ブログ記事5件
先日、日本の老舗エレキギターメーカーのFERNANDESさんが破産手続きを開始されたとのニュースがありました。YoutubeはこちらFERNANDESRV-20“ツィードチャンプもどき”のいいアンプ?!?先日、日本の老舗エレキギターメーカーのFERNANDESさんが破産手続きを開始されたとのニュースがありました。私も学生時代から気になっていたメーカーで初めて見たときは・・・「某F社から、こんなにリーズナブルなギターが出たんだ!」と勘違いしたほど素敵なギターを販売されていまし
昨日はあまりに忙しすぎてブログに手が回らずアップが遅れてしまいました(お恥ずかしい)ところで最近の、小さい音で弾きたい時のお気に入りのセッティングがこれ1957年のチャンプのインプット2に入れてヴォリュームは3*せいぜい3.5まででそれ以上のボリュームでは歪んで音が飽和します=笑クリスピーで、リアルで、スモーキーなサウンドが小音量で
DEREKのお店に、伝説の名機“Fender'57CUSTOMCHAMP”がまたまた入りましたよ(もちろん正規輸入品です)Youtubeはこちらhttps://youtu.be/cad3CC72yGI詳細はDEREKのホームページでFender'57CUSTOMCHAMPこの‘57CUSTOMCHAMPは、エリック・クラプトンがLaylaのレコーディングで使用された57年製CHAMPをもとに作られた製品ですぞ8インチ、スペシャルデザイ
今度は、“Fender'57CUSTOMCHAMPのレビュー”をYoutubeにアップしてみました1957年製のTweedCHAMPは、言わずもがなEric師匠の名盤“いとしのレイラ”のレコーディングで使用されたのは有名ですねあの、印象的なりフはこの小さなアンプから繰り出されたわけですが・・・このアンプ、小さいからと侮ることなかれもうそれは、それは、びっくり仰天のサウンドが出るのですよその当時のアンプを復刻したこの“Fender'57CUSTOMCHAM
ヴィンテージアンプの中でも最も個体数が多く未だに人気の絶えないツイードチャンプ。私自身も一番多い時で10台は持っていましたが、正直、とても難しいアンプだと思っています。。。汗それはつまり50年代のパーツならではの問題でたとえリークしてなかったとしてもコンデンサーが満足に作動しない事も多く、実際、私自身、全てオリジナルパーツの個体は持っていますが、
先日入荷したフェンダーカスタムショップ製のEricClaptonVibroChampハンドワイヤード仕様でございます。ちなみにこのアンプのトレモロ気持ちよかです==笑真空管の回路のトレモロでございます。奥行き感が、とっても気持ちよか==(なぜか?博多弁)これはもうヴィンテージと比較してとかじゃなくて、エリックファンは是非=笑p.
*トレインレックのイラストは画像処理で消しています。最近、ずっと仕事が忙しすぎて、なかなかアンプソムリエのA氏の所に行く事が出来ず、本日(月曜日)やっと行って参りました(嬉)もちろん先日の出張の手土産持参です(笑)ということで、預けてあったマーシャルのヘッドと、フェンダーのバンドマスター(MOD)、そして、ツイードチャンプのスペシャルモッドやっと入荷いたしました:)さらに、別途トレインレ