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フーターズはアメリカ側3番手で登場。前がジョーン・バエズ、後ろがフォー・トップスってやりにくそうな出演順かも。スマッシュ・ヒットした「AndWeDanced」、「AllYouZombies」の2曲を披露。残念ながら公式動画がなく荒れた動画のみ。メンバーはバンドよりも裏方として有名で、ミュージシャンズ・ミュージシャン的な存在。個人的には大好きなフーターズですが、当時洋楽を聴いていた人以外には馴染が薄いかも。検索するとバンドじゃなくて、あのお店の方が先&数多くヒットす
「TheHooters/Amore」・1983年・1st01Amore02BloodFromAStone03HangingOnAHeartbeat04AllYouZombies05Birdman06Don'tWannaFight07Fightin'OnTheSameSide08Concubine●ザ・フーターズ(Wiki)フィラデルフィアのロック・バンド。メンバーはエリック・バジリアン(Vo、G等)、ロブ
「TheHooters/HooterMania」・1988年・ベスト01JohnnyB02KarlaWithAK03AndWeDanced04NervousNight05JohnnyB(J-Version)●ザ・フーターズ(Wiki)フィラデルフィアのロック・バンド。メンバーはエリック・バジリアン(Vo、G等)、ロブ・ハイマン(Vo、Key等)、デヴィッド・ウォシキネン(Ds)、ジョン・リリィ(key)、アンディ・キング(B)
YouTubeオススメ曲TheStranglers『SomethingBetterChange』ノー・モア・ヒーローズAmazon(アマゾン)内容紹介全英2位を記録したセカンド・アルバム。もっともパンク色の強いアルバムといわれ、タイトル曲の「ノー・モア・ヒーローズ」は全英8位のシングル・ヒットを記録!1977年発表作品。ストラングラーズ(TheStranglers)は、イングランド出身のロックバンド。1970年代のパンク・ムーヴメントから台頭したグループの一つ。以来
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、Bazilian&Westerの『GoodThing』です。Bazilian&Westerは、2012年にTheHootersのメンバーEricBazilianがアルバム『WhatShallBecomeOfTheBaby?』のレコーディングのためにスウェーデン出身のニッケルハルパ奏者MatsWesterと組んだユニットです。アル
AndWeDanced/TheHooters元気溢れるパワフルなボーカルと瑞々しく躍動感のあるサウンドが心の中に明るい光を照らしてくれる爽快ポップチューン🎺
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、TheHootersの『AndWeDanced』です。TheHootersは、1980年にRobHymanとEricBazilianを中心にフィラデルフィアで結成されたアメリカのロックバンドです。バンド名は、RobHymanがよく使用する楽器メロディカの愛称に由来しています。地元フィラデルフィアのクラブシーンで活躍し、1983年末に地
EricBazilianのソロ曲聴き逃してた!EricBazilian『TheHighNote』EricBazilian『IMissEverything』BazilianAmazon(アマゾン)1,600円素敵に年齢を重ねておられますね。EricBazilianは大好きなバンド、TheHootersのメンバーですザ・フーターズ-Wikipediaja.wikipedia.org⭐︎⭐︎⭐︎職場の先輩が職場の仕事を「ハード」と表現された。自分がおば
こんにちは。6月は出来るだけ毎週更新したいこのコーナー。今回紹介するバンドはこちら。TheHooters(ザ・フーターズ)米国はフィラデルフィア出身のロックバンド。バンド名はメロディカという楽器の呼称“Hooter”が由来となっており、この楽器がイントロで印象的に使われているデビューヒットがこの曲。メロディカ以外にも、マンドリンやアコーディオン等、様々な楽器を駆使した一味違う音楽性でスマッシュヒット連発。また、バンドの主要メンバーの1人、ロブ・ハイマンはシンディ・ローパーのあの名
