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LEVOLANTweb2024.09.19【海外試乗】パサート史上最大のボディサイズとなった完全無欠のミドルクラスワゴン「フォルクスワーゲン・パサートeハイブリッドRライン」-LEVOLANTWEB9代目へモデルチェンジした新型パサートのパワーユニットは、ガソリンターボエンジン...levolant.jpAUTOCARJAPAN2024.10.23フォルクスワーゲン・パサートvsアウディRS6(C6)スペースとスピードの両立新車か中古車か?(2)
2022/02/02ENGINE2022.05.06こんな無敵なVW、今までなかった!フォルクスワーゲン・アルテオン・シューティングブレークに5人のモータージャーナリストが乗った!【2022年エンジン輸入車大試乗会】|ENGINE(エンジン)|クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア2022年上半期の注目モデル34台を大磯プリンスホテルの大駐車場に集め、38人のモータージャーナリストがイッキ乗りした恒例の大型企画、エンジン大試乗会。2021年に追加された
個人的な評価★★★★☆☆☆客観的な価値★★★★☆☆☆19XX年発売。ディンキートイズ617フォルクスワーゲンKDF&50mmPAKアンチタンクガン私はミリタリーオタクではないけれど、一応ワーゲンのお仲間ということでビートルでないものも買ってみたりすることはある。本品は新宿のおもちゃカーニバルのオークションで3334円で競り落とした特殊な事情の物。あのオークションは何故か大抵のものが格安で手に入る。これも普通に買うと結構お高かったりする。近年おもちゃカーニバルのオークショ
2023.06.292024年に3代目へ一新新型フォルクスワーゲン・ティグアン2.0TDIの試作車へ試乗|AUTOCARJAPANフォルクスワーゲン1番人気の中型SUVが、来年モデルチェンジ。英国編集部が試作車へ試乗し、仕上がりを確かめました。www.autocar.jpAUTOBILDJAPANWeb2023年7月1日ベストセラーSUV第3世代フォルクスワーゲンティグアン2024年に登場プロトタイプ試乗を含む現時点での全情報!-AUTOBIL
2024.12.4こんばんは🌃4年前の今日のフェイスブック📚記事から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.12.4おはよう御座います🍃先週日曜日早朝ドライブで丸の内仲通りにて。人通りも無く静寂の世界でした。可愛いグリーンワーゲンバス🚌と記念撮影しました。素敵な金曜日を過ごしましょう💐#ロータスヨーロッパ#ロータスヨーロッパスペシャル#ロータスヨーロッパs#lotus#lotuseuropa#lotuseuropaspecial#lotuseurop
個人的な評価★★★★☆☆☆客観的な価値★★★★☆☆☆1985年、ミニカー専門誌「ミニチュアカーマガジン」の創刊200号記念で製造されたミニカー。派生番号46というのにため息が出る。兄弟品としてF29のバンタイプもあるのだが、そっちは一切興味なし。1985年はつくば万博の開催年で、そう考えると本当に懐かしい気分になる。私の世代だと、活気あふれる日本の幸福期とも言える時代であったように思う。関連するカテゴリー(ワーゲン)https://ameblo.jp/uenopandasan/
昨日と今日と(今日と、と、入れたかったが京都に変換されました)連休の私です。昨日はブーツとかカラオケで過ごしこれまたゆっくり布団に転がってると帰宅した夫にリビングから呼ばれて仕方なく行きますと用事は私の好きそうな番組やっとるぞっ!でした(´・ε・`)BS番組の古代なんちゃら。興味ありませんけど?わざわざ呼びつけるので何事かと思いきや・・・そんな事(ຶ-ຶ)またてっきり明日(すなわち今日)行くディーラー巡りの事を言われるのかと思って飛ん
