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2024年5月7日、長年ご要望が多かったV.I.SOULのONLINESHOPが開店しました!ショップ開設をオファーいただいてた方大変お待たせしました。よろしかったら下のリンクより、ショップへお越しくださいね^^▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼V.I.SOUL|ONLINESHOPv-i-soul.shop-pro.jp数年前から世の中の仕組みがガラリ変わり本当の意味で激動の時代を
「パワーテンヤ」の走りは、2016年の高知県は安芸沖。その時は、「パワーテンヤ」という概念はなくネーミングすらなく、あったのは勢いだけwあれからもう8年?!、、、wwコワッ!!当時は「三笠テンヤ」も15号まででプロトで20号〜30号があったかな?そこから少しずつ進化を遂げ、今ではどの海域、どんなシチュエーションでもリアクション一つテンヤを展開できるアイテム群が揃い、結果に繋げれるノウハウも身についた。続けるって、凄いなとwwwそんな中、GW真っ只
ここのところ天候が不安定で、釣りに行けずにモヤモヤした日々を過ごしているアングラーが多いのではないかなと、、、え〜田中もその一人です、、、、、そんな中、毎年恒例となりつつある瀬戸内海春のライトスロージギング検証の動画撮影に行ってきました。過去、2022年と2023年は“やらせ感満載”なほど「SUPERSUB」でボコボコだった^^;メインターゲットはいつも通り根魚全般、真鯛や未だ瀬戸内海で釣れるのが不思議なヒゲソリダイ。「今年も余裕で〜」「さすがに三度連
2024年になって、もう3月という、、、ここのところ、日本を含め世界情勢が目まぐるしく変化(悪化?)している。ロックダウン明けからきな臭い動きに拍車がかかりながらも、日経平均が34年ぶりに史上最高値を更新し、40,000円を突破、、、が、その恩恵を授かっている人はごく一部で釣り業界含め、日本全体をマクロに見ても今後、苦戦が強いられる展開が予想できる。今まで無意識に日々生活を送っている人はこれからかなり不利(生きにくい)な状況になると思うので、未来の動向に意識
少し前に「陸っぱりからマハタ」を釣った記事を投稿、、、▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【四日間のフィールドテスト】ボートで多魚種&陸っぱり初のマハタ降臨!-釣り魂NEO11月22日に九州一周行脚から帰ってきて、数日、体と頭を休めるために自宅に引きこもり、、、世界観が180度変tsuridama-neo.com個人的には、それでもかなりレアなケースで超嬉しかったが、、、、、今回はなんと「スギ」なる魚を、岩礁帯
九州一周行脚から帰って、心身ともに落ち着いた12月初旬、、、^^今年、足繁く通った四国某所へ、、、、、wそこで4日間にわたった、非常に濃い内容のフィールドテストの様子を「釣り魂NEO」で公開しているので、興味がある人はぜひ^^v初日はレンタルボートで「カサスタ」「テスト」「岩礁帯上等」で!2日目以降は、陸っぱり(ショア)からの「カサスタ」&「岩礁帯上等」!!ここで、なんと陸っぱり初となる「マハタ」を獲ることに成功!!!「陸マハタ、」
2023年があと半月ほどで終わるという現実が信じられない、、、ほど一心不乱に駆け抜けていた2023。釣りをしているから、シーズナルパターン的な時の流れは感じれるが、基本、あまり時間という概念がない人間なので。さて、、、、、11月に入ってすぐ、九州一周行脚をした時の様子をまとめた記事を「釣り魂NEO」で公開しているので、興味がある人はぜひ^^▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【九州一周行脚】ガラリと
