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中華製周波数カウンター、PLJ-6LEDとPLJ-8LEDを使っている。8LEDの方は一秒ゲートで最小1Hz単位で測定できる。6LEDの方は10Hz単位まで。ところが保証感度は60mVなのである。もう一桁くらい弱い信号も測りたいので、プリアンプを内蔵することにした。先日FET2SK439F50個の入力静特性を測り終わったので、アンプとバッファー用に二つ選んで作ることにした。測定したときの一連番号23番をアンプに選んだ。小信号のアンプは、ID=2~3mA程度で使う習慣(
2024さっぽろライラックまつりが今回の旅のメインテーマだったのに・・・。いつの間にかにそれは裏テーマに!何か暑くてたまらんかったです。犬も暑いと!何かやっている!今日で終わり!何か、もうどうでも良くなってしまって・・・。暑いのに、御苦労さんです。あ~、どうしよう?ちょっと歴史の勉強!前から有ったかな?で、こんな事に!しかし、ノイズも多いし、コンディションも悪くて短波は敗北しました。日曜日なのに、VHFもUHFも閑古鳥が鳴いていました。ラーメンを食べている時間は無くて
240512夜を徹して新回路を組み上げテスト中。大きく変わったのは、ICソケットが無くなったことかな?だが、動作はあまりかんばしくない。。まずは発振傾向。多分、出力から入力へのループバックによるモノで、位相は基本反転になってるのだけど、フィルターのLC成分で変わるようなのであんまりトランス部分で反転は好ましくないかも?そして室内のノイズが強い、これは、以前からで他の機器でもノイズ波形からの誤作動が多い。原因不明の謎だが、部屋から出れば収まる。あと、パターン上、電源ラインが入力付近を通
欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう史上初すべてのTV局が同じ番組放送地デPR(10/07/04)4月21日は「民放の日」。日本民間放送連盟では、1951年4月21日に民間放送が初の予備免許を受けた日を記念して、4月21日を「民放の日」と定めています。【2024業界トップクラス新登場】室内アンテナYirui500KM受信範囲4KHDTV360度全方位受信アンテナテレビアンテナ高性能高感度設置簡単USB式
月曜日は実家にいたのでFT818で少し運用。お昼前には雨が降り始めるとすぐに霙、雪と変わりアンテナに着雪しだした。ベランダモビホでVHF運用でも着雪し出すとSWR値が上昇。普段ならほぼ1.0なのに。普段から高めの430は変わらず高めのまま...(^_^;)リグの健康のため、このQSOで終わりにしました。
街を歩くとまだVHFアンテナが上がっている家が結構目立つ。VHFアンテナとUHFアンテナの両方が上がっている家はまあそれなりに使えているのだろうと思うのだが・・最近のアンテナはUHFアンテナでもデジタル対応のアンテナで多分昔のUHFアンテナとは対応周波数は違うと思うので・・昔のUFHアンテナで正式に受信出来ているのか疑問符だ。でもって昔のVHFアンテナしか上がっていない家が未だにある。どうしているのだろう・・テレビ無いのだろうか・・・。とはいう物の当家なんかTVアンテナは上がってない・・
2024.01.07ライセンスフリー無線デジタル小電力コミニティ無線(デジコミ・LCR)通算11回目の運用-運用場所-大阪府高槻市道鵜町淀川河川敷堤防石碑のある場所-使用機材-ALINCODJ-PV1DEMS-59L(ハンドマイク)d-ROOD-100(10段ロッドANT)-送信出力-0.5w8呼出→2CHCQきょうとNY203局様M5/M5大阪府島本町6.1km前回QSO23.12.03この日
