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volumioMOTIVOを買いました土方氏が絶賛していた、volumio最上位機種MacBookとは有線接続をしたかったのですがよく解らなくて、気がつくとワイヤレスでAIRPLAY?で繋がっていました?土方氏お勧めのアナログ出力のXLRを選びましたしばらくはこのまま使います新しく買った、NASとルーターが無駄になりました?200Vとサブウーファーとマルチチャンネル再生は近道だと思います
◆VolumioのDAC・PrecisoXユーザー情報◆ブログしました。◆Xユーザー情報VolumioPRECISO..数日聞き込んでの感想(ELITE電源)ネガを感じる部分がない=自然で音楽に意識が向く。性能的には過不足なく解像し、空間再現力も十分。I2S接続、NOSモード/XLR出しの音は実売10万円強と考えると相当素晴らしい。主観ではエソN-05XDより優秀表現力など繊細な部分で粗さはあるpic.twitter.com/CbJiCg4eHa—Waka@
以前、ラズパイとヘッドフォンアンプを組み合わせたモノを作りました。外観はこんな感じで。ブロック図は以下の通りです。ヘッドフォンアンプは他の方の設計のものをコピーして作成しました。ラズパイには以前ご紹介したFPGA搭載の自作基板を搭載し、PCからDoPで送信されてきたDSD信号を再生できるようにしています。ラズパイからはAuido信号をI2Sで出力し、自作のPCM1792基板でアナログ信号に変え、ボリュームを介してヘッドフォンアンプに入力しています。Volumioや自作FPGA
この所、画像生成AIを使って、画像や表動画を作って遊んでいる。今は、メインで使っているタブレット(アンドロイド)のSDカードに記憶しているが、バックアップ取ったほうがいいかなと思う。WiFiストレージを使おうと思ったが微妙に不便。家の中で使うのは自分だけだが、サーバー立ててみようかと思い立つ。NAS機能付きのHDDとか結構高いな、と思いつつ調べると、Raspberrypiとかnanopiくらいのシングルボードコンピュータで、充分そう。秋月電子にはキットも売っている。そういったコンピュ
我が家のハイレゾ対応計画~Re:Re:Re:Re:その後Tidalアプから音出ないかな~TidalアプとVolumioを最新VerにしてVolumioの設定でTidalコネクトONTidalアプのPLAY画面から出力先をVolumioにしてあげれば音が出るよ~ということでポッチとなやたぁーTidalアプからも音が、、、あれ音が出ねぇぃいいwwwぬ!TidalConectがOFFだったPremium必須かよ、、、SUPERSTARまた
RaspberryPiZeroでVolumio作ってあそんでいたのですが、Webにおもしろいもの見つけちゃいました。そんな新しい情報でもないのですがRaspberryPiPicoをDACにしようという記事でした。雑誌「Interface」の記事ですがPicoにDACのソフトを開発してハードまで設計したDACがあって、いろいろ発展しているようなのです。当初はUSBーDacだったものが最新のバージョン2ではI2SやBlueToothに対応しているのだそうです。さらに調べるとどうも部品は秋月電子
前回に作ったVolumioを仕込んだラズベリーパイゼロをバッテリーで動かそうといろいろトライ。とりあえず動くようになったので紹介。横から見るとこんなの。I2Sの基板があったのでそれをつけてみる。上にこれも持ち合わせのリチウム電池を持ってきた。AMAZONでいろいろ売っている充電放電の基板がある。まぁモバイルバッテリーとかを自作するようのやつ。3.7~4.6V入力で5V出力。充電もできるやつ。ひとつ150円くらいなのでそれつけてみる。まぁ動くのではあるが最初の立ち上がり時の電流が小さいの
お盆休みにECSLIVAを使ったVolumioオーディオシステムを構築しましたECSLIVAのUSBからDACに直接繋ぐとバスパワーになってしまうので、手持ちのUSB-同軸デジタル変換基板使ってRodrainAudioのES9038Q2MDACへ接続nobsoundA1アンプDENONSC-ME2で出力Volumio使うと、SpotifyもCDリッピングした音楽もどちらも聴けるので便利です。
ひさびさに手持ちのラズパイなんぞ調べたらラズパイゼロがひとつ余っている。特に目的がないのでMPDでも仕込んでみようかと思い立つ。Volumioはナノパイで構成したのがあるのでMoodeAudioでもいれてみようかと思ってやったけどなぜかWifiに現れない。壊れたのかと思いVolumioやったら普通にWifiでていた。理由は不明なのでそのままVolumio使うことに。いれてみると以前のと何気に画面が違うなぁ。新しいバージョンかな。32GBのSDカード使ったのでそのままSDカードに音楽ファ
長年利用中のミュージックサーバVolumioですが、最近OSのアップデートが失敗します。以下がエラーメッセージです。Updatingtothelatestversiononthissystemisunfortunatelynotpossible.PleasedownloadthelatestVolumioandflashyourSDCardfromscratchFormoreinformation,pleaseseehttps:/
