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ホントはヤマメ釣りにきたんだよね。ヤマメ釣ってたら、たまたまハリに鮎がひっかかってきて、それがメスだったからオトリにしよっかなーって。なぜか車には鮎タックル一式あるしw鮎師は川にはオラ入れて5組ほど。もうオトリ屋さんもやってないから自力継続した人のみ友釣りができるw①商店前の橋のカミ初めて入るポイント。この時季らしい、安定して水の通る場所を探す。瀬肩でゆるーく泳がせてやると、コツッと掛かる。オス17㎝。そいつをじっくりとカミトバシで泳がす…掛かってもよさそうなん
最終戦。ニガテな川へwなぜニガテなのか…それは真剣にやったことがなく、考えていないために釣れても釣れなくても反省がないからなのである過去ログを見ればこの川ではダラダラしているのが一目瞭然9:30入渓①カミサマ入渓直後、さっそく掛けるが!なんと右目がなくなっている個体しっかりキズもふさがっているのでオトリにしたのだが、予想通り左側にしか泳がないwしょうがなく先発のオトリ継続。10:30、先ほどは反応がなかった瀬肩のテーブルで掛かり始める。瀬の中も少しやって、ここでは+8
先日の釣果に気を良くして、雨上がりのホームを攻める。26㎝超を10本獲るスペックを整えて入渓w入渓12:00①林の横カツ達お得意のポイント。カツ曰く「ハミアトがない」。たしかに3日前とも違っている。1時間もやらずに終了。0点。②熊林の上の瀬ここは終盤に落ち鮎が群れるポイント。なのだが!瀬肩に鮎がほとんど見えないこれはおかしい…まさか…暴走!?ではなくて沈黙…0点。③湯さ行く橋の上下瀬肩でやっとオトリが替わる。背掛かりを丹念に泳がせるも流れのスジで
夜中の雨の影響でニゴリ気味の川。雲がかかって、予想最高気温22℃…。およそ友釣りには向かないコンディション。なのだが、オトリ水槽には既に浮き気味のオトリが2尾。良くも悪くも行くしかない入渓12:00①岩盤下砂で埋まって魅力激減したポイント。かつての組石は砂で埋まっている。とにかくゴミ・葉っぱが多く、乱暴にオバセをとると水中糸に絡まってしまう。流れが当たる石の周りのみを探って+4尾。②テトラ堰堤下トロの脇にけっこうな群れ鮎が見える。白いが時間経過すれば追うよう
3枚目の夏休みカードを切ってホームへ。久しぶりの単独釣行鬼と会えば鬼を斬るような超エクストリームな釣りがしたい。ダッシュで身支度を整え、いざ①教授のヘソクリ渇水状態の川。オトリは前日キャッチの17センチ。小さいのによく泳ぐw小さな落ち込みの泡の中でステイさせると掛かる。瀬肩のシワシワで反応がよく、流芯にはいない。90分ほどやって、追いが浅くなったところで移動。21~18㎝、+10尾。②最上段橋の林からクリニック最後の時合はクリニックで迎えたい。最上段まで上り
カツと。昼から入渓。①ヨネの瀬瀬肩でカツ、オラとも2尾ずつ。②カーブ岩盤の瀬ここはいつ来ても青ノロが生えている。おそらく日照時間こ問題だろう。瀬肩の岩盤でカツ+2尾、オラは0。③う○こ橋の上下カツは下、オラは上へ。オラは+6尾、カツは+7尾。ちいせーのばっか今日は23㎝〜12㎝、+8尾。特に褒めるとこなしの1日
オヤブン&カツと。現地には櫻庭教授wオトリ屋着9:30。今年知り合った常連さんとしばし談笑後、ポイントへ。①最上流橋の前後入渓路にガッツリと熊のう〇こ発見しかもフレッシュなやつ川はササ濁り。なんというか、全体が汚い。腐ったアカに泥が乗り、水でふやけてズルズル狙いのカミ岩盤まわりまで歩き、実績ポイントにオトリを送り込む。すぐコココッとアタるもヤマメ21㎝仕掛けはダンゴになって縮れボロボロに鼻カンまわりを交換し、再度送り込む。一番大きな石の樋、弱ったはずのオトリがギ
毎度のことながら、場荒れしたコンディションでしか行けてない嗚呼哀しきサラリーマン①護岸カーブの瀬最上流域の瀬を眺めていると、上からイワテさんが下りてきた。顔が疲れているw相当厳しいらしい。水温は驚きの25℃瀬肩のトロを泳がせるも無反応。やはりここで粘る気にはならず移動。②ワラジの林櫻庭教授のワラジかけてあったとこwここの一等地を泳がせるがこれまた無反応。鮎が見えていればここで粘ろうかと思ったが、ガマンできず移動w③でっけ橋のシモここの岩盤には常に鮎がいる