またまた、愛媛県宇和海ボートロックで新たに2魚種追加となり、113魚種(目)達成!釣ったことのない魚が釣れた時の高揚感は何ものにも変え難い、、、「裏三笠」ワームでは厳しい展開だったのを厳選活冷凍エビでGET成功^^vオキアジイトフエフキ「釣り魂NEO」も更新しているのでよろしかったらご覧ください^^▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【何魚種釣れるか絶賛挑戦中!】これがリアクション一つテンヤ最
今年から本格的に力を入れているロックフィッシュゲーム(根魚)。春先から7月中旬にかけて、瀬戸内海でガッツリアコウ(キジハタ)を狙った。その時のリグ操作は、ボトムで「チョンチョン」「スーッ」とリフトorスライドでスイッチを入れフォールで食わせる戦術。8月以降は愛媛県南予の波止、地磯、ボートでオオモンハタやアカハタをメインで狙い。同じ根魚だが、環境の違いからか習性が異なり「巻き」メインでの攻略となる。※状況によってはボトムチョンチョンも南予でも、フィールド
根掛かり回避能力が非常に高く、ランカー根魚の本能に火が付き、「カチッ」とスイッチが入る。そして、再現性の高いロックフィッシュゲームが展開可能な「裏三笠」。特殊な三笠ヘッド形状により、フリーフォールTフォール、「巻き」「ボトムチョンチョン」でランカーに違和感を与えない安定姿勢。それにより、トレーラーヘッドとして優れたワーム牽引能力を実現し、ワームが持つ本来の動きを損なわないシンカーの役目を。ヘッドカラーは、現場でのデーターだけを織り込んみ、その他要素は一切
愛媛県愛南「西海半島」で地磯からの撮影を成立させた翌日、、、レンタルボートを借りて、オオモンハタとアカハタを狙ったボートロック撮影を!オオモンハタは前日の地磯とまったく同じタックル類で「巻き巻きドーン!」「裏三笠」はワームを牽引するトレーラーヘッドとして優秀なので、安定姿勢、安定軌道により気難しい臆病なランカーへアプローチ可能。不安定なレンタルボートでも、その優位性は揺るぎないものとなり、パクパク状態、、、「巻いてフッキング」という単純明快な
愛媛県南宇和郡愛南界隈に撮影に行った2日目レンタルボートでのロックフィッシュゲームで新たに2魚種追加となり、111魚種(目)達成!!マダラエソタテシマフエフキこの時の動画は鋭意編集中で、ブログも動画公開に合わせて準備中!先駆けて多魚種記事を更新しているのでよろしかったらご覧ください^^▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【何魚種釣れるか絶賛挑戦中!】これがリアクション一つテンヤ最大の魅力かれこれ10年
本日は午前中、本拠地で新構想に使用するプロト一発目の最終仕上げ前の組み込みを。新構想案件は、極秘裏に進めているので微塵たりとも情報公開できないが、、、と同時に、次のフィールドテスト用に「裏三笠」をガッツリ補充完了!あっこれ、根掛かりロストが多いから補充したのではなく、一緒にテストしてくれるお仲間にあげる用に^^さて、午後からはデスクワーク含め一つテンヤ行脚Vol.51をまとめたブログを公開したりとちょっと眠くなる作業のオンパレードw時々、田中は暇
回遊性の高い根魚を狙った、アグレッシブな巻きで展開する、ロックフィッシュゲーム。そのメインアイテムが、岩礁帯上等をコンセプトに掲げている「裏三笠」。※ワームを牽引する優秀なトレーラーヘッド瀬戸内海では、ボトムメインで展開するが海域変われば釣り方もガラリと変わる、、、「巻いてフォール巻いてフォール」の繰り返しで「ゴン!ドーン!!」と、、、、、瀬戸内海であろうが、どこだろうがどんな局面でも良い仕事をするのが三笠ヘッドなんだけど、、、パッと見ではわからな
