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忠典です。昨日は待ちに待ったBLUEPRINCIPALさえとのオンラインお話会の日でした。急な予定変更を迫られたりする事も無く、円滑に終了しましたね。その中で出た話題の中でいつも作って送り飛ばしてるステージ映像の事もネタにあがった。「本当にアニメみたいで楽しむ要素多い」ってさえからも言われてます。なので、今回は何故そんなことをしているかを改めて紹介。9年前、湾岸動画をむさぼるように見ていた時にとあるチャンネルの乱入対戦動画で、まさに今自分がやっているようなOP付けをして対戦動画を出し
忠典です。昨日は法要に行かなければならず、何もやりたかった事がやれませんでした。本当に過酷だった・・・何故過酷なのかを今回明かします。いつも仕事は深夜まで続いているんですが、春分や秋分の日に毎回実家が法要を固定している。尚且つ午前中に終わらせたいとか言ってやたら朝から出たがるんです。それ故に朝6時台には必ずこっちに来い、絶対遅れるなって毎回呼び出しをしてくるんで、ほとんど眠れず身体的にキツすぎる状況なんですよね。過去には一睡もできないまま引きずり出された事もあります。最近になって今まで
忠典です。今季の夏の最終戦まで残り4日となった。既にその雰囲気を感じ取っているところや実感がない!という所まで様々な声が上がってます。昨日帰宅後にドアポケットを見たらチケと特典が届いていたから、いよいよかという考えが満ちています。今回は知っている人の多いアーティスト曲を選んだ。それを使える時がやって来るんだな〜って感情ですよ。そしてその1ヶ月+1週間先には早くも秋の恒例開催となるFRESH。コロナ制約がきつい中でも運良くチケを取ることに成功し、昨年までに既に7年連続で現地参戦に繋げてます
忠典です。気が早い気もするけど、昨夜公開された年1度の情報が反応してしまう内容だったから今日はこれを。それは秋に行われているFRESH大会です。1年生やその年に出場者デビューするメンツ限定で構成されてる。2017年から始まって既に7年連続で現地に駆けつけている。2020年の時は制約が多く特にチケを取るのが難しい状態だったが、抽選の結果運良く会場参戦の権利を得ることができたので救われたなと思ってます。今は2020年時に委ねたチームは解散してしまってるけど・・・今年参戦すれば8年連続になる
忠典です。未だに飽きたりせずに送り続けてる湾岸ライフ。一度も「つまらないな」と思った事はありません。最近はこの2台ばかり乱入対戦に繰り出している。まぁまだRZ34は挙動慣れしていない部分があるってのもあり、それに早く慣れるべく繰り出してるんですが。今回は湾岸ライフでの思い出や、個人的に感じてる事を詳しく書こうかなと思います。SASUKE選手に聞きたい100の質問を少し切り抜くような感じで。まず何故Z33メインになっているかってのは本当によく聞かれるのでそこを。始めたのは2008年の湾岸
忠典です。あれから1ヶ月あまり経った。普通ならセトリの著作権問題が絡む為YouTubeに出す事はほとんど無いんですが、前回はチーム側から許諾が出たので3チーム続けてステージ映像を出しました。主題歌がフリ素だったと言うのもあって出したいなと思ったのもあります。今回はこれまで使った42曲のうち、映像データを提供したチームから評判が特に良かった物を厳選し紹介します。まず総合的に最も好評だったのは・・・やはり前回使用した魔王魂提供の【シャイニングスター】です。街中でとある用事を済ますために待っ
忠典です。気がついたらもうこのブログ展開も8年弱経っているのに「あ、もうそんなにやってたのか」という感が出ています。多分何故始めようかと思ったのかが気になっている人もいると思うから、今回はそれを明かします。時は2016年、まだアイドル注目の方向性がSIRしか眼中に無い時代に、当時の初期の注目メンツがまさにアメブロを展開しているのを見た。最初は閲覧するだけだったけど、次第にその気に変わってきて他メンバーの書き方も参考にしながらやってみよう!という気に変わったのでした。しかし最初は色々困難
