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ここ数年の間に、私がガッカリさせられた選手が二人いる。ノアの清宮海斗と、2AWの吉田綾斗だ。まだ若手選手に過ぎなかった頃から、この二人はいずれ業界を代表するトップレスラーになるだろうな、と個人的に大いなる期待を抱いて見ていた。そしてその成長の過程を見ること楽しみにしていた。がしかし、ここ最近の彼らの身体を見て、私はガッカリさせられた。鍛え上げられた引き締まった筋肉は、しっかりとトレーニングされているものだとすぐに理解できる。その動きもかつてよりキレを増し、見映えがいい。人気プロレスラー
岸部シロー氏&城戸真亜子突撃取材を敢行12:45前田選手の全容に迫る、熱心なリポート誰ですか?!前田さんがパンツを履き替えているところ、タオルを取ってフルチンにしてやろうとイタズラをするおじさんは???藤原組長^-^(藤原喜明)【ファンの声】お、おいっ!うむ。彼からは「仕事が出来る男性」のオーラが出ております。やり手の管理職って感じです。
今年もまたこの日がやって来たのですね
「キレてないですよ☝️」(本当は「キレちゃいないよ」なのですが😅)発言から28年目の長州さんです❗️#長州力#プロレス#安生洋二#新日本プロレス#UWFインターナショナル#長州小力
誰よりも大切な人。#142【新日本vsUインター】遂に!!有田&福田が伝説の“10.9東京ドーム”を語る!!【プロレス史上最大の団体対抗戦】くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!第142回は有田哲平のプロレスグラフ【10.9東京ドーム】前編!1995年10月9日、新日本プロレスとUWFインターナショナルの全面対抗戦が行われた!因縁に因縁が重なり、犬猿の仲だった新日本とUインターの全面対抗戦!否が応でも第1試合からヒートアップ…!...youtu.be一生、語り継がれる1
キツい事、辛い事があるとUWFインターの練習生時代の事を思い出す。朝起きて、夜寝るまで練習の事、道場の事、合宿所ので頭が一杯の毎日でした。平日はもちろん、日曜日も合宿所の掃除や、いつ電話が鳴って呼び出されるか気が張ってました。合宿所、リビングルームに布団敷いて寝てたけど合宿所にあった電話!ピンクの公衆電話!呼び出し音が黒電話並みの音!ご近所さんに迷惑だったろうなぁ。実家に電話したり友人に電話するときは、コンビニまでテレホンカード持って走ってました。合宿所、ご飯を作るのも大変でした。
行かないで後悔より行って後悔:【今日は何の日】屋久島でひっそり行われた一度きりの夢の対決/武藤、蝶野vsスタン・ハンセン-livedoorBlog(ブログ)blog.livedoor.jpUインターに来日する前年ゲーリー・オルブライトって表記で新日本プロレスに初来日してたらしいけど、この人はUインターだからこそ生きたキャラだったんだろうね!Moreviolence&suplexesfromGaryAlbrightin1992.Someofthesewe
これはプロレス回帰に舵を切ったUWFの完成形やなかろうか?SuperVaderxKiyoshiTamura.AlegendaryclashofstyleselectrifiestheUWFiinoneofthemostvisuallycompellingshoot-stylematchesofthe90’s.(6.10.1994)🌟pic.twitter.com/bjGXpS5uOG—VintagePuroresuプロレス(@
こんなカードもあったんやね〜WARの映像って、どこから出て来るん?DVD?BamBamBigelow,HiromichiFuyuki&YojiAnjoxMasahitoKakihara,NobuhikoTakada&YuhiSano.Agoodold-fashionedavant-gardeWARstylistictornadotag!(10.11.1996)🔥🔥pic.twitter.com/E8J369A40s—Vinta
私、昔赤羽に住んでいたんですが恥ずかしながらこの漫画を読むまでこの自由の女神🗽の建物がサウナ施設だとは知りませんでしたニューヨークの帝王が、こんなの付き合ってくれるの?ボブ・バックランドっていったら、やっぱりキーロックだよね!BobBacklundxYojiAnjo.TheformerWWWFWorldChampionreturnstoJapan’sshoot-stylescenewiththeUWFi,andit’sawild
