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夏用ジャケットを新調しました。夏はほぼ早朝しか走らないためHYODさんの革メッシュジャケット↓を着用しています。ただ、早朝且つメッシュと言えど革はやはり暑いです、もしもの際の安心感が欲しく何とか我慢していました。どうしても昼間走らなければならない時はKOMINEさんのフルメッシュジャケット↓を着用していました。アンダーウェアが透ける程のもので、一応は肩•肘と薄い脊髄プロテクターは付いていますが心許ないのと、停車している際はそんなに涼しくはないです。それらもあって今回新調したのはこれ、
梅雨だというのに晴れ間が続いて、思わず走って来たりしております。近所ばかりですが・・・しかし暑い!毎年思う事ですが、如何にプロテクションと暑さしのぎを両立させるか?メーカーさんも苦労しているとは思いますが、その回答のひとつを今年採用してみました。HYODのUCHIMIZUです。要はヒートテックの逆現象。汗を気化して冷却しようという繊維で作られたジャケットですね。めちゃくちゃシンプルで、ペラペラでタイトなジャケットと呼ぶのもどうか?というヤツです。半袖の方が日止め防止に付けるアレの
斗真です。今回はHyodさんのウチミズジャケットについて、書いてみたいと思います(これは最後まで読んで頂かないと誤解されるかも、、、です)。ウチミズでよく言われてるのは、あんな薄い素材で危なくないの?プロテクターがズレて肌ズルムケになるよ、、、等です。実際どうだかわかりませんが、私の感覚だと、、、きっとその通りと思えて危な過ぎると感じます。とても開けきれなくなる、、そういうウェアです、、、。断じて他人には勧められません、、が、、ですが、、、