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先日、「ベータマケタス」という冗談を書いたがヾ(^^:;)...同じように同時期に2つの規格が競合することは過去に何度もあった。レーザーディスクの初期には、「VHD」というビデオディスクが同時に登場した。レーザーではなく、センサーがディスクに接触する方式だったが、当初は松下電器が参入したので、VHDが勝つだろうと思われたものの、やはり画質の差(レーザーDは水平解像度400本、VHD250本)でVHDは敗退した。もっとも、そのLDもDVDが普及しだすとたちまち消え去り、開発
さて、先週ブログに書いたMDの話、続きです。MDってネットで見ると、「ミサイル防衛」とか出てきちゃいますが、そーではなくて「ミニディスク」。音楽録音できるやつです(笑)。若者は知らないよ。これね。もうずいぶん前に、iPodとかに駆逐されて、社会から消えちゃったやつです。おいらは、むか~し録音したMDを車に積んであって、長距離運転の時とかに聞いてたのですね。それが、車を替えて新しいオーディオになったら、MDなんて当然使えず😢さて、そのMDですが。昔、MD全盛の頃、TSUTAY
ジャンル:VHDデッキ型番:VictorHD-V1現象:ディスク挿入されないハードオフで購入した希少価値の高いデッキが格安で見つけました。それも2台も!!試しに1台購入して直るようであればもう1台も追加購入しようと考えています今回は検証&修理していきます・・・・そんな動画となります
昨日は大雨の中、仕事を早く切り上げて宇部市のフジグランの映画館に行きました。18時05分からの回の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で、17時25分に宇部店を出たら雨で車が混んでいたので、着いたのは5分前でした。料金は55歳以上のシニアで1200円とお得でした。まあ本当のところは「自分は気持ちは若いのに何がシニアだ!」と正規料金を払いたいとも思わない事はないのですが、2000円があればドリンクとポップコーンも買えるのでシニア料金を使っています。
ジャンル:VHDデッキ型番:VictorHD-V1現象:動作未確認(再生不可)ブックオフスーパーバザーで購入した訳ありジャンクで、今回珍しいVHDを遂に入手できました!ジャンクの割に失敗すれば痛い損失ですが検証していきます・・・・そんな動画となります
家電メーカーではソニーがテレビゲーム機"プレイステーション"をはじめ映画ビジネス等でもかなりの利ザヤを稼いでおりますね。いわゆる"ソフトビジネス"で巨万の富を築きましたが、同じ"ソフトビジネス"で真逆に大惨敗を喫したのが、かつての『日本を代表する家電メーカーのドン』パナソニックです。白物家電をはじめ、『日本国内最大の家電製造メーカー』として世界の羨望を浴び続けてきた大企業も、ソフトビジネスになるとうって変わって弱さを露呈したのも特徴的でした。ソニーが巨万の富を築いたテレビゲーム機では、'90
うちの父は家電が大好きで、昭和45年生まれの私が小学校高学年の時には、すでに家にはVHSビデオデッキがリビングと応接間にそれぞれ1台ずつありました。昭和生まれの人は分かる人が多いと思いますが、ビデオテープが出始めた時にはの規格がVHSとベータとがあったんですよね。中学生の頃に「うちのビデオはVHS」、「うちのビデオはベータだから借りても観られない」、なんて会話をした記憶もあります。VHSのビデオテープよりベータの方がちょっと小さいサイズでした。子供の頃の記憶ではレコード店
「少しは私に愛を下さい」は、小椋佳さんの11枚目のシングル(1974)であるが、2ndアルバム『雨』(1971)にすでに収録されている。そして、この曲は映画『初めての愛』(1972、監督:森谷司郎、出演:岡田裕介、島田陽子)の主題歌でもあった。映画全編に流れる歌は全て小椋さんの作品・歌唱であり、当時サントラも発売されている。歌の内容は、普通に解釈すれば、一生懸命尽くしても冷たい男性に「少しでいいから優しくして欲しい、愛して欲しい」と願うヒロインの一途な想いを綴ったものである。ところ
今の人はVHDと言っても分からないと思うけど昔、レーザーディスクと競争して負けた再生ディスクよね。あ、ひょっとするとレーザーディスクも分からないか・・・。岩崎宏美がビクターでこっちやったけんね。ディスク自体はまだ捨ててないけど、機械を捨てた。懐かしい基盤。ICがないよねぇ~。で、このパーツは一体何だろうと眺めていた。あ、針の部分か。パイオニアのレーザーディスクは非接触で印象が良かったもんね。若い人にはわからんよねぇ~。私の中でまた一つ、時代が消えた。早く引っ
管理人のなつみかんです。ブログスタンプのお話。赤ちゃんの頃の写真持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう実家にあるようです。昔のビデオとか写真から昔の家の様子や外の様子が見えるので、非常に懐かしく感じます。こうした記録って、本当に大事な思い出になるんですね以上!
