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あがの」の進水を祝いたい。これから艤装工事に入るのだが、注目するのはMk41.VSLに何を装備するかだ。アスロック、シースパローだ。そこに、SM6対空・対艦ミイルも欲しい。17式艦対艦誘導弾は4れんそうである。対潜ヘリは、無人化対潜ヘリにすべきである。予算不足でVSLは後回しにすべきではない。今は有事と同じである。
イージス搭載艦は、イージスシステムはベースライン9にして、SM2、SM3、SM6の迎撃艦対空ミサイル、敵基地攻撃トマホーク巡航ミサイル。産の艦対空誘導弾の17式対艦誘導弾、12式能力向上型誘導弾もMk41.VSLから発射できるようにすべきである。さらに、指向性エネルギー兵器のレーザー兵器、EMP兵器も装備すべきである。また、海自を疲弊させないために、イージス・アショを復活させるべきである。ブスター落下など大きな問題ではない。河野太郎という愚かな政治家にイージス・アショアは台無しにされ
岸田首相(dot.)防衛費増を打ち出す岸田政権。しかし、衆参予算委員会での首相の答弁は明確さを欠いている。元海将の香田洋二さんが、専門家の立場からその理由を解説する。岸田首相が防衛費を大幅に増額し、2027年度からGDP(国内総生産)比2%にする方針を決めたことは率直に評価できます。けれども、お金さえ付ければ防衛力が向上するかといえば、そうとは限りません。国産の12式地対艦誘導弾(能力向上型)と島嶼防衛用高速滑空弾の26年度の実戦配備に加え、極超音速誘導弾の研究開発も進める。米国製巡
62口径76mm単装速射砲×1門Mk.15Mod2高性能20mm機関砲(CIWS)×2基ハープーンSSM4連装発射筒×2基を国産の17型艦対艦誘導弾にシースパロー短SAM8連装発射機×1基をSM-6対艦・対空ミサイルにすべきである。敵の弾道ミサイルには、SM-2、極超音速・巡航ミサイルにはSM-6で対処できる。米国のSM-6は対空・対艦攻撃もできる。発射装置はVSLにすべきである。
もがみ型護衛艦は省力化をして乗員を90名に絞った。AIを活用をしたりロボットも活用できる。問題は、後日装備のMK41.VSLについてだ。アスロックと発展性シースパロー艦対空ミサイル、SM6対空・対艦ミサイル。それに、17式対艦誘導弾も強力な兵器である。そこに、機雷敷設と掃海も行う。マルチロール護衛艦である。
イージス艦は10隻体制にしても、イージス・アショアは復活すべきである。北は北海道の陸自の演習場、南は馬毛島に配備すべきである。それをして海自のイージス艦は24時間、365日、日本の空を監視、迎撃は無理だ。時間毎に交代をすることもできる。SM2、SM3ブロックⅡAで核弾道ミサイル、SM6で巡航ミサイル、敵機を撃破できる。トマホーク、12式地対艦誘導弾能力開発型も撃てる。強力な抑止力になる。イージス艦は10隻で充分である。イージス艦はアップグレードしないと戦えない。とくに、レーダーはSPY1
もがみ型護衛艦では、MK41.VSLは後日装備となっているが、早期に装備すべきである。対潜アスロック、対空のシースパロー、SM6が発射できれば良い。SM6は対空ミサイルと同時に対艦ミサイルでもある。敵の巡航ミサイル、弾道ミサイル、変速軌道のミサイルにも対処できる。対艦誘導弾は17式誘導弾が別に装備されている。17式誘導弾は巡航誘導弾で射程400キロである。
もがみ型護衛艦は22隻を建造する。機雷の掃海・敷設もできる。SeaRAM×1基で対艦ミサイルを撃墜、Mk.41VLS(16セル)×1基ここに対潜アスロックと対空ミサイルは発展型シースパローを搭載。17式SSM4連装発射筒×2基。17式艦対艦誘導弾は射程400キロの巡航ミサイルである。対潜魚雷として324mm3連装短魚雷発射管×2基を装備をしている。主砲は62口径5インチ砲×1基、対空砲はRWS×2基である。
海自の護衛艦の個艦防衛は艦対空のミサイルのシースパローが有名であるが、これからは、海自の護衛艦はESSMブロックⅡ導入にすることになる。このミサイルは発展型シースパロー(ESSM)である。国産のASAMは、03式中距離地対空誘導弾を艦対空誘導弾にしたものだが、SM6と同等の能力があるといわれるが、量産化には時間がかかるので、今回は発展型シースパローを多く購入をするのだろう。
