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ダイハツキャンバス2019年式LA810Sダイハツの軽はエポックが基本なので、似たような年式を合わせれば結構作業ができます車種設定はピクシスエポックにて年式とターボかNA、まぁ駆動方式も合せておく方が無難ですオートライトのハイビーム無効化の人気は多いですその中でも一番人気はリアワイパーの連動中止ですワイパーを使っているときにバックに入れると、同時に動くのって鬱陶しいですねアクティブテストは少なめですが、フューエルポンプ強制駆動は解体処理の時に重宝しています
トヨタのカスタマイズ機能で車種によって、できる機能が違いますが夏になると必ず人気になるのがパワーウインドの設定です今年は特に多かった気がします7年位前から、人気が出てきた機能ですロック、アンロックボタン長押し(3秒以上)で窓ガラスを開け閉めできますカスタマイズの項目のパワーウインドを選びますデフォルトでは「機能なし」になっていますので「ワイヤレス連動P/Wアップ」と「ワイヤレス連動P/Wダウン」の機能ありに設定します一応、赤丸内にも機能の説明が表示されます設定終
2020年頃からのトヨタ・レクサスにはエアコンガス量を診断機で確認できますマニホールドゲージを使っていて、真冬のガスチャージで入れ過ぎていたり、真夏でガス圧が基準値を超えて不安になったり・・・そんな事から、真空引きして正規のガス量を入れるのが一番間違い無いとよく言われますそれなりの自動車整備会社ならフルオートの機械を導入ているところも多いですフルオート機はクリーナー機能も持っているし、内部回収もしているのでいつでも適正なガス量が充填されます1缶1万円もするR-1234yf
最近、TechStreamで有効期限がかなり多く残っていたのに期限切れになっている報告を受けていますTechStreamMembersの皆様は、再作成を無料で行っておりますので安心してメンバー専用メールアドレスへご連絡くださいヤフオク等で購入されている方へご自身に非が無いのに、再作成を有料と言っている出品者の方ばかりですwin更新でKEYが変わる事はよくあります当方は、メンバー様のご寄付によりKEYの再作成だけではなく常識的台数の追加も無料でやっておりますその他、
TechStreamを使ってガソリンを抜く方法をメンバー専用のフォルダに追加致しましたメモ書きですが、使われている方ならわかると思いますフューエルラインを外して、ホースを挿しますアクティブテストでポンプ強制駆動です放置できますが、危険なので目を離さないでねメンバーの皆様へTechStreamv18.00.008への無料バージョンアップや追加KEY作成申請、VXDIAGのエラー問題など使いたい時に対応できない可能性がありますまた、お正月休みは対応がかなり遅
先日、TechStreamのメンバー間で話題提案させて頂いたΔSOC表示についてHVバッテリーの劣化度の参考に使えますが、表示されない車種がありますその場合は表示をカスタムすることで呼び出すことが可能に!40%で駆動バッテリーは交換ですが、他にも電池ブロックのばらつきや内部抵抗も参考にしてご自身の判断で交換時期を判断してください30プリウスにて検証メモ書きですが、呼び出し方をメンバー専用ファイル内にまとめてありますので、気になる方は見てくださいTechStr
EUのトヨタで公式にGTS+のダウンロードが公開されていましたhttps://www.toyota-tech.eu/https://www.toyota-tech.eu/DiagnosticTools/Software/GTSwin1064bitRAM4GBCPUは1.9GHz以上マルチコア推奨i5問題なのは、CSSU法規の関係かな?アクセス権が無ければ起動できませんん~欲しいですとりあえず、1日5ユーロだと短いので1週間10ユーロで勉強してみるか、
TechStreamメンバーの方から教えていただきました!TechStreamには裏モードがあるとの事通常はこの画面裏モードを使って呼び出すと、切り替え機能が現れますスタッドレスタイヤは社外品でセンサー付けていない方には警告ランプがつかなくなるのでいいですね見えない?拡大するねメンバー間で共有している情報なので、ここではやり方は公開しません気になる方はググってねそれとも、メンバー加入する?TechStreamメンバーの皆様へ日頃より情報交換ありがとうござ
あれ?、使えない!なんかデバイスエラーが出ているなどの対処法ですほとんどの方がライセンス期限切れでしたので、今一度ご確認願いますPCとVXDIAGを繋ぎます車両は必要ありません左列のLicenseをクリックして、赤丸の所の日付を確認してください期限切れになっている場合は更新が必要ですインフォメーションメニューに戻って、アップデートライセンスをクリックですこれで使えますもし、ファームウェアの所に+マークが出ていたら、そちらも更新してくださいねTechStream
スバル用診断ソフトSSM4、この検証の為の専用PCを用意しましたマツダIDSは同じOSに入らなかったので、引き続き検証中ネットを探ればVXDIAGVCX-SEを使って、パッチファイルにて使用する方法がヒットしてきます37515.0¥|VxdiagvcxseWiFiサポート付きの新しい診断ツール2022ssm3ssm4ソフトウェア||-AliExpressSmarterShopping,BetterLiving!Aliexpress.comja.aliexp