忠典です。今月だけで2回UNIEVENTSに足を運んでおり、そのうち1回は友人と共に足を踏み入れたレアな回。予約対象扱いは予選編は湾岸女子のいる桜美林大学Like、UNISTAGEminiはグッズの愛着度が最も高いBLUEPRINCIPALでした。主題歌としての使用曲は予選時は魔王魂作曲のフリ素・シャイニングスター。ユニステミニは渋谷でもよく宣伝の様子を見掛けるZeroProjectの僕だけのFlowerを使った。チーム側からの反応はやはりシャイニングスターの方が認知度が高いからなの
忠典です。次なるUNIEVENTS現場参戦は22日のUNISTAGEminiVol.1と、8月下旬に控えている敗者復活戦決勝の2回を予定中。基本的に大会は複数日程に分かれたりしてる予選は1回は必ず予定が合う形なんで、急に身体を壊したりしない限りは行ける。そして敗者復活戦決勝もギリ何とかして空けることができるんで何とか、参戦の目処は立ちます。しかし・・・自分にとってどうしても壊す事が出来ない壁があり、1年間に1回だけ参加ができないイベがある。それは3月下旬に行われる卒コンです。基本的
忠典です。昨日書いた7年以上見ている城カノも含め、各所UNIEVENTSチームは新入生加入を募集に尽力しているのを見ます。実行委員とかもそのうちの一つ。そろそろ来月辺りから新入生が加入した報告が出てきそうな感じ。とはいえ去年と比べると発表が若干遅めな気がしてます。まだ自分と繋がっていないメンツも山ほど居るし、新歓の時期にあたるし今年度はUNIEVENTSまたは学祭に行った場合にどうしてるかを書きます。予選はFRESH含め、その回1日きりしか参戦できないけど撮影とかを毎回行っています。そ
忠典です。1月から2024年度内での各UDチームの評価を一から出し直しています。前回の結果ももちろんの事、日頃のやり取りや友人に対する影響、先週迎えた自分の28歳リアルBD時の反応とかも大きく関わってきます。新規で繋がった子がいるチームは以下の6チームでした。・Like(桜美林大学)・星空パレット(関西学院大学)・恋色モノポリー(日本女子大学)・花色日和(青山学院大学)・BLUEPRINCIPAL(青山学院大学)・禁断アドレセンス(東京女子大学)つい昨夜、寝ている間に恋色モ
忠典です。やはり先月実家に執拗に無理をさせられ、逃したくなかった機会を逃してから精神面も運も不調に陥っている感は否めないです。何故こうならなければならなかったのか・・・という事を仕事で夜帯に入った時にはいつも考えて自己嫌悪になりやすくなっている。先月のあの間に体調を崩した時も交渉が難航しました。前日の仕事中に熱っぽさもあって帰るのが危うくなった事実を言ったら何とかこの時は休養を許して貰えたけど。自己嫌悪になってるといつも思い出すんですよね。過去6年間に起きた嫌な事案の事を全て思い出してし
忠典です。UNIEVENTS行き歴も既に7年になっているけど、そんな中で唯一嫌過ぎる過去を抱えている事により、ずっと距離を置いている世界がある。本当はこんな事は書きたくないんですが、時折誘いが来ることがあるんで言います。時は2018年の梅雨の時期。実はその日は旧体制時代のTEARSメンバーの卒業ライブがある日だった。当然ながらそっちに行く事を優先的に考えていたんです。しかし同じ日にSGRに出演するコピダンサークルからDMで、そのSGRイベに来て欲しいと言われた。実際TEARSメンバー
忠典です。一昨日YouTubeに投稿した動画。1月の時以来のアイドル関連のライブ映像です。今年1月に本格的にデビューした新規ユニット、√PlusF✯rt~ルートプリュフォール~の特例映像です。普通なら撮影NGの時が大半だけど、今回主催者側?の判定で静止画も映像も撮影可能になっていたので編集して投稿しました。ただし運営に前もって伝えた上で掲載ができるという点には注意。普段やっぱりアイドルライブ映像はYouTubeに出したりはしないんですが、OKが出ている場合のみやってます。これまでも
忠典です。これまで幾度となく我がチャンネルに出てるGTR34使いの友人。年々都内に遠征する度に滞在する期間が長くなってきてます。現時点ではA1級で撃墜数は700弱。もう夏までには乱入参段入りそうな気がします。移住して来ることをガチめに考えてるとの事なので、それが実現した後にやりたい事を今回は・・・まず湾岸に関しては彼の乱入参段昇段を見届けて、逆に自分の乱入伍段昇段を見届けて貰う感じかな。でもまだ自分の場合、ラグは316ptsあり遠い領域ですがね〜そしてまだ回れてない都内の摩天楼巡りで