クリッカー編集部@clicccar4ドア&ワゴンでもこんなに違う。パサート&アルテオンの2台を比較試乗【フォルクスワーゲン・パサート&アルテオン試乗】https://t.co/O5Ic8GE7ephttps://t.co/3ZH44xbnhe2021年09月06日12:05E-CarLifewith五味やすたか2021/09/09フォルクスワーゲンパサートオールトラック2021【試乗レポート】実用域で力強いディーゼルエンジン搭載!!乗り味は少し硬め
昨夜、横浜は大口のGarageBAR1961さんにて開催されたイベントKaliforniaLookpresents『BEERGOLDNITE』でホットドッグ早食い競争のMCをやらせていただきました🌭目の前で見る大柄な大人の早食いはめちゃくちゃエキサイティング🔥この日のBEERGOLDは大好評につき完売👏@kalifornialookさんおめでとう御座います!mooneyesさんでもBEERGOLD購入可能だそうなので是非この機会に!お店に展示されてるクラシックカーがめちゃシブい
VOLKSWAGENGolfVariantⅦフォルクスワーゲンゴルフヴァリアントの後部5面ガラスにウィンドフィルムの施工を行いました!施工前施工後使用したフィルムはウィンコススタンダードシリーズGY-15IRです。ご用命頂きましてありがとうございました。フォルクスワーゲンゴルフ7ゴルフヴァリアントカーフィルム施工のご用命は神奈川県横浜市青葉区のデレクトまでお問い合わせ下さい!!TEL045-507-8303WEBwww.delecto.jp
GENROQWeb2023/01/02【荒聖治の2023新春サーキットテスト】元祖ホットハッチのゴルフGTIはやっぱり今でもGTIだった今はルノー・メガーヌR.S.やホンダ・シビック・タイプRに奪われたホットハッチの王座をはたして新型ゴルフGTIは奪還できるか?motor-fan.jpAUTOBILDJAPANWeb2023年1月23日ポルシェ911、BMWM4、VWゴルフで検証する4WDと2WDのハンドリング比較!4WDは本当に運転が楽しいのか?-
VAGUE@VAGUE_explorer令和の時代に残る貴重なホットハッチ!VW新型「ポロGTI」が持つ兄貴分ゴルフGTIを上回る魅力とは#VW#フォルクスワーゲン#ポロ#ポロGTIhttps://t.co/4fwN1YHM6i2023年01月04日18:422023.01.06【VWポロGTI】ピュアエンジンの面白さを味わわせてくれる小さなGTI|中古車なら【グーネット】【VWポロGTI】ピュアエンジンの面白さを味わわせてくれる小さなGTIグーマガ
2024年1月7日VWゴルフのベースグレードを1週間使い倒す…ミニマルで好ましい生活の友|レスポンス(Response.jp)◆小排気量ターボの弱点を補完するモーターのアシスト◆軽いエンジンのハッチバック=爽快なハンドリング◆フルハイブリッドに迫る燃費◆ミニマルで合理的、爽快な乗り味の一台response.jpHypebeast2024年1月14日“素”のフォルクスワーゲン・ゴルフに死角なし『Hypebeast』編集部森口のクルマ試乗記第2弾。今回は乗用車のザ・ス
独フォルクスワーゲンはミドルサイズSUV「Tayron(タイロン)」を2024年10月14日から開催されるパリ国際モーターショーにおいて、新型モデルを世界初公開(ワールドプレミア)しました。◆全長4.8mのミドルSUVは3列シートも用意新型タイロンは、プレミアムSUV「トゥアレグ」とミドルSUV「ティグアン」の中間に位置するSUVで、2列5人乗りのほか、オプションで3列7人乗り仕様も用意されます。5名乗車の場合、最大で885リッターの荷室が確保されます。全長4.8mの新型タイロンは、明快で
個人的な評価★★★★★☆☆客観的な価値★★☆☆☆☆☆1980年台の野村トーイのおもちゃ。純然たる子供が遊ぶためのおもちゃである。フリクション動力でタイヤと後方のファンのような部品がまわる。スパークター坊の「スパーク」はおそらくフリクション動力と連動して後方から「火花」が出る仕掛けのことだろう。これは元々その機能が無いのか、あるいは劣化して失われたのかはわからないが、火花は出ない。私はコレを覚えている。後方の回転する部品はこれを軸に車を立てると、駒のようにくるくる回るようになって