え〜タイトルにある通り、凄まじきエキサイティングな釣りが、、、オレ、冗談は言っても嘘はつかないで有名でございます!(有名は大袈裟)2023年4月に必死の形相でリリースしたV.I.SOULが誇る秘密兵器「裏三笠」。※どのアイテムも秘密兵器だと思っている下が裏三笠で、右がI型(固定式)のガンツウで左がII型(遊動式)のマダコ。ガチャガチャの岩礁帯を攻略すべく誕生した「裏三笠」のコンセプトは至ってシンプル「岩礁帯上等」!ヘッドと針が一体型の従来型の一つテンヤ
ちょっと前の話だけど、ショアからの一つテンヤ通称「ショアテンヤ」の撮影で、香川県に浮かぶアートの島として有名な「直島」へ。まだ夏真っ盛りのタイミングだったがカフェや飲食店、コンビニなどの逃げ場が多くさすが観光の島だなと感激!釣り人にも優しく、魚影も申し分なくまさに完璧な島、、、念願の「赤かぼちゃ」で記念撮影w以下がその時の動画なので、ぜひ観てね。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼プラクティ
当ブログでの投稿は、かれこれ8ヶ月ぶりという、、、創業以前からの骨子、V.I.SOUL的なワクワクを求めブレずに運営が行われている今日この頃、、、、、アメブロを立ち上げた当初より、元氣100倍でとても恵まれた環境の中、自分の土俵で表現げき本当にありがたいなと、感謝しかない。さてそんな中、メインブログ「釣り魂NEO」にて、「これだからブレない」「だからズッと楽しく続けられる」その最大の理由を記事にしたので、興味がある人はぜひ読んでみてね^^▼▼
2023年、V.I.SOUL的には“本当の戦い”がはじまり、良い意味でターニングポイントになるのではと思っている、今日この頃、、、そう思える大きなキッカケが、一つテンヤにおける「エビ問題」を、今できる最善で解決できたと思えたから!さて、一言にエビと言っても、大きく分けて「冷凍エビ」と「活きエビ」の二つある。特に、地元の瀬戸内海で一つテンヤを展開する上で重要になるのが「活きエビ」だ。こと、リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」では、切っても切れない関係といって
タイトルの通り、、、「三笠テンヤ」にリアクションの命を吹き込み極浅のサーフを攻略する「ボトムトゥイッチング」。その舞台となった本格的なサーフ「鳥取砂丘」。10月初めのプラ、2回にわたる撮影により検証した可能性。「活きエビの呪縛から完全に解き放たれた」サーフでの新境地を、動画でご覧になってね!▼▼▼▼▼▼▼▼それではまた、次の舞台で!!追伸:ブログに載っていない今までのネタなどは個人のSNSに随時アップ中!フ
岩国沖でサワラをメインに狙ったジギング?軽量ジグをキャスティングして、リールから煙が出ようが、PEラインから炎が上ろうがリールを高速で巻き続ける「ブレードジギング」。個人的には、ジギングって言葉が付くことは妥当ではないと思うが、、、3年くらい前をピークに、魚も釣れにくくなりとりまく環境の変化(悪化)も拍車をかけちょっと下火傾向だと、、、、、話には聞いたけど、巻き一辺倒の釣りで、一日中高速巻きで体力的にもキツく、タックルの消耗も激しすぎるので、フェードアウトしてい
このアメブロを初めたのが、2013年、、、恐る恐る、その時の記事をさらっと読むといろんな意味で、ヤベーの一言、、、、、wまぁそれは、今もあまり変わらんけどwwそして今が、2022年というwww途中、紆余曲折ありフェードアウトした時もあったが、苦説?10年目!しがない会社員時代、このまま人生を終わるのはまっぴらごめんだ!と、魂を奮い立たせながら必死で抗い、はじめたブログ!!この時マジで、このまま我慢しながら生きるか?我慢するくらいなら死んだ方がいい!?
