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「高石ともやが代表を務める高石事務所に社員として入社後、多くのフォークシンガーたちの活躍に触発され、のちに自らも曲を書き歌いだし、リリースしたアルバム「教訓」(71年6月発売)と、シングル「教訓Ⅰ」(71年7月発売)がどちらもヒットしたことで、若手フォークの旗手として一躍脚光を浴びた加川良のセカンドアルバム(72年6月発売)。曲目が書かれたマスターテープらしきオープンリールテープの外箱を写したジャケット写真が印象的。はっぴいえんど、今井裕、中川イサ
手紙/それで自由になったのかい岡林信康URCURT-00531971年6月リリース、タイトルだけ見ると昨日取り上げたシングルのAB面を入れ替えただけに見えますが、A面45回転、B面33回転で収録された変則的なシングル盤。部落問題研究所発行「わたしゃそれでも生きてきた」より。部落差別の結婚をテーマに取り上げた非常に重い作品。ミックス違いの45回転ヴァージョン。1970年8月9日岐阜県中津川における第二回全日本フォークジャンボリーでバックにはっぴいえんどを従えた、9分20秒の実況録音。矢
それで自由になったのかい/手紙岡林信康URCURS-00171970年3月発売の岡林信康にとってURCから初めて一般発売となったシングル。ほぼ9分の長尺のためか33回転となっています。バックはE.ギター中川イサトE.ベース谷野ひとし(exジャックス)ドラムスつのだ⭐︎ひろ(exジャックス)エレクトーン矢部雄一トライアングル松田弘B面は『チューリップのアップリケ』同様、「部落差別」という非常に重いテーマを歌った『手紙』。当時の部落解放同盟滋賀県連合会青年部長の
追放の歌/楽しいさすらい人休みの国URCURS-0018『カイゾク』こと高橋照幸率いる、バンド『休みの国』唯一のシングル。URCのアルバム『休みの国/岡林信康リサイタル』(URL-1003)からのシングルカット。見開きのジャケットは広げるとこんな感じ。隅の方に『SUGOROKU』(すごろく)と書いてあります。その実体は、ジャックスから早川義夫をカイゾク(高橋照幸)にかえたのが休みの国(ちょっち乱暴な言い方かな?)ディレクションを早川義夫がやっているので、ジャックス+1といった感じとも
うた・復権〜はみだし歌番組URC/エレックURL-1046〜10471976年4月にリリースされた、URCレコードで当時放送禁止となった曲(正式には民放連の「要注意歌謡曲」指定)を集めたアンソロジー。この頃はもう販売をエレックレコードに委託。同時期エレックからも同じような、同社所属歌手の放送禁止歌集『きんし・近視・禁止〜楽しいことはいいことだ』というアルバムもリリースされています。(村八分の『あっ‼︎』収録)ジャケットのタイトルが思いっきり誤植w『URCの真骨頂、過激な歌詞のためラジオで
よしことごろうⅡ久米川音楽酒場すなふきん17:00open18:00startGu.&Vo.中川五郎Gu.&Dulcimer&Vo.よしだよしこ中川五郎中川五郎-「いいね!」2,369件·334人が話題にしています-1967年から57年フォーク・ソングを歌っています。54年目の2021年10月に自伝本にして日本のフォークの記録の『ぼくが歌う場所』出版。ホームページwww.goronakagawa.comwww.faceb
フォーク3兄弟第11回公演「人生を歌い語る」17:00open18:00startGu.&Vo.長男井上智資Gu.&Vo.次男小山トシヒロGu.&Vo.三男OKAJI大森フォークタウン風に吹かれて大森にあるフォーク酒場風に吹かれてのホームページです。oomorikazefuka.weebly.comまずは楽しいおしゃべりからスタート長渕剛を師と仰ぐ三男OKAJIさんURC、ベルウッド、エレック大好き次男小山さん吉田拓郎「落陽」に
