ブログ記事21件
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログで見ました>セルシオ10系LS400に乗っています>ワンオフでの車高調製作を考えています>ノーマル純正車高から下げません乗り心地重視を希望しますお客様ご希望の仕様にて、設計及びワンオフ製作させて頂きます。ただ、車高調用アブソーバーという構造上、どうしても動きを抑えた剛性感のある乗り心地になることだけは予めご了承頂けますでしょうか。
今回も、本日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログで見ました私も同じ悩みです>エアサスのUCF10セルシオを長年大切に乗っています>車高が純正車高にまで上がらず、エアサスの調子が悪い>ので、車高調への入れ替え交換を考えています。>>ノーマル車高からは下げません乗り心地を重視でお願いします>ワンオフでそのような車高調製作は可能でしょうか?お客様ご希望の【UCF10&UCF11セルシオ用ワンオフ車高調】トヨタ純正
今回も、昨日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログで見ました私も同じ相談です>20セルシオに乗っていますがトヨタ純正エアサスが生産終了で入手できません>純正ノーマル車高を希望しますエアサス用車高調の製作は可能でしょうか?ロングストローク量のフルタップアブソーバーを使い直巻きスプリングを組み込み、純正車高&乗り心地重視仕様にて設計及びワンオフ車高調製作を進めさせて頂きます。構造変更公認車検のためのコイルスプリング強度検討書計算書の
今回も、昨日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログでみました私も同じ>VG40センチュリーに乗っています>リアのエアサスがだめになり、純正まで車高が上がりません>皆さんと同じで車高は下げません乗り心地重視希望です当社におきまして、乗り心地重視&純正車高仕様のワンオフ車高調製作は可能です。今までに数多くの製作実績はございます。リア側のみ車高調キットのワンオフ製作も可能です。・全長調整&減衰力調整式フルタップアブソーバ
今回も、昨日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログでみました私も全く同じ相談です>UCF11セルシオに乗っていますがエアサスがだめになり>トヨタ純正部品も廃盤で入手できずに困っています>このまま車検を通せなければ廃車になってしまいます>>コイル式車高調に入れ替えて、構造変更車検を取得>しようと考えています純正の車高から下げませんが>そのような車高調でも製作可能でしょうか?はい当社におきまして【UCF11セルシ
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>【愛車情報】トヨタセルシオUCF111991年C仕様Fパッケージ>【ご質問内容】>トヨタ純正部品が生産終了でトヨタ純正エアサスペンションが>入手交換できません。車高は純正車高のまま下げません。についてですが、当社におきまして「車高を下げない」「乗り心地重視」仕様での【トヨタUCF11エアサスセルシオ用車高調】の製作実績は多数ございます。構造変更車検のため
ヨドバシから荷物が届く…なんだっけ?って思って開けたら、タミヤのセルシオ…そう言えば再販掛かるって…何で注文したんだっけ?お手つきもあるのに…インレットマーク付くって話で、オーダーしたんだっけか💦よくよく考えたら、インレットマークだけ別注すればよかった…