これはヤバいでしょ?VaderxGaryAlbright.Happy4thofJuly!🇺🇸☠️🔥☠️🇺🇸pic.twitter.com/TTlWuuF0cg—VintagePuroresuプロレス(@vintagepuro)2023年7月4日ゲイリーはUインター初来日会見の場で、俺のプロレスの師匠はFMWのリッキー・フジだ!って言って、記者からチョットそれは使えません!って、カットされたらしい。
いや、飯が食えんのじゃ!Twitter:“Ifyouhadtowinone#NBAFinalsseries,wouldyoutake85-86Celtics,86-87Lakers,95-96Bulls,Kobe/ShaqLakers,LeBron(various)orthe16-17Warriors?”Meanwhile,the1988-89DetroitPistons☠️beatingtheCeltics(swee
ブエナス・ノーチェス〜、水道橋〜❣️今月も』クラスに何人かのプ友達』参加して来ました。今回は1周年と言う事で、ゲストは初の元プロレスラー山崎一夫さんです。古いプロレスファンは、『若き青年将校』。新しいプロレスファンは、ワールドプロレスリング解説の山ちゃん。でお馴染みですよね。また今回は、宮澤さんの誕生日ウィークだった事もあり、山崎さんから似顔絵のプレゼントも。似てますよね❣️また参加者の方からはケーキも❣️話の内容は基本ノーSNSですので、今月も書く事は出来ません…。映像コー
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ
昨日、桜庭さんにお会いしました。近況の報告、そして今後のお話しをしました。その中でも、バイクの話しが盛り上がりました。桜庭さん、バイク好きだけど僕もバイク好き!(ビッグスクーター好きです。)お互いの今、乗っているバイクの話を延々としました。昔の話も尽きる事無くお話ししました。「Uインターの時の合宿所見に行くか!」と、二人でバイク飛ばして行きました。当時の合宿所、僕が入門する前の合宿所。噂は聞いてます。「ここからUインターの道場まで結構あるよ!」確かに!ここからは多摩川も挟む
12月18日(日)東京:ツアー17日目:日本武道館公演(3日目)9:57起床朝食納豆、シュークリーム神戸で長年お世話になる社長に電話を掛ける📱来春の統一地方選〝事情〟報告入浴🛀京都から来訪したコウちゃんからLINE📲浅草界隈を散策中とのことで、浅草寺の境内で合流羽子板市を見物地下鉄移動で原宿へ🚃代々木公園前広場にて、ロックンローラーを見学地下鉄で九段下へ🚃日本武道館駐車場に並ぶYAZAWAカーは、いずれも人目を惹くものばかり札幌のFさん一家昨日から上京のご
ブエナス・タルデス〜❣️今月も参加して参りました、ジグザグジギー宮澤さんのイベント『クラスに何人かのプ友達』。参加するお客さんも常連が多くなり、リアルプ友達になりつつあるのかな。今月のゲストは、『アマレス兄弟』のお二人。アマレス的な解説が大変面白いです。そう言えば先月は、バーレスク東京のふたば🌱ちゃんの3周年イベントで、私は不参加だったんだ…。常連とは言えんな…。ま・ず・は、まずは白子入りのおでん盛り合わせを食べながら、1995年9月23日横浜アリーナでの対抗戦の第1弾、長州力&永田裕
新作です。44歳、ダミー人形で遊ぶシリーズ14(ゲーリー・オブライト編)Uインターの時のオブライトの関節技について。スイッチ、がぶりからのバックの取り方、バックを取られてからの巻く技術等、オブライト選手の経歴を考えれば当然なのですが、高いレベルのグラウンドテクニックを繰り出しています。全日本プロレス参戦後の純プロレスへの順応性の高さ(というか、元々プロレスラーですよね…。)は評価がさ...youtu.beとりあえずの目標として、Youtube動画を100作品は作ろうと思っています。それが
1996年6月17日、日本武道館で行われたUWA世界ライトヘビー級王座決定戦60分1本勝負。金本浩二の骨折によりベルトが返上され、大谷晋二郎と桜庭和志がベルトを懸けて闘う。ゴングが鳴ると桜庭が速攻。ミドルキック連打からバックを取ってジャーマンスープレックス!大谷が場外にエスケープ。リングに戻った大谷に、桜庭がスープレックスからアームロック、腕十字固め!大谷がディフェンスしてロープブレイク。桜庭がミドルキック、左右の張り手から膝蹴り連打、フロントヘッドロック。
1996年4月29日、東京ドームのメインは、IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者・高田延彦は2度目の防衛戦。挑戦するのは橋本真也。高田は初防衛戦で越中詩郎を迎え撃ち、腕十字固めで退けた。橋本はまさに背水の陣、自分が負ければあとがいない最後の砦という覚悟で臨む。握手を交わした両雄。最初はキック合戦ではなくグラウンドの攻防から始まった。橋本がアームロック。高田がリストロック、腕十字固め。防御して外した橋本。高田がローキックを打つと、橋本が重いローキックを
