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FFM-5「やはぎ」、FFM-6「あがの」は2023年度就役だったが、遅れて就役になった。まだ就役してなかったんですね。通常この手の就役遅れは製造の遅延か搭載予定の装備の開発遅延が多いといわれている。VSLの搭載は後日だろうか。ネットでは、ここ数年で多発している軍需品の納期遅れはコロナによる製造遅延か、半導体不足による製造遅延がほとんどだという。護衛艦「やはぎ」は竣工から進水までは遅延しておらず、就役だけが遅れているのは艤装の遅れ。もがみ型の電装品関係は三菱電機だが、C4Iかレーダーが
海自は護衛艦54隻体制というが、そこに、「あぶくま型」護衛艦は含まれているのかな。自衛隊は旧式の護衛艦は処分をする。そこで、あぶくま型には、SeaRAMを後日装備とされたが実行されなかった。SeaRAMを装備をして2030年代まで実戦投入させるべきである。もがみ型護衛艦へのMk.41VSL16セル装備も急いで欲しい。新型護衛艦(FFG)では後日でなくMk.41VSL32セルを当初から装備をすべきである。
昨年12月から新しく東京に仕事場を借りました。それで、2ヶ月くらい前に気がついたのですが、DTMの仕事を仕事場からするときに、どうも開かないプロジェクトファイルがあるのです。使用しているDAWはDigitalPerformer。開くファイルもあるのですが、開かないファイルはいくつか決まったものなのです。おかしいなあ。自宅では開いていたのに....。ファイルを壊しちゃったかなあと思いながら、自宅に帰るとなぜか何事もなく開く。同じノートPCで同じ方法で開こうとしているんですよ?おかし
もがみ型護衛艦は、ステルス性、掃海機能もある。後日装備のVLSも確実に防衛費の増強で実現だ。対艦誘誘導弾は17式対艦誘導弾を装備をしている。この誘導弾は射程400㌔だから充分な能力もある。兵装を整理すると,62口径5インチ砲×1基、水上艦艇用機関銃架×2基.,Mk.41VLS(16セル)×1基,07式SUM、SeaRAM×1基,17式SSM4連装発射筒×2基,324mm3連装短魚雷発射管×2基だ。問題になるのはVSLに対空ミサイルの発展型シースパローは個艦防衛に必要である。
新艦対空誘導弾」は陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改)に大型ブースターを装着して長距離艦対空ミサイルとしたものです。そして「新艦対空誘導弾(能力向上型)」への改良だ。事前の事業評価に掲載されています。達成すべき目標:新艦対空誘導弾(能力向上型)ア高速目標の経路予測技術の確立高高度から高速で侵入する目標を撃墜するため、レーダが取得した目標情報からFCS(※1)が予想会合点を正確に算出するための経路予測技術を確立することである。イ高速目標の追尾技術の確立高高度から高速で侵入
海上自衛隊の行進曲「軍艦」を音楽隊が奏でる中、真新しい潜水艦が、瀬戸内海に面する神戸市内の造船所から出航していった。8日、最新鋭の潜水艦「たいげい」型の3番目に当たる「じんげい」が就役した。「潜水艦は日本の切り札です」。この出航に立ち会った矢野一樹・元海自潜水艦隊司令官は現地でこう語った。最新の潜水艦事情を探る。朝日新聞潜水艦「じんげい」就役で通常型潜水艦としては最高水準である。これからは海自で原潜を保有をすべきである。原潜4隻で核装備のSLBNを搭載をする。日本を核攻撃をするなら
防衛力整備計画でスタンド・オフ・ミサイル運用推進が明記され、FFMもそのプラットフォームになる。更にFFMの防空能力を向上させるとも明記され。もがみ型の防空能力向上は確定。来年度予算でFFMのモデルチェンジ版が予算化。こちらは最初からVLSのセルが増加されておりSM6、国産の新型艦対空誘導弾、12式能力向上型誘導弾、対潜用の国産アスロックも搭載されることになる。もがみ型も同じVSLを装備をすれば、高額な財源が必要になる。対空防衛はSeaRAM×1でとにならないようにすべき。防衛力整備計画
