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「DavidLeeRoth/Eat'EmAndSmile」・1986年・1st01YankeeRose02ShyBoy03I'mEasy04Ladies'NiteinBuffalo?05Goin'Crazy06TobaccoRoad07ElephantGun08BigTrouble09BumpAndGrind10That'sLife(PV:①、⑤)●デイヴィッド・リー・ロス(Wiki)「
98年リリースのVanHalenの11枚目、ヴォーカルが交替しての1枚、96年にヴォーカルのSammyHagarが脱退、新ヴォーカルには、元ExtremeのGaryCheroneが就任、マニアの間ではちょっと話題になりましたが、就任後の初リリースとなったこのアルバムは、米チャート最高位4位と健闘するも、Sammy時代では、全てのアルバムが、No.1となっていたので、ちょいパワーダウンな感じでしょ
VanHalen・Balance・RightHere,RightNow・ForUnlawfulCarnalKnowledge・OU812・5150・LiveWithoutANet・1984・DIVERDOWN・FAIRWARNING・WomenandChildrenFirst・VANHALENⅡ・VanHalen・いつの間にかDavidLeeRoth・ALITTLEAIN'TENOU
VanHalen-Dreams(OfficialMusicVideo)[HD]VanHalen-Dreams(OfficialMusicVideo)[HD]OfficialHDremasteredvideoforDreams(LivePerformanceVersion)byVanHalen.OUTNOW:VANHALEN–THECOLLECTIONIINewBoxedSetIntroducesFourNewlyRe
「DavidLeeRoth/CrazyFromTheHeat」・1985年・EP01EasyStreet02JustAGigolo/IAin'tGotNobody03CaliforniaGirls04CoconutGrove●デイヴィッド・リー・ロス(Wiki)「ダイヤモンド・デイヴ」の異名持つヴァン・ヘイレンのボーカリスト。デビット・リー・ロス、デイヴ・リー・ロス表記混在。●EP:「クレイジー・フロム・ザ・ヒート」(Wiki)(
「VanHalen/1984」・1983年・6th01198402Jump03Panama04TopJimmy05DropDeadLegs06HotForTeacher07I'llWait08GirlGoneBad09HouseOfPain(PV:②、③、⑥)●ヴァン・ヘイレン(Wiki)1972年結成のアメリカのハード・ロックバンド。メンバーはデイヴィッド・リー・ロス(Vo)、エドワード・ヴァン・ヘイレ
ALEXVANHALENDrumKitFrom'ADifferentKindOfTruth'TourNowBeingAuctionedアレックスから直接購入されたこの2012年のLudwigカスタムツアーキットは、これまでに販売された4つの完全なVANHALENドラムキットのうちの1つFrangionipurchasedthis2012customLudwigtourkit,completewit
ヴァン・ヘイレンの1991年リリースのシングルで全米27位、全英63位9th「ForUnlawfulCarnalKnowledge」収録曲。カラッと爽快なアメリカンHR。ポップ、キャッチー、テンションが上がるライブの定番曲。サミーは脱退後も歌い続けておりファンにはお馴染み。本曲のメイン・ギター・リフは「Jump」の最後のリフを引き継いだ物だとか。スティーヴ・ルカサーがバッキング・ボーカルに参加。1991年ダラスでのライブ。(左)UK盤、(右)US盤
こんにちは😃今日の一曲はヴァン・ヘイレンVanHalenのBeautifulGirlsですオリジナルは1979年発売ジャンルがData&Otherになってる…直そうセカンドアルバムの最後の曲当然月曜日からの続きものですだから週初は敢えて紹介しなかったエディの死後4年経ち段々お蔵入りの動画が出回り始めたので再び紹介出来るのは嬉しい最初はドームで最後の来日の
自分史上最高のチケットに当選しました。もう、VANHALENは観ることはできませんが、sammyのボーカルのVANHALEN、実は好きで、エディが天国に行き、私自身、『もう、ないな・・・』と思ってたら、SNSに行くしかないでしょう行かないと後悔する会員じゃないが、メルマガ抽選で応募、GOLD席当選しました【SammyHagar】9月の来日公演に向けてメッセージが到着!SammyHagarTheBestofAllWorlds2024Tourサミ