今日はネットショップで注文していた"中川イサトさん"のCD「RAREPERFORMANCE1973~1975ベスト・アルバム」が届きました❗️私が中川さんを知ったのは毎日新聞の記事からです❗️中川さんは関西フォークにおけるカリスマ的ギタリストで、「五つの赤い風船」や「愚」などの主要メンバーを経てソロになり、数々のアーティストともコラボなされています❗️私もYouTubeで聴いて特に此のアルバムがとても気に入って触手を伸ばしてみました(笑)❗️以前の投稿でも触れましたが最近のウクライ
4月8日第5回メッセージコンサート(共立講堂)共演:遠藤賢司、アテンションプリーズ10月9日岡林信康ろっくコンサート(日比谷野外音楽堂)共演:遠藤賢司10月12日文化放送フォークタウン公開録画(共立講堂)12月1日岡林信康コンサート(共立講堂)共演:高田渡、岩井宏、加川良私の1970年の岡林信康&はっぴいえんどのコンサート鑑賞記録です。岡林信康CONCERTのチケットには、「山谷ブルース」から「私達の望むものは」までをうたう!とあるように、前半はギター弾き語り、後半ははっぴいえ
シバは日本🇯🇵のフォーク・ブルースのシンガーソングライター。1949生。1972年URC(アングラレコードクラブ)からアルバム💿「青い空の日」でデビュー。中津川フォークジャンボリー(1969〜1971)に高田渡と組んだユニット「武蔵野タンポポ団」で参加。知る人ぞ知るレジェンドな存在。漫画家としても「ガロ」に執筆、永島慎二の「若者たち」には作品のモデルとして登場。もはや伝説的な人と言える。「春一番コンサート」1971年から関西で開かれた野外ライブでの「夜汽車に乗って」ギター激シブです。
風をあつめて/サルビアの花はっぴいえんど/早川義夫東芝EMIPRT-8395URCレコードの販売権が1998年東芝EMIに移った際に出たプロモ盤。風をあつめて/はっぴいえんどサルビアの花/早川義夫
遠藤賢司の「雨あがりのビル街」で、アルバムは70年・1st『niyago』ですね。正式な曲名は「雨あがりのビル街《僕は待ちすぎてとても疲れてしまった》」です。表題表記の字数制限があると思い、簡略化ですが、エンケンファンには「雨あがりのビル街」で、通じると思う。このブログ2011年から起点はUKのフー、ピンクフロイドからなんですが、日本は遠藤賢司、1st『niyago』は上げていなかったようで。遠藤賢司は、高校生時にURC:アングラ・レコード・クラブのレコードを聴いて、吉田拓郎や井上陽水以
サルビアの花/早川義夫東芝EMI/URCPRT-8395URCレコードの販売権が東芝EMIに移った時に出た、プロモーション盤。片面、はっぴいえんどの『風をあつめて』。ジャックス解散後、URCからリリースしたソロアルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録。色々な人にカヴァーされています。本人歌唱のアナログシングルはこれだけ。はっぴいえんど『風をあつめて』2ndアルバム『風街ろまん』に収録。
先日、大阪に行った時に、兎我野町を訪ねた。当時は、関西テレビもあり、ホテル街もあり、猥雑な大阪を象徴するような場所だった。この場所に、高石事務所があった。その後、URCレコードの拠点となった。友也さんのマネージャーで、後に、第二期フォークブームをけん引する秦さんと会ったのも高石事務所だった。この町は、変化はしてはいないのだが、やはり、半世紀前からは、様子は変わっている。激安ビジネスホテルとして、有名だったホテル関西が健在なのがうれしかった。この一角に圓通寺墓地がある。当時は、気にも留