大好きなTheHootersTheHootersの魅力溢れるMV演奏シーンに胸が高鳴る♫TheHootersならではの楽器に注目してみてほしい♫TheHooters『Brother,Don'tYouWalkAway』ZigzagAmazon(アマゾン)547〜5,603円ジグザグは、1989年にコロンビアレコードからリリースされたアメリカのロックバンド、フーターズの4枚目のスタジオアルバムです。(Wikipediaより)⭐︎⭐︎⭐︎私が高2の時の作品。
TheHooters-AndWeDanced/TimeAfterTime週末だけど今から出張でデロデロになりそう…😣そんな憂鬱な土曜日にはTheHootersで元気づけ。うーん後ろ髪が長い!😆TheHooters-AndWeDanced邦題「朝までダンス」!ベストヒットUSA〜!😃TheHooters-TimeAfterTimeこの曲もCyndiとTheHootersのRobHymanの共作でございます。
ギターケースからiPod昨日、クローゼットの整理をしていたらギターケースからiPodが出てきた。割れてる娘曰く、娘が買ってもらって息子に譲ったものらしい。割ったのはどっち?スマホやパソコン画面割った歴ある娘かな?懐かしいなー!と娘。記念に取っておくことに。中学の時に買ったのかな?記憶が曖昧‥センデットゼラニウムが綺麗深いグリーンお花咲いてる!斑の入り方もそれぞれ個性的!最後の授業の日、エンジンかけて行くぞーと気合を入れる曲♫TheHooters『Engin
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、今年の元旦にこのシリーズをスタートしました。今日は、JoanOsborneの『OneOfUs』です。JoanOsborneは、1962年生まれのアメリカの女性シンガーソングライターです。1980年代後半にニューヨーク大学に入学し映画製作を学びますが、学費や生活費を稼ぐためアルバイトに明け暮れます。そんな彼女がある日、近所のブルースバーで飛び入り
「TheHooters/StarBox」・1993年・ベスト01AndWeDanced02DayByDay03AllYouZombies04NervousNight05WhereDoTheChildrenGo06BloodFromAStone07Satellite08KarlaWithAK09JohnnyB10Fightin'OnTheSameSide11Engine9991
パート怒涛の土日祝3連勤が終わりました。フルタイム勤務。引っ越し後5ヶ月でやっと働けました面接会場に行く時迷子になったり、不採用になったり、こちらのこだわりで採用を辞退したり紆余曲折後の期間限定のお仕事。こんなに体力勝負の仕事とは想像しておらず、体が悲鳴をあげています←根性ないんか!エアコンのある所で働いているのに、10分もすれば汗びっしょり!マスクも苦し過ぎる。仕事の動作がスクワット3日目の昨日は、倒れないように最後は気力だけで乗り越えました。約一年4ヶ月ぶりの労働。働く
「TheHooters/OutOfBody」・1993年・5th01TwentyFiveHoursADay02BoysWillBeBoys03ShadowOfJesus04GreatBigAmericanCar05PrivateEmotion06Driftin'Away07DancingOnTheEdge08AllAroundThePlace09OneTooManyNights10
フーターズの1993年リリースのシングル。アメリカではプロモーションのみ。5th「OutOfBody」収録曲。「一日25時間君の愛が必要」なフーターズらしいラブソング。村のお祭りのような生活感溢れる音色が印象的。トラッド・フォーク、ブルーグラス、ケルト音楽をも取り入れた民族音楽色の強いサウンド。新規加入のミンディー・ジョスティンのボーカル、バイオリンをフューチャー。これによって音楽性が大きく広がり、フーターズの新たな魅力を引き出したのですが・・・アメリカではヒットせず。
フーターズの1985年リリースのシングルで全米18位。2ndアルバム「NervousNight」収録曲。邦盤7インチ未リリース、本曲と「AndWeDanced」を収録した12インチをリリース。判りやすい、ノリやすい、そして爽快なロック・チューン。繰り返されるサビ「DayByDay~DayByDay♪」がお気に入り。個人的にはイントロのメロディカを聴くと、当時を思い出し胸が熱くなる曲。これだけのバンドが数年後にはアメリカで人気を得ず、日本では当時聞いていた
とメロディカビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、EricBazilianの『OneLight』です。EricBazilianは、1953年に