2023.07.179代目はヴァリアントのみフォルクスワーゲン・パサート試作車へ試乗先代以上に良いクルマ|AUTOCARJAPAN使える欧州車の定番といえるVWパサート。上質さを大幅に高めるという新型の試作車へ、英国編集部が試乗しました。www.autocar.jpAUTOBILDJAPANWeb2023年8月3日パサートは今後エステートのみとなる新型「VWパサートヴァリアント」動力性能を含む新世代パサートに関する全情報-AUTOBILDJAPA
個人的な評価★★★★☆☆☆客観的な価値★★★★☆☆☆1978年発売1/30とは大きいね。ネットでとても安かったので買ってみたけれど、箱も付いていて保存状態も良く、いい買い物だった。しかし、一つだけ問題がある。それは着脱式の屋根が硬くて取りづらいため、無理して外して壊れてしまうのが怖いから、まだ一度も外していないということと、外した後に後部に取り付ける部品が運転席のところに放り込まれていて、ドアからだと狭くて取り出せないということだ。これはなかなか笑えない。ともあれ、これもちょっと
2023/01/02&GP@GoodsPress荷室容量611L!VWのステーションワゴン「ゴルフバリアント」は使ってナンボの実用主義車https://t.co/cnF21GZLBr#VW#ゴルフバリアント#ステーションワゴン2023年01月14日21:01CarWatch@car_watch【試乗レポート】フォルクスワーゲン「ゴルフヴァリアント」に追加された2.0リッターディーゼル仕様を試すhttps://t.co/dirEKMBF9z#Vol
🚘函館で見かけた外国車たちです🚘PorscheマカンホィールはBBS🚘MercedesBenz🚘AUDI🚘MercedesBenz🚘smart🚘MercedesBenz🚘rangeRover🚘VWGOLF🚘PORSCHE車名が付いて無くてもポルシェだと判る後ろ姿🚘VWGOLF🚘遠くのナンバーたち🚘「大阪」🚘「横浜」🚘「市川」🚘「横浜」
🚗函館で見かけた外国車たちです🚗Renault小さいけどカラーとスタイルで目立っていました🚗Renaultこれもルノー?🚗Alfa-Romeo🚗VOLVO🚗MercedesBenz🚗smart🚗MercedesBenz🚗Volkswagen🚗Audi🚗rangeRover🚗遠くのナンバー🚗「横浜」🚗「なにわ」🚗「千葉」🚗「仙台」
PASSRTさんのスマートキー年に1〜2回電池交換が必要です。バッテリーのCUTOFFのスイッチがあればイイのに。手順は簡単。予備キーを抜いてコレぐらいの細いマイナスドライバーで中から押し上げます。プラスドライバーやあまり細すぎるマイナスは、フタ裏を傷つけるので、7㍉幅程度のマイナスを使ってます。こんな感じで、フタが開くと、少し抵抗が有りますが、なるべくまっすぐ引き上げて外します。ねじる様にこじると、樹脂が痛みます。フタが開くともう、電池とご対面。電池は2032。裏表注意です
CarWatch2024年3月12日フォルクスワーゲンのバッテリEV「ID.4」で雪上試乗後輪駆動の実力やいかに?フォルクスワーゲンがBEV(バッテリ電気自動車)「ID.4」を1泊2日で貸し出して、ロングドライブ試乗の機会を与えてくれた。その目的はリアモーター・リアドライブ(以下RR)の性能を雪上路面で確かめるためだ。car.watch.impress.co.jpカーセンサー2024/03/18【試乗】フォルクスワーゲンID.4Pro|航続可能距離は延びたが、
個人的な評価★★☆☆☆☆☆客観的な価値★★☆☆☆☆☆GreenlightHollywoodSeries12ForrestGumpVolkswagenClassicBeetleいつ買ったか覚えていないが、グリーンライトが製造したワーゲンの劇中車仕様である。若干腐っている感じ。フォレストガンプは私が20歳前後の頃の映画だったと思う。WOWWOWでやっていたのを見た覚えがある。それにしても、私も記憶力がいいわけではないが、ミニカーになる程ワーゲンが活躍していたっけなー??
