ブログ記事80件
朝降りてきた機体ですが、Luckyにも昼過ぎにはどこかに飛んでいき上りも撮影することができました。ここではなかなかこの系の機体には遭遇できないんですよねぇ・・・
もう1.5か月ほど前の撮影ですが、RIMPAC期間の最後の撮影ChanceでいつものPointへ行くと遠くに降りてくるのが見えました。3㎞以上は離れているので証拠写真程度として撮影・・・。
8Rから上がるKC-135Rを内蔵TCを用いて840㎜で撮影しました。Engineexhaustgasが後方のTankerに重なり強調されています。
撮影に行っていると、時々2機のC-17が立て続けて上がっていくことがありますが、この日は4機が出ていくのが遠くに見えました。VerticalfinにはGreenのStripeのようですのでMCChordの機体でしょうかね?
2機のF/A-18の直後に降りてきたKC-135Rですが、Drogueを装備していますね。F/A-18への給油を行っていたようですね。ググってみると現在は151stARS,134thARW,TNANGで運用されているようです。
C-5Mに続いてC-17がやってきましたが、ほんのちょっとの時刻の違いで青空が・・・この機体もここでLandinggearDownです。
ここでC-5Mを撮影できたのは初めてでしたが、生憎この数分だけ低い雲に覆われてしまいました。このちょっと手前は完全に雨に霞んでいたのでややLuckyでした。LandinggearはDown途中ですが、黒く落ち込んだ画像を修正しているのでかなり荒い画像になってしまいました。😓
TWYに近いところから撮影できたので、特徴あるTail部をUpで。Boomはともかく、それ以外にも民間機には無いものがぼこぼこと装備されていますね。
Landingroll中のF-15Cと、出発のためTaxingしてきたRoyalAustraliaairforceのC-17が重なったところでパチリと・・・
前から疑問だったF-15seriesのSpeedbrakeをApproachででDeployする理由ですが、米軍はDeployしないでLandingし一切使わないPilotも居れば、この写真のようにTouchdownでDeployしてって感じでした。空自はApproachでもDeployしていますね。先日、空自のF-15Jの某隊長にお聞きすることができて聞いてきました。当初の機体はEngineresponseが悪いので、DeployしてEngineをある程度高回転に保っていたが、改修後
この機体は数少ない23Rに降りてくれた1機です。この位置でまだOnthegroundしていませんので、Overshoot気味ですねぇ・・・Nonflarelandingが基本のNavy系だとPathに乗っていれば、これは殆どありませんね。
F-15Cも帰ってきました。最近の機体はVerticalfinが開いているのが多いので、本当のVerticalfinを持つF-15が新鮮ですね。
今日もF-15Cですが、この機体はかなりもくもくとSmokeを出していました。BreatherからのOilmistでしょうか?であれば、HOCでのEnginechangeも近い?😅それとも他のSmokeでしょうかね?
Kadenaへはあと何機のF-15Cが残っているのでしょうかねぇ?まぁ、それは置いておいて、F-15のAugumenterもこんなひょろひょろした出方するんですね。前にMainlandでのAirshowで古いMigがこのようなひょろひょろな炎を出しているのを見て、いまいちだなぁと思っていましたがまさかF-15もこんな炎を出すとは・・・
これはApproachして来ましたが、何故かGoaroundした機体で、Landinggearretract途中です。この後、一周してLandingした、、、ような記憶です。😅
今日はUtahHillAFBからのHLF-35Aです。この撮影行きの後、記事ではHHのF-22や、どこか分かりませんがF-16が配備されたりで、AKとHLのF-35Aは入れ替えで帰国したのでしょうかね?
次のGroupが上がる準備をしている前をLandingしてきました。この辺でTouchdownしてたり、結構奥目にTouchdownしたりと結構機体によって(Pilotによって)差異がありました。
23Rへ降りてくれた?AlaskaからのF-35Aです。Weightが軽いからかTouchdownのSmokeはほぼ出ず・・・
OverheadからDownwindへのTurnも半分を過ぎたところでのShotです。この角度ですとF-35もまぁまぁカッコ良く見えますね。😅
昨日の写真に比べ太陽が西に傾きだし、胴体下面にも光が当たっています。上面に比べて複雑な曲面を持つ下面が強調されますね。
Honoluluでは大半がCombatformationからのOverheadですが、Kadenaではこのように近い編隊でやってくれました。同じAirforceで何故こんなに差があるのでしょうかね?
撮影に行っている間、F-35Aはふたつの部隊を撮影することができました。今日はAlaskaからの機体を・・・そういえば、今日Net記事でF-35Aの雷環境下での飛行制限が解除されたとのことでした。そんな制限があったことも存じませんでした。
Touchandgoを行ってくれたお陰で、Lensを替えて全景も撮影することができました。
C-130Jの特殊作戦もこなせる機体ですね。この機体も何度かTouchandgoを行っていました。
何度も見ているHHのKC-135ですが、今まではVerticalfinにHH等の文字だけでしたが、この機体はFin上部にHawaiiと描かれていました。しかも☆まで。。。何故に☆?HawaiiならRainbowにして欲しかったなぁ・・・これからこの塗装が増えていくのだろうか?
昨日の続きで、色物F-15CがVacatedrunway後にTaxingでHickamへ戻るところです。Verticalfinの口川はEagleではなく人物が描かれています。機体上面と同に大事に大戦のImageでしょうか
173rdFWの続きです。今日はNavyで言うところのCAG機でしょうか?機体上面はDirkgreenとBlack/whiteのstripeで第二次大戦機のようなPaintが施され、NoseとTailfinにはColorfulなPaintingも・・・この機体がBankしているところを内側から撮影してみたいものですね。
173rdFWのF-15seriesはCmodelです。この機体はF-22とOverheadした後でFinalに入りましたが、LandingすることなくRWY上をLowpathし、Circuitをもう一度廻ってLandingしました。Firetruckは出ていなかったので、Escoteのpracticeか???撮影している方にとっては歓迎ですが・・・😅
たまたま良いTimingでUSAFの最大の機体C-5Mと、最大の民間機A380(全長ではなく最大離陸重量で)をOneframe内に写せることができましたので・・・通常Hickamからの機体はA-TXYから8Lを横切りますが、工事で使用できず。大型機は次のJ-TXYは鋭角過ぎて曲がれずで遠くS-TXYまで来て8Rへ向かっていましたので、このShotが得られました。
Runwayが通常と逆の日にHickamから出て来たところです。