ブログ記事124件
出典1:GPIOZERO公式https://gpiozero.readthedocs.io/en/latest/↑英文ですが比較的とっつきやすいです・・・途中までは。■単純にLチカから・・・GPIO27に抵抗付きLEDを繋いで、VSCODEで仮想環境にて上記公式の例文のPIN番号を27に変えて、fromgpiozeroimportLEDfromtimeimportsleepred=LED(27)whileTrue:red.on()sleep
出典ラズパイ5pythonの仮想環境①しくみラズパイ5pythonの仮想環境①しくみ|RaspberryPiクックブックRaspberryPiPythonIoTspresenseArduinoIDELEDLチカオシロスコープAnalogDiscoverywww.denshi.club↑わかりやすかったです。助かりました!出典元さまに感謝!VSCODEインストールsudoaptinstallcode日本語環境設定インデント設定↑このへんは
今日ぶりです。令和6年度HP担当の畑口です。前回のブログに書いた通り、先日は8/5~8/9のthrobクロカン合宿に参加していたのですが、自分は3日目に一日オフを頂いていました。理由は主に二つあり、一つはクラシカル道具を持ってきていなかったこと、二つは金欠過ぎてSUPへの参加を躊躇したことでした。SUPは9月のthrob合宿なりスキー部の秋合宿なりでやる機会があると思うので、ワンチャンそっちには参加しようかなと考えています。お休みしている間僕が何をしていたかというと、白嶺荘で部の公
ホームページ(Webページ)を作成するためのエディターとして、VSCode(VisualStudioCode)のご利用をお薦めします。もちろん、テキストエディタであれば「メモ帳」アプリでも作業できるのですが、やはり作業の効率を考えるとVSCodeをお薦めしたいです。過去に「VSCodeインストールと初めの一歩」記事で、VSCodeアプリのインストール方法や最初の設定などについてご紹介しました。今回はHTMLファイル「index.html」を作成する流れをお話したいと思います。
それはXeroLinuxに取り組んでいたら2台目のPCにXerolinuxがインストールされpcsx2をいれたらninjaなんたらでコンパイルエラー1台目はあっさりインストールできたのでした何が、違うか反省したところシステムセットアップ→6番目リポジトリーを追加していたんでした7番目のChaChyのリポジトリーでも良さそうですが赤字で、、、今回パスリポジトリーを追加すれば、BigLinuxでも行けそうだと思ったわけですただ、単純にリポジトリーをテキ
毎回言ってますが、インストールしたらVscodeとPcsx2が動くようにしたいのです<VsCodeインストール>#sudopacman-Sdebugeditこれをやらないでインストールしたらエラー出ました#yay-Syy#yay-Svisual−studio-code-binあとはエンターで出来上がり。途中一箇所重なっているファイルを削除しますか?でエンターではNになっていて、そこで止まります。重複したって、なら削除だろうとだいたいそれが
後で考えるとアプリセンターでインストールしたほうがとも思いますが順調に進んでるので壁紙も以前のものにしてみましたyayで入れたvscodeのアイコンですpcsx2のアイコン左怪しすぎですが動きます。
前から言っているようにlinuxインストールの目標は・pcsx2を動かす・vscodeでpythonを勉強するなので、vscodeぐらいはコマンドでと思いyay-Sydatabasealresdyregistered動きません。ちらっとpacman.confの文字が英語なので、よくわかりませんが。sudonano/etc.pacman.conf異sらべてみると[xerolinux]SigLevel=OptionalTrustAllServer=
「HeyCode!」でAI支援を召喚~「VisualStudioCode」2024年1月更新/ウィンドウごとに異なるズームレベルを設定する機能など、多くの改善米Microsoftは2月1日(日本時間)、「VisualStudioCode」の2024年1月アップデート(v1.86.0)を正式公開した。このリリースには「HeyCode」と呼びかけると「CopilotChat」セッションを開始する音声コマンドが搭載された。forest.watch.impress.co.jp
vscodeをいつものように入れようとyay入れてみたらdatabasealreadyregistered訳わかりません色々調べた結果solvedの動画からまずはsudopacman-SyuやってみろとするとすでにXerolinuxがデーターベースにありますなぞとでて動きません。・sudonano/etc/pacman.confここで[Xerolinux]以降の並びが重複しているのに気が付きますそこで一つを削除して保存再度sudop