このところ、天気の変化が多くて順延していたオイル交換。PASSRTにはFCR-062を使い、そろそろ1,000㎞ぐらい走行したのでオイルの汚れぐらいが楽しみです。あと、初導入の寝板。使い心地は、、、、ガレージが少し傾斜しているので、私はだんだん外に出てしまう笑あと、レンチ回すとき、自分の方が動いてしまう。(それでドレンボルトを少しナメてしまいました)ちょっと慣れが必要そうです。抜いたオイルいつにもまして汚い!その分エンジン内の汚れが落ちているのでしょう。フィルターも交換。アン
チョロQzeroNo.Z‐31VOLKSWAGENTYPEI1938年の生産開始以来、2003年まで半世紀以上も生産。結構最近です。確か最後までブラジルでライセンス製造されていたんじゃないかな。買おうと思ったら20年前のクルマが手に入るんじゃないだろうか。ハチロク(AE86)より全然新しいじゃないか(笑)新旧のビートル・・・と言いたいところですがオリジナルのビートルはタイプIであってビートルはニックネームなのよね!ライセンス取得済か否かの差?(笑)フォルクスワーゲンタイプIとI
FrontViewRearViewUnderBody良いところ:何気にボデーの造形が良いところ、疑似的にサスの動きが再現出来るところ。残念なところ:出来ればこのボデー造形でノーマルなベーシック版も出してほしいところ。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserve
先月30周年を迎えた我家の愛車ですがボルボの昔の写真を見てたら懐かしくなってその前に乗っていた車の写真を引っ張り出してきました^^ボルボを購入する2年前に知り合いのつてでアメリカ(LAだったかな?)で探してもらってわざわざコンテナに入れて船で運んできた1960年代のビートル確か輸送費だけで50万くらいかかりましたがそれでも車体と合わせて300万はしなかったので今思えばかなりお買い得だったと思います都内の車屋さんから仮ナンバーつけて神奈川の自宅まで恐る恐る走ってきたのを覚えてます当
個人的な評価★★★★★☆☆客観的な価値★★★★★☆☆1956年から1959年のイギリス製、、、らしい。ネットで調べていると、1956年にモリス&ストーンが「エッソ」ガソリンポンプシリーズを発売。マッチボックスミニカーの製造に携わったロドニー・スミスがレズニー社を退社後、モリスと共同でモアストーンシリーズ「エッソ」を開発。当初はガソリンポンプのデザインの箱に入れて販売されていた。とあります。古いマッチボックスのワーゲンによく似ているのも気のせいではなさそうですね。塗装や材質などは
PASSRTさんのフロアマットを新調しました。今、6年目のPASSRT(B8)。靴のカカトが当たるところが、潰れてみすぼらしくなってたので欲しかった。ヤフオクでアヴィラスと言うショップが出品されてたので、即ポチ!毛足が長いのにしました。左がノーマル。倍ぐらい厚みが違います。実装!マットが分厚くて、ホックが一番下まで下がりません。フットレストのところまでマットが着きました。ええわー赤いさんのも作って欲しいー
2023.04.16準備着々のパサート級EVフォルクスワーゲンID.7試作車へ試乗航続最長700km前編|AUTOCARJAPANBEVのラインナップ拡充を進めるVW。パサート・クラスの新モデル、ID.7の試作車へ英国編集部が試乗しました。www.autocar.jp2023.04.16準備着々のパサート級EVフォルクスワーゲンID.7試作車へ試乗航続最長700km後編|AUTOCARJAPANBEVのラインナップ拡充を進めるVW。パサート・クラスの