忠典です。最近繋がった出場者に向けて、いつもやってる事を詳しく説明する回にします今回は。いつもUNIEVENTS大会やUNISTAGE、学祭に行った際にはこんな風にアニメの雰囲気が満載なOPを付けてステージ映像を送り飛ばしています。どうしてこういう事をしようと思ったのか?という人も居るかとおもうんで、、実は9年前に目を通していたとあるYouTubeでの湾岸動画で、NICOTouchestheWallsの【ニワカ雨ニモマケズ】という曲を使ったOPを付けた対戦編の動画をよくハマって見てい
忠典です。昨夜2月の振り返りのことをSNSで書いていましたが、かなり長くなってしまい時間も要したな。その中でも3つ目に設定したUNIEVENTSや4つ目に設定したバレンタイン特典付きのライブは特に長ったらしくなった。今回はその3つ目に設定したUNIEVENTS編から。以前まとめてみた内容・もう一度見たい名場面を今年度だけに絞り込む形で順位形式でベスト3をお送りします。まず第3位は・・・UNISTAGEVol.17、iSPYとのコラボステージですね。やっていたのは【STAGE!!】で、
忠典です。既に数箇所?程度来月下旬に予定されているUNIEVENTS2024の卒業コンサートに出演するチームから、誘いのDMが飛んできています。一昨日あたりに各日の出演チームの内訳とタイムテーブルが公開され、そして各チームからも予約対象にした際の特典が明らかになり受付開始と共にバッと誘いをバラまいたんだと思います。でもなぁ・・・自分の場合どんなに手を尽くしても抗えない問題があり、卒コンへの誘いはどうしても断るしか無いのが辛み。以前も書いたけど誘いがかなり来てるので改めてまとめます。何でか
忠典です。今回は心苦しい事を明かさなきゃいけないんでそれを・・・13日のUD最終戦終了後には残すは今年度は例年行っているピューロランドにおける卒コンを控えている。しかし毎回毎回実家がその日に法要を固定してしまってる為、半永久的にその雰囲気を知る事ができずに居ます。しかも今年は余計に難しくなってしまうことに。実家から祖母の13回忌を仕切るように言われており、3月中はその為の最終準備期間に入るのです。故に膨大な金銭が飛ぶ事になるし、ほとんど自分の時間が作れなくなりそう。当然ながらそんなの
忠典です。一昨日までで全国各所の予選が終了し、あとは2月の最終戦を待つだけの状態になった。そして昨日までで去年や一昨年もやったように、1年間でどれだけ様々な影響を与えてきたかを判定していた。判定内容は①日頃の絡み、②大会の戦績、③イチオシグループへの反応、④友人達への影響、⑤その他の5点で、最大500Ptで算出。もしPt数の合計が同点になった場合、前年度の順位が高かった方を上とします。結果、以下のようになりました。備考は以下に。1st.Prismile(早稲田大学)総合評価点:4
忠典です。気づけばもう冬予選まで残り2週間を切っていますな。その間に新たな繋がりを持ったり日常面でのやり取りが急に増えたりもしてます。今回は予約相手は公式的には2年ぶり2度目となる立教アイドル研究会。昨年キャンパス敷地内にも学祭目的で訪れています。多分特典相手に選択した「#かわいいれぶん」の一員はいつからこれほどやり取りしているか知らないと思うんで、今回は改めていつから物語が始まっているかを紹介を。一昨年秋、友人を引き連れて行った2次元グループ限定のコピダンイベの時に遡る。いつものよ
忠典です。行ってきました、自分史上初となる早稲田キャンパスの早稲田祭。箱根駅伝でも常連となっている誰もが一度は名前を聞いたことのある有名校です。そのタイトルは「ユメヒビケ」。各校毎にタイトルが決まっている。去年行った青学祭は確かSparkleってタイトルだったかな。初めて行く場なだけにまだ正確な場所は知らない。なので朝早く眠い中家を飛び出していきました。着いてみると予想していた以上に広範囲に広がっている・・・道路を囲むような感じで建ち並んでいるので、こういう時には臨時的な交通規制が行わ