VSCodeでのGitの基本操作まとめ-Qiitaはじめに一年前に新人研修でGitを担当してTigの記事を書いたのですが,今年も同じくGitの研修を担当することになりました.新人さんたちにとってはターミナル環境はとっつきにくい人も多いようで,短い…qiita.comプログラムのイメージ世の中のほとんどの人はパソコンで、プログラムを書いたことはないだろう。そのプログラムに、みなさんは、どんなイメージがあるだろうか。理数系の人や、情報処理学科の勉強を受けてきた、一部の人がプログラムを書い
ショートカットの設定メニュー(ファイル>ユーザー設定>設定またはCtrl+,)だとフォーム形式になるので,直接ユーザ設定のJSONファイルを直接開くためのショートカット設定する方法。フォーム形式を使わない場合は上書きにすることも可能だが,どちらも使うので今回は未設定のショートカットにアサインする。Ctrl+Shift+Pでコマンドパレットを開く"POUS"を入力「基本設定:ユーザー設定を開く(JSON)」の右のギアマークをクリックキーボートショートカットタブの「基本設定:ユ
大方インストールも終わっていつものように(ワタシ的)vscodepcsx2のインストールアプリストアからやってみましたどちらも、ソースビルドからインストールのようで時間はかかりましたが、、、、PCSX2については、最初から音飛びもなくいちいち細かに設定しなくても快適でした。アプリストアーなんて意外と安定重視で、動くけど遅かったりするイメージでしたが、快適でした。
これまでにインストール及びVSCODEとPCSX2も共通して動かして見ようと思います共通して困っているのはfirefoxが結構な確率でフリーズして、OSごと再起動になったりしますpythonの方は読み勧めているpython3年生の3章なのでとりあえず3−1機械学習用に用意したデーターを学習用とテスト用に分けますサンプルプログラムはjupyternotebookなので単にコピペでは動きません。便利なのか、不便なのか。何をやっているかはわかりやすいですが。最初VSCODE
NiceCoreもそろそろ3年以上たつので、新規のやつが出ないかなーとおもいつつ久々に立ち上げVscodeターミナルにvenvこれは仮想化なのでやらなければ出ませんbaseこれが出ずっぱりですanacondaをインストールしたせいらしいvscodeとは相性が悪そうだし$condaconfig--setauto_activate_baseFalseターミナル再起動で消えました。
ようやくpython3年生も第3章まで読み進めましたいよいよ機械学習、実際の学習とは別に機械に学習させるデーターが必要、実際はネットでスクリーニングとかするのでしょうがまずは機械学習を知るために、データーをこちらで作成(make_blobsを使って<データー作成>fromsklearn.datasetsimportmake_blobs#ランダムの種が「0」で、特徴量は2つ、塊数は2つ、ばらつき1の、300個のデータセットX,y=make_blobs(random_
インストーラーに変更を加えずエンターのみで(パスワード等は入れたけど)インストールしてみました。カタカナフォルダー気に入らないけど(あとでなおす)右上の赤いやつがアップデートしろとチラチラしますが1素直にアップデートやってみたがえっ?すぐにサーバー見つからないとかのエラー2いらだつので、無視してsudopacman-Syこの時点でパッケージは最新のようなので先に日本語化を進めてmozc入れてみましたカタカナフォルダーは気になるけど
cinamonの方をインストールしてみました基本スタンスはタスクバーは上左にメニューで電源アイコンmozcが使えるfirefoxvscodeでpythonpcsx2こんなところなので、それほどこだわりのテーマはありませんcinamonは基本gnomeなのでdockはついてないのでplankをインストールしました。最初のgarudaのテーマが残ってますPearLinuxの日本語化でやったように基本はコンソールにコマンドを叩いたのでKDEだろうがcinamo
たまにはインストールしてあるOSEndeavourも使わないとJupyterNotebook順番にセルごとにpythonが実行できるのは良いのですが最初からページの後半を実行しようとするとimportエラー出ます後ろのやつを実行するにも最初のを実行してから(importしてから)前回やっていてOS変えるとこんな不都合になりますとりあえずEndeavourにもPython3年生をDLして移し本日は、散布図の作成です散布図の関数scatterくらいでしょうかがくの幅と長さで
私的には順調にpython3年生機械学習勧めています<ヒストグラムを作ってみよう>sklearn(機械学習のサンプルデーター集)からあやめのデーターを取り出しデーターフレーム(ワタシ的には一覧表)にしたので概要を眺めたようですね。そのまんまコピペimportmatplotlib.pyplotaspltdf0=df[df["target"]==0]df1=df[df["target"]==1]df2=df[df["target"]==2]#3種類の品種
