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菖蒲と漢字で書くと二つの花の名前になりますショウブ・アヤメ一度キーボードを打ってみてくださいどちらも同じ感じがまず筆頭に出ます蛍に陸棲の姫蛍と、水棲の源氏・平家があると書きましたがショウブが水辺で、アヤメが陸に咲くそうですこれは珍しく水辺のショウブと陸棲の姫蛍です>「しょうぶ」と「あやめ」ですが、決定的な違いは、「しょうぶ」がショウブ科であるのに対し「あやめ」はアヤメ科。そしてまた姿の似ている「はなしょうぶ」や「かきつばた」もアヤメ科に属しています。という
【撮影日2024年04月02日】せっかく大野まで来たのでついでに山の上にあるお城【越前大野城】までウォーキングしちゃいましょうお城へは無理をすれば車でも行けそうなんだけど上には駐車場はなし地元の人であろうが観光客であろうが皆平等結ステーションから約25分ほど歩かないと行けませぬこの大野城観光スポットだからと軽い気持ちでナメてかかってはダメ(˙꒳˙乂)岐阜の郡上八幡城と似たような感じで坂道なのでこれが結構キツい地元の人にはお城
【撮影日2024年04月02日】今回のお写んぽも☆FUJIFILMx-pro3&VoigtlanderNOKTON35mmf1.4をぶら下げて歩いていますVoigtlanderNOKTON35mmf1.4はオートフォーカスではないマニュアルフォーカスレンズファインダーを覗いてカメラ任せではなく自分でピントを合わせないといけませんなので今みでのように下手な鉄砲数撃ちゃ当たる的にパシャパシャと撮る事は出来ないんですその分
【撮影日2024年04月02日】まずはロードスターを越前おおの【結ステーション】にとめてここを起点にお写んぽを始めます余談だけどここから2〜3ヶ月(4月〜6月頃)がオープンカーの季節です屋根を開けて走るとひっでもんに気持ちいいのだぁー大野の町並み歩き始めるとすぐにに城下町の落ち着いた雰囲気を感じる事ができますここもまた最新とか最新鋭なんて言葉は似合わない町ですね現在では道の駅【荒島の郷】に観光の主役を奪われてしまった感もあり
【撮影日2024年04月02日】JR福井駅前を後にしてお次は誰が言ったか北陸の小京都とも言われる福井県大野市へと移動しますスタッドレスタイヤを履かない(´ω`)のロードスター勝山市•大野市は福井県でも雪の多い地域なので冬の間は来る事が出来ない場所です4月になって今年初めて越前おおのをお写んぽしますのだ周囲を山々に囲まれた大野盆地にある城下町「越前おおの」豊富な地下水が自慢の名水の町でこの地下水を使った町づくりが行われています本願清水や御
【撮影日2024年04月02日】北陸新幹線が福井にもやってきた東京まで乗り換えなしで直結とか何分で行けるとかいい面ばかりを全面に出すけど逆に関西や中京方面に行くには不便になってしまった福井はどちらかと言うと関西圏向いている方向が違う気もする多分関西方面に乗り換えなしで行けるようになる頃には(´ω`)はこの世にいてへんわほして新幹線が開業したからとハリキッて「福井に来て下さい」と無責任に言うものの何があるのだろう福井市内には金沢市の兼六園や東
【撮影日2024年04月02日】北陸新幹線の金沢ー敦賀間が開業してから初めて来たJR福井駅春休みと言う事もあって平日でも子供連れの親子等で賑わいを見せていましたほして恐竜で一発当てちゃったもんだから福井駅の内外は犬も歩けば棒に当たる的に恐竜だらけになってるのだここには恐竜ここにも恐竜こんなところにも恐竜テレビ局クルーが撮影してたから近日中にこの恐竜もテレビ出演するんでしょうなその中で(´ω`)の