ABBAへのトリビュートショー2024年3月16日土曜日19:00VEF文化宮殿価格:20.00-75.00ABBAABBORN「トリビュート」ショー2024年3月16日、リガのVEF文化宮殿でABBAABBORN「トリビュート」ショーが開催されます。ABBAのトリビュートバンドとして、ABBAのオリジナルメンバーであるアグネタ、フリーダ、ベニー、ビヨルンのスタイルを模倣したABBAABBORNは、20年以上にわたりヨーロッパで最も成功したABBAのトリビ
●前回の話高所恐怖症ですが何か【3】▼ミッション開始~▼ブースターは問題ないよーだ内部は意外にきれいだ♪アナログ(VHF)の配線だけ外した。しかし、▼分配器き、汚ねぇ~同軸の心線は緑青吹いてるやんけ!でもちゃんと動作してるっぽい。なぜなら家のテレビ端子全て同じアンテナレベルだから。さすが古き良き時代の日本製~中華だとこうはいかない。気になるのは家の中にテレビ端子が3つあるのに屋根の上には2分配しかないミステリーと言う勿れとりあえず、接続端子と心線は念入りに磨いた。▼BSア
最短で接合できる変換コネクタが届いて、取り付けて測定と言うことになった。◎とりあえず、測定してみたところ、またもや、まだL成分が多いと成って、それを下げるため、FCZコイルのコアを締め込み方向に動かした。コアが外れるほど、という状態は、そもそもバランスとして不自然な状態に思うので、締め込みは妥当だと思う。調整中の感触では、・イマジナリーの下がりのほぼボトム状態で、SWRも最低となり、一致性が出た。・増幅した振幅は若干小さくなった気もしたが、ケーブル長の変化によって、出力の強さの傾向
とりあえず、不明点もあるため、VNAの関連な本を買って学習。ネットの説明では、ケーブルがあっても、そこを端子にしてキャリブレーションすれば、そこのSWRがわかる、みたいなことが常識的に書かれていたが、それは無いということが判明した。まずは、ケーブルなしでキャリブレーションして、ケーブルでの遅延時間を測定し、入力することで解決する。それ以外はケーブル上で位相がλ/2の倍数になる長さのケーブルが必要。ただし、今回の場合、λに対し、ケーブルがとても短いので、それなりに無視できる要素も幾らかある
2023.07.23ライセンスフリー無線デジタル小電力コミニティ無線(デジコミ/LCR)記念すべき購入後の初運用運用場所は大阪府高槻市道鵜町の淀川河川敷堤防の石碑のある場所です。3呼出→CH17CQホクセツNN443番局様56/59大阪府高槻市三島江河川敷6.6kmLCR機を購入して記念すべき第一局目の局長様になります。先程DCRでQSO頂いて私がLCRを購入したという事で自宅近くの河川敷にわざわざ移動して頂い
AGC-AMPにて今までは、|Z|やR(Real)で見ていてIm(虚:リアクタンス)成分を重く見ていなかったのだが、リアクタンスはL成分方向に存在している。ということは、恐らく、固定端で反射成分が大きくなる方向性の成分であるから、かなり問題であると判断した。が、SWRという測定方式もあるからこれをなるべく1に近づけるとやはり、RとImが多少大きくなる。ここで、ゲインのピークは大きく変わらないようだが、発振傾向に対する違いが大きいかも知れないと思っている。(定在振幅、発振傾向が大きければ
内部のケーブルをU字にして出すと、この形のケースの方式にした意味は半減する。・ケース両端から出すことによって、外部のケーブルが接近しない。・ケースが少し安く電源部が密集していて製作がラク。というレベル。最高級なセミフレキシブルケーブルを使うなら、前のタイプのケースが適当かな?ただ、直付け出しとの切り替えもやりやすいということが違いかな?割と精密に測って直線でむすんで見た。基板を本体から外して接続しないと出来ない。◎RG316は誘電体はPEで、コネクタは特殊で横から中心導体をハ
20230621それぞれに切断したが、真ん中のBPF二つのどちらを使うか。◎違いはトリマーコンデンサーか固定値のコンデンサーか?である。後者を算出して、組んでみたところ、無事、ピークが出る。(真ん中のCは3pFしか持ち合わせてないのであるが、許容範囲と認識し、それを使う。)けど、少し振幅が下がる。多分、これが、先に述べたコア材由来のQの低さだと思われる。高周波でのESR特性の良い単板型ディスクコンデンサーを付けた。◎RF-AMPの部分はICソケットを廃し、直付け。◎◎図の
