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バッチリパワー出て終了です。
本物のインフィニティQ50です。中身は、スカイライン400Rと変わらないです。もちろん、左ハンドル。AWD車両です。フロントにいくシャフト見えますよね。GTRみたいに、これだけ外すことは出来ないです。トラストキャタ装着して、フル排気交換、ECUのセッティングを行います。
エンジン降りたので、ターボ交換です。
茨城から、日帰り書き換え希望の400R前期型。フルノーマル車両ですが、4モード切り替えデータも、完璧に出来上がってますので、実走で、ブーストチェック。1.5kのモード4は、LSD必要ですね。危ない加速します。
本日は南足柄市でスカイラインのダウンサス取付です。取付けたダウンサス。取付状態。リアのアッパーへのアクセスがちょっと面倒ですねー。ZOOM(ズーム)ダウンサス|ダウンフォースHGスカイラインHV37[VQ35HR]H26/02~2WD3.5Lハイブリッド1台分Amazon(アマゾン)46,218円ZOOM(ズーム)ダウンサス|ダウンフォーススカイラインHNV37[VQ35HR]H26/02~4WD3.5Lハイブリッド1台分A
本日の納車のご紹介は紫波郡にお住まいのY様へ日産スカイラインの納車ですY様、ご友人からのご紹介で車両選びから全てを任せて頂き、誠にありがとうございます。お車はブリリアントシルバーの200GT-tタイプPどこか懐かしさを感じるグレード表記が嬉しい。。。整備後、名変オイル交換分解と組み立てに少し悩む。。。オイルは専用、API規格外、MB229.5エアエレメント交換カバーを外すとメルセデスっぽいメカメカしいエンジンがエンジンとミッションにはいたるところにメルセデスの刻印がス
慣らし運転してもらいので、軽く実走で様子見しました。下からピンピンな特性は、全く変わりません。むしろ、AMSインテークと、トラストメタルキャタが効いて、ブーストの立ち上がりは更に鋭く、7000まで、1.4を保てます。ダイナでのセッティングが楽しみなのと、排圧計も装備して、バッチリデータ出しします。
本日の納車は紫波郡にお住まいのO様へ日産スカイラインの納車ですO様、V36からのお乗り換えで当店より2台目、ご家族で多数のお買い上げ誠にありがとうございます。お車はブリリアントシルバーの350GTHYBRIDタイプP整備後、名変オイル交換エアエレメント交換左右独立エアクリーナーとツインスロットルに日産の本気を感じますフロント、リアブレーキパッド新品タイヤ組み込み純正19インチアルミのご注文もありがとうございますランフラットからラジアルに変更、TPMSキャンセル純正
ヒートエクスチェンジャー、IC周りのホース外したら、キッチリ真空引きして、エア抜き作業です。2回もやれば、完璧にエア抜き作業完了。キャタ待ちです。
○山様号、タービン、プラグ交換、AMSコールドエアインテークを装着して、エンジン搭載。トラストのキャタが来てから搭載したかったんですが、待ってもいつになるか分からないので、搭載して、最後キャタ装着したいと思います。しばし、お待ちください。
タイプ1ハイフロータービンキットが販売開始です。600馬力がターゲットになりますが、高圧側燃料ポンプと、インタンクポンプをどこら辺で交換するか。悩みどころです。
こんばんは福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROです。いつもお世話になってます(^^V37スカイラインのお客様。タイヤ交換にご来店です。iPhone13Proが届いて調子に乗って撮ってみました。今日の画像はすべてiphoneです。今回のタイヤ交換にご用命頂いたのはTOYOプロクセスC1Sリアサイズです↑いつもピカピカのV37スカイラインブルーがお好きですか?私と一緒ですね(^^OW
VR30エンジン下ろしました。このまま、タービン外して、交換です。早くメタキャタ来ないかなー。ちょっとだけ、お見せします。小さっ!にしても、これツインで、550馬力。かなり、いっぱいいっぱいですね。先に、◯山様400R赤から、交換して、600狙いです。
タービン交換始めました。まずは、エンジン下ろしからでーす。
LSDバッチリ組み込み完了です。日曜日お待ちしております!
モテギ0-300のデータのまま、体力測定しました。4モードチャンネルの最大ブースト1.6Kで測定。後半のブースト圧の垂れ、A/Fなど、車両側OBDポートとダイナパックを繋ぎ、細かくデータ取り出来ました。また、今回熱垂れ対策も行いましたので、効果を確認するためにも、水冷インタークーラー冷却水の温度変化も、データとして取り込みました。うちの車は、AMS製のアルファヒートエクスチェンジャーが、フロント部に鎮座してますが、これの効果は、確認済みです。しっかりデータ取りできたので、お客様の車へフ
AMSのヒートエクスチェンジャーを装着してありますが、まだまだ、冷えが足りないのは、夏場のドラッグレースで、確認済みです。タイヤを焼いた後の、冷却水の温度は見れたもんではなかったので、対策中。これで、しっかり冷えれば、後半の伸びにも影響してくれるはずです。プラス、この後、一気にターボをアップデートして、フェンダー内に大型冷却水タンク、ポンプ交換していきたいと思います。600PS仕様で。
前回の10秒クラスの雪辱を晴らしに、行ってきました。雪辱は、晴らせました。今回、ECUデータの変更と、冷却系のアップデートが、後半の熱ダレを抑え込めたのが良かったと思います。このデータをお客様の車へフィードバックできたらと思います。現状、まだ純正ターボですが、そろそろ、やろうかな……..。すべて、市販品で、出来上がってる、デモカーですが、VR30の低回転からの強烈なトルクをうまく引き出してあげれば、200km/hまでの加速勝負では、良いポテンシャルを発揮してくれます。詳細は、www.