1996年2月25日、両国国技館のメインも新日本プロレス対UWFインターナショナルの対決だ。武藤敬司、獣神サンダーライガーVS高田延彦、佐野直喜のスペシャルタッグマッチ60分1本勝負。最初は武藤と高田。大歓声が上がる。10.9と1.4に続く第3ラウンド。グラウンドの攻防。武藤が腕十字固めを狙うが高田が上になる。武藤がアキレス腱固め。高田がレッグロック。転がってロープブレイク。ライガーと高田。IWGPヘビー級王者の高田とIWGPジュニアヘビー級王者のライガーの闘い。
1996年2月25日、両国国技館で行われたIWGPタッグ選手権試合60分1本勝負。王者チームは橋本真也と平田淳嗣。挑戦するのは安生洋二と高山善廣。新日本プロレス対UWFインターナショナルの抗争はまだまだ続く。平田への当てつけか、安生と高山はスーパー・ストロング・マシーンのマスクを被っている。マスクを脱ぐと、ゴングが鳴る前に安生が平田にエルボーをかまし、場外に放り投げた。橋本をコーナーに飛ばして安生が激走してエルボー!高山がジャンピングニー!高山が橋本のボディ
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、今年、大ヒット野球ノンフィクション『砂まみれの名将』の著者でスポーツ報知デジタル編集デスクの加藤弘士さんです。(画像は本人提供です)加藤弘士(かとう・ひろし)1974年4月7日、茨城県水戸市生まれ。茨城中、水戸一高、慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、1
1996年2月4日、札幌中島体育センターのメインは新日本プロレス対UWFインターナショナルの8人タッグマッチ60分3本勝負。2月3日に勝利したUインター勢は、同じメンバーだ。垣原賢人、金原弘光、桜庭和志、山本健一。新日本はメンバーを変えてきた。飯塚高史、金本浩二、ブラック・キャット、永田裕志。早いタッチワークで4対4の壮絶な喧嘩マッチとなった。永田が山本に投げっ放しジャーマン!山本が金本に膝十字固め!飯塚が山本にアームロック!垣原が飯塚にローキック
1996年2月3日、札幌中島体育センターのメインは新日本プロレス対UWFインターナショナルの4対4対抗の8人タッグマッチ60分3本勝負。永田裕志、大谷晋二郎、石沢常光、高岩竜一VS垣原賢人、金原弘光、桜庭和志、山本健一。何かが起こる冬の札幌。危険な予感しかしない。最初は大谷と桜庭。桜庭がローキック、ミドルキック!大谷がアキレス腱固め。桜庭がアームロック。スピーディーな攻防。腕十字固めを狙う桜庭だが防御して上になった大谷が左右の張り手張り手張り手連打!喧嘩だ。顔面にスト
1996年1.4東京ドームのメインは、IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。あの10.9東京ドーム以来の再戦。武藤敬司VS高田延彦。新日本対UWFの頂上対決。アントニオ猪木も放送席に座る。ベイダー戦のダメージが相当なものだったのか、猪木は頭に包帯を巻き、片目しか見えない状態だ。王者の武藤は6度目の防衛戦。握手を交わす両雄。武藤が軽快なフットワーク。高田がローキック、ミドルキック、フロントキック、ローキック、ミドルキック、張り手!攻めまくる高田。2連敗は絶対にでき
1996年1.4東京ドーム。危険な予感しかしない対決。長州力VS垣原賢人。60分1本勝負。佐々木健介、永田裕志からギブアップを奪い、新日本との対抗戦で連戦連勝の垣原が長州力という大山に挑む。ゴングが鳴るとすぐに垣原がローキック、顔面にハイキック!長州をコーナーに追い込み、垣原が左右の掌底掌底掌底掌底掌底連打!さらに長州の顔面に膝蹴り連打!膝膝膝膝膝!掌底、顔面膝蹴り、側頭部にハイキック4連発からミドルキック、ボディに膝蹴り連打!果たして効いているのか長州は
1996年が開幕した。この年も新日本プロレスは1.4東京ドームが闘い初めだ。まだまだ続く新日本プロレス対UWFインターナショナルの対抗戦。永田裕志、石沢常光、大谷晋二郎VS金原弘光、桜庭和志、山本健一の危険な6人タッグマッチ30分1本勝負。山本は金髪にしてやる気満々だ。最初は永田と桜庭がキック合戦!グラウンドの攻防。桜庭が腕十字固めを狙う。永田がフェイスロック。桜庭がアームロック。永田が張り手連打!大谷と桜庭。桜庭が張り手!大谷も張り返す!早いタッチワ