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PICだとあからさまに問題と思ったことがないのですが、Teensy4.1で製作中にトラブってしまい回避案も分からないので、まずは発生系を整理します。・外部電源を使用するアプリケーション開発を行い、外部電源で5Vを作ってTeensy4.1のVINに5Vを入力出来るようにした。開発中はMicroUSBポートにパソコンと接続してソフトを動かしたりするが、そこからが問題。パソコンから供給する電源だけですべてが動かせるようなものが対象であれば、USB接続中は外部電源に頼らなくても構わないので、大
行き当たりばったり的にブレッドボード上で組み上げたMIDIクロックジェネレータ―。前回、プリント基板をKiCadで設計し、JLCPCBに発注した。その基板が届いたので、さっそく組むことにする。検品今回は基板が小さい(70mm×65mm)ので、JLCPCBの箱もいつもより小さめで、送料も安かった。早速、開封。JLCPCBの青箱。サイズは小さい。基板が1枚ズレたままラミネートされていた。例によって端正な基板。かっこいい。これが送料込みで9ドル以下なんだから、電子工作をするには
ヴィンテージ鍵盤ハーモニカ「Melodica」をMIDI化するプロジェクト「MeloMIDIca」。JLCPCBに発注した基板が到着したので、今回は基板を組み立てることにしよう。開封JLCPCBさんの梱包は、いつも同じ青箱だ。中には、パウチされた基板5枚が、プチプチに包まれて詰められている。基板5枚が重なると相当に堅固なので、これなら象に踏まれでもしない限りは大丈夫ではなかろうか(まあ、象に踏まれて大丈夫な梱包なんて滅多に無さそうだけど)。実はこれで4箱目。基板はパウチ包装さ
前回、ブレッドボード上で行き当たりばったりに実験を進め、豊富なライブラリやサンプルプログラムをコピーしていったら、たまたま上手く動作してしまった「MIDIクロックジェネレータ―」。今回は、これをプリント基板にしていこうと思う。ブレッドボード上で動きさえすれば、こっちのもの。KiCadで基板を設計基板にするといっても、実験が済んでいれば悩むところはほとんどない。高周波回路だったりアナログ回路だったりすると、ノイズやら電源やらで面倒なんだろうけど(よく知らんけど)、もちろんそんな厄介
行き当たりばったり式・電子工作家のおもちゃ箱には、いつか何かを作ろうと思って買った部品やら、いつか役に立つだろうと揃えた工具やら計測器やらが転がっている。最近、ヒマな時間を使い、おもちゃ箱から部品を引っ張り出しては、思いつきで何かを動かしてる。「こんなもの作れるかなー?」「ええい、やっちゃえ!」…と、上手くいくという目処もなく、行き当たりばったりで進めちゃうのだ。完成するかどうかは神のみぞ知る。そんなことを繰り返していたら、いつの間にかMIDIクロックジェネレーター(MIDI
ヴィンテージ鍵盤ハーモニカ「Melodica」をMIDI化するプロジェクト「MeloMIDIca」。海外の会社に基板を発注しちゃうぜ。基板製作、予想以上に安い(海外は)前にも書いたけど、俺がこのプロジェクトを再開させようと思ったキッカケのひとつが、「今、基板製作が安い」こと。6年前に国内の某社で見積もりを取ったときは、確か料金が基板1枚で3万円ぐらいだったか。それが最近調べてみたら、海外の業者に発注すれば5枚でン千円ぐらい。ものによっては千円以下の場合も。マジかよ。(ちなみにさっき国内
ドイツ製のヴィンテージ鍵盤ハーモニカ「Melodica」をMIDI化するプロジェクト「MeloMIDIca」。ついに回路図が完成したので、いよいよ基板を設計していこう。使うツールソフトは引き続き、定番の基板CADソフト「KiCad6.0」だ。KiCadEDAACrossPlatformandOpenSourceElectronicsDesignAutomationSuitewww.kicad.orgKiCadの「PCBエディター」回路図エディターから基板アイ
ドイツのヴィンテージ楽器「Melodica」を改造してMIDI出力できるようにするプロジェクト「MeloMIDIca」。前回、仕様を決めて部品を選んだので、今回は回路図を書いて、基板を設計していこうかと思う。使うツールソフトはオープンソースソフト「KiCad6.0」だ。KiCadEDAACrossPlatformandOpenSourceElectronicsDesignAutomationSuitewww.kicad.org回路図・基板制作CADソフ
Teensy4.1はオプションでEthernet接続のアダプターがあります。マルツパーツで入手してみました。Teensy4.1は最近になって秋月電子で入手可能になり、価格的に少しお手頃でいい感じです。自分はESP32よりはTeensy派ですので、WifiではありませんがEthernetにもトライしてみました。本家のところの紹介記事は下記です。EthernetKitforTeensy4.1PJRCStorewww.pjrc.comキットが届いたら
ようやく取り敢えず試すところまで辿り着きました。Teensy4.0にAudioインターフェースボードを半田付けして、GITHUBから1番簡単そうなサンプルをダウンロードしてビルド、MicroSDにこれまたサンプルを書き込んでヘッドフォンで鳴らしてみただけです。たったそれだけでも実行に移すまでは何か月も経ってしまいました。AudioSystemDesignToolというのが便利そうなんですが、とりあえずやってみるということに対しては逆にハードルになってました。GUIで
CANを複数チャンネル使用したい場合、自作系ですとかなり選択肢が減ってきます。8bit系だとなくて16bitとか32bitだとお手軽度合いが下がってきます。ましてや3chとなるともっと少なくなる中、Teensy4.0なら何とかなりそうです。ただし3ch目は普通のピンヘッダではなく基板の裏側に半田付けせねばなりません。ソフトはライブラリが強力なので、案外あっさり動いてくれました。FlexCAN_T4はすごく良く出来ています。素晴らしい。これなら具体的にやりたい事に早く着手出来そう