先日、アジトにNASを導入しました。PCのファイルバックアップとか便利に使ってます。BuffaloのLS210D(2TB)です。私自身、NASは3台目くらいになりますね。。。普通の使い方では問題無かったのですが、ミュージックサーバのVolumioからNASが認識しない事象が発生!!おいおい、一番やりたかったのが出来ないとは。。。ネットで検索すると出てきました。Volumioの現行バージョンのファイル共有プロトコルであるSMBが、バージョン3がデフォルトになっていて、NA
最近巷で見かけたこんなものをご紹介します。TASCAM業務用マルチメディアプレーヤーBD-MP1ちゅうのんがそれであります。こいつです。(画像は借り物です)背面見ますとバランス、アンバランスの各端子の他に7.1chの出力端子が付いております。でさらに同軸デジタル・アウトとHDMIアウト、USB入力、イーサーネット端子、RS-232Cがついておりました。ここでおいら勘違いしちゃいまし
どういうわけかi2sがpcm5102ばかりになってしまったので、別のが欲しいかなとあさっていたらおもしろいのがあった。目をひいたのはその形状だけなのだが。30mm*68mmという細長い基板のやつ。どうもイタリアのアマネロって会社のDAC系がその大きさの基板のが多いらしい。目をひいたのでつい買ってしまった。ES9038が使用されている。他に面白いと思ったのは、OPアンプが2つついていてかつ交換可能なところかな。現状は一般的なのがついているが、他のにかえると音がかわるかもしれないなぁ。回路図が
ラズパイが入手できない昨今、かわりのSCBが気になる。WEBを見てみると、nanoPINEO使っているのが多い。その次がORANGEPiかな。とりあえずnanoPiNEO,NEO2は秋葉原の秋月電子で入手可能。NEO2買うのがよさそうと注文。届いていろいろいじっていました。さてMPDを実現する場合、通常はUBUNTUなどのOSをいれてMPDをインストールするのが普通なのかな。実はやってみたのですが、いろいろとうまくいかず、音はでるけど小さい、音がでない(ドライバーがないのかな)など
さて、先日のことです。LivedoorでVolumioをラズパイに入れてネットワークプレーヤー化するちゅう記事を見かけました。何日か経ってからその記事を探そうとしたのですが、肝心のキーワードである「Volumio」すら覚えておらず見つけることができないでおりました。すったもんだの挙句ようやくキーワードの「Volumio」を思い出すことができたちゅうだけのお話でございます。真偽のほどは良く判りませんが、「ええ音」聞かせてくれる
今日も雨。。お盆なので、お墓参りに行って手を合わせて来ました。そして、駅前で用事を済ませて、図書館に行って、お昼は喜多方ラーメン。家に帰ってまだまだ時間があったので、raspberrypi4で遊びました。ミュージックサーバとして昔からraspberrypi4にvolumioという組み合わせで使ってますが、最近ちょっと耳にする、moOdeaudioも試してみたくて導入してみました。はい、こちらがメインページのイメージです。(本家のサイトから拝借
いい音で音楽を聴くとなんか幸せな気分になるんです。ただそれだけ。こころがやんでるのだろうか??結局TIDALはCancelしてVolumioをとりあえず一年使ってみることに。グーグルカレンダーに来年のスブスクリプション更新前にキャンセルするか判断する予定を入れておこうっと。TIDALはとりあえずCancelしたんだけど、なんかまだ使える。ちょっとこまった。このままだと月額が引き落とされる気がする。音の善し悪しを僕なんかが言うと色々言われそうだが、TIDALよりもAMAZON
ちょっとホビーショップ行ったらミレニアムファルコン号のプラモデルが売ってたので、買ってしまった。大きさはこんな感じ勢いで作ったは良いが、如何せん1/241と小さくて・・・、目もしょぼしょぼだし、墨入れしても思ったところに筆はいかないは太くなってしまうわ・・・。でも楽しかった。さてまたまた今日もオーディオの話。ZenDACはまえも書いたように3回もリプレイスしてしまいました。3度めの交換は不要だったかもしれません。3回めは入力信号のコントロールができなかったので交換してもらいました
【私的備忘録】RaspberryPi4にVOLUMIOのインストールを試してみました。インストールまでは難なく簡単でした。しかし、NAS音楽ファイルの登録設定で躓いてしまった・・・。ExactAudioCopy(以下、EAC)のcueシートの曲が分割表示にならない。foobar2000、JRiver、LogitechMediaServerなら問題なく表示再生されるものがVOLUMIOでは駄目。悩むこと約1時間。表示にならないEACファイルは自分が作成