釣り教室のあと、愛車をとばして西のホームへ。ホームと言ってもここでは2年程アユ釣ってないwさすが日曜日。釣り人の数がスゴイ12:15入渓。①橋のカミジサマが止めたので声かけてから入る。「なんもまね。二つ掛けて空中分解。」だって。他に車は2台。上下に釣り人あり。まあ、やれるところでやるしかないからねかなりしつこく泳がせてぽつりぽつり。少しでも引き気味になると全然反応がなくなる。石のまわりをしばらくウロウロさせてやっとコツッとアタる程度。そんなアタリなのに背掛かり多数
三連休の中日。近寄ってくる台風の影響か、たまに突風が吹きつける。カツとオトリ屋に行くと、グンマさんとイワテさんがいたしばし談笑後、ポイントへ。①ヒトリコツルトコの上の瀬10:00入渓。護岸工事がされ、入りやすくなった。瀬肩には無数の鮎が見えるが、遊び鮎。1Hほどやってカツ1,オラ1のみ。カツのしつこい泳がせにも反応しない。あれで掛からなければ追う鮎はいないだろう。移動。②原さんの瀬瀬肩になかなかサイズの群れ鮎が見えていた。が、これまた遊び鮎。経験上、オラはここ
夏休み2日目。オヤブン&カツと川へ向かう。今日は車を別に、オラは二代目テリーで①エレキテルこないだは高水で入渓点上流の様子を見れなかったので、下見がてらのぞいてみる。鮎の気配が薄い。一等地でサンプリングするも無反応。ここは当分来なくていいや。②ヨネの瀬なお名を遺すヨネ師匠wここも熊激アツポイント最上段カツ、中段オラ、下段オヤブンで集中爆撃。ここで5掛け3キャッチ2バラシ。③ヨネの瀬下の瀬肩ここも熊気配濃厚な場所w一人のときはなかなか来れない。目立つ
釣り教室の後、川へ。ねぶた祭期間中の有名河川、どこもかしこも人だらけ県外ナンバーの多いこと多いこと場所探しに難儀していると、まさやさん発見隣に入れさせてもらうじっくり泳がせるとコツっと掛かる。1尾目15㎝、2尾目12㎝・・・以後沈黙。全部で15~10㎝、+5尾。特に褒めるところもなく、17時撤収。※オマケ①トウモロコシを食い散らかしていたサル※オマケ②今日の鮎は全部食ってしまえー
久しぶりのホーム。依然+20㎝ほどの高水。オトリ屋さんで櫻庭教授と合流し、いざ目的の地へ。入渓9:30。今日もお客さんが多そうだ。①赤い橋の下教授おススメのポイント。が、オラはここで釣れたためしがない(笑)30分ほど竿を出すが、まったく反応なし。②ヒトリコツルドゴ熊激アツポイント以前は林道から入渓点まで草・竹を刈ってくれていたが今は手付かずのまま。藪こぎして入渓する度胸はなく、ここは潔く見送る。③エレキ教授と相談してオラはエレキへ、教授は鉄の橋へ。
随分と前にジモティでゲットしたTERZOの中古ルーフカーゴ…取付の為の部品が足りずメーカーにもバックオーダーで何とかゲットしました左(TP2151)ルーフカーゴに取り付けるルーフバーを挟む為のボルト🔩※予備で購入真ん中(TP61)ナット内蔵のノブ右(TP2123)ルーフバーを挟む為の板↑ボルト🔩はルーフカーゴの裏側溝(レール状)に入れて使用しますが回り留となる解除があるこちらのTERZO純正品が良いです↑取付ナットはネジ規格が別れば汎用品でも良いかも工具を
今日くらいしか休みをとれる日がなく、昼から川へ向かう。あ、オヤブン発見13:30入渓。しっかり泳がせると反応がある。1尾目10㎝のエンピツ2尾目17㎝。3尾目15㎝を拾ったところで雷鳴&冷たい突風が吹きつけてきた急いで竿をたたんで、車へ避難。天気は回復しそうにないので15:45退渓。+3尾。Max17㎝、Min10㎝。しょぼいなー
祝解禁ホントは先週解禁のつもりで川へ向かっていたのだが、愛車から煙が上がったため急遽引き返しノビノビとなって本日解禁となりました準備する時間はたっぷりあったのに、ベストの中身はそのまんまツケ糸すら替えてない。解禁あるある(笑)が、これが後に悔やまれることとなる…まずはお世話になっているオトリ屋さんにごあいさつ。今年2月に亡くなられたオヤジさんに手を合わせ、おかみさんと話をして現場へ。解禁から2週間ずーっと高水であったことを考えると、本日の狙いは残りアカ。岩盤や大石がらみ