海自のイージス艦だけでなく、MK41.VSLを装備をしている護衛艦はトマホークを発射できる。トマホークブロック2は最新型の巡航ミサイルなので運用を考えるべきだ。北海道と九州に配備すべきである。遠方から敵基地に撃つべきである。12式地対艦誘導弾射程200キロは南西諸島や北海道にも置かれている。反撃能力ならばF35戦闘機は空対艦ミサイルJSMを、F2戦闘機はASM-3A空対艦誘導弾、F15戦闘機はJASSM空対艦ミサイルが装備される。
新型護衛艦は、ディーゼルと、ガスタービンで動く。ジェットエンジンではない。30ノットの速力で充分である。このFMM護衛艦は、建造をして。改良をすべきである。後日装備のMK41.VSLは早期に装備すべきである。さらに、17式対艦誘導弾は射程は400キロを超える。省力化も行われている。人員もローテーションで確保される。掃海機能もある多用途艦でもある。
護衛艦に砲塔は必要、陸上の敵に艦砲射撃、ミサイルや敵機に対空射撃、敵の軍艦への射撃もある。こんなにたような兵器はない。ミサイルなら対空、対地・対艦と分ける。SM6のようにVSLから対艦、対空射撃もできる。大砲から、砲弾に精密装置が装備されれば大きなゲームチェンジャーにもなる。大砲から戦術核を発射も考えられる。大砲とミサイルのコラボもあるだろう。
もがみ型護衛艦の「あがの」が進水をしたことは海自の戦力増強に繋がる。省力化で少ない人数で新型護衛艦を動かす。ステルス護衛艦、VSL。このVSLに、SM6対空・対艦ミサイル、発展型シースパロー対空ミサイル、アスロック対潜ミサイルを装備すべきである。機雷の掃海、敷設もできる。
海自のもがみ型護衛艦の1番艦から2番艦にはMK41.VSLを装備する予定だが、3番艦にはMK41.VSLは装備をしたが、アスロックしか発射できない。残念無念。本来ならば、このVSLでSM6ミサイルを発射できるようにすべきである。SM6ミサイルは、対空・対艦ミサイルであるから一石二鳥である。艦対空ミサイルのシースパロー、発展型シースパローも発射できる。
トマホーク最新型のBlockⅤ(ブロック5)は2021年に登場したばかりの最新鋭兵器です。しかも既に更なる新しい派生型BlockⅤaとⅤbが開発されており、今現在も進化。日本がトマホークBlockⅤを買うことは毎日新聞など各紙が報じていますが、細かい種類のBlockⅤaやBlockⅤbかどうかはまだ情報が出ていません。特にBlockⅤaは対地対艦兼用型で「海洋打撃トマホーク」の別名があり、日本周辺の環境で使用するのに適したものなので、おそらくは購入する可能性が高いと。陸自の12式地対艦誘
令和5年型予算で、もがみ型護衛艦にMK41.VSLが10基分が搭載されたことに安堵をした。さらに、むらさめ型護衛艦の改修も期待できる。イージス搭載艦では、MK41.VSLからSM2/SM3、SM6、トマホーク、12式地対艦誘導弾も発射だ。正面装備だけでなく、継戦能力と兵站の充実には重点的に整備されているようだ。超音速空対艦誘導弾のASM-3Aも量産化されている。P1哨戒機に12式地対艦誘導弾が空対艦誘導弾として改修される。なによりも離島防衛の高速滑空弾と極超音速誘導弾は早期の実戦配備のた
海自の潜水艦にトマホークや12式地対艦誘導弾能力向上型、さらに、国産極超音速誘導弾を水中から発射できるようにすべき。英国は魚雷発射管からトマホークを撃つことにしたのだ。海自の潜水艦も魚雷発射管から撃てると思うが、MK41.VSLは、ロッキード・マーチンから三菱重工がライセンス契約をしているので、海自の潜水艦にVSLを装備できる。改修をして、トマホーク、12式地対艦誘導弾能力向上型、国産極超音速誘導弾も撃てるようにすべきである。
防衛力強化“国債に頼らず安定的な財源確保へ”鈴木財務相2022年11月29日10時48分自衛隊鈴木財務大臣は、防衛力の抜本的強化に向けて、岸田総理大臣から5年後に防衛費と関連する経費を合わせてGDPの2%に達する予算措置を講じるよう指示を受けたことについて、国債発行に頼ることなく、安定的な財源の確保を目指す考えを改めて示しました。岸田総理大臣は、鈴木財務大臣と浜田防衛大臣に対する指示の中で、防衛力の強化について、財源がないからできないということではなく、必要な内容を迅速に確保す