【撮影日2024年04月02日】新しいレンズを買った事が嬉しくて…昨日の金沢に引き続き今日も☆FUJIFILMx~pro3&VoigtlanderNOKTON35mmf1.2を持って福井駅前をお写んぽしてきたよまずはメインディッシュの前に前菜福井駅前から徒歩1〜2分の位置にある【新栄商店街】を歩きます福井駅前再開発•福井県民の悲願100年に一度のチャンス…など福井県の一部の人は自己満足的に勝手に盛り上がり色んな美辞麗句を並べたがります
【撮影日2024年04月01日】☆VoigtlanderNOKTON35mmf1.235mm換算て50mmと言うレンズは広角レンズのように自然や街中の全体を写す事には向いていませんどちらかと言うと一部を切り撮るレンズですほしてズームできないので自分で撮る位置を動いて構図を決めないといけませんでもねある適度慣れてくるとx-pro3のシャッター音や自分で動くと言う行為がたまらなく心地よくなるもうシャッターボタンを押しまくり〜ッ
【撮影日2024年04月01日】THEDININGで昼夜兼用飯を堪能した後は尾山神社周辺まで移動します観光客ではないので別に尾山神社に興味はありません神社周辺の金沢の裏の顔的風景に興味があるのですそこで☆FUJIFILMx-Pro3&VoigtlanderNOKTON35mmf1.2でお写んぽズームレンズとは全く違う写り方(思い込みかも知れませんが…)これが皆さん単焦点にこだわる理由の一つなんでしょうね
【撮影日2024年04月01日】この前写真系のYouTubeをみていたらとあるレンズが紹介されていたんですそれが☆VoigtlanderNOKTON35mmf1.2と言うレンズこのレンズがねx‐pro3に装着した時の見た目がめちゃくちゃシブくてカッコよくて…しかも空気感まで写す神レンズと呼ばれているらしいこりゃーまいった一目惚れやがな(〃ω〃)つー事で(´ω`)は何事も見た目から入るタイプ高額にもかかわらず早速ポチっちゃいましたた
【白黒写真】標準レンズで拾った2024年4月の絵使用レンズのご紹介リンクCOLOR-ULTRON1.8/50(Voigtländer)「2024年4月の、1ヶ月間の印象」の組写真だ。組写真と言ってもトータル枚数が枚数なのだが、画面を適当にスクロールして、「止まったところから5枚が組写真になっている」という方針?でいたりする。カラーでも撮った場所もあるし、カラーでは撮っていない場所もある。気分だ。文章に擬人化という手法があるが、映像にもあると思う。擬人化という
また散財しました。最近はしてませんでしたが、久々やらかしました。たまたまマップのサイト見たら、NOKTOND35mmが安売りしてる。前々から欲しかったのです。発売した時から狙っていたんですが、高いのと必要性が!?もあり躊躇してましたが、二万円引き+株主優待+ポイントで3万円ほどで購入。写りはともかくAiニッコールと変わらない作り、ニコンの公認なのでカメラとの相性も問題ない。C国のバッタ品とは違います。今回桜撮影に使いました。
水曜は大雨で仕事先から出られずに、仕事先にあるカフェで昼食周りはクルーズ船でお越しの外国からのお客様英語やら、たぶんイタリア語辺りが頭上を飛び交っていた・・・で、昨日と同じことをしていたので何にも画像が無いそこで、月曜に写して未現像だった「浮島桜」リフレクションを、大公開!*苦肉のネタとも言います上下ともSONYα7RⅣCOSINAVoigtlanderAPO-LANTHAR50mmF2Aspherical(SONYE-Mount)このレ
なんてことのない写真なんだけどこの日撮った中で一番のお気に入りだった
一蘭が流行り始めたとき上野で食べたのが初めてで最初食べた時はすごく美味しいなって思ったけど立川に出来てから食べに行ってもまぁこんなもんかとなりあまり食べに行かなくなったこないだ久しぶりに食べたらラーメン950円ぐらいだったかな替え玉が210円。知らない間にだいぶ値上げしてるなぁこってりMaxにして少しニンニクもいれて食べたら美味しか
