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【セカンドインプレ】モトグッツィV7ⅢRoughに乗って1年!維持費は?故障は?オイル漏れは?|カモたび!超マイナーなイタリアのバイクメーカー、モトグッツィ。そこのV7ⅢRoughというバイクに乗って1年。外車の維持費や故障はどうなのか、やっぱり高くて壊れやすいのか?正直にインプレ。モ...kamotabi.comセローから超マイナーなイタリアのバイクメーカーMOTOGUZZIのV7ⅢRoughに乗り換えて早1年。高くつくイメージのある外車に乗って維持費はどうなのか
セロー250から、MOTOGUZZIのV7ⅢRoughに乗り換えて1年ほど経ちました。外車は国産に比べて壊れやすいというのはよく聞きます。それに故障したら外国から必要なパーツを取り寄せることになるのでかなりの時間もかかる…金額もそれに比例して…こういった理由から、外車に魅力を感じていてもなかなか購入には踏み切れない、やっぱり国産にしよう…という方も多いと思います。私もV7に乗り換える時、そうした不安はありました。
MOTOGUZZIというイタリアのバイクメーカーをご存知でしょうか。今年、2021年で100周年を迎える、イタリア最古参のメーカーです。現在は有名なベスパやアプリリアと同じく、ピアッジオグループの傘下です。日本ではあまり有名ではないメーカーかもしれません。かくいう私もつい1年半ほど前までモトグッツィを全く知りませんでしたwそこまでモトグッツィの歴史や歴代の名車に詳しい訳ではありませんが、今ではすっかりとりこですwそんな
5月以来のトラブル。しかも前回と同じトラブル。https://ameblo.jp/tsuyotaka0729/entry-12462186653.html↑前回は5月23日の記事。今回は整体に行って、その帰りにエンジンをかけようとしたところ、前回同様エンジンかからず。今回の症状は、一回セルは回るもストン・・・とセルが効かずエンジンもうんともすんとも言わなくなってしまう。その後に何回かスタートボタンを押すが、ちょっとクランクが回るって時と何もならない時と・・・。これはバッテ
https://bike-news.jp/post/138142V7Ⅲラフの記事です。まだ現車みてないな。
ようやく念願叶ってmotoguzziV7Ⅲレーサーに試乗してきました^^本来ならば、写真とか動画が必要なのですが、何にもありません(笑)ひたすら乗って楽しんできただけです。スミマセン<m(__)m>でどうだったかというとこのバイク大好きです(^^)/いやぁ面白かった!何が面白かったかと言うと、ボクの語彙ではとても表せないので、とにかく試乗して自分で確かめて欲しいというのが正直な感想です(;^_^Aとは言っても多少はレポートしないと・・・・
おはよう ̄(=∵=) ̄ブログサボりぐせを改善するいい方法を思い付いた!朝の通勤電車の電波が入らなくなったときにやればいいのだ! ̄(=∵=) ̄(とかいって継続できるかは不明)さて、本日の議題は掲題の通りである。リアキャリアをつけたい。バイクの部品やアイテムは、取引量も少ないせいか、ちょっとしたものでも高額なのがネックだ。リアキャリア一つとってみてもそれは同様。むしろ結構金がかかるところの一つである。特に、車体自体がよく売れているバイクならまだしも、モトグッツィともなると価格はグんっと
ちょっと前にV7Ⅲを見に行ってきました。ホントは試乗してみたいのだけれど、いかんせん試乗会を見逃したので、いまだ乗れてはいません(T_T)ボクのV7カフェの兄弟車だけれど、デザインは全く興味ない(;^_^AV9であれだけ頑張ったデザインと質感なのになぁ・・・・・それは置いといて、気になるのは何と言っても乗り味。最近行っているバイク屋さんで、買ったばかりのV9からこのV7Ⅲに乗り換えた方がいるという話を聞いて、なおさら興味津々なのです。今回はたまたま納車前の車両があって
兵庫まで取りに行ってから、しばらくサボってたがついに更新。とうとう手にいれました、新たな相棒。MotoGuzziV7ⅢAnniversarioいやー、これこそ俺が求めていたクラシック系バイクでありながら、最新の技術と程よい排気量のバイクである。こいつの特徴はなんといってもこのクロームメッキ。パーツの随所に使用されており非常に美しい。もちろん維持は大変そうだが…といっても保護材塗っておくくらいかな ̄(=∵=) ̄今回はどこもカスタムせず、どノーマルでいく。何故なら、ノーマルにし
しばらく更新サボっていたが、書くことが特に無かったから致し方なし。前回、唐突に買ってしまったとしたが、もう、モトグッチV7Ⅲアニベルサリオで売りに出ているバイクもかなり少なくなってきてるので正解だったろう。gooバイクでみてみると、全国であと7台だ。あとは赤髭が大量に保有してるかもしれないが…しかし、先走って購入してしまったはいいものの、一つやることが残っている。そう、今のバイクの売却である。今私が乗っているのはGSX-R1000というスズキのSS。こいつはものすごくいいバ
さて昨年のミラノモーターサイクルショーで鮮烈にデビューをし、今年の東京モーターサイクルショーでの展示も話題になりました「V7」シリーズの新世代バージョン「V7Ⅲ」がこの夏発売されることが決まりました。さらに今年はV7誕生50周年の年でもあることからスペシャルバージョンも発売されます。1967年に最初に発売されて以来、傑出した性能とデザインで幅広いユーザーからの高い人気を集めた「V7」。それから50年、モトグッチは第三世代となる「V7Ⅲ」の発売となりました。・V7ⅢAnniversar
V7のⅢが発表されたことは昨日記事にしました。多くのグッチ乗りが気になるのは高性能ではなくてどのくらい好性能なのかだと思います。これは乗ってみないと分かりませんが、スペックから若干は感じ取ることが出来るかもしれません。というわけでV7Ⅲのスペックです。全長×全高:2,185×1,110mmホイールベース:1,463mmシート高:770mm車両重量:189kg(Stone)エンジン種類/弁方式:空冷4ストロークV型2気筒/OHV2バルブ総排気量:7
いつの間にかこんなの発表されてるし!!!motoguzziV7Ⅲこの青は綺麗ですね。これがスペシャルそしてレーサーにはオーリンズが入ってます(なぜビチューボじゃないんだ!)ベーシックなストーンこれは50周年記念モデル限定750台だそうです、早めにどうぞ!この角度のスペシャルは恰好いいですね(^^♪しかしグッチさんは日本車並みにV7をリリースしますww今や屋台骨を支えると言っても過言ではないシリーズですから、力が入るのも理解できますね。まず、ぱっと見