本日は、もてぎシュートアウト。
ちょっと、休憩気味でしたが、ブーストアップで、11秒台入れたいので、前回のセントラルでのエンジンルームが暑すぎる対策をして、次のモテギ300m準備に入りたいということで。強烈な日差しの中、ボディワーク先輩に工場に来てもらい。見た感じから、何をするかはバックリ貫通。まさか、このまま?ちゃんと、準備してあります。ドライカーボン製なんで、切り取ったアルミよりは、軽いです。これに、更に追加部品を装着して、エンジン冷却水、水冷インタークーラー冷却水を下げてみましょう。ちなみに、AMS製のイン
トミカNo.76-8日産スカイライン(初回特別仕様)2013年にデビューしたV37型の13代目スカイラインで、2019年にマイナーチェンジし『スカイライン史上最強』というキャッチコピーが示す通り、3リッターV型6気筒にツインターボを装着し400馬力を超えるスパルタンなスポーツセダンです車軸幅の広い11Hホイールに交換してしっかり下げてます面イチ具合も🆗です初回特別仕様だからパールホワイトなんでしょーうか❔パールホワイトを生かすために暗めに撮影してます車名の『400R』は既出
皆さんこんばんは。本日、というか昨日の北海道も感染者が400人を超え、相変わらず収束へは程遠いように感じます…それでは本題へ↓北海道警察本部交通部交通機動隊・さっぽろ658昨年度に導入されたレーダーパトカー。札幌交機には上の写真のV37スカイラインのレーパトが合計9台導入されました。同車は主に、札幌方面管轄の市町村で取締りに従事しており、連日その姿が目撃されています。先代のレーパトたちは、道内の各署にお下がりとして運用されています。
1番好きです。ドラッグレース。白黒ハッキリするし。おっ!送られて来たぞ。カッコいいじゃないですか。広告まで。ありがとうございます。リアクション込みで、ブーストアップ仕様、なかなかだと思うんですが。LSDが効いてる証拠だと思います。後は、完璧にローンチ決めれる様になれば、0-602秒切りで、11秒台入ればな〜。ターボ交換するか、純正ターボで、もう一つ上行かせるか悩みどころです。頑張りまーす。
LSD組込み済みのデフキャリアを400Rに搭載して。ブーストアップデータに書き換えします。実走で、4チャンネルのブースト、ノッキングの有無を確認して、作業完了です。約4時間半。かなり、気持ちよく全開で、出ていかれました。LSD効いてますね。ありがとうございました。
タービンのコンプレッサー入り口から、全て交換します。シャシダイでセッティング。書き換えを行い。最適なマッピングを行います。実走もバッチリ👍キャタ、マフラー、クリーナーの組み合わせに、LSDがキッチリ仕事してくれます。伊勢◯岸、楽しみにしてください。
昨日に続き、本日も。渋いブラック400Rで、400km遠方よりありがとうございます。現状、HKSスーパーターボマフラー仕様です。向かって左側が純正キャタ側、右側は、HKSターボマフラー。いかにも、効率悪くみえますが、今回トラスト製メタルキャタライザーにまずは、変更します。次に、ノーマルのトラコン頼みのリヤデフを降ろします。LSD組み込み済みのキャリアを、車両と合体!今日は、ここまで。明日は、AMSエアインテークキットを装着して、ECUチューンです。
トラスト製メタルキャタライザーを400Rに装着中。中々、ハードな作業です。正直、お勧め出来ない、作業です。まぢか.........降さなくても可能は可能です。こっちに比べると、随分と......15mm違いますが、音量とか考えると、こうなりますよね。Ecutekで現車合わせして、実走、納車です。
前回の夜間テストを昼間に検証しました。今回は、アップデートしたパーツもあり、効果も確認したいところでした。昨日の朝は、雨。が、昼頃からは、なんと晴天動画は、本日2本目。本日は、外気温も高く、蒸し暑かったので、効果が発揮されてますね。後半の伸びも、夜間テストと、遜色ないです。後半のレースに向けて、走行後の待機時間にどれだけ、冷却できるか、対策したいと、思います。
屋内34度でしたが、時間ないので、SEEDRACING400Rをリセッティングしました。こんな結果にはなりましたが、やはり、ターボが、目一杯ですね。ブースト掛けても、何やってもここいらが、純正ターボの限界です。ちなみに、TCFは、1.15です。予想通りだったので、満足ですが、後は走りがどうかです。試作品ですが。60mm2連メーターパネル。デフィのメーターサイズで合わせてあります。もちろん、V37のこの位置にバッチリ装着できるようにして、商品化します。年寄りには、アナログっぽい
仕事合間に、デモカーの400Rをブーストアップ最終仕様へ変更中です。次は、一気にタービン交換するんで、余計な付属品は、撤去されてる方にしました。ビンビンに抵抗になってますね。ノーマルのヒートエクスチェンジャーは、情けない大きさですね。かなり、バラしますし。第一触媒まで外すのは、かなり、手こずりますね。R35の第一外しの方が、100倍楽だと、森田メカ談。ついでに、35GTRの国産アフタータンクは、すぐに、溶接目から、噴水になりますが、AMS製は、かなり、ゴツい作りで、GT1000高◯