この記事では、オプトインしてからの仕組みの中身と構成についてお見せいたします。この内容は、テクニカルな部分であり本質的なポイントとは離れることをご理解ください大事な部分は、ターゲットとターゲットのウォンツですどうも高谷です。もう一度大切なので言っておきますが、これはテクニカルな部分です。ボタンの表示だったり、配信される仕組み期限の設定などがメインです。つまり、やり方の部分であり本質的な内容ではないということです。多くの
本日は、制作秘話第6..オプトインページ完成とCTAビデオの作成です。やっぱり、VSLなどを作成していくと全体的なコンセプトも明確になりファーストビューのフックも変化します。あ、そうそう!CTAビデオは最後に流れますのでぜひご参考までどうも高谷です。やっとオプトインページが完成しましたー!このオプトイン(シークレットビデオ視聴登録)は12月5日から開始されます。私の商品を購入してくださった方、限定のビデオです。
この記事では、#4の特別ビデオ「オファー」VSLについてお伝えします。ブライアン・モーランさんという方が作成したVSL22ステップです。ブライアンさんの記事はこちらです。>>https://www.brianmoran.com/ep-98-my-22-step-vsl-framework/それでは、今回の22ステップをご紹介します。ステップ#1:イントロ/フック(興味付け)ここで興味を引けなかったら、ほぼみられないビデオを最後
さてこの記事では、制作秘話第二弾を公開します。今回は、タイトル、ヘッドライン、コンセプトなどフックを作る部分です。また、販売戦略の方法も決めました。まずは、商品の大まかな目的が決まったらお客様にとっての価値を伝える部分ですね!コンセプトやタイトル、フックを作る段階です。あっちなみにこの裏側の制作順序などは、絶対ではないですよ!?形にしていく順番は人それぞれではないでしょうか??私は、あらかた商品の方向性が決まったらフックを付け
海上自衛隊のもがみ型護衛艦の8隻めの進水式が11月14日、玉野市の造船所で行われ、「ゆうべつ」と命名されました。進水式では、酒井良海上幕僚長が「ゆうべつ」と命名した。護衛艦「ゆうべつは、基準排水量は3900トン、建造費は別の造船所で建造中の同じ型の護衛艦と合わせおよそ947億円である。「ゆうべつ」はステルス性を高めたFFMと呼ばれる多機能のフリゲートで、省力化され、掃海機能も持つ艦艇で、機雷の敷設や除去などの機能を備えていることなどが特徴だ。
新型FFMは、もがみ型を大型化で重武装にになる。機雷の掃討・掃海、敷設もできる。12式地対艦誘導弾能力向上型も装備される。VSLには、国産の新型艦対空誘導弾も発射できるようになるかもと期待。省力化、CIC、汎用護衛艦にもなる。そうすると、もがみ型12隻、新型FFM12隻になる。また、あさぎり型、むらさめ型は大幅に改修されるらしい。それでも、護衛艦の数は少ないと考える。
むらさめ型兵装•62口径76ミリ単装速射砲×1基•高性能20mm機関砲×2基(CIWSMk.15mod.12)•Mk.48mod.0→4(16セル)×1基◦シースパロー/ESSM短SAMMk.41mod.9VLS(16セル)×1基◦VLASUM•90式/ハープーンSSM4連装発射筒×2基•324mm3連装短魚雷発射管×2基搭載機SH-60J/K哨戒ヘリコプター×1機2023年3月、防衛省から企業に対してとある公募が出されました。その公募とは
護衛艦「せんだい」は、あぶくま型護衛艦である。あぶくま型護衛艦旗は、後日にSeaRAM×1基を装備することだったが海自の予算不足で装備をされていないので対空防護は弱い。新型護衛艦のもがみ型もVSLを、後日装備となっているのだ⁉️