「愛はかげろうのように」(I'veNeverBeentoMe)は、1976年、アメリカで複数の歌手によってレコーディングされた。最もポピュラーなシャーリーン版は、もともと彼女のアルバムにも収録され、77年にシングルカットもされているが、ヒットしなかった。それが82年に、あるラジオで流されたのがキッカケで、世界中で大ヒットした。宏美さんは、この82年のシャーリーン版のヒットを受けて、秋のリサイタルで取り上げたと考えられる。『洋楽和訳NeverendingMusic』による
初めて買ったCDはスーパーベスト(おニャン子クラブ)。1986年10月発売とあるから、その頃か。80年代って新規格の録画機器や再生機、ゲーム機、何とかディスクが次から次に登場していた。VHDやCDの機器も初期から家にありその後LDやらやらいろいろあったけど結局はCD、DVD、ブルーレイが残りいまやネット配信なのかしら。カセットやレコードのでかいステレオも家にあったけれど操作がやや敷居高くて、小学校低学年の自分が使い勝手のいい機器がCDやVHDだった。VHDではよくネバーエンデ
シニア世代の思い出です。レーザーディスク(LaserDisc,LD)、知る人も少なくなりました。大きさがアナログのLPレコードと同じ直径30cm。ディスク両面に最大2時間の映像を記録できる光ディスク規格で「絵の出るレコード」として売り出しました。盤面が銀色でキラキラして綺麗。<レーザーディスク以降“LD”と記します>昭和53にアメリカで製品化され、日本ではパイオニア(株)が昭和56年にLDプレーヤー第1号機を製品化し、中心的な会社となりました。ビデオテープ(VHS)より画
1982年リサイタルのアンコールで歌われたアッパーチューンである。オリジナルはディオンヌ・ワーウィックのアルバム『フレンズ・イン・ラヴ』に収められている(このアルバムのタイトル曲は、やはり同年のリサイタルで宏美さんが取り上げ、タイム・ファイブと共演している)。作詞・作曲:トム・スノウ、訳詞:米倉万紀子・山川啓介、編曲:小野寺忠和。この曲を聴くと、当時の懐かしさが甦ると同時に、新鮮な感動がある。と言うのは、この曲はリアルタイムではライブ盤のLPに収録されず、VHDディスクのみで観るこ
ここではCD同様の、12センチの大きさのものを紹介する。CDビデオ(CDV)CDとレーザーディスクが合体したような規格で、内側に20分の音声、外側に5分間の映像を記録できるものであった。色は金色で、映像はレーザーディスク同様アナログである。映像部分は、レーザーディスクプレイヤーで再生できるが、対応した機種でないと駄目であった。音声部分はCDプレイヤーで再生できる。小川範子のCDビデオを、1枚だけ所有している。ビデオシングルディスク(VSD)5分間の映像を記録できるものであった。竹内まりや
ライバルVHS対ベータ松下陣営孤軍奮闘ソニーLD対VHDパイオニアビクターMD対DCCソニー松下BD対HDDVDソニー東芝次世代基準の戦いが技術の進歩には必要です。レコード、カセットテープ、CDは古い規格ですがらまだまだ生き残っています。良いものは愛され続ける。DATも音質良かったのになあ
♪私たちはそうよミュージック・ラバーズ歌が会わせてくれた恋人よ(略)今はそれぞれの人生を忘れましょう心の指からめひとつの歌に酔いあたたかい夢を見ましょう1982年後半のツアーで、必ずオープニングで歌われた楽曲である。秋のリサイタルのステージ構成を担当した山川啓介氏が詞を書き、指揮をした小野寺忠和氏が曲を書いた。コンサートのために書き下ろされたオリジナル曲である。この曲を聴くと、これから宏美さんのコンサートが始まるんだ、という何とも言えない期待感を
実家にある「ナショナルVHDビデオディスク情報」が飛び飛びで酷いもんでしたので、ちゃんとしたもので紹介します。😊以前、自分が紹介した動画😅🤣https://youtu.be/qZliMtkkYDM映りが良くて落ち着いて観れます!👍😊懐かし〜!!yoshi1989,YouTubePedant,様ありがとうございました。↓https://youtu.be/tx7zqAb3lJ0
ボルボ・VHD。アメリカ、カナダ、メキシコ向けのモデル
万が一のときの解熱剤選びの参考。「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」検索すると「新セデス」「ノーシン」「ナロン」「タイレノールA」などが出てきます。あくまで参考として。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-…—DanzaEspanola(@DanzaEspanola)TueMar1716:47:13+00002020おはようございます。新型コロナウィルスの疑いで、11日間隔離検査期間の経験者と昨夜は打ち