DayByDay/TheHooters生き生きとしたボーカルとフレッシュなサウンドを聴いてるとこれから何かステキなことが起こりそうなそんな予感をさせるロックチューン
フーターズの1989年リリースのシングルで全米97位。4thアルバム「ZigZag」収録曲。ピーター・ポール&マリーがコーラスで参加。ヘディ・ウェストのカバーですが、ランブリン・ジャック・エリオット「900miles」、更には南北戦争時代の「Ruben'sTrain」まで遡るトラディショナル・ソング。一般的にはピーター・ポール&マリーのカバーで有名(邦題「500マイルもはなれて」)。フーターズのカバーは1989年天安門事件への抗議の歌詞が追加されており、反戦歌として
「TheHooters/Hooterization:ARetrospective」・1996年・ベスト01AndWeDanced02NervousNight03AllYouZombies04Satellite05KarlaWithAK06WhereDoTheChildrenGo07500Miles08Fightin'OnTheSameSide09DayByDay10LucyInTheSkyW
「TheHooters/NervousNight・OneWayHome・ZigZag」・2012年・ベストDisc101AndWeDanced02DayByDay03AllYouZombies04Don'tTakeMyCarOutTonight05NervousNight06HangingOnAHeartbeat07WhereDoTheChildrenGo08SouthFerryRoad0
フーターズの1987年のシングルで全米61位、全英22位。3rdアルバム「OneWayHome」収録曲。ドリーミーなイントロ~様々な音色が混じり合う音色がイイ感じ。軽快で楽しげな音色とは裏腹な宗教家を批判したシニカルな歌詞が印象的。PVはエキセントリックで薄気味悪いかも?個人的にはフーターズのPVで一番好きなPV。当時アメリカの宗教事情なんて知らずで歌詞の意味がよく判らず。テレビ伝道師という単語すら知らずで、その辺の事を知り理解できたのはかなり後の事。その辺を踏まえ
「V.A./ChristmasMAX3」・1997年・オムニバス01AngelsBlush/Basia02I'llBeHomeForChristmas/Maribeth03TearsBeforeX'mas/Ouch04ChristmasPiglet/ThePresidentsOfTheUSA05ComeOnChristmas/CheapTrick06ChristmasWithYou/Firehou
「TheHooters/TheHootersLive」・1994年・ライブ01DancingOnTheEdge02BoysWillBeBoys03KarlaWithAK04AndWeDanced05DeliverMe06GraveyardWaltz(SlightReturn)07500Miles08Twenty-FiveHoursADay09Jigs'N'Reels/Satellite10
「TheHooters/ZigZag」・1989年・4th01Brother,Don'tYouWalkAway02DeliverMe03500Miles04YouNeverKnowWhoYourFriendsAre05HeavenLaughs06Don'tKnockIt'TilYouTryIt07GiveTheMusicBack08AlwaysAPlace09Mr.BigBaboon
TheHooters:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Amore」:1983年・1st「NervousNight」:1985年・2nd「OneWayHome」:1987年・3rd「ZigZag」:1989年・4th「OutOfBody」:1993年・5th●ベスト「StarBox」:1993年・ベスト「Hooterization:ARetrospective」:19
フーターズの1985年リリースのシングルで全米58位。2nd「NervousNight」収録曲。オリジナルはは1982年リリース、1985年再リリース時にロングVer化。レゲエのリズムが印象的な不思議な曲。無国籍風で呪術的な独特の雰囲気があり。同時期の代表曲「DayByDay」、「AndWeDanced」とまったく路線が違うで、フーターズの懐の広さを感じる曲。重々しい雰囲気の中、繰り返されるギター・リフがイイ感じ。アメリカではヒットせずでしたが、ドイツ、オースト