「社員としてURCに入社していた加川良が、70年のフォークジャンボリーに出演したところ脚光を浴び、その人気を受けてURCから発売されたファーストアルバム(71年6月発売)。なによりもまず1曲目の「教訓Ⅰ」だろう。イントロなしでいきなり歌いだされる「命はひとつ人生は一回だから/命を捨てないようにね」のインパクトの強い歌詞と、一度聞いたら忘れられない、なんともクセのある歌いだしがとにかく衝撃的だ。これ以外にも「戦争しましょう」、シバ(三橋乙揶)の代表曲「悲しい
URCから発売された、京都にある喫茶店兼イベントスペース「ほんやら洞」における、3人の現代詩人による朗読を収録しためずらしいアルバムです(75年発売)。出演は、英文学、ことにビート文学に造詣も深い片桐ユズルさん、京都弁を有効に含ませた詩と、ウイットにとんだ替え歌の名手有馬敲さん、よく通る声と、風刺的で、時に抒情的な詩行が印象的な秋山基夫さんの3人。現在でも、さまざまな形で行われている詩の朗読ですが、「オーラル派」と呼ばれる彼らは、ミュージシャンとのセッショ
明日なき世界/やまたのおろちURCURS-0019このグループというかユニット、デュオ?どういう人たちか全然知らん。このシングルもA面は『九官鳥』という曲。『明日なき世界』はB面。高石ともやのヴァージョンのまんまだけど、RCはこれをちょっといぢってる。バックはジャックスのリズム隊、木田高介と谷野ひとしっーのもすごいな。二つ折りのジャケが真ん中から真っ二つになった状態悪。
「発足当時は会員制通信販売をうたっていたURCレコード(アンダーグラウンド・レコード・クラブ)の、第1回配布レコード(69年2月配布/同年8月一般発売)。A面が高田渡、B面が西岡たかし率いる五つの赤い風船という変則盤(第2回分もA面=中川五郎、B面=六文銭の変則盤であった)。当時定時制高校生にして、すでに風格をも感じさせる高田渡の、飄々とした歌い方が印象的。それにしても「事だよ」「あきらめ節」「冷やそうよ」などにも増して、「自衛隊に入ろう」のインパクトは、
12月9日金曜日〜その5P35、URCレコード初リリースについて綴られている。(写真)私の愛聴盤には、H16年12月15日にavexから復刻された、2枚組CD-BOX『URCシングルスVol.1』が有ります。昭和40年代、大阪発の浪曲と河内音頭の専門レーベルはローオンレコード。関西フォークは、URCでした。
「この当時、当初は会員制だったURCレコードの第2回配布レコードで、A面が小室等率いる六文銭、B面が当時19歳にしてプロテスト・ソングの旗手といわれた中川五郎の曲が収められているという、今ではあまり見られなくなった変則アルバム(69年4月配布。写真はジャケット裏面)。また、A面の六文銭は曲数および合計時間が少なかったためか45回転、B面の中川五郎は、通常のLPと同じく33回転であった。B面の、中川五郎に限っていえば「うた」「主婦のブルース」「カッコよく
夢は夜ひらく/三上寛(URC/URT-0067)三上寛、URCからのアルバム、『ひらく夢などあるじゃなし〜三上寛怨歌集』からのシングル。この曲自体はいろんな人が歌っているが、(〇〇の夢は夜ひらくとか)三上寛さんのこのシングルは最高。正に怨歌。七に二をたしゃ九になるが九になりゃまだまだいい方で四に四をたしても苦になって夢は夜ひらく妖しさ全開のジャケットも最高だね。シングルの縮小ジャケもね。高校の頃、これのTシャツ作りたかった。今でも思うけど。売ってないのかな?