海自のイージス艦は、こうごう型、あたご型、まや型で8隻である。VSLで弾道ミサイルにはSM2/SM3ブロック2A、巡航ミサイルにはSM6で迎撃できる。さらに、トマホークでの反撃能力は、中国、北朝鮮への抑止力にもなる。また、イージス搭載艦2隻が建造をされる。この2隻は、世界の最高水準のイージス艦だ。先のイージス艦はアップグレードをしないと実戦では通じなくなる。イージス艦に期待される特徴はネットワーク戦闘能力の具体化だ。戦闘情報を共有する共同交戦能力(CEC)をすべてのイージス艦に備えるべきで
海自の通常型潜水艦も22隻体制になった。これで、宮古海峡、津軽海峡、宗谷海峡、根室海峡等に潜み敵を攻撃。台湾海峡、バシー海峡まで台湾と連携をして活動できる。搭載兵器は18式長魚雷で敵の空母、軍艦を撃破、敵の潜水艦には、12式短魚雷で対処できる。リチウムイオン電池が動力になったので、東シナ海、南シナ海、さらに、日本のシーレーンの監視活動もできることになった。中国や北朝鮮には大きな抑止力。そして、これからだ。どうしても日本の防衛力の向上には原潜が必要である。参考になるのは、ミシガン(USSM
新型FFMについて、これはFFGというべきだと。多機能レーダー、ソーナーの強化、主砲はMK5インチ砲、VSLは32セル、17式SSM-2、12式GSM艦発型EESM、A-SAM、アスロック。これらの装備をすれば、海自はミサイルフリゲートを目指すことになる、新型FFMに期待をしたい。日本は、今も海の帝国である。「海の民なら男なら」という軍歌があった。日本を守り抜くには海自が強くなければならない。日本の領土・領海から、遠い場所で敵を殲滅することだ。
海自のむらさめかた型9隻、たかなみ型5隻護衛艦が近代化で、多機能レーダーで、ソーナーの充実、兵器の近代化も行われる。主砲MK45・5インチにすべきだが難しい。VLSには個艦防空用の発展型シースパロー、仮24式艦対空誘導弾、17式艦対艦誘導弾、12式誘導弾、07式アスロックも考えられる。2040年まで実戦で戦える護衛艦になる。
イージス搭載艦2隻も必要であるが、海自の人員不足を補うためにも、イージス・アショアを山口県と秋田県に緊急に設置すべきであると考える。イージス搭載艦もイージス・アショアも、MK41.VSLが発射機であるから、弾道ミサイルにはSM3ブロック2A、極超音速ミサイル、巡行ミサイルにはSM6、敵機、ドローンには発展型シースパロー、反撃能力には、トマホーク、12式能力向上型も撃てる。それに、対潜攻撃用のアスロックもだ。
極超音速ミサイルは撃破できないというフェイクが日本の軍事専門家、メディアが大騒ぎした。SM3ブロック2Aのブースターが危険ということと、それで、当時の河野太郎防衛相がイージス・アショアの配備を止めにした。ところが、極超音速ミサイルは摩擦熱でソーナーで探知され撃破できると米軍は述べていた。ウクライナ戦争で、そのことが証明された。日本のミサイル防衛には、イージス艦に搭載されてるMK41.VSLの装備されている。核弾道ミサイルにはSM3ブロック2A、SM2で、極超音速ミサイル・巡行ミサイルにはS
もがみ型にVSLの搭載はできたのかな。搭載できれば、艦対空ミサイルとしての発展型シースパロー、対潜ミサイルとしてアスロック、対艦ミサイルとしてハープーンも装備。国産の17式艦対艦4連装2基も装備をしている。主砲は62口径5インチ砲×1基である。
護衛艦「みょうこう」は「こんごう」型護衛艦である。つまりイージス艦であるが、MK41.VSLは、艦対空ミサイルはシースパロー、アスロック、SM2が撃てる。そこに、SM6、トマホークが撃てるようにすべき。それと同時に、SM3ブロック2Aも撃てるようにすべきである。CEC(共同交戦能力)というように、イージス艦9隻体制を維持するにはアップグレードは絶対に必要である。
