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久々に『8mmをダビングしてくれないか?』という依頼をいただきまして。お客様から譲っていただいた8ミリビデオカメラを引っ張りだしました。しばらく使ってなかったので、ちゃんと動くか心配でしたが、元気よく動いてくれてます。この時代のビデオカメラは、液晶なんか当然付いているわけでなく、取った映像を確かめるためには、ファインダーをのぞくか、写真の様にテレビに接続しなければなりません。ビデオカメラに液晶を付けたのは、1992年シャープの『液晶ビューカム』が最初です。それ以
この間のVHSデッキ開発はこれだこれだ。@IDEA社5年を目処に新方式VHS再生機開発計画を発表以下は前回の記事-------------------------------------------------------------------------------------------------時代で進化しているからというとそれまでだが、miniDV、MDが大量にある。miniDVは子供の成長を、MDにはラジオ番組やCDのダビングなどが入っている。
時代で進化しているからというとそれまでだが、miniDV、MDが大量にある。miniDVは子供の成長を、MDにはラジオ番組やCDのダビングなどが入っている。観たい、聴きたい、がもう再生機がないという実情。かろうじて、miniDVは録画していたハンディカムがあるので電池さえ問題なければ動くだろう。いま、S-VHS、miniDV、MD、DVD(CD)が一体となったプレイヤーが出るとものすごく売れそうな気がする。(カセットデッキは売っていますね。高齢者は未だにカセットだ
昨日テープとともに隠れていたVHSVTRo( ̄ー ̄;)ゞううむ・・・どう考えても10年以上経ってるはずで、生産されたのはもっと前でしょうから、動くんかいなぁ知らんけどwww中華製の器械ものだとちと無理だろうけど流石にこの頃のVTRはしっかり作られてるwwwヘッドクリーニングしただけで再生はできましたwそれは昨日までで、あまりに再生画像が乱れて何故って?まさかS-VHSでビデオカメラから移したとか?(((;°Д°;))))と昨日はここまでで諦めかけてました。がしかし、もう一台隠れ
箱詰めされた写真をアルバムにどうにか納めました年代が違ってる気がするけど今更わからないあとはパソコンに入った写真をディスクに焼けば終了ですそうそう大昔のビデオテープが見れないんですよそれを業者に頼んでディスクに焼いてもらいます資金ができたらの話ですがカラーのビデオカメラ買って幼稚園の様子やピアノの発表会などを撮ってあります。親子連弾も下から見たいなー写真とビデオでは違うのでディスクに焼きたいのですがVHS-Cを焼きたいのですが、いつかVHSにVHS-Cを入れて
VHS-C。昔、VHSのビデオテープが全盛だった頃、主に家庭用ビデオカメラのために作られた規格。ビデオカメラに収まる様にと、VHSテープを小さくした仕様です。コレ、知っている人、かなりのヲッサンだよね(;^_^Aっで、その「VHS-C」、久しぶりに再生してみましたよ(笑)VHS-Cを再生するには、専用アダプターにVHS-Cテープを入れる必要があります。それでは、アダプターにテープを、ガチャっとはめ込みます!蓋を閉めて・・・・。。VHSデッキに、
最近、大昔のビデオカメラ本体とテープ、そしてそれをダビングしたVHS(ビデオテープ)の山を発見したワタシ。「死亡(正確には劣化;)してしまぅ前に救出しなければ!」そう思ったワタシが試行錯誤して、自分でビデオテープをデジタルDVD化した方法と記録デス^^独自方法デスガ、何かのご参考になれば嬉しいデス(*vv)。ビデオをDVDにする方法(簡潔編)はコチラ連載:ビデオ→DVDバックナンバー①~⑥はコチラrikoblog最新記事
おはようございますどんよりと曇った空、寒い朝明日からはさらに気温が低くなる予報(もうすぐ11月だからね・・・)週末の土曜日は、映画を見に初めての4DX(^^)前々から興味はあったんだけど・・・+1,000円という追加料金を払ってまで行く価値があるかどうかで迷ってたでも、上の子が見に行って、良かったって言ってたので、それならばと同じ映画をうん、楽しかった(^^)シートが結構揺れるのでビビったけど(笑)ただ、
先日お話しした『VHS-C』テープから、DVDへのダビング。VHS-Cのカセットアダプターが届きました。こうやって、VHS-Cのカセットテープを入れることで、一般的なVHSビデオデッキで再生することができます。パイオニアのDVD+HDD&VHSレコーダー『DVR-RT50H』が大活躍です。発売から10年以上が経過していますが、特に不具合もなくメッチャ元気です。VHS-CからHDDに記録し、そこからDVDへダビングしていきます。さらに、本日新たなアイテ
平成28年の現在。「VHS-C?何それ??」って、言う人、多いでしょうね(笑)昔、VHSのビデオテープが全盛だった頃、主に家庭用ビデオカメラのために作られた規格。ビデオカメラにも収まる様にと、VHSテープを小さくした仕様です。そのVHS-Cを、通常のVHSデッキで再生するには、専用アダプターに入れる必要がありました。下の写真が、VHS-Cテープと再生アダプターです。懐かしのVHS-C!久々に観てみましょ。まずは、テープをアダプターにブチ込みます!!ブチ込み完了!