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こんにちは。最近読んでいる本が面白くて今度紹介しようかなって思っていたのですがたまたま見ていたYouTubeで出て来た場所になんとなく思い当たる節があり最近読んでいた古い本で文字だけで読んで想像した場所を現代のYouTubeで映像で見るというなんだか奇跡的な再開のような感動を感じたので(笑)まだ全巻読み終わってないのですが紹介したいなと思います沢木耕太郎さんの全6巻ある深夜特急シリーズを読んでいてこれがとっても面白いんです!今「深夜特急5」を読んでいる途中です
私の弟のナクシャトラはローヒニーです。ローヒニーは月の神様に一番愛されているナクシャトラですだから、弟は両親にも沢山愛されていました。私は一生懸命可愛がられるように努力したのにもかかわらず、両親の愛情は全て弟に注がれていましただから、私は自分のナクシャトラの一個前のローヒニーがとっても羨ましく、自分のムリガシラー・ナクシャトラが嫌いでしたずっとローヒニーに生まれたかったと思っていましたしかし、先日、我が家の菩提寺の隠れご本尊様の原ご存在、ドゥルガー女神様のジャ
Varanasiインド初心者には、慣らしに丁度よかった(客引きほぼなし)ムンバイを離れ、バラナシにやってきました。今回のインド旅の最大の目的地です。写真でみたあの景色あの空気感すべてが楽しみ❢❢のはずが‥‥‥あっ‥‥‥ガンジス川も水位が数メートル上がってしまってました。流れも速く、ボートに乗ったり、川沿いを歩いてバラナシの川沿いの風景やイベントを観ることができず残念。水位が上がりすぎて、沐浴も川沿いというより、街に入り組んだ道まで水がきてる中途半端な場所でやってました。イ
VaranasiisoneoftheprevalentcitiesofIndia.ItismoreovercalledtheheavenlycityofIndia.Itispopularforanotherreasonmoreover.Thisisoneofthepopularcentersofcallgirlservice.Varanasicallgirlsareexceptionallywellknown.
新年あけましておめでとうございます旧年中はお世話になりました新しい年の幕開け皆様にとって素敵な一年になりますように今年もよろしくお願いしますオフィス典坂本一日の計は朝にあり一年の計は元旦にありヨーガをはじめてから15年以上経ちますが、自身の生活スタイルは本当に変わったな~と思います。それまでの私といえば、お正月といえばダラダラが許される日とばかりに、大晦日は夜な夜な友達と過ごし、朝に家族でお節料理を食べ、昼寝してはまた何かを
最近空が青い。しかも鱗雲。昨日のブログでMuktiBhawan(解脱の家)のことを少し書いたけど。死んだあとの心配してもしょうがない|余裕綽々(ameblo.jp)同じ死を待つ人の家でもコルカタのマザーテレサの死者の家と違うのは、看護や介護がないこと。そこには医者も看護婦もいないこと。自分のことは最後まで自分でやる。人生の最後を静かに、祈りを捧げ、奉仕をして過ごすための宿だ。MuktiBhawan、邦題「ガンジスに還る」は、死ぬまでの期限を悟った父親がヴァラナシ
いつだか、多分インドって宿あるのかな、、って思ったんだと思う。Googleで検索したんだよね。そしたら出てきたの。インドの小さなまちに、とてもいい日本人宿があるって。その時は、そうなんだあくらいにしか思ってなくて、でも、コルカタだけのつもりだったインド滞在を色々あって予定を変更した時に、思い出したんだ、この日本人宿のこと。基本的に日本人宿は行かないタイプなんだけど(単純に、ローカルの宿に比べてちょっといいお値段するから。)この時この宿のことを
Twitterから振り返る、旅。この日の私の投稿顔文字の感じから歴史を感じる。笑インドに行ったのは、マザーテレサに触れたかったから。そのために仕事をやめた。これが、旅に出た大きなきっかけだった。だから、インドは、マザーハウスのあるコルカタだけ行ければよかった。世界史も地理も苦手だった私は、国のことをよく知らない。何がどこにあるのかも。今思えばとてももったいないことなのだけれど、当時はそういうことより、まず動きたかった。知って
又吉直樹さん。嫌いじゃないですけど、インドに行かれたことがあるのは知りませんでした。こないだの『ヘウレーカ!』が犬の特集だったので見てたんですが、又吉さんがインドに行った時の話をしておられて、そうなんやと思いました。調べてみたら『アナザースカイ』と言う別の番組で去年(2019年)の5月にインドに行かれたそうな。本好きを自称する又吉さん。遠藤周作の「深い河」を読んで感動してヴァラナシのガンガー(ガンジス河)で沐浴もしたんだとか。ん?私はインドに行き始めの頃、いつもヴァラナ
WomanHoldingPujaCandleatGangaAartiVaranasiキッズオンエア
PriestPerformingGangeAartiinVaranasi大内徹