「VanHalen/DiverDown」・1982年・5th01WhereHaveAllTheGoodTimesGone!02Hang'EmHigh03Cathedral04Secrets05Intruder06(Oh)PrettyWoman07DancingInTheStreet08LittleGuitars(Intro)09LittleGuitars10BigBadBill(IsSwe
「VanHalen/FairWarning」・1981年・4th01MeanStreet02"DirtyMovies"03Sinner'sSwing!04HearAboutItLater05Unchained06PushComesToShove07SoThisIsLove?08SundayAfternoonInThePark09OneFootOutTheDoor(PV:⑤)●ヴァン・ヘイ
ヴァン・ヘイレンの1991年リリースのシングルで全英74位。9th「ForUnlawfulCarnalKnowledge」収録曲。VHならではのワイルドなギター・ロック。電動ドリルを使ったインパクト大なイントロが話題に。元祖はMr.Bigのポール&ビリーなのですが、アメリカでのブレイク前で知られておらず。芸が細かいで電動ドリルは有名なフランケンシュタイン柄。ファンにはお馴染み曲ですがシングルはヒットせず・・・アメリカの音楽シーンはグランジ、オルタナティブ全盛
なかなか弾く機会がなく宝の持ち腐れたまに弾いて自己満足関係ないけど、、、ヴァン・ヘイレンのオフィシャルYouTubeチャンネルにサミー・ヘイガー時代のビデオがアップされてますよVanHalen”Poundcake”いつ聴いてもエディは凄いなぁ
ヴァン・ヘイレン『F@U#C%K』エクスパンデッド版から「TopOfTheWorld」の未公開ライヴ映像公開VanHalen/ForUnlawfulCarnalKnowledge(ExpandedEdition)ヴァン・ヘイレン(VanHalen)が1991年にリリースした通算9作目のスタジオ・アルバム『ForUnlawfulCarnalKnowledge(邦題:F@U#C%K)』。新たなエクスパンデッド・エディションから、これまで未公開だった「TopOf
「VanHalen/WomenAndChildrenFirst」・1980年・3rd01AndTheCradleWillRock...02EverybodyWantsSome!!03Fools04RomeoDelight05Tora!Tora!06LossOfControl07TakeYourWhiskeyHome08CouldThisBeMagic?09InASimpleRhyme(参考:
「VanHalen/VanHalenII」・1979年・2nd01You'reNoGood02DanceTheNightAway03SomebodyGetMeADocto04BottomsUp!05OuttaLoveAgain06LightUpTheSky07SpanishFly08D.O.A.09WomenInLove.....10BeautifulGirls(PV:②)●ヴァン
「V.A./TributeToVanHalen2000」・2000年・トリビュート01Unchained02I'mTheOne03DanceTheNightAway04LightUpTheSky05Panama06HotForTeacher07RunningWithTheDevil08PrettyWoman09AtomicPunk10SoThisIsLove11LittleGuit
今朝何気にYouTubeみてたらおすすめに出てきたんだけど、Eddieがこんなこと言ってます↓EddieVanHalenwasaToneChaser!#eddievanhalen#vanhalen#guitargodEddieVanHaleninterviewwherehetalksabouthissimplerecipeforhistone.Enjoythegreatestguitaristtoeverlive!Gone
「サミー・ヘイガー、9月に来日!」僕がそのニュースを知ったのは、一昨日の金曜日。マイケル・アンソニー(元ヴァン・ヘイレン)、ジョー・サトリアーニ、ジェイソン・ボーナムを引き連れて、ヴァン・ヘイレンの楽曲を中心にやるらしい。このラインナップに、ヴァン・ヘイレンの楽曲!昨年3月のブライアン・アダムス以来、久しくロックのライヴに行っていないこともあり、「ここは是非とも!」と思って日程を確認すると、ライブプロフェス目当てに北海道へ帰る予定とどん被り…。ライブプロフェスについては、まだ日程のみが
「VanHalen/VanHalen」・1978年・1st01Runnin'WithTheDevil02Eruption03YouReallyGotMe04Ain'tTalkin''boutLove05I'mTheOne06Jamie'sCryin'07AtomicPunk08FeelYourLoveTonight09LittleDreamer10IceCreamMan11OnFir