久しぶりのプラモ休暇今年も残り2ヶ月になったので有給休暇を消費する為にプラモ休暇ですトヨタセルシオ完成しましたフェンダー内側を削り足回りを調整して【ヴァリアンツァF2S】を履かせてみましたセルシオはパールツートンとブラックが好みです発売当時、とても高級車に見えました今でも当時のまま大事に乗られてるお爺ちゃんを見ると目で追ってしまいます俺はこの型のセルシオをホイール交換くらいで乗るなぁ最近少しずつメーカー別に並べ変えてるのでトヨタブースに展示しました満車だ次のプラモ製作は【
深夜のプラモ製作ウレタンクリアが乾燥したのでポリッシャーで磨きましたサイドモールにミラーフィニッシュの細切りを貼り付け!結局、ライトとテールのリフレクター部分はミラーフィニッシュを貼り付けました!ガラスは磨いて取り付けいよいよ完成間近です
深夜のプラモ製作前回の窓枠塗装が終わりウレタンクリア塗装の為に窓枠とグリルをマスキングウレタンクリア塗装が終わましたドライブースで1日じっくり乾燥させます
深夜のプラモ製作画像撮り忘れてましたが、ボディー全体にクレオスGXスーパークリアⅢを塗装して墨入れてしてます墨入れ完了したので全体をマスキングしてから、窓枠塗装の準備
深夜のプラモ製作今日の作業はサイドモール下部分のツートン塗装とライトリフレクター部分の塗装です!まずはマスキング作業ライト部分とボディー上面をマスキングします!ライトリフレクター部分の塗装が完了しました。あっ!リアのリフレクター部分の塗装も終わりました!次に前後ライト部分をマスキングしてツートン塗装開始ツートン塗装が完了しました。
深夜のプラモ製作実車塗料トヨタ051-K10Uホワイトパールマイカ準備完了カラーベースを何度も繰り返し塗装塗装完了ドライブースで数時間乾燥させて、パールベースを塗装しますパールベースの塗装が完了しましたドライブースで1日乾燥させてからツートン塗装に入ります
深夜のプラモ製作内装の塗装に入りましたボディーのほうは手直しして、グレーサフの繰り返しで大分整ってきました
深夜のプラモ製作今日の作業はブレーキローターにルーターで穴あけ加工シャーシの塗装まで進みましたあとは、19インチホイールを入れるのでフェンダー加工します
深夜のプラモ製作ボディーの裏塗りをして、ボディー表面はパーティングラインを消して、状態を見るためにグレーサフを吹きましたヘッドライト一体型はよろしくないなぁー
深夜のプラモ製作トヨタセルシオを製作したいと思いますとても懐かしい車両です!当時ランクル80と並んでショールームに置いてあったのを思い出しますボディーはパールツートンにしようかな!
今回も、昨日お送り頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>【ご住所1】大阪府>【愛車情報】セルシオUCF11>【ご質問内容】左前のエアサスがエアー漏れ。中古部品に交換しましたが>やはりエア漏れをおこしし、トヨタ純正部品が無い様です。>>ブログに載っていた様なサスペンションは作成可能ですか?>フロント車高調片側1本でも製作は可能でしょうか?エアサスセルシオ車用ワンオフ車高調製作は可能です。過去にいくつもの製作実績はございま
車両販売の為整備中のUCF11セルシオタイミングベルト周りの部品はまだまだ普通にありますが足回りの部品はかなりきびしい状況😭リヤナックルブッシュブッシュが切れてガッタガタ😱ブレーキ踏む度ゴッキンゴッキンリヤタイヤがヘロヘロ😭このままでは車検どころか販売も出来ません😓最近の車なら悩まなくても部品はすぐありますがこの年式になると当然のように新品リヤナックル生産終了中古ナックル無しブッシュ単品供給無しまあここまでは当たり前ですよねここからは
1989年(平成元年)10月9日。トヨタ初代セルシオUCF11型、世界的には、レクサスLS400!まさに、世界の名だたる名車と対等に戦える実力を持った歴史的なクルマが発売となりました!っということで、本日10月9日は、初代セルシオの発売から33年の記念日!「10月9日新しいトヨタが走りはじめます」と当時のCMです!そんな初代セルシオのミニカー(トミカプレミアム)、部屋に飾っていますよ(`・ω・´)ゞカッチェ~ねっ👍大好きなセダンです!前から・・・・・!
