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乃木坂46『Under’sLove』和田まあや30thSingle「好きというのはロックだぜ!」収録アンダー曲センター:和田まあや卒業曲1期生:和田まあや3期生:伊藤理々杏阪口珠美中村麗乃向井葉月吉田綾乃クリスティー4期生:北川悠理黒見明香佐藤璃果林瑠奈松尾美佑矢久保美緒乃木坂46『Under’sLove』和田まあや30thSingle「好きというのはロックだぜ!」収録アンダー曲センター:和田まあや卒業曲1期生:
帰宅時、うろこ雲を発見秋やねぇ・・・今夜はさんまと梨をいただきました秋やねぇ・・・昨夜もしみじみしておりましたよ昨日、仕事を無理矢理終わらせて、大阪へ電車が遅延してましたが、なんとか間に合いましたオリックス劇場、ひさびさやなぁまあやにとって今回のアンダーライブがラストということなのです・・・感動であったこのNAOの気持ちは胸の内に秘めておこうかと・・・
皆さん、おはようございます!今日は久しぶりの投稿なので乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』を宣伝します。2022年8月31日(水)に発売されました。センターは4期生の賀喜遥香さんです作詞は秋元康さん、作曲は野村陽一郎さんです。収録曲はアンダー曲のUnder'sLove、バンドエイド剥がすような別れ方、僕が手を叩く方へ、ジャンピングジョーカーフラッシュ、パッションフルーツの食べ方、夢を見る筋肉ですUnder'sLoveは今作で卒業の1期生の和田まあやさんがセンタ
8月31日にとうとう30thシングル『好きというのはロックだぜ!』がリリースされました✨ということで、恒例の渋谷TSUTAYAのパネル展へ行ってきました!乃木坂はここだけで、他は知らない男性アイドルのパネルとフラッグに占拠されファンが溜まっていて、全体写真は上手く撮れませんでした😠そんなわけで個別で撮ったお気に入りのカットを。▼好きというのはロックだぜ!▼Under'sLove▼バンドエイド剥がすような別れ方今回のシングル「好きというのはロックだぜ!」も好きだけど、やはり「バンド
乃木坂30thのカップリング最後の一曲が日曜日のらじらーで解禁されました。これまでの各曲を聴いて思うのは、30thは久々に?良曲ばかり、という事です。というのも……正直、最近はイマイチ感ある曲が増えてて、あまり聴き直さないシングルもあります💦。今回は既に別記事で書いた「好きロック」「ジャンフラ」以外の30th曲に触れたいと思います。今回文句なく良いのは、3期生曲「僕が手を叩く方へ」です。最初ANNで聴いた時、涙腺をかなり刺激されました。静かな曲調ですが、傷ついた人へエールを送る曲で、
和田まあや、乃木坂11年目にして最初で最後のセンター作品。有終の美と言ってよい、優れた作品になっているんじゃないでしょうか。共通C/Wにするのも納得の出来と感じます。●詞について悪くは無い。が良くも無い。このタイトルを聞いてどうしても意識してしまうのが、散々な批判を呼んだ18th「アンダー」ですが、あそこまでの無神経・無理解というものは見えないようです。ただ、「スポットライトが当たるだけが~」のくだりは「アンダー」の再引用で、「僕はあの歌詞悪いと思っていない」とでも言いたげで少々
乃木坂46、和田まあやさんセンター『Under’sLove』MVが公開されました。相変わらずのアンダーはカッコいいナンバーが多いですね。彼女も=Underというイメージがわくひとり。今回、和田さんのセンターはわかりますが、私は個人的に2015年頃の和田さんがセンターの曲があったらいいのになぁなんて思っていました。あのころは、ほんと抜群に「可愛かった」。もちろん、いまも可愛いのですが、今は大人感も入っていて違った可愛さ。いまはファンとしての彼女の10年以上の乃
皆さん、連投すいません。タイトルは、乃木坂46の30thシングルのタイトルです。センターは、28thシングル君に叱られたぶりに賀喜遥香さんです。実は、29thシングルActually...で推しメンの柴田柚菜さんが初選抜入りし、今作の好きというのはロックだぜ!にも連続で選抜入りしました。とても、嬉しいです。昨日行われた、真夏の全国ツアー2022大阪公演初日で、アンダー曲・5期生曲と共に初披露されました。アンダー曲はUnder’sLoveで今作で卒業の和田まあやさんセ