高石ともやさん、中川五郎さん、岡林信康さんなどのいわゆる「関西系」のシンガーとは違った独特の、男くさいパフォーマンスが印象的だったフォークシンガー・三上寛さんの、人気と知名度を確固たるものにした初期の代表アルバム(72年4月発売)。詩人になるために青森から上京してきたという三上寛さんでしたが、フォークシンガーとして活動を始めるや、その、あまりにもダイレクトで、かつ人間の本質を奥底からえぐり出すような歌詞と、心の底から湧き出る情念を絶叫するという歌唱で一躍人
フォーク3兄弟第8回公演「フォーク野郎が歌った女唄」大森風に吹かれて16:00open17:00start第1部トークセッション「女唄を漢が歌う醍醐味とは?」第2部ライブGu.&Vo.(長男)井上ともやすGu.&Vo.(次男)小山トシヒロGu.&Vo.(三男)OKAJI大森フォークタウン風に吹かれて大森にあるフォーク酒場風に吹かれてのホームページです。oomorikazefuka.weebly.com仲良しトリオの面
東中野Cafeじみへん開店10周年記念イベント4日目指田真理子あん亭またろう飯島ひとし&松本典明雨宮弘哲&広瀬波子井上ともやすさこ大介<SpecialGuest>よしだよしこ<openmic>金子ゆういち森人六神かなめじゅんいちandmore・・・・cafeじみへん東中野に新しくオープンしたフォークバーcafeじみへん。60年代70年代の音楽を聞きながら一緒に語らいましょう。ライブも随時開催してます。cafejimihen
東中野Cafeじみへん開店10周年記念イベント2日目オーナー、みどりさん、10周年おめでとうございます5周年から続けてきた「東中野ミュージックストリート」今年は協力店舗でのライブはなく、2週、4日間、すべてじみへんでの開催です。ハリー小山トシヒロ天伶知詠いなのとひら・のとこば藤縄てつや旅瀬健大庭珍太よしだよしこ村上律中川五郎cafeじみへん東中野に新しくオープンしたフォークバーcafeじみへん。60年代70年代の音楽を聞きながら一緒に
URCレコードの運営方針が変わり、同じく小規模会社だったエレックレコードに販売を委託していたころ、エレック側の主導で企画発売された、いわゆる「放送禁止」「要注意」の楽曲を集めたという2枚組オムニバスアルバム(76年4月発売)。A面からD面まで、それぞれ主題別の曲を並べた、ユニークな編集盤でした。収録曲は以下の通りです。A面「節」新わからない節(高田渡)あきらめ節(高田渡)ブラブラ節(高田渡)くそくらえ節(岡林信康)ガイコツの唄(岡林信康)B
「五つの赤い風船とのカップリングだった変則的なファーストアルバム「高田渡/五つの赤い風船」(69年2月会員配布)から、わずか8か月後に発売された、単独名義による初のフルアルバム(69年10月発売)。代表作・自信作を詰め込んだような印象だった前アルバムとは違い、ナレーション(というか対話形式)による曲紹介が挟まれており、また、高田渡自身の作詞による曲が多かったりと、この当時の高田渡の,個人的、社会的な関心が軽妙に織り込まれ、ほかのアルバムと比較すると、高
中学生になった頃、ラジオから流れてきたそれまで聞いたこともなかった音楽。それが「はっぴいえんど」というグループだと知りました。1時間ほどの長いYouTubeですが、私ごときがゴチャゴチャ述べるよりもご本人たちの弁をお聞きになるべきでしょうね。そして突然いなくなってしまったはっぴいえんど。けれど大学1年のときに再開するんです。伝説の名盤"Pacific"で。素晴らしい実験的なアルバム。このアルバムにはのちにYMOとして発表することになるコズミック・サーフィンが収録されていま
フォーク3兄弟第7回公演「時代を彩ったフォークトリオ」を語る大森風に吹かれて16:00open17:00startGu.&Vo.井上ともやす(長男)Gu.&Vo.小山トシヒロ(次男)Gu.&Vo.OKAJI(三男)大森フォークタウン風に吹かれて大森にあるフォーク酒場風に吹かれてのホームページです。oomorikazefuka.weebly.com
TBS火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の大森南朋と多部未華子のやりとりにほっこりし、エンディングのあいみょんの「裸の心」にしんみりする。こんなことを書くと、“おじキュン”を勘違いし、セクハラしそうなオヤジの戯言にみたいで、気恥ずかしい限りだが、“わたナギ”は毎週火曜の夜を郷愁と多幸感に包まれたものにしてくれたのだ。フォークな佇まいというのだろうか。これまで強面の役者というイメージがある大森が純朴、優しさを纏い、そしてあいみょんの歌と相まって、フォークな香りが漂う。勿論、“フォーキー