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あと6時間以上有感地震がなければ、昨日の夜から24時間以上有感地震のない大地震前兆が確定する(.❛ᴗ❛.)次の満月に東京大地震来るかも(.❛ᴗ❛.)
地殻変動について東日本大震災の“割れ残り”千葉県沖で巨大地震発生か多発する地震と関連は?日本列島がどのように地殻変動を起こしているか2000年前後から2022年までの動きを見られる国土庁地理院の日本列島地殻変動日本列島の地殻変動|国土地理院www.gsi.go.jp国土庁は2009年よりVLBIという天体から届く測量技術を使い地殻変動を測定し補正しているそうで、その技術を使って日本を見ると、日本列島は年間6cm程度東方向に移動していて、少しずつハワイ
月を眺めながら食べたいものは?▼本日限定!ブログスタンプ特に思い浮かびませんあなたもスタンプをGETしよう今日はNHKのニュースから“ブラックホールが自転”の証拠観測国立天文台などの研究G|NHK【NHK】20年以上にわたって撮影した画像のデータを解析した結果、ブラックホールが自転しているという証拠が得られたと国立天文台など…www3.nhk.or.jp記事がちょっと長いので要約国際研究グループが20年以上の画像データを解析し、ブラックホールが自転
明日は新月!首都圏ヤバい地震(*´∀`)ノ関西明石基準時で、日の出直前の4時頃がヤバい千葉県周辺(*´∀`)ノ(゚∀゚≡゚∀゚)達磨さんが転んだ(゚∀゚≡゚∀゚)
パラボラアンテナに未来的な魅力を感じるのは、子供の頃からの刷り込みでしょうか。パラボラアンテナを見るのが好きです。茨城県高萩市にあった、旧・KDDI茨城衛星通信センター。ここは桜の名所として桜のシーズンは開放されていました。32mアンテナが2基見えます。2007年に当センターは閉局。しかしパラボラアンテナ2基は、電波望遠鏡として第二の人生を送るという素晴らしいお話。今は、国立天文台水沢VLBI観測所茨城観測局となっています。<訪問日:2005年4月>
複数のプロジェクトを抱える水沢VLBI観測所及びRISE月惑星探査プロジェクトが研究活動を展開しています。本館、実験棟VERAプロジェクトの20メートルや10メートル電波望遠鏡、観測棟前身となる緯度観測所時代からの旧眼視天頂儀室や木村榮記念館、奥州宇宙遊学館も隣接しています。VERAプロジェクトの20メートル©千田慎二
23日、火星探査機「天問一号」を載せたロケット「長征5号(LongMarch5)」が、中国の南にある海南島の文昌発射場から打ち上げられた。これを受けて、上海佘山の麓にあるVLBIデータ処理センターでは、探査機の「道案内」で大忙しになっている。火星の捕捉などを担う火星と地球の最も遠い距離は4億キロメートルで、地球と月の距離の千倍もある。「天問一号」は地球を離れた後、中国科学院上海天文台が主導するVLBI(超長基線電波干渉法)を用いた高精度軌道決定システムを使って火星に向かう。火
国立天文台・水沢観測所(岩手県奥州市)http://www.miz.nao.ac.jp/「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。7月4日(土)、熊本県・鹿児島県では、梅雨前線の影響で大雨特別警報が出されています。数十年に一度という今までに経験したことがない猛烈な雨が降っています。災害が発生していたり、これから発生する可能性が非常に高くなってあり、各人が命を守る行動をすぐに取って頂きたい
はい!奈央です。今回は番外編③として、電波望遠鏡の巨大化のことをご紹介しますね。1609年にガリレオ・ガリレイが望遠鏡で宇宙を観測してから400年を記念する「2009年世界天文年」に、「一家に1枚天体望遠鏡400年」ポスターが制作され無料配布されました。今でも、ダウンロードできました。実際はもっとずっと大きいんですけどね。空からやってくるのは電磁波といって、私たちの目に見えるのはその中のほんのわずかの成分可視光という範囲だけなんです。私たちの地球は、大気によって包
・重い原始星が吐き出す「熱の波」アストロアーツ1月30日付記事、元は国立天文台水沢VLBI観測所です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11074_heatwave概要>質量の大きい原始星の観測で、星への爆発的な物質降着によって発生した「熱の波」が発見された。間欠的な降着によって原始星が大量の物質を獲得するという理論を支持する成果だ。>恒星の形成理論によると、原始星からの強い放射に阻まれるため、星の質量は太陽の8倍以上には成長で