もうすぐ桜が。。。と書いたら、寒い雪の日に見舞われ。地元でも、そろそろ積もる程の雪は降らなくなってくるのですがねぇさて、今回は昨春、わが家が出掛けた花見の一つ。いまは合併して高岡市となっている、旧福岡町を流れる岸渡川の桜並木でっす。川そのものは何でもない町の河川ですが、数十メートル毎に架けられた大小の橋と、その上からも鑑賞できる様々な桜。橋の様子と共に、単焦点一本勝負で撮り収めて参りました。わが家も、この町や目的の川とも何の縁もございません(爆)しかし、実際に訪ねてみると
最近X(旧Twitter)のカメラ界隈でfpが少し賑わってきたみたいですあんまり流行ってほしいカメラではないんだけどな(笑)
去年の夏暑苦しい夏だったけど江ノ島に江ノ電使って行ってみたでもあの時は汗をかきすぎてまともに動けなかったのでほぼ飯食べて帰ってきた感じなので冬の江ノ島を堪能してみようと12月29日に行ってみたのである。着いたのは朝7時。車で圏央道使って行ったので1時間ちょっとで行けた645Z冬の空に日の
あんまり雲がなくて夕日が綺麗かなって予想して狭山湖に行ってみたここに着いた時は早く来すぎてしまって1時間半ぐらい待った(笑)ちょうど右上に飛行機雲があってねとてもいい感じ。645Zに三脚にリモートスイッチでミラーアップして丁寧に撮った
光を
ウインターリリー(フランキーではない)こないだ締めたはずなんすけどいい写真撮れると載せたくなる(笑)年末はかなり撮れ高がありましてこないだ下半期ベストの記事やったけどまだベストに出せる写真が何枚か撮れたタイトルの通りだと全部のせちゃいたいところだけど1月は例年一番写真撮るの少ないしおいおい出してい
10月に来た時にさあやさんとYUさんに教えてもらった落葉の綺麗な場所三鷹に用事もあってそろそろかなと思って閉園間際に来て見た全く紅い感じがない(笑)嘘だろこれ・・・Twitterでも4日前ぐらいに落葉の写真載ってたけども
ModelArisaHamaguchiアッキー<画像の肖像権はご本人・所属事務所に、著作権は撮影者に帰属します。無断での転載・複製・二次使用等画像への直接リンクは堅くお断りします。>
ZeissLoxia2/50とFoigtländerNocton50mmF1.2AsphericalSEの比較の後編である.簡単に済ませたい.写真1は比較する画像の全景.原画像6000x4000画素を1/10の600x400画素に縮小した.どちらも絞りF2,ISO100ながらAEによる露出時間はLoxia1/3200秒,Nocton1/2500秒で,そのせいかどうかNoctonの方がやや明るく写っている.撮影時刻が3分違うので,入射光線も変わったかもしれない.写
それなりに暖かかった鞆の浦記事に続いては、地元より冬景色。と、鉛色の空。9月の本祭以来、八尾の坂の町を眺めにちょっとドライヴ。おわら踊りが描かれている禅寺橋にも雪が積もっています。でも、ここは山間部ですからこんな程度じゃゼンゼンなんですよね。平野部へ下りて、立山連峰を仰ぐ。僕は2月~3月初頃の立山の景色が好きです。峰々が雪に覆われていて美しい。ぁ、2月の写真(記事)はこれだけなんです。本人もビックリの、ほぼ撮ってなかったんですよ(驚)次回からは3月写真となります。SONYα
東京モーターショーが今年から名前変わってJAPANMOBILITYSHOW2023になりましたね夕方16時以降に入れる半額のチケットで行ってきました!僕が社会人になった頃はカメラの趣味もやってなかった事もあり
お詫び先ほどこの記事の元記事が公開停止になってしまいましたなぜ規約にひっかかってしまったのかわかりませんがいいねをしてくれた方ありがとうございます可能性のある言葉を消して再度複製記事を投稿させてもらいましたとうとう僕もミラーのないカメラ始めましたEVFもついてないですけど(笑)