ブログ「釣り魂NEO」で、一つテンヤ行脚Vol.41関連の記事をアップしたので、ぜひ^^▼▼▼▼▼▼▼▼今まで攻めきれなかった水深1m台が攻略可能!ライト一つテンヤの醍醐味既存の「三笠テンヤシリーズ」で、唯一、攻略が難しい領域、水深1m台のスーパーシャローと小さいワームなどを使った、ライトゲーム寄りの釣り。こんな浅い場所にも、リーチできる魚が多く、全国的に見てもフィールドは無限大でエントリーもしやすい。水深のtsuridama-neo.com50歳手前の良
「小三笠テンヤ」での現場テストを重ねていくうちに、圧倒的なメリットが浮上した。それは、今まで攻めあぐんでいた領域ドシャロー(水深1m台)のボトム。これまでの「カサスタ」では、陸と船の両方でざっとの攻略可能水深、2m〜150m。しかし、それ以外の浅い場所、といっても2mまで攻略できていたので、それ以浅だとたったの1mだけになるが、、、wそのたった1mを、攻略できるのとできないのとでは、雲泥の差があるということをうすうす感じていた、、、、、差というのは、出
さて早速だけど、約2年前から開発・テスト検証を積み重ねてきた「小三笠テンヤ」。やっとこさ、やーとこさ、、、2023年2月リリースに向け、WEBページが公開されたので、ぜひご覧になってね^^▼▼▼▼▼▼▼▼小三笠テンヤ:商品ラインナップ|V.I.SOUL三笠ヘッドをギュッと小さくしたライト一つテンヤ。昼夜問わず、エサ・ワームに拘らず大・活・躍!v-i-soul.com今まで、常夜灯周り、春先のイカナゴパターンで狂ったフィッシュイーター、真鯛、
はい、タイトルではっきりと言い切っちゃった^^ということで、10月初めに、日本海(島根県松江)でフィールドテストを行なった様子をブログ「釣り魂NEO」で公開したので良かったら読んでみてね^^▼▼▼▼▼▼▼▼【日本海】パワーテンヤ+ライトスロージギングの組み合わせが最強10月2日、久しぶりとなる日本海へ!といっても、1ヶ月以上前の出来事という、、、w今回の釣行は、新たなる可能性を広げるべく、島根県は美保関笠浦漁港に拠点を置く「岡野屋明丸」でのフィールドテ
もうすぐお正月という、全くイメージできない不思議な感覚の中、日々、V.I.SOUL運営に全身全霊を捧げているw10月、11月、12月と、YouTube撮影のかき入れ時といっても過言ではないが、、、2023年春にリリース予定の「小三笠テンヤ」「裏三笠テンヤ」をWEBで公開する準備。数日後には公開可能になると思う。発注済みのロッド2機種、ロックテンヤ用の「VR-X85BLV2」と、「カサスタ」用で超初心者さん向けに再度味付けした「VR-Z235SLV0」。
2022年も残り2ヶ月ちょっとという事でいつものように、まぁまぁヤバい(良い意味で)局面に差し掛かってきた、、、wそんな中、2018年から初公開しているショアテンヤ「笠岡スタイル」の動画を一挙にまとめた“真鯛ヒットシーン全32”を公開しているので、良かったらどうぞ^^(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)※上記画像は、V.I.SOUL調査兵団でとある島へプラに行った時のもの出演してくれてるゲストさん含め
めっきり秋っぽくなり、さらに心身ともに絶好調になった田中、、、w釣り物多く、やりたいことだらけなのでうれしい悲鳴をあげまくっているww水温も右肩下がりで、魚のコンディションも良くなっているので、釣って食べてよし最高のシーズンの到来である!そんな中、来年以降の段取りや、現場が忙しくてブログ「釣り魂NEO」の更新が滞っていたがやっと一記事公開できた^^内容は、一つテンヤ行脚Vol.34~38までを一挙に紹介し、動画でお伝えできてないかつ重要なポイントを紹介して
今年の6月か7月頃で調整をと思っていた広島湾牡蠣筏周辺の、シャローキャスティング「笠岡スタイル」撮影。(「笠岡スタイルとは」ショア・オフショア問わずリアクションで魚に反応させる唯一無二の一つテンヤ釣法)(通称ショアテンヤ)紆余曲折あって、9月半ばに撮影が決まり運良く、台風13号と14号の間を縫うことに成功!ここ最近、良い意味で力が抜けていて、撮影中ほぼリラックスモードのオレ。今回は、いつも以上に超リラックスモードで「釣れても釣れなかっても楽しむ」といういつもの
コツコツ、コツコツと動画撮影を積み重ね約6年で70数本の動画を公開、、、牛歩のごとく、いや亀の歩みの如くw自分達のできる範囲で撮影をしてきた。しかし、一番肝心なオフショア(船釣り)でのリアクション一つテンヤ「笠岡スタイル」シャローキャスティングの動画撮影をまだ一度も撮っていないという現実、、、、、ということで、急遽(いつも)でスケジュールを調整し、今回の行脚舞台へ。詳しい展開は動画でご確認いただければと思うが、前評判通りめっちゃ厳しい状況がw武者震