ブログ記事12件
荷物も出し終えたので、チェンライに行ってみる事にした。簡単に荷物をまとめてバックパックに詰め込んだ。モーチットバスターミナル迄行く為にGrabを呼んだけど、ファイクアンからは95バーツだった。2週間ほど前に深夜3時にモーチットバスターミナルに到着して、タクシーで自宅ファイクアン迄帰って95バーツだったのだから、バイクタクシーとしては高い。時間帯が19時と大渋滞だからか。ま、仕方ない。因みにタクシーを呼んだら400バーツ以上の価格帯でした。しっかりつかまって出発〜🙏バスターミナルでチェン
ホテル近くにはVIPバス乗り場があって、ラヨーン行き(パタヤへ直通)バスも出ています。座席はゆったり3列構成で、トイレも付いています。ただ、パタヤまではまる一日かかるので、ゆったり座席でもきついです。座席は2階のの最前列なので、景色を楽しめますが、上にスピーカーが付いていて、大きな音でイサーン音楽が流れています。これだと、寝れないので運転手に2回も文句を言ったら、やっと音楽を止めてくれました。VIPバス乗り場に停まっているVIPバス。JR高速バス
タイ第2の都市、【チェンマイ】と北部【スコータイ】旅行記の続き~o(^o^)o♪前回のお話(#044)はこちらから~こんにちわ~♪バスに揺られて4時間か5時間が経ち、日が変わって『5日目』に入ったところで、トイレ休憩となります。場所はよくわからないのですが、バンコクまであと2時間~3時間と言った感じの場所です。トイレはバスの中にもありますが、揺れるバスの中だと心配なのでこの休憩にタイミングで済ませておくと良いと思います。バスが揺れるの話で言うと、ここまでもかなりひどかったです。
ラオスを旅したのは2012年秋。15泊17日(機中泊2)、郷土食を味わい、少女たちとの触れ合いも。VIP(ブイアイピー)バス移動で予期せぬトラブルもあり、はらはらドキドキの体験もしました。行程は広島→羽田→バンコク→ビエンチャン→ルアンパバーン→ジャール平原→ビエンチャン→バンコク→羽田→広島。そんな波乱万乗な旅を懐かしみつつ、ラオスがテーマの読書で、ステイホームの土曜日をすごしました。『不思議の国のラオス』。森山明:著、2340円+税。著者はラオス情報文化観
今日はシラチャに帰る予定なので荷物を整理して市内を循環するバスでスコータイバスターミナルに向かった。スコータイバスターミナルからは飛行機、バス、列車のどれを選ぶかによった行き先は変わる。飛行機ならスコータイ空港へ、バスならここでバンコク行きのバスに乗り換える、列車ならピサヌローク駅行のバスに乗らなければならない。私は気儘に下車できる列車で帰る予定だ。列車なら場合によっては途中のアユタヤで下車することも可能だ。来る時は物凄く時間が掛かったが帰る時はそれほど時間もかからずにピサヌローク駅に
今日からトルコ旅行、と言っても仕事が終わってから成田空港に向かいます。予定通りに退社してして成田空港に向かいます。ツアーの集合時間までに余裕があるので、シャワーをあびて、プライオリティパスで使えるラウンジで少し休憩してからツアーの集合場所に行きツアコンさんに挨拶してeチケット等を受け取って搭乗手続きを行います。ツアコンさんが、小さい醤油とポン酢をくれました。この醤油とポン酢は最後の夕食で大活躍しました。手荷物検査、出国手続きを終えて搭乗ゲートに向かいます。時刻は21時を過ぎていて空港内は人も
ラスト朝ごはんはいつものサムセン通りのカオマンガイ今日はお父ちゃんがやってるのね3年前からさんざん行きまくってるので(母も友も連れてった)お父ちゃん、目があうとニッコリしてくれます後ろに立ってるのはお手伝いしてた僕だよね〜大人になったじゃんこの屋台のカオマンガイは30バーツ(102円)と安いのに良いお米を使ってるのか、炊き方が上手いのかお米の粒が綺麗で鶏の旨みがお行儀悪いけど、ご飯残ったらスープにドボンです(このスープもまたねぇ)そして更にちっちゃいのが店の周