前回、Vscode立ち上げたら、いきなりエラーとか「なにもしてないのにー」本日は睡眠十分なため気を取り直して、フォルダーを改めて開いて、解決してないかもですが。では本日データーフレームを作ったあとから、列名を特徴量にしますdf["target"]=iris.target0,1,2という対象名をdfのtargetとして格納というわけです表示するデーター量を多くすれば1、2と出てきます流石に0,1,2は愛想がないので以下setosaとversicolorにしてみまし
本日CachyVSCODEエラーいきなりでVoyagerで続きですirisのデーターを眺めましたがいかにもずらずらのデーターなので見やすく扱いやすくするため本でもそうですがデーターフレーム(表の形ですかね)にしますpandasはこのようなデーターフレームを作るライブラリーですpip3installpandasでインストールできますそして上の形の表にするわけですねiris.dataは本当にデーターだけを取り出します0123仮に列名を0123とつけてるわけ次
python3年生の「第2章サンプルデーターをみてみよう」に届きました。まず、プログラムは以下3行fromsklearnimportdatasetsiris=datasets.load_iris()print(iris)例によって、出力をクリアして再生▷sklearnがないとエラーが出ますscikit-learnのページで参考にターミナル開いてpip3install-Uscikit-learnインストールできました詳しくは下記Usergu
先日の苦労が何だったのか、順調ですHelloもうまくいき次はmatplotlibのグラフを描くサンプル%matplotlibinlineimportmatplotlib.pyplotaspltplt.plot([0,2,1,3])plt.show()です、新規にjupyterファイルを作ってコピペしました勉強しました1行目は今回はなくても良い感じで2行目pyplotはpltという名前でインポートするのが慣例ですと慣例なのでそうですか、、、、3行目plo
セルの出力をクリアして▷で再生以下の表示が出ますPYTHON+JUPYTERの方をクリックします更にvenv環境ではこんな感じなのでインストールクリックようやくHelloがでるわけです。
shoeisha様のPython2年生から、vscodeでいじっていたところ何が悪いのか私が悪いのですが、pipさえ反応しなくなりまっさらなCachyにvscodeインストールそしてpython3年生機械学習のサンプルを入れてみましたpython-mvenvvenvで仮想環境を整えvenvフォルダーにサンプルフォルダーを解凍してコピーvscodeを開いてMLtest1.jpynbクリックHelloのよこの...をクリックセルの出力をクリアをクリックで上の
ここからはPearLinuxでpythonのお部屋で始めます1sourcevenv/bin/activateでアクティベートできない件よく見るとKonsoleタイトルfishになってました調べたら、bashとかzshとかと同じコマンドのシェルですと便利らしいのですが、とりあえずそこまでスキルはなくアクティベートしたいのですがbinの中身を見るとactivate.fjshというのがあったので使いますsourcevenv/bin/activa
ZeroLinuxが再開しないので、CachyOSで同じ環境と思ってます背景以外はほぼ整ってきました1VSCODEインストールyay-Svisual-studio-code-binvscodeでpython扱いたいので拡張機能を開いてjapanese日本語モードにしてpythonvscodebeautiful(UI)AREPLを入力しインストールしました。ターミナルを開いてpython-mvenvvenvと仮想venvまではうまく行った
VSCode上でCodeWhispererとCopilotを両方使うと、捗る(AIが脆弱性診断→AIが解説)zenn.dev詳細は下記リンクのブロガーへBloggerWeblogpublishingtoolfromGoogle,forsharingtext,photosandvideo.www.blogger.com
トラブル続きで、久しぶりの更新ですトラブル1firefox突然フリーズ手の下しようがありません止まるんですものVmwareなので強制的にシャットダウンはできまっすが何度も症状が出現し「firefoxどうしたって?!」って感じでしたがあとから入れたchromeもとまったのでVmwareを疑ってみんたのですがVoyagerLinuxの方は意外と動いていたので解決かどうかはわかりませんが・そうこうするうちにVmwareのアップデートのお知らせが表示され