忠典です。本命狙いで行きました、ReNYライブ。OnetoOneAgency系列をここで狙うのはリアルバースデーの時以来でした。あの日は蓋然性オルトイズムで注目の方向性が定まった他、BANZAIJAPAN・きっとずっと青春に出会い収穫も多い一日に。しかし、この時は今居る新参4人はまだ居なかったし。気分を新たに行く決意を固めました。ターゲットはお披露目から間もない頃に狙ったみくるん(結城望来)。最初に狙った時には30の質問チャレンジを渡されたな。こいつに関しては6月に入ったばかり
忠典です。少しブランク空きましたが、今の自分にとっての大事な存在や物事を紹介する記事を書いており今回はそれの3度目に当てます。第3回はSunspoIdolReporter、略してSIRです。SNS開始の原点である以上、そこは紹介しとかなきゃな。2016年の真夏、かねてから気になっていたTOKYOIDOLFESTIVALにようやっと足を運ぶことができた。当時はまだ今ほどアイドルに詳しくはなかったので、新たな出会いを求めるという意味でも行くことに決めたんです。特典会スペースを適当に回
忠典です。過去写を連投していますが、これは昨夜にコメしてきた最終戦時の予約対象になっているUNGRIDさなとやり取りしていた事で、様々な記憶が蘇ってきたからです。せっかくの機会だし初めて知ってからだいぶ時間が経っているので、今日はその物語でも。これまでの予約前例も2度あるし。初めて知ったのは3枚目の時、2017年Winterの時にふと脇目を振ってカメラを向けてみたら撮影チャンスに応じてくれた。当時は3、4期が活躍していた時だったか?それから配信とかも覗かせてもらったりして、日頃の絡みも広
忠典です。日常で見つけたハマる味や忘れられない味。そんな物はSNSでも公開したくなる。最近では公開する度にそれを見たUNIEVENTS出演者が「どこの店で売られてる?」と聞いてきたりするケースも少なくないです。今日は2021年から今日までの間に友人と共に味わったグルメの中で記憶に強く染み付いている物を紹介。まずは知られてなさそうな所から⬇新宿にある和牛ホルモンWAIGAYA本店。ランチ時とディナー時では違ったメニューが味わえるのが特徴。材料には黒毛和牛をふんだんに使っています。友人が
忠典です。昨日はUNIEVENTSの卒コンがあり、それが4年生にとって演者の場として最後の瞬間だった。しかし今年度もやはり足を踏み入れる事はできず。実家では毎年春分と秋分の祝日のタイミングで墓参に行く事が習慣づいています。きちんとした理由があるからその春分と秋分に固定しているんだと言われていますが、正直納得できない・・・そのせいでどんなに誘いが来たとしても、OKを出す事ができない事が永遠に続いているんです。この界隈には丸々もう6年居るし、雰囲気を知ってないと違和感さえ出てきそうなのに
昨日はUNIEVENTS2023卒業コンサートありがとうございました😊初めての地で不安な事も沢山ありましたが、るかちがカメラの向こうで見てくれていたり、偉大な先輩方が現地に来て応援してくれたり、今回衣装を製作してくださったデザイナーさん、SHAKEARTの皆さんが関西から来てくれたりと沢山の人が私達のステージを楽しみにしてくれていると思うととても頑張れました😢改めて本当にありがとうございました!こちらが今回のセットリストです一見ももクロのコラボチームかな?ともみえるようなセトリで
忠典です。今日はリブログでお届け。2021年より厳格にチケの対象を絞り込みするべく、個人的に判定項目を5個つけて各所の評価を判定していっているUNIEVENTS。2023年に入り、また新たに判定に入っている状況です。しかし判定項目で、どういった所を見ているのかは名称だけで詳しくは書いていませんでした。今回は詳しく明かしていきます。①日常返信率普段からの動き、日常的なこと等に対して反応してきたりコメントをしてきたりする頻度を見る項目。わかりやすい例では出先で見つけたグルメや摩天楼から見
忠典です。既に数日前から各所、UNIEVENTS卒業コンサートの最終準備や受付を開始している所が目立ってきています。中にはこの日だけ複数のチームがコラボしてステージに立つという展開も?例えば夏予選の予約対象になった成城彼女と、知り合いにファミリーのいるさよならモラトリアムが融合した所とか。最後の瞬間だからこそ、1日限りでも一緒のチームでやっていきたいという意思からなのかな。しかし、今年度もどうにもこうにも卒コンには足を運べそうにありません。距離的にもかなり行きにくい場所なのもあるけど、