TIS-TOYOTAより引用未解決の問題2023GRカローラEMPSシステム非対応アクティブなテストにより、カスタムデータリストが変更されますCUWCは、Techstreamがインストールまたは登録されていないと述べています「TISキーワード」検索機能でTISが正しく開かない2017PriusPrimeでDCMアクティベーションを実行できない設計上の制限不正確な燃料消費テスト結果SRSエアバッグデータリストが読み込まれず、VCHユ
TIS-TOYOTAより引用新機能MT/CVT/HEV車両設定初期化説明:この関数は、MT/CVT/HEV車両設定を初期化するために使用されます。対応機種・システム:2023年~YARIS-BSM(Master)システムパス:BSM(Master)/Utility/MT/CVT/HEV車両設定初期化MT/CVT/HEV車両設定初期化説明:この関数は、MT/CVT/HEV車両設定を初期化するために使用されます。対応機種・システム:2023年~
TechStreamv18.00.008KEY作成の権利を頂けたので早速更新してみましたTechStreamメンバーの皆様日頃より情報交換ありがとうございます今回も無料更新させていただきますまずはチャットメンバーから配布になりますのでチャットメンバーに入っておられない方は、メールのご連絡をお待ちくださいTechStreamメンバー新規加入案内https://mega.nz/file/IoR3jCQK#X3JiZUDYCxDhBMLDkKKt-dzELpi4_5j0e
DENSO様よりTechStreamの公式サポートは終了となりましたがやはりUSやEUでは継続するようですv18.00.008が発表になりましたヘルプ機能から確認しても2023年は更新ありそうです良かったですTechStreamメンバーの皆様には今回も無料更新になります準備ができ次第ご案内いたしますTechStreamメンバー新規加入案内https://mega.nz/file/IoR3jCQK#X3JiZUDYCxDhBMLDkKKt-dzELpi4_5j0eXb97
日本自動車機械器具工業会様よりDENSO様のTechStreamとGTS+について公式案内が出ておりました内容によるとTechStreamは2022年12末をもって販売終了との事ですGTS+は2023年1月頃のローンチ予定ローンチに一般整備事業者用となっているので当初は一般事業者には販売しないとなっていましたが制限モードで販売が始まるようです当方が気になるのはEUやUSでも同じなのか?DENSO様から管理者が変わって、TechStreamも開発は続けてもらえないのか?情
TIS-TOYOTAより引用新機能EPBコントロールスイッチ説明:この関数は、EPBコントロールを切り替えるために使用されます。適合車種・システム:2019年~カローラ/オーリス/カローラスポーツ~ブレーキ/EPBシステムパス:ブレーキ/EPB/ユーティリティ/EPBコントロールスイッチリアステアリングモータードライブ説明:この機能は、リアステアリングモーターの駆動をチェックするために使用されます。対応機種/システム:2023~RX350/
TechStreamメンバーの皆様v17.30.011のKEY作成権利が来ました!今回も無料更新になりますインストール後、ソフトウェアIDのご連絡をお願いしますバグリストも更新されていないので、変更点が不明です発表になり次第ご案内いたしますMiniVCIをお使いの方更新できているのに使えないと言う方が多いですご自身のチップの種類を確認して64bit対応のVCImanagerをご用意してください更新できているのに支払っていただけない方が多いので、正直お付き合いしたくない
TIS-TOYOTAより引用未解決の問題2022年のAvanzaとRaizeの欠落したサポートアクティブなテストにより、カスタムデータリストが変更されますCUWCは、Techstreamがインストールまたは登録されていないと述べています「TISキーワード」検索機能でTISが正しく開かない2017PriusPrimeでDCMアクティベーションを実行できない設計上の制限不正確な燃料消費テスト結果SRSエアバッグデータリストが読み込まれず、
TIS-TOYOTAより引用新機能個人データ消去説明:この機能は、ECUによって保存された個人データを消去するために使用されます。対応機種/システム:2023~RX300/350-周辺監視カメラ制御モジュールシステムパス:周辺監視カメラコントロールモジュール/ユーティリティ/個人データクリア画像情報クリア説明:この関数は、ECUによって保存された画像情報を任意の時点でクリアします。対応機種/システム:2023~RX350/300h
TechStreamメンバーの皆様v17.20.013のKEY作成権利が来ました!今回も無料更新になりますインストール後、ソフトウェアIDのご連絡をお願いしますバグリストも更新されていないので、変更点が不明です発表になり次第ご案内いたしますTechStreamメンバー新規加入案内https://mega.nz/file/IoR3jCQK#X3JiZUDYCxDhBMLDkKKt-dzELpi4_5j0eXb97Cm8yLw