ガンジス河で初詣。NewYear'svisittotheGanga.日本での初詣は岩手へ、そして海を飛び越えインド・バラナシでの初詣。昔々から人々が絶えず祈ってきたこの町も、急速に変わろうとしている。世界はどこにいくのだろう。新旧、陰陽、0も100も、全部全部をのみこんで。それでも、今までもこれからも、きっと祈りだけは変わらない。変わらないでいてほしいな。世界中の祈りの場所におまいりしに行けたら素敵だなあと、ふと新しい夢がよぎった。Wishingyou,your
はじめまして、上田です!誰だよ?と思われた方もいるかもしれません(笑)僕はソミットさんのゲストハウスに宿泊したことをきっかけにソミットさんの友人になった現在22歳大学生をやっている者です。今回はソミットさんに代わって、僕のバラナシ&ソミットさんのゲストハウスでの経験を書かせてもらうことになりました。バラナシは本当に面白いところです。僕はインドを方々旅しましたが、バラナシが一番濃かったです。書きたいことは山々なんですが、今回はソミットさんのゲストハウスでの思い出を2点だけ書きたい
シヴァ神殿、バラナシの最も重要な寺院です。主のシヴァに捧げられた寺院は、都市の統治神でもあり、黄金の寺院とも呼ばれています。シヴァ寺院の外の写真です。寺院に設置されているJyotirlingaは、バラナシの主な精神的な焦点です。ヒンズー教徒にのみ開く。Aartiesそれは祈りを意味するここでは異なる時間と異なる方法で偉大な方法で実行されて見る価値があります。女神アンナプルナ寺院:カナビシャワナト寺院の近くには、この重要なアンナプルナ神殿が立っています。LordKuk
バラナシまたはバナラスは聖典の中で、「光の都」を意味する「カシュ」という言葉からその名前を派生したと言われています。それはまさに時代から大衆の間でインドの文化、哲学、伝統を伝えてきました。バラナシは世界で最も有名で最古の居住都市であり、古代インドの7つの神聖な都市(サプタ・ピュリ)を誇ることを誇っています。誕生、人生、さらには死の三位一体がここでも同じ重要性を持っています。それは2つの支流を持つ川の川のほとりに位置しています:VarunaとAssi;バラナシの名前もそうです。
バラナシルーム宿泊、ヨガトレーニング、ボランティア活動みなさんこんにちは、私は、ヨガ教育訓練協会(政府によって登録された)からの私たちのヨガ学生の最新ニュースとバラナシインドのストリート貧困層とスラムの子供たちの無料の写真であるブログを投稿し続けることはとても嬉しいです。私はまた私のすべての連絡先の詳細をここに与えて、私と連絡すること自由に感じる。ようこそ。LineIdsomityogaMobile
新聞などの三つのニュースを唸声風に一言解説&コメントしています。映像:インドで建設中の高架道路が崩落、18名死亡・・・映像:世界人口の過半が都市在住、世界一のビックシティーは東京!映像:マレーシアで6%の消費税を廃止!◇AFP5/17:動画:建設中の高架道路が崩落、18人死亡インド北部バラナシhttp://www.afpbb.com/articles/-/3174931?cx_position=1【5月17日AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(UttarPradesh)
fromthecompilationalbum"UstadBismillahKhan-BirthdaySpecial"(2006)
インドの旅つづきヴァラナシではライブの事を中心に行動してましたがご縁があって有名なゴールデンテンプルに行く事ができました。このお寺はヒンドゥー教徒しか入る事ができません。でも、外国人も手続きをすれば入れる事を知りました。入るには色々条件があります。荷物は持ち込み不可写真もNGなのでスマホもダメパスポートとお布施に使うお金はOK靴は脱ぐ荷物は、とある信用できる近くのお店に預かってもらいました。そして、ゴールデンテンプルの前にあるところで、パスポートを見せて手続き。そこ
ガンジス川の上流アッスィーガートから歩いて、ランチに。Roma'sCafeDinerで。なんともフォトジェニックな店内。ガンジス川の近くにいることを忘れてしまいそうなくらい可愛らしい♡▼カラフルなのに統一感のある食器、インテリア。▼「GoodFood,GoodTravel」100%agree!!!▼やっぱりカレー。▼ナン▼ハンバーガーに浮気▼その後はガンジス川沿いにある天文台マーン・マハルに。ジャイプールで行ったジャンタル・マンタルと
前日に行ったBlueLassiが美味しかったので、再び。おじちゃんが手作りしているところを写真撮らせてもらいました。相変わらず美味しかった♡その後はガンジス川沿いをお散歩しました。以下、見つけたものたち。■運ぶ人たち、編■洗濯編▼川の中で、木の板を使って洗っています。この川で洗って、綺麗になるのか謎だけれども、洗い終わった洗濯物を見るとちゃんと白は白くなってる。綺麗になったとして綺麗な洗濯物を床に置い
▼AgraFort駅からVaranasiに向かいます。▼14864、22:33発の電車です。28分の遅れ。▼今回も、AC2Tierの席です。前回と一緒なので慣れたもの。▼ベッドシーツ2枚とフェイスタオル。12時間ほど乗って、二人で3410ルピー(5800円)です。▼充電もできます。▼ダウンを着こんで、万全の体勢で寝るだんな氏。ちょっと顔塗りつぶすのかわいそうだなと思って、目も描いてみたのだけど顔ナシみたいになって逆に怖くなってしまった…だんな様ごめんね。▼