新造するイージス・システム搭載艦のイメージ(防衛省提供)地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備断念を受けて新造する「イージス・システム搭載艦」の整備費が1隻あたり約3950億円に上ることが12日、分かった。敵のミサイル拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」として活用する米国製巡航ミサイル「トマホーク」も搭載可能な垂直発射装置(VLS)を備える。政府関係者が明らかにした。政府はイージス搭載艦を2隻建造する。令和9年度に1隻、10年度に1隻を配備する計画で、6年度から建造に
防衛省が建造する海上自衛隊のイージス・システム搭載艦のイメージ図(防衛省提供)防衛省がミサイル防衛の要として位置付け、新たに建造するイージス・システム搭載艦が、迎撃ミサイルなどを収納、発射する垂直ミサイル発射装置(VLS)の数を大幅に増やし、海上自衛隊のイージス艦では迎撃能力が最大級となることが1日、同省関係者への取材で分かった。VLSは計128発分の発射能力を備え、既存イージス艦の3割以上増える。防衛省によると、同省は4月、船体や動力、武器取り付けに関する設計の基礎資料作成と、1番
もがみ型護衛艦が12隻で建造終え、防衛装備庁は、海上自衛隊のもがみ型護衛艦「FFM」の後継となる新型FFMに関する企画提案を三菱重工JMUと2社と契約。もがみ型護衛艦では、VSLが設置されていないものもあるので、早急に装備すべき。VSLにはアスロックだけでなく、発展型シースパローや、SM6も発射できるようにすべきである。護衛艦の数より、戦闘力の充実が重要。17式艦対艦誘導弾もVSLから発射できるようにする。対潜へりも、無人対潜ヘリで省力化だ。
海自の潜水艦22隻体制はできたが、日本の海を守り、敵基地反撃能力を持つには、海自でも原子力潜水艦と無人潜水艦を建造は喫緊の課題。海自は原潜を5隻を保有をして、実戦配備、待機、訓練、整備、休憩というシステムを維持する。兵装は米国製トマホーク、国産の12式能力向上型、極超音速誘導弾をVSLから発射できるようにする。原潜5隻、無人潜水艦30隻、通常潜水艦22隻で日本海と広い太平洋を守り抜く。
もがみ型護衛艦は12隻で建造を終え、次の10隻は、別物になる。もがみ型護衛艦の問題はVSLについてである。Mk41VSLには、SM6対空・対艦ミサイル‼️17式艦対艦誘導弾、中SAM改、新型アスロックも撃てるようにすべきである。国産対空誘導弾が無理なら、米国製対空ミサイルの発展型シースパローでも装備すべき。10隻の新造艦は指向性エネルギー兵器の装備を考えるべきである。レーザーや中性粒子流のようなエネルギーを目標に照射して破壊する兵器だ。この兵器は目標に破壊エネルギーを精密かつ超高速に向
自衛隊が早期にトマホークが配備をするには、イージス艦への装備ができる。Mk41.VSLから発射できる。あとは「あきづき」型護衛艦に装備もできると思う。潜水艦からは魚雷発射管から撃てる。トマホークは長射程なので九州、本土、北海道等からの地上発射。空中発射ではP1哨戒機も考えるべきである。トマホークブロックⅤは20年間配備できる。そこに、12式地対艦誘導弾能力向上型、高速滑空弾、極超音速誘導弾が完成、量産化で中国や北朝鮮への抑止力に。
日本が購入するトマホークは、トマホークブロックⅤaだろう。対艦攻撃用で海洋トマホークと呼ばれるが、対地攻撃も可能。来年度400発を購入らしいが、20年間は実戦で利用できる。できることなら、毎年、10発ずつたとえばトマホークブロックVbという最新型を購入することも考えるべき。飽和攻撃についてはトマホークのプラットフォームを多く持つことで達成できるのである。陸上発射、空中発射、艦艇発射、水地発射である。来年度400発を購入らしいが、20年間は実戦で利用できる。できることなら、毎年、10発ずつた