのVTR1000SP1車検じゃなくて整備でお預かりですまず外装を外します。こないだまでやっていたのはIさんのSP1ねフューエルポンプの。IさんのSP1はこちら諸事情で一旦作業中断中Hさんのフロントブレーキキャリパーを外しますん?キャリパーを外す時違和感がディスクから抜くときあまりにも軽く取れ過ぎあれが無いパッドスプリングてか、今まで視覚的に全く気付きません
ホーネット部品待ちなので他の作業も紹介していきます。IさんのVTR1000SP-1息子さん所有でしたがある日フューエルポンプが動かなくなってそのまま納屋で1年以上眠っていました。貴重な車両ということもあり直してIさんが乗る事になりました・・・・と言うのが前回までのあらすじ。タンク内部は錆だらけフューエルポンプももうわけのわからない物体になってるし。フューエルポンプAssy.(まるごと)はメーカー廃盤
去年長野にRC30でソロツーに行ってると...「若いのにサンマル乗ってるんだ、俺も乗ってるんだよー!」ってSP1乗りの方に声をかけられ(変態おじさんによるナンパ笑)そこから連絡先を交換し、かくかくしかじかの理由で出会ってから1年後、一緒に走ることに!!!サンマル同士で集まることはあっても、なかなかない純正カラーのランデブー訪れた長野はもう秋の匂いを漂わせ...でもそんなことはそっちのけで2人のオーナーは目の前のサンマルにウキウキ😍止まる場所ごとにサンマルについてあーだこーだとひた
こんにちは、早くこの騒動が収まって欲しくて、最近「アマビエ」にお願いしてるバイク屋女子のワタシです♫これがみんなに広まると疫病退散するらしいの〜!!妖怪だけど、アマビエってカワイイ❤️そんなこんなで、セリ会場ですら閉鎖されたコロナ騒動下の定休日、スタッフだけでモトドレーシングは富士スピードウェイに行ってまいりました。鈴鹿、筑波、茂木、桶川は閉鎖ですが、富士スピードウェイは人がいないようでやってるらしいのです。さっそく行ってみましたが、ホントに人がいませんでした…。どこにも寄らないよう
どうもです久しぶりに乗りました当時もんの74中身もちゃんと新品ですリアこのアングルが一番ワークスマシン風に見えるような…本物のSPWは180PSオーバーです乗ったら磨くがモットーキレイにして今日もよく走ってくれましたこれからの季節…水温との闘いですな(笑)
どうもです巷では秘密兵器とまではいえませんが私としては思い切って購入しましたカッティングマシンですな最初の実験台としてはVTR1000SP-1に犠牲になってもらいましたお題はこのNSRの表記と日本国旗これをVTRRacingにしてその下に日本国旗を貼ろうかなと…結果は…国旗がデカすぎた右翼のバイクになってしまいましたとにかくセンスがない私…この惨憺たる結果が予想できなかった国旗しか目に入ってこないとりあえずTMH氏に相談したらトリコロールは難しい
フロントフォークのオーバーホールと、ステムベアリングの交換でお預かりした、VTR1000SP-1フロントフォークとステムの、交換した部品です!レースは抜きやすい造りです。ベアリングには画像の様なボールの跡が、ハンドルを左右に切ると、かなり引っ掛かってましたからね、乗るとフラフラしたりします。これで本来のハンドリングになりました。
車検でお預かりした、SP-1、今となっては、大柄でキツイポジションですが、今のバイクには無い作り込みと雰囲気がありますね!
新規のお客様NさんのVTR1000SP-1車検でお預かりです。一世風靡したこのバイクも気が付けば19年もの年月が経っているんですねそりゃ歳も取ります。HRCと朝霞研究所共同で開発したんですってねHRCが最初にレース仕様を造ってそれから朝霞研究所が公道を走れるようにしたってウィキペディアに書いてありました。なんかロマンが一杯ですねーいつも通りドライブスプロケット周りからお掃除これぐらいでは、驚きませんぞーひ
こんにちは廣瀬です^-^今年は暖冬と聞いた気がするのですが。。。寒さは堪えますね寒さはさておき、話はガラリと変わるのですが少し前に長女が彫刻刀のパンフレットを学校から貰ってきました最近のはすごくおしゃれで種類も豊富で選ぶことが出来て、とっても羨ましいのですが長男の時、小学校6年間で彫刻刀はたったの2回しか学校にもっていかず好きなのを選んで購入したのですが、まだまだキレイなので1人しか使わないのはもったいないと思いカバーを作ってみることにしましたちなみに長男が選んだのが↑(
本日も…日本平です走りやすい気候になってきましたね無事に帰還してからの拭き掃除( ̄ー ̄)先日イタズラされたマフラーは…安定の右下がり(--;)このバイク…色々と弱点がねその1ラジエーターが左右振り分けのため適度に走行風が入らないと物凄く熱い!!普通の装備で乗ると間違いなく…内腿は真っ赤になります(--;)その2Uたーんを妨げるこのクリアランス…(--;)ハンドルきるときはこんな感じで手を丸めて手をねこパンチみたいにしないと事件が起こりますその3ノーマ
ん~、いいバイクだけど🎵リッターVツイン、がぶってるやん(笑)いいバイクだけどね~🎵うん、いいバイクだった(笑)サヨナラ~(*・∀・*)ノさて、続きはまた今度🎵
日本平に行きましたm(__)m第一バイク発見!!通称…えのきさん免許マニア!!トレーラーの免許を2回目で合格!!御歳68歳!!三年前まで富士スピードウェイをR1でかっ飛んでいました(*_*)さらに…日本平の超×1000常連かとーさんm(__)m御歳…たしか70歳ぐらい…色んな意味で生涯現役宣言中!!なので…タイヤは角が削れるまで使ってます!!本題に戻りますm(__)m私の方は…無事に帰宅m(__)mとりあえずフキフキして…ウインカーの存在を再確認!!ち