ダンナの故郷に行くVIPバスの中でのこと。通路挟んだ隣のおしゃべりなおばちゃんがクマシの有名なパンメーカー「ビー・フォスター」のパンがいかに美味しいかを周りの人々に力説し始めました。要は土産に買って帰りたいらしい。うちのダンナ含む周りの人たちも感化されちゃって買う気満々。しかし、私たちの乗るバスは窓が開けられないタイプ。信号や料金所付近で停車中の車に寄ってくる頭上に商品を乗せた行商人から直接物を買うことができません。そこでおばちゃん、車内
アクラ滞在中には、トロトロにも乗りました。(トロトロの過去記事は→こちら)アクラからダンナの故郷まではVIPバスに乗りました。7年前には、STCという国営長距離バスに乗ったのですがこちらは安いのと定時に出発してくれるのが魅力。(STCに乗ったときのことは→こちら)しかし中国に発注したバスはオンボロで乗り心地はあまり良いとは言えませんでした。現在は何台か綺麗な車体もあるようですがそれに当たるかどうかは運次第。VIPは私営で、満席にならないと
・・・・・・鍋ほのぼのとした懐かしい記憶が蘇る・・・(笑)ミャワディからヤンゴンへ!!もう定例となったGIバス17:00が定刻その15分前まで近場でM国人と別れのビール前日に送別会らしきものをやってもらい思わず目頭が熱くなりましたがこの日はそうはならずに今後の事を念入りに話して一応の別れの盃!!こんなのはなんていうか妙に座り心地が悪いです!!笑い定刻に出発して一路ヤンゴンへ!途中の峠というか山越えで見える夕焼け!センチメンタルな気分が爆発です!!!笑い一回ヤンゴン
宿近くの代理店でバンビエン行きのバス停チケットを購入ビエンチャン→バンビエンVIPバス45000K(574円)9:30過ぎにピックアップの乗り合いタクシーが迎えに来てここで一度降ろされました。一緒に乗って来た欧米人カップルと韓国人は案内されバンの方へ乗り込みました!私達はこちらのバス!これがVIPバス⁉︎思いっきりローカルバスなんですけど…ドアを開けたら超満員!ノンカイから乗って来たラオ人で既に満席なのになんと補助席に座らされましたそれも傾いているし…私の席がちょう
ルメリディアンチェンライリゾートから最寄のチェンマイ行きのバスターミナルはターミナル1です。ナイトバザールの直ぐ近くにあります。ナイトバザールの入口です。警察の帽子型の簡易ポリスステーションがあります近くにはタイ航空のオフィスもあります。ホテルのシャトルバンがナイトバザールまで行っていたのでお願いしてターミナル1の、なるべく近くで降ろしてもらいました参考までに;チェンライのバスターミナルの1と2は車で10分くらいの距離があります。ターミナル2には
チェンマイからチェンライへの移動方法は、いくつかあります。■運転がお好きならレンタカー■タクシーは1台3,000~5,000バーツと言われました日本円で11,000~18,000円くらい。メリディアンチェンマイからメリディアンチェンライの移動なのでかなり吹っかけられていると思います。***2015.02.追記します***その後、別のトライバーに尋ねたら日帰りで4,000バーツ、片道なら2,500バーツで行ってくれると言われました。
チェンマイのアーケードバスターミナルからチェンライに移動です。長距離バスのVIPバス(横3列、16人乗り、WC付き)です。1人288バーツ(水、スナック付)。約3時間、バスで移動します運転席との仕切りはガラス入り木製ドアでした。バスのチケットは事前に購入しておきました。チケット購入時に座席も選べます席に着くとパンとお絞りとお水が配られます。車内TVでは「白雪姫(クリステン・スチュワート主演)」のDVDを映していました。タイ語吹替え版でした(^^;)。新