ブログ記事36件
第42章鍵とカードの意味「鍵は、絆と言う意味でいつか会えるって意味!」「カードは、思いと言う意味いつかめぐりって意味!」来香は、そう伝えると錬夜もそう伝えた。「やっとやっと貴方たちが見えた・・・!」「来香・・・!」「錬夜・・・!」来香がそう言うと姿を見せた鳥雲、胡蝶だった。「まさか・・・