昨晩、「トヨタ用のVXDIAGとTechStreamでホンダ車は見れないか?」と質問を頂きました見れますが、かなりの制限付きになりますホンダに限らずグローバル部分はどこのメーカーでも見れますホンダやマツダは昔から見れますね他のメーカーは平成20年頃~だったかな?参考画像用意しました車両はイグニッションキーON又はエンジン始動車両接続ではなくOBDIIを選択車両との通信始まりました最初にヘルスチェック画面になりますこの画面でエンジンチェックランプの点灯確認や
TIStoyotaより引用新機能A/Cクーラント交換モード説明:この機能は、A/Cクーラント交換モードに移行するために使用されます。対象機種・システム:2023〜bZ4X-エアコンシステムパス:エアコン/ユーティリティ/A/Cクーラント交換モードTRAスイッチインジケーターの検査説明:この機能は、ユーザー操作によりTRAスイッチインジケーターのON/OFFを強制的に切り替えるために使用します。該当するモデル/システム:2022〜TUNDRA-周囲
VXDIAGのVXmanagerが更新入りました最新版v1.8.9.0601VXDIAGとPCを繋いで更新してください車には繋ぐ必要はないですVXmanagerを開くと、すぐにUPdateの案内が出ました当然OKをクリックですあれ?、終わるころにエラー表記更新の仕方はご自身のやりやすい方法でお願いします当方は、「HideWindow」(非表示)をクリックそして、いつもの見慣れたVXmanagerを開きます「Fimware+」をクリックして更新です「U
TechStreamのhelpからバージョンを確認すると2005-2022と記載されていますやはり開発終了なのでしょうか?公式H.PよりGTSライセンスの販売は2022年12月31日に終了します。2023年1月1日から、GTS+ライセンスのみを購入できます。GlobalTechStreamPlusを少し調べましたDENSO様のHPから頂いておりますGTS+とはGlobalTechStreamPlus(GTS+)は、以下の特徴を持つトヨタ自動車が提供するトヨタ
気が付いたらVXDIAGのVXmanagerが更新はいるんだよね毎月チェックしてるんだけど、情報遅れてますゴメンナサイVXDIAGwww.vxdiag.netブラウザのセキュリティを止めて、下記より直接DLも可能です(必要のない方はDLしちゃうので、クリックしないでね)http://www.vxdiag.net/managecenter/download/vxdiag.zipVXDIAG繋いでファームウェアのアップデート願いますTechStreamメンバー新規
VXDIAGのデバイスマネージャーVXmanagerが更新になってます最新版1.8.7.0415PCとVXDIAGを繋いでFimwareの所をクリックしてアップグレードを開始してくださいTechStreamメンバー新規加入案内https://mega.nz/file/IoR3jCQK#X3JiZUDYCxDhBMLDkKKt-dzELpi4_5j0eXb97Cm8yLw
TechStreamのデバイスとしてミニVCIをお使いの方用の内容です先日、miniVCIは使えない方と使ってる方で盛り上がりました当方が数年前に手にした時は、不安定でダイアグコードのリセット程度しか使えませんでした皆さんにVXDIAGを推奨しているのもその事があったから!ちょっと探っていたら内臓チップに種類がある事はわかったのですが何がんやら(・・?そんな中で出てきたのが32bit用のminiVCIを64bit認識させるプログラムめちゃくちゃセキュリティに引
重大な公式発表が昨日ありましたBOSCHさんの公式ページをそのまま掲載させていただきますライセンスの発行について[2022-02-28]現在のGTSの開発が2022年末に終了することに伴い、ライセンスキー発行の受付も2022年末に終了いたします。よって、バージョン16以前のライセンスキーの再発行は2022年末をもちまして受付を終了いたします。また、バージョン17はライセンス有効期限満了後に再度、ライセンスキーを発行することができません。https://toyotagts.
メンバー専用のオープンチャットではご案内しましたがTechStreamのデバイスVXDIAGVCXnanoをお使いの皆様最新版が更新がされていますVXDIAGをPCに接続してVXmanagerを開いてくださいVersion:1.8.6.0を最新版にします丸印のFimware+をクックLatest(最新版)1.9.0.0が表記されていますのでUpgradeをクリックいつものように青いバーが横に進みます右にいっぱい行くとUpdate?の所が白くなり完了です
TechStream公式情報出ていますhttps://toyotagts.service-solutions.com/ja-JP/Pages/AnnounceDetail.aspx?pageid=78■対象車種(モデル)HIACE(GDH328)HILUX(TGN110,GUN126)LANDCRUISER(FJA300,VJA300)LANDCRUISERPRADO(GDJ150)PRIUS(ZVW5#)RAV4(AXAH5#)YARIS(MXPH10)ES