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Landingroll中のF-15Cと、出発のためTaxingしてきたRoyalAustraliaairforceのC-17が重なったところでパチリと・・・
前から疑問だったF-15seriesのSpeedbrakeをApproachででDeployする理由ですが、米軍はDeployしないでLandingし一切使わないPilotも居れば、この写真のようにTouchdownでDeployしてって感じでした。空自はApproachでもDeployしていますね。先日、空自のF-15Jの某隊長にお聞きすることができて聞いてきました。当初の機体はEngineresponseが悪いので、DeployしてEngineをある程度高回転に保っていたが、改修後
この機体は数少ない23Rに降りてくれた1機です。この位置でまだOnthegroundしていませんので、Overshoot気味ですねぇ・・・Nonflarelandingが基本のNavy系だとPathに乗っていれば、これは殆どありませんね。
F-15Cも帰ってきました。最近の機体はVerticalfinが開いているのが多いので、本当のVerticalfinを持つF-15が新鮮ですね。
今日もF-15Cですが、この機体はかなりもくもくとSmokeを出していました。BreatherからのOilmistでしょうか?であれば、HOCでのEnginechangeも近い?😅それとも他のSmokeでしょうかね?
Kadenaへはあと何機のF-15Cが残っているのでしょうかねぇ?まぁ、それは置いておいて、F-15のAugumenterもこんなひょろひょろした出方するんですね。前にMainlandでのAirshowで古いMigがこのようなひょろひょろな炎を出しているのを見て、いまいちだなぁと思っていましたがまさかF-15もこんな炎を出すとは・・・
これはApproachして来ましたが、何故かGoaroundした機体で、Landinggearretract途中です。この後、一周してLandingした、、、ような記憶です。😅
今日はUtahHillAFBからのHLF-35Aです。この撮影行きの後、記事ではHHのF-22や、どこか分かりませんがF-16が配備されたりで、AKとHLのF-35Aは入れ替えで帰国したのでしょうかね?
次のGroupが上がる準備をしている前をLandingしてきました。この辺でTouchdownしてたり、結構奥目にTouchdownしたりと結構機体によって(Pilotによって)差異がありました。
23Rへ降りてくれた?AlaskaからのF-35Aです。Weightが軽いからかTouchdownのSmokeはほぼ出ず・・・
OverheadからDownwindへのTurnも半分を過ぎたところでのShotです。この角度ですとF-35もまぁまぁカッコ良く見えますね。😅
昨日の写真に比べ太陽が西に傾きだし、胴体下面にも光が当たっています。上面に比べて複雑な曲面を持つ下面が強調されますね。
Honoluluでは大半がCombatformationからのOverheadですが、Kadenaではこのように近い編隊でやってくれました。同じAirforceで何故こんなに差があるのでしょうかね?
撮影に行っている間、F-35Aはふたつの部隊を撮影することができました。今日はAlaskaからの機体を・・・そういえば、今日Net記事でF-35Aの雷環境下での飛行制限が解除されたとのことでした。そんな制限があったことも存じませんでした。
Touchandgoを行ってくれたお陰で、Lensを替えて全景も撮影することができました。
C-130Jの特殊作戦もこなせる機体ですね。この機体も何度かTouchandgoを行っていました。
何度も見ているHHのKC-135ですが、今まではVerticalfinにHH等の文字だけでしたが、この機体はFin上部にHawaiiと描かれていました。しかも☆まで。。。何故に☆?HawaiiならRainbowにして欲しかったなぁ・・・これからこの塗装が増えていくのだろうか?
昨日の続きで、色物F-15CがVacatedrunway後にTaxingでHickamへ戻るところです。Verticalfinの口川はEagleではなく人物が描かれています。機体上面と同に大事に大戦のImageでしょうか
173rdFWの続きです。今日はNavyで言うところのCAG機でしょうか?機体上面はDirkgreenとBlack/whiteのstripeで第二次大戦機のようなPaintが施され、NoseとTailfinにはColorfulなPaintingも・・・この機体がBankしているところを内側から撮影してみたいものですね。
173rdFWのF-15seriesはCmodelです。この機体はF-22とOverheadした後でFinalに入りましたが、LandingすることなくRWY上をLowpathし、Circuitをもう一度廻ってLandingしました。Firetruckは出ていなかったので、Escoteのpracticeか???撮影している方にとっては歓迎ですが・・・😅
たまたま良いTimingでUSAFの最大の機体C-5Mと、最大の民間機A380(全長ではなく最大離陸重量で)をOneframe内に写せることができましたので・・・通常Hickamからの機体はA-TXYから8Lを横切りますが、工事で使用できず。大型機は次のJ-TXYは鋭角過ぎて曲がれずで遠くS-TXYまで来て8Rへ向かっていましたので、このShotが得られました。
Runwayが通常と逆の日にHickamから出て来たところです。
このC-17はMcChordAFBからの機体ですね。SSを1/80まで落としての流しです。C-17の平均に比べると結構長めのRollingでAirboarnがほぼ目の前でした。
F-15狙いでそちらは空振りでしたが、やっとまともにKC-46AのTakeoffを撮影するChanceが来ました。この機体は767-200ERをBaseに設計されていますが、767-300ERをBaseにすると給油装置が離陸時の障害になるとか?767-400ERの足回りを用いればその問題はClearすると思うけどなぁ、Capacityの問題もClearになるし・・・と一人思う。
U-2に遭遇した当日ですが、何機もF-22が上がっていきましたが、Externalfueltankを装備したF-22が3機含まれていました。Externalfueltankも胴体と合わせた形状にしてStealth性能を向上させる気は無いのでしょうかね?作戦には一切使う気は無いってことでしょうかね。
U-2が目の前をTaxingしてきました。真っ黒過ぎるし逆光だし、、、🥲PogosのStreamerがブラブラしていますね。Takeoff時のDetouch機構を見てみたいなぁ・・・多分、Blackbirdspark(だったかな?)で見たんだろうけど、Detailまで撮影していなかったはず・・・。
Pogosを取り付けでHickamへTaxing途中にDiamondheadをBackに撮影できました。今まで離着陸しか見たことがありませんでしたので、近くをTaxingする場面に遭遇できてLuckyでした。
停止したU-2は多くの民間機も離陸しているRWYなので、Pogos(Auxiliarywheel)の取り付けも走り寄って迅速な作業を行っていました。右翼端の二人が翼端を上げている間に、もう一名がWingへPogosを取り付けています。右が終われば反対側を・・・ですね。
昨日と今日の午後は逆風が吹きいつもと逆のRunway使用になっていました。そんな中、26Rにあれって思う機体がApproachしてきます。遠いですが、あれは民間機ではないなぁ、、、真っ黒だし・・・。やはりU-2でした。でもSATCOMの背部のPodは無く、先日の消防車に囲まれた機体ではないようです。代替で送られてきたのか?例によって複数のクルマが後方から駆け付け、停止と同時にPogosの取り付け作業に掛かります。
本日は朝にちょっとだけ撮影に行ってきましたが、U-2がTakeoff前に何らかの不具合があったようで、消防車に囲まれてしまいました。2時間近く撮影していましたが、その間に動く気配はありませんでしたね。