ミニワッターツアラーと組み合わせるポータブルなプレイヤーとして、RaspberryPi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)に目をつけましたのでさっそく入手・セットアップをしてみます。ラズパイの最新版はRaspberiPi4(第4世代)のようです。例によってAmazonから購入しました。パッケージは一般的なただのボール紙です。開けますと緩衝材もなにもありません。ひたすらシンプルです。箱から取り出します。基板に各種端子が装着されています。GPIO(Ge
以前にも書いたように、アジトのネットワーク環境は、有線LANルータ+無線LANルータで構築しています。まずは、各ルータの設定値を確認する為に、有線LANルータと無線LANルータにWebアクセスします。はい、悲報です。。。有線LANルータのIPアドレスは記憶にあるのですが、無線LANルータのIPアドレスが、どうして思い出せないのです。ヤバいな。。。ローカルネットワーク内の255個のIPアドレスにpingを打つしかないですね。(EXPingというツールもありですが)今日
トラブルです。Volumio2を起動させると、家全体の無線LANが一時的にダウンする事象が発生してます。状況からVolumio2の起動時に、無線LANルータが何かを処理する事に時間がかかっている感じ。ネットで調べると、古いルータはipv6のサポートがないので、RaspberryPi4側のipv6を無効にせよ。みたいな事が書かれていました。アジトのネットワーク環境は、有線LANルータ+無線LANルータをそれぞれ動かして構築しています。ハードウェアをその都度追加しながらネットワー
ケースに穴を開けていきます。まずは、ケースにキズがつかないようにマスキングしてからケガキます。ちょっと気分を変えて、ハンドドリルでやってみましたが、両手がふさがってしまい効率悪し。即行で電動ドリルに変更。。。プラスチックなので加工も簡単です。配線して完成です。早速、Volumio2を立ち上げてLPFの効果確認。おーーー!たしかに、一枚皮がむけた感じでクリアーです。大成功でした。さて、明日から仕事復帰する人も多いと思います。今までどおり気を抜かず、コロナに打ち
今日はDACの作製です。秋月電子通商の「USBオーディオDAコンバーターキットRev.C」1,700円(税込)です。朝から半田ごて握ってます。この基板に部品取り付けます。ほぼ完成。LPFと組み合わせるので、一部の部品は取り付けません。ケースレイアウトですね。DACは数個の抵抗やコンデンサーを取り付ければ完成しますが、これをLPFと合わせてケースの中に納めるには、まだまだやることが沢山あります。ケースの穴あけ作業が一番大変ですわ。
DACより先にLPFを作製しておきます。既存のDACにもLPFを入れる予定なので、2個同時に作っちゃいます。部品調達は千石電商さん。まずは、サンハヤトの基板に仮組みしてレイアアウトを確認してみます。どうでもいいですが、台に使ってるのはカセットテープのケースです。レイアウトは、これで行くことにします。基板に部品の位置をマジックで書き入れて実装します。フィルムコンデンサーに書かれている文字が見づらいので、テスターで確認しながら半田付けします。便利で
Volumioを真空管アンプに接続するにはDACが必要です。DACは「DigitalAnalogConverter」でデジタル信号をアナログ信号に変換してくれるやつです。高いDACは天井知らずですが、もちろん私が使うのは秋月で販売されているDACキットですね。【USBオーディオDAコンバーターキットRev.C】1,700円也現在、秋月は平日のみ営業、自宅待機で平日はリモートワーク中なのでおいそれとは買いに行けませんなぁ。で、ネットを徘徊してたら、このDACの高周波ノ
音楽ファイル(FLAC形式)が入っているHDDは一個だけ。新しいRaspberryPi4にも同じファイルが入っているHDDが必要なわけで。。ならば既存のHDDからコピーしなければいけません。バックアップするツールとして、Linux(Fedora)を使っている私としては「DejaDup」が手っ取り早いかな。と思って実際やってみると、なんとバックアップ取得に一晩かかりました。この手のバックアップツールはバックアップしたファイルはそのまま使えなくて、同じツールで復元させなければ使い物
2台目のVolumio構築に向け、最新モデルのRaspberryPi4ModelBをいじります。自分にとっては、6年ぶりのRaspberryPiになります。本体開封RaspberryPi4ModelBは発熱量が多いらしいので、ヒートシンクは必須です。ケースに入れて完成電源は5V3Aで、USBType-Cになります。オン・オフスイッチ付きVolumioをインストールしたMicroS
先日、OS再導入を実施したvolumioは元気に私の在宅勤務に役立ってくれてます。H/WはRaspberryPiModelBです。2012年に販売された古い物でも問題なく稼働していますが、現在(2020/5/16)最新のH/WはRaspberryPi4ModelBになっていて、もちろんCPUは速くなり(1.5GHz)クワッドコア、搭載メモリーも最大4GB、USBポートが4個、無線LANまでついてます。8年も経過するとこんな事になってしまいます。