撮影/Ⓒ千田慎二奥州市文化会館(Zホール)撮影/Ⓒ千田慎二国立天文台水沢VLBI観測所所長4月のブラックホール発表の記者会見から多忙な日々でしたがやっと日常を取り戻して、今日の水沢での講演会とパネルディスカッションの開催の運びとなりました地元ということもありまして、記者会見時よりも深くブラックホール画像撮影工程等々を2時間の講演会でした。内容は第一部、「ついに見えた!ブラックホール」第二部、パネルディス
撮影:千田慎二Nikon大型架台から大型パラボラアンテナの全体像を撮影撮影:千田慎二Nikon夕暮れ時国立天文台水沢観測所(水沢VLBI観測所)1999年から2009年までの正式名称はVERA観測所。VERAとは相対基線法による超長基線電波干渉法(VLBI)観測の事で精密な銀河系のマップを作製することを目的としております。さらに、現在では月探
本日、7月7日は「七夕祭り」です。天の川をはさんで引き離された、こと座のベガ「織姫星」さんとわし座のアルタイル「彦星」さんとが、年に一度だけカササギさんに架けてもらった橋を渡って出会える日です。本来の七夕の神事は午前一時に行うものらしく、そうなると天の川に架けられた橋はすでに取り壊されていることになります。最終的には取り壊すにしても、15光年もの長さがある橋を作ることは大変なことです。カササギさんは、さぞかし精巧な天の川の地図を持っているのでしょう。天の川の地図というと、ウィリアム・ハーシ
VERAプロジェクトVERAプロジェクトとは、相対VLBIの手法を用いて、銀河系の3次元精密立体マップを作成する国立天文台の電波観測プロジェクトのこと。4基の口径20m電波望遠鏡を用いて銀河系内に存在するメーザー天体の位置と運動を精密に測定し、銀河系の構造と運動について研究を行う。電波望遠鏡は岩手・鹿児島・小笠原そして石垣島にあります口径20メートル圧巻ですこちらもでびっくり門が開いていてアンテナがこちらを向いていたので立ち寄ってくれたので
外に出て奧に行くと電波望遠鏡が近くで見学出来ます奥州宇宙遊学館と同じで、知識がないので詳しい説明が出来ないのが申し訳ないです。Wikipediaからコピーしました。⬇水沢VLBI観測所(みずさわVLBIかんそくしょ)とは、岩手県奥州市水沢区にある国立天文台の観測所である。国立天文台の中では、現存する一番古い観測所の一つであり、1899年以来、同地で観測を行ってきた。見学してきました私一人しかいませんでした反対向いていますが、ここらへんに着いた時に動き始め動画で撮らせてもらいました
朝から熱くなりそうなー^^太陽^^INDY500マイル^^すげ~~今日は、バイキング^^水沢VLBI観測所やっぱり近くでみると^^でかないな^^39°8′線^^おすすめの観光スポット^^火曜定休日なので注意^^国立天文台水沢木村榮記念館奥州宇宙遊学館http://uchuyugakukan.com/国立天文台水沢www.miz.nao.ac.jpまじかで見られてよかったー^-^OIGEN鉄器の及源鋳造株式会社http://oigen.jp/
晴れ☀️お天気下り坂^_^、RTK、ランチ、午後は、☂️雨、雨の中作業少し早めに撤収^_^水沢観測所へVLBIでかい木村栄記念館へ、すごい地軸の観測Z項の発見このへやからこの望遠鏡で、天文観測、お宝地震計関東大震災も観測、経度観測を試みた当時の機器関東大震災の波計天文学の創始者ですね感動しました記念館へ。宇宙学昭和天皇も訪問緯度観測伊能忠敬地球体験🌍#Z項ってなに天文学が好きな方にはオススメの場所\(^-^)/木村栄
今日は朝からバタバタ。サンちゃんの避妊手術の一泊入院の為病院へ送り届け庭の草が無くなってきたので山羊の餌を買いに牧草の問屋さんへ今日は主人の事務所から借りたトラックを一人で運転して行きました。牧草がちくちく当たって腕がこんなんなりましたw気持ち悪っwそのあと、借りたトラックを主人の事務所に返しに行ったら国土地理院に4月に解体予定のパラボナアンテナを見学しに行くとの事で。私も一緒に連れて行ってもらいました。アンテナに登れるのは今日明日ぐらいまでとか。
2016年の7月、ヨーロッパを中心に設置された電波望遠鏡ネットワーク(VLBI)が、巨大ブラックホールがどのように”星を食べる”のか、その様子を3年間にわたり詳細に観察し、その結果を発表しました。①食事風景を観測されたブラックホール今回観察されたブラックホールは2011年、NASAのSwiftという衛星によって発見された天体(認識番号:SwiftJ1644+57)です。地球からの距離は39億光年。当時から、非常に強い電波天体だということがわかっており、当時もブラックホールが星を引き込む際に