230615千石はFCZコイルの扱いを辞めたようで、サトー電気では扱っているが、中国製のため現在コア材の品質が至らない事によりQが低いとのこと。まあ、Qだけ低いのなら良いが、コイルとしての効率が悪いとちょっと不味い。でも、コア材の性能だから、言わずもがな、という予測も。<入力の絶縁を再考>FCZコイルをトランスにすることでコモンモードノイズを減らす案の正確な確認。下図の通り、GNDを結合するかを、SWにて切り替える事で比較する。◎結果としては、やはり、GNDを浮かせていると発振
230612現時点、基板の製造待ちで、ケース加工をやった程度である。見た目は良くないかもだが、ケースとその内部のケーブルの実装としては良いと思って、「MB11-8-25」なケースを使用。電源部分はかなり密集させることになった。◎横長で両端からケーブルを出す感じである。◎SMA-J⇒BNC-Jコネクタアダプタな、パネル取り付け変換コネクタもあったので、可能だったらこれも試すつもり。◎---------------------------で、また、出来ることからテスト。BN
230607次の製作まで時間があるので、できる限りの実験による情報は事前に得ておく1世代前の第3回路においての実験。(直角コネクタ繋いで、長さが足りないのでハンダめっき線で延長したら発振しまくりだったヤツ)パターンカットとジャンパで改造して発振のしやすさなど様子を見る。まず、入力をFCZコイルにて完全に絶縁⇒微妙に悪化した気がする。次に、第3のFCZコイルの極性反転にて出力の信号の反転を行う⇒やっぱ微妙に不安定に悪化した気がする。つまり、発振については、どちらも旨く行かず。。疲
230605とりあえず、AGC-AMPにそのままフォトディテクタを繋ぐと発振する◎が、2m程度の長めの同軸ケーブルを繋ぐと発振しない傾向。入力のZの測定。アンバランスだったけど、FCZコイルを適正バランスにしたら、49.96Ωになった。◎3D-2Vのケーブルなども、経年劣化もあるだろうけど、65Ωとかいうのまであった。逆に低いのも。3.5D-SFAというのは良かった。L字の直角SMAコネクタ付きのケーブルが来た。細いのと太いのが3本ずつ。なので、まずは、細い方を取り付けようと
第3回路の強み。入力のFCZが緩衝剤になってる。初段が、低NF且つ発振しづらい。どうやら、RF-AMPなICは反転出力の方が発振に強い気がする。◎更に改良したところはゲインコントローラーかな?とりあえず、2回路OP-AMPで二階の積分をすることになった。これ以上の性能が欲しければ、高速で位相余裕の広いOP-AMPが欲しいところだが、割に合わないので割愛。ランドをパッドに出来るピッチなので、20XXサイズ程度のSMDチップでもくっつく。実際、信号ラインには、ラジアルリードのCの裏
JA0VHFコンテスト開始後1時間半が経過しました最初は順調に呼ばれていましたが大分呼ばれるペースが落ちて来ましたでもこのほうがのんびりとコンテストを楽しめます
本日21時から明日の正午の12時までJA0VHFコンテストが開催されます毎年このコンテストには参戦していますとりあえず今夜は21時から24時まで電鍵を打ち続け明日の朝は遅くとも6時くらいから電鍵を叩きたいと思っています毎年1500円程度のクローカードを貰っているので今年も貰えるように頑張りたいと思います
このコンテストだけは毎年参戦しています144MHzCWモードのみ送信電力5Wで電鍵叩き続けます<長野、新潟の県内局が多数参戦>JARL信越地方本部、5月13日(土)21時から15時間にわたり「第60回JA0-VHFコンテスト」を開催|2023年5月13日(土)21時から14日(日)12時までの15時間、JARL信越地方本部主催の「第60回JA0-VHFコンテスト」が50MHz帯以上の電信、電話(文字、画像、デ…www.hamlife.jp