2024年6月9日『ロックの日』6月9日って、確かロックの日でしたよね?ロックで6っ9と言ったらこれしかない。BryanAdams「SummerOf'69」若いカッコいい…ameblo.jp『ロックの日2』昨年も書いてたね。6っ9の日の記事。繋げて書くとヤバいよヤバいよ。朝からずっとラジオの選曲ネタはコレでした。69じゃなくて『ロックの日』ね。これだからおっさ…ameblo.jp『今日は卵の日』6月9日69卵似てるから『卵の日』なんだっ
株式会社ミュージックネットワークが制定。日付は音楽の「ロック(Rock)」から「ロ(6)ック(9)」と読む語呂合わせから。「ロックデー」ともいう。「ロック」は音楽だけでなく、ファッションやライフスタイル、人々の考え方にも表現される存在である。好きなロックな曲教えて!やはり1980年代の洋楽かな。MTV世代ですからね。特に好きだったのは、QueenとかBonJovi、VanHalen。今もたまに聴きますよ。曲となるとなぁ~。ありすぎてw▼本日限定!ブログスタンプ
ヴァン・ヘイレンの1979年リリースのシングル。2nd「VanHalenII」収録曲。来日公演に合わせた日本のみリリースのシングル。邦題「必殺のハード・ラヴ」ディヴが骨折した時に書いた曲で、誰か医者を呼んでくれなタイトルと内容。それがなぜか邦題は「必殺のハード・ラヴ」?どのへんがラヴなのか教えて欲しいです(笑)2ndアルバムの邦題は「伝説の爆撃機」・・・「1984」でヴァン・ヘイレンを知った自分には謎すぎる邦題の数々でした。聴けばそんな事を吹き飛ばしてしまう豪快なアメ
今は無き80年代最高のRock'nRollBandVANHALENその二代目ボーカリストが彼SAMMYHAGARバンド在籍時に残した4枚のアルバムを全てチャートの1位に送り込み、その後ソロとして、又はスーパーバンド「CHICKENFOOT」を結成し、76歳となった今もバリバリ現役で活躍を続ける彼が、9月に来日公演を行うそうです!来日公演決定!「TheBestofAllWorlds2024Tour」2024年9月開
下山さんに見せたかった・・・サミー・ヘイガーがマイケル・アンソニーを連れて、さらにジョーサトも一緒にジャパンツアーって・・・Σ(・ω・ノ)ノ!“絶対に”とは言えないけど、でもさすがにこのメンバーでのライヴだったら、下山さん誘ったら一緒に観に行ってたと思うわ、これは。・・・まぁ、チケットが取れるかどうかはわからんがねwwサミー・ヘイガー、9月に来日公演が決定!ヴァン・ヘイレンの楽曲をパフォーマンスするスペシャルツアー-rockinon.com|https://rockinon.co
俺のシリーズです(2022年のリプライズです、追加記事の為)昔から、どのアーティストもコピーから始まり、トリビュート的な曲を出したりしますよね~、近年はトリビュートアルバムは無数にありますが・・・人それぞれ思いが違うので、意見がかみ合いませんが、俺の勝手な解釈と解析と好き嫌いで、オリジナルを超えたな~って曲が数曲あるので、紹介です。面白いな~、カッコいいアレンジだな~、さすがだね~だのテクで聴かせるやり方など様々なトリビュートがある中、所詮、オリジナルには勝てませんてのが圧倒的な
僕が出会った頃のVANHALENのVOは?サミー・ヘイガーだった。BONJOVIに続いてヒット曲を聴いて好きになったバンドであり、ハードロックって思っていたよりも聴きやすいんだなと思ったものだ。ポップなメロディにテクニカルなギターが当時の僕の好みだったが、サミー・ヘイガーのVOが聴きやすさの決め手になっていたと思う。デイヴィッド・リー・ロスはソロアルバムから、ゲイリー・シェローンはEXTREMEを好きで聴いていた流れで受け入れたが、予備知識なしで聴いた時に自然と好きになったのはサミ
サミー・ヘイガー+マイケル・アンソニー+ジョー・サトリアーニ+ジェイソン・ボーナムがヴァン・ヘイレン楽曲をパフォーマンスするツアーが日本上陸SammyHagar-TheBestofAllWorlds2024Tourサミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、ジョー・サトリアーニ、ジェイソン・ボーナムがヴァン・ヘイレン楽曲をパフォーマンスするツアーが日本上陸。9月に東京・名古屋・大阪で行われます。<SammyHagar:TheBestofAllW
マイケル・アンソニー、アレックス・ヴァン・ヘイレンのドラム売却に「驚き、悲しい」マイケル・アンソニーは、元バンド・メイトであるヴァン・ヘイレンのドラマー、アレックス・ヴァン・ヘイレンが、愛用していたドラム・セットを手放すと知り、驚いたそうだ。アレックスは、オンライン・オークションを通じ今週末までに、ドラム・キット、スネア・ドラム、キック・ドラム、ロード・ケース、ドラムヘッド、シンバル、スティック、ゴールドディスク、私物、サイン入りグッズなど350以上のアイテムを売却する。『Ultima