試打ヘッドが届いたので早速組み上げましたよ。EPONTourWedgeTypeS2セミグースタイプのウェッジがモデルチェンジしました。前作のtypeSと間違わないようにしばらくはtypeS2と呼ばれますが、落ち着けばtypeSとなると思います。最大の特徴は外観からはそんな凝った作りになっているとは気付きません。皆さんどんな感じなのかとても興味があると思います。早速試打してみましたよ。はっきり言
ついに届いた銀影競技TypeSXH90昨シーズンの後半に注文していたものがついに入荷定価なんと280,000円えーと、メーカーさんの売り文句は…7本継設計&極細カーボンチューブラーが生み出す、圧倒的‟ゼロ感覚”●コンセプト「銀影競技スペシャルTYPES」で採用した、7本継の長節設計と極細カーボンチューブラー穂先を競技シリーズで初めて採用。圧倒的シャープさと、相反するオトリへの優しさと安定性が実現する、一番掛かるといわれる45度のゼロテンションを誰でも容易に演出。しかもそ
WhatAretheClassificationsandApplicationofThrustBearingDiagram?Thethrustbearingisaspecialbearingusedtobeartheaxialforce,thatis,thebearingoftheforceinthedirectionparalleltotheshaft.Thrustbearingsarealsocalledbe
ニャンバラが得意としております国産セダンの中でも特に販売台数が多いV36後期型のスカイラインセダン250GTスポーツグレードのType-Sが入庫致しました年式的に在庫車として販売できるコンディションを維持している車両が減ってきたのが残念ですが今回出会えたスカイラインは2011年式の走行距離6.4万km、お決まりのダッシュボードのダメージなしで奇跡と言っても過言ではないコンディションですV36は10万kmでも15万kmでも何の問題もなく走ります。だけどどうせ買うなら出来るだけコンデ
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今日を最終戦とする鮎師も多かろう。オトリ屋さんにご挨拶をして、川へ。目当ての上流部にはこの川の常連の車がわんさかみんな考えることは同じw潔く下流へ。今年一番通ったポイント。水位は低く、超渇水ナワバリ確保し時合を待つ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・おや?待てども待てども時合が来ない!なんということでしょう!!今日は時合のない日なのかならば!必殺ドチャラ釣法これを徹底してセコセコと稼ぐMAX22㎝、Avg20㎝。+7尾。今年はこれにて終
2匹目のドジョウを狙ってホームへ。前回の釣果に気を良くして、友フネは8Lを選択。現着10:00。超渇水狙っていた荒瀬はチョロチョロになり、しかも先行者の足跡がいっぱい昨日一昨日で相当やっつけられているらしく、イトにあたる鮎もいない。流れの中では釣り残しを拾ってわずか1尾のみ。流れの中は早々に諦めて仕掛けを張り替え、心を入れ替え、真逆の釣法カミトバシ前日確保してくれた背掛かり未使用のオトリが元気に泳ぐ結果、+8尾、Max25㎝、Avg21㎝。中ハリス切れ1、ダン
昨日は雨による高水。入渓者はいない。今日は平水+10センチまで落ち着いている。激アツ確定終盤の日曜日ということもあって、釣り客は多いに違いない。オラのナワバリを確保するために朝5時30分出発オトリ屋さんに寄って、櫻庭教授と打合せ。御年86歳の教授、まさかあそこへ行くってか●ライダーの瀬現着8:00。先行者はいない。目立つところに車を停めてナワバリアピールMax25㎝、Avg22㎝。+31尾。9:00~12:3015尾、13:15~16:1516尾。
カミナリ予報をチェックしつつホームへ。①エレキの上遡行して岩盤のさらにカミへ。片道45分。竿を伸ばしたところで、雷神到来土砂降りのなか、20分で車へ戻る。昼飯食べながら、雷神の通過待ち。雷鳴が聞こえなくなり、再度岩盤のカミを目指したら・・・なーーーーんと!!!先客がなんで?どっから降ってきた?泣く泣くそのポイントをあきらめ、シモへ下がる。ここで4尾。②熊林の下こないだカツと当たったとこ。やられた後っぽいが、石の横のヨレを丹念に泳がせてると掛かる。