230509:前回の続き。PCBが来たので早速作ってみた。緑の基板は製作時間が早かった。◎発振しないで一発で大ゲインが出た。だた、最初の二つのFCZ用のCは小さすぎるかも。基板厚を1.6mmと厚くしたからかな?◎+-電源は、抵抗による分圧というシンプルさ。◎波形とスペクトル。一番低いのはハム。あと、二倍高調波程度であるが位相検出器のLPFでカットされる。◎箱を見つけたので、Pre-AMPを入れて見た。◎FCZコイルは押し込んだときより、引き出したときの方が鋭く反
230505-2前回の続き。ワンショットにしてやってみた。◎プラグからツイストケーブルを介して、D2F系のマイクロスイッチを付けている。これの微分信号で555をトリガリングする。で、見て見るに、、発振時間は100μSecピッタリにセットしてしてあった。出だしの信号の大きさはちょっと気になるかも?(微分回路をちょっと入れてたからかも??でも60MHzはコンデンサーを貫通するから、多分、信号の変調率を上げたかったのもあるかも。と思ったがCは電源に繋がっていたので別だった。)◎
230505前回製作したミラーホルダーでテスト。とりあえずの実験なので、畳の床でベースがふわふわである。そうでなくても、微動ネジは、1m程度の距離では、かなり細かすぎるくらいである。逆バイアスは-1.0Vである。<元々3.39μmHe-Neレーザー用のディテクタの仕様。これでも、シグナルは倍増する。オシロの電圧レンジは、50mV/Divでかなり強いシグナルであるが、しっかり合わせれば、もっと強く1.5倍程度は出る。見た感じ、光軸が合いすぎると、強すぎて飽和する要素があるかも知れない
何種類かAGC-AMPを設計し、製作してたのだが、旨く行ったのは、ゲインと出力は低いがそれなりの性能。なので、発展させたいところ。で、Pre-AMP+逆BIAS回路を作ってみた。(フォトディテクタに逆バイアスをかける回路付き)一応、2SK439という古いFETを使ってるけど、現在販売されてる2SK212も少々ゲインが低いけど使えるので、先々が安心な回路。Rsは変える必要あり。ホントは初期の設計が低ノイズな衛星通信用の3SKなFETの予定の基板だったので、余ってるところがあ
【堀江貴文】地デジで引っ越す必要あったの?#shorts池田信夫ホリエモン競馬名言切り抜きNewspicks菅元首相高市早苗大臣総務省小西文書Softbankauドコモ#堀江貴文#Newspicks#ホリエモン切り抜き※当チャンネルは動画管理元であるガジェット通信とのMCNに加入し運営しております。ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!使用楽曲はこちら↓escorthttps://youtu.be/J47fp8dcMZU本家ホリエ
こんにちは、TVの同軸ケーブルを分岐配線しております。ようするに簡単な話で1回路で2台のTVを映すだけ。たいした話ではないです。が、これやるとケーブルのグレードにもよるのですが分岐点から遠い方の、つまりケーブルが長い方のTVの方が受信が弱くなります。また長さに関係なく両方とも劣化する場合もあります。当たり前ですけどね。ブースターとかがあれば、ある程度解決できそうです。より詳しく言いますと「分配」と「分波」はまったく違
明日は天気も良くて暖かいようなのでお山の上から無線運用しようと思っています今年初なのでいきなり重たい機材を背負っていくのも大変ですし大汗掻いて汗が引いた後の寒さで長時間お山にいられるか分かりませんのでVHF/UHFのFMモードで運用しようかと思いますそれであれば徒歩通勤時の機材+αで済みますので大汗掻いても寒くなくお山に数時間いられる季節になったら今年は18MHzをメインに運用したいと思っています