トミカプレミアム。9月の新車は、トヨタセルシオですね👍コレは、ホワイト&シルバーツートンのトミカプレミアム発売記念仕様です。通常版は、ブラックツートーンですね。今回のトミカプレミアムセルシオも良く出来ていると思います。この顔、グリルやヘッドライトの雰囲気は、まさに実車さながらだし・・・・・。お尻も、テールランプ&その上のエンブレムと良い、左右リヤフェンダーの膨らみ具合と良い、かなりリアルだと思います👍横からの、プレスドア、そして何よりホイ
ご無沙汰しております。最近ブログが放置気味になっていたので、ここから暫く、私のYouTubeチャンネルで紹介したアメリカで活躍した日本の名車達を解説を交えてご紹介していこうと思います。記念すべき第一弾は、日本製高級車のクオリティを世界水準まで引き上げた名車『レクサス・LS400』をご紹介します。日本ではセルシオの名前で販売されていた同車、今の人のイメージは恐らく田舎のヤンキーの車の様なイメージかも知れませんが、この車は当時のトヨタが社運を掛けて発売した世界戦略を目論む高級車でし
ちょっとだけ触りました。全体的には良い感じに造形されてるのですが…ヘッドライト気に入りません。キットでは一般的な一燈型のヘッドライトのモールド。画像は中古車サイトから拝借しました。セルシオはヘッドライトとフォグランプ一体型。グレードに関係無くこのタイプ。ですので、パテでフォグランプとヘッドライトの間の仕切りを作りました。フロントシートもちょっと…表面から見る分にはなかなかの出来…ですが、これじゃレーシングバケットシート…シートと言うより、まるでソファーとも当時言われたのに、
昨日寝ようと布団に入った時に、ふとアイデアが浮かびました。それを現実に可能なのか?ちょっとした実験をやってみます。題して…光ファイバーは延長出来るのか?!使う光ファイバーはこれ。セリア?キャンドゥ?どちらかで、7色に光るLED+ファイバーランプみたいな品名だった奴。もう買ったの何年も前だから、忘れちゃった。2束映ってますが、108円で1束です。取り敢えずファイバー線のテスト。赤のLEDでこんな感じになります。テストはOKです。LEDに穴を開け、光ファイバーを挿してみました。
病院から帰って来ました。やっぱり公立病院って好きになれん。裏事情を知ってるからこそ思うのだけど、どうも緊張感に欠けている。病院に限らず、税金投入組織って、そんな風潮あるよね。ちょっと無心になりたくて、セルシオを少し触る。テールランプとバックランプ。点灯させる部分を、ボディから削除しました。裏からパテ打ったり、この先の事の方が大変だが、取り敢えず綺麗に抜けた。無心になりたい時は、ヤスリ作業に限る!タイトルがちょっと変わって、ucf10→ucf11に成ってます。ボケっとしてたけど
後ろから見た時の電飾の主役は、やはりテールランプですよね。とりあえずテールランプを合わせてみます。合いは良いです。この辺りはさすがタミヤですね。ユーロランプって言い張れば、無塗装のこれはこれでカッコいいかも…このテールランプ、6分割されてる感じですが、実際は5分割。縦線から右側がストップランプ・ウィンカー、左半分はバックランプが点灯します。中古車サイトから拝借したテールランプ。右側の縦3つ、上下がブレーキランプとして点灯、真ん中がウィンカーとして点滅。一見左側も点灯しそうなデザ
今度も電飾。今回は、ハイマウントストップランプです。今迄通り、先ずおゆまるで型取り。ハイマウントストップランプを開口します。同じように型を戻してこれも変わらずプラリペア擬きクリアを充填。ちょっと漏れちゃった乾いたらパテ&ペーパーがけ。裏のスペースに白色LEDを仕込み、内装塗装後にクリアレッドを塗ります。配線はテールランプと連動させます。どちらかだけっておかしな話に成りますからね。ってわけで、テールランプの電飾加工もしますよ。
初代セルシオは、国内初の自発光式メーターを採用しています。自発光式メーターとは、エンジンキーをOFFの状態ではスモークのパネルに観え、ONにすると浮かび上がる様に見えるメーターです。セルシオは針→メモリの順番だっかな?、ポン・ポンと順序良く映るメーターに初めて見たときはオオ!って思いました。それっぽいのを再現できたらって思います。先ずはおゆまるで、メーターパネルの型取り。パネル部分をくり抜きます。型を当ててプラリペア擬きクリアを充填。クリアパーツ化します。完全に乾燥したら、裏面