7年前の本なんですがね大好きで何度も読み返してます☆「草思社文庫/ビデオディスク開発秘話/松下電器の苦闘と敗退の記録/神尾健三著」ビクターから出ていたビデオディスク/VHDを覚えていますか?レーザーディスクの影に隠れて、ひっそりと売られ、消えていった幻の規格当時、友人が一人だけ持っていて、一度だけ見せて貰いましたが、透明なケースにディスクが入っていて、ケースごとプレーヤーに差し込み、ガッチャン!とケースだけ引き抜く(T_T)実にダイナミックな手順で「ガメラ対バルゴン」を観賞いたしま
全5回でなる「簡単にできるWINDOWS10標準機能だけでパスワード付フォルダを作成する」の補足的なレポートです。→第1回から読むWindows10Pro64bitバージョン1803で作成したtest.vhdファイルをBitLocker(XTSAES)で暗号化した。この暗号化されたtest.vhdファイルを、Windows7Pro64bitSP1でマウント、ドライブを開けるか確認する。結果・・・マウントまでできるものの・・・パスワードを入力してもエラー「致命
前回「第4回」でBitLockerで暗号化された仮想ハードディスクの暗号解除方法、使用できる状態から仮想ハードディスクの「取り出し」まで説明をしました。windowsから「取り出し」操作後は、仮想ハードディスクは完全に見えない状態である「マウント」前の状態に戻ります。「取り出し」操作をしなくてもwindowsの再起動でも、「マウント」前の状態に戻ります。今回は仮想ハードディスクの元データファイル(拡張子VHD)を「マウント」する方法を説明します。最終回となります。■仮想ハー
前回「第2回」の続きです。クライアントPC(test-pc)に仮想ハードディスク(VHD)を追加完了しましたので、いよいよ暗号化(BitLocker)の設定をします。■仮想ハードディスクにBitLocker(パスワード付)の設定します■クライアントPC(test-pc)で操作します。なお、BitLockerで暗号化を設定するにはWindows10Proも含む、上位のエディションで可能です。(1)エクスプローラで追加された仮想ハードディスク、ここでは「ボリューム(E:)」の上で
BitLockerと仮想ハードディスク(VHD)の設定、動作を確認する為のテスト環境は以下の通りです。(1)クライアントPCコンピュータ名:test-pcユーザアカウント:test※管理者、パスワード付※OSはWINDOWS10PRO64BIT1809(2)サーバーPCコンピュータ名:test-serverユーザアカウント:test※管理者、パスワード付共有フォルダ:\\test-server\kyoyu2$※隠しフォルダ、ユーザアカウントtestのみアクセス
最近、弊社でも「個人情報、機密情報の扱いを厳重にしたい、特定の人間のみが開けるフォルダがほしい」というご要望が増えております。本ご要望に関して弊社では、後述しますが色々と検討しましたが「BitLocker」と「仮想ハードディスクドライブ(VHD)」を組み合わせた設定を考えました。↓完成後は・・・こんな感じで表示されます~♪以下、3点を重視しました。(1)WINDOWS標準機能を使う長い期間、安定した使用を考えるならば、フリーソフトは怪しいメーカーのものだったり品質も上下激し
以前も書きましたが、私の所有するガジェットの中に、PORTABOOKという異形のWindowsパソコンがあります。小さなフットスペースに割と打ちやすいキーボードを持った可愛いやつなのですが、以前から購入当初から32Gという”狭小ストレージ”がネックになり、度重なるWindowsUpdateが上手くいかず悩んでおりました。そこで発見した方法が外付けストレージをVHD化することとシンボリックリンクを使用して、そこにWindowsUpdateのダウンロードファイルを自動で逃がす
⑥にいにい、なに?⑥指揮者のカール・ベームの凄さが少し分かりました。(偉く真面目な話題にふってきたな?)どこで何が分かったん?⑥ジャン・ピエール・ポネル演出の「フィガロの結婚」のDVDを観たんです。ああ、あの映画は名作だよね。一時期まであの演出は、舞台に於いても或る意味ファンダメンタルだったんだよ。あっ、あの映画はうちにあるよ(笑)。⑥ほ、ほんまですか?!!!最初はビクターが発売したからVHDしかなかってね、うちにはVHDプレーヤーがなかったから、観ようと思ったら、それを持って