米国から巡航ミサイル「トマホーク」を購入するなら、それは、12式地対艦誘導弾能力向上型の量産化ができるまでに、今すぐ抑止力で使うものだからだ。つまり、三菱重工はMK41.VSLのライセンス生産ができるから、それにはVSL実験潜水艦が必要だということだろう。海自は、今すぐすべきこと、10年計画ですることを分けるべきである。
2013年に日本が米国にトマホークの購入を求めたら拒否された。それは特定機密保護法もなく、兵器の情報が漏れる。集団的自衛権も日米間にはなかったから。安倍内閣は特定機密保護法と平和・安全法制で、これらを解決をしたのである。また、防衛省は国産巡行ミサイルとして、12式地対艦誘導弾を開発・改良をして能力向上型が数年後に量産化されるからである。日本が独自の巡行ミサイルを装備前に、日本にトマホークを売却したかった。イージス搭載艦が、まや型イージス艦になれば、ベースライン9C、BMD5.1で、弾道ミ
新造のイージス搭載艦、小型化へ政府が、防空能力強化のため新造する「イージス・システム搭載艦」2隻について、当初案より小型化し、機動力を高める方向で検討していることが分かった。最大級となる巨艦のため、イージス艦8隻など他の自衛艦との連携や共同運用がしにくいとの批判があった。敵基地攻撃能力に転用可能な米国製長距離巡航ミサイル「トマホーク」の装備も視野に入れるなど多用途化する。複数の政府関係者が8日、明らかにした。新イージス艦は、政府が断念した「イージス・アショア」計画の代替策として建造される
国家主権と名誉、そして、国土と国民を守るにはベストでなければならない。海自も通常型潜水艦から、原子力潜水艦に長期計画で移行をすべきである。でも、今は、通常型潜水艦で先ず、魚雷発射管からトマホークを発射できるようにすべきである。その次は、潜水艦にVSLを搭載させ、トマホークを水中発射できるようにする。原子力潜水艦も防衛装備庁で研究・開発はすべきである。小型原発がイノベーションで完成間近である。
近年ビデオを使ったVSLやYouTubeなどのコンテンツ制作が流行っています。しかし撮影機材の設定を高品質にしてしまうって事は決して完璧とは言えません。実際にはネット回線の速度を考えたらそこまで高品質にしてしまうことでトラフィック量を増やしてしまうためそれなりの高速なスループットが出ていなければ享受できません、それどころかコマ落ちやバッファ出来ず止まってしまう事態に陥ります。そもそも人間の目で追える画質はそこまで高くしてもあまり意味がない場合が多いのです。720で30
イージス巡洋艦と呼ぶべきである。MK41.VSL発射機は、弾道ミサイルには、SM-3ブロック2A、巡航ミサイル、極超音速ミサイルにはSM-6で撃破できる。敵基地攻撃には、12式地対艦誘導弾能力向上型、また、国産の極超音速誘導弾も発射できるようにすべきである。さらに、指向性エネルギー兵器のレーザー、EMP爆弾、レールガンも装備すべきだ。
令和の戦艦大和といわれるのは批判かもしれない。でも、戦争は、日本の領土・領海・領空から遠い場所で敵を撃破するのが最良の戦い。本土決戦では玉砕する。イージス搭載艦はMk.41垂直発射システム(Mk.41VerticalLaunchingSystem)が配備されて、BMD対応にSM-3ブロック2A、また、巡航ミサイル、対艦攻撃にも対処できるSM-6、そこに、国産トマホークといわれる12式誘導弾能力向上型も搭載される。ここに、国産の極超音速中距離誘導弾も搭載すべきである。イージ
私立應南学院高等部バラエティーショーライブvol.16リハーサルが昨日おわりました!リハーサル後にみんなでパシャリリハーサルは来週が最終!頑張ります!【専用予約サイト】https://ohnagakuin.wixsite.com/tc2000/vsl16【10/22-23】VSLVol.16チケット予約サイトohnagakuin.wixsite.com【来場・配信チケット販売期間】…………………………販売開始:9月10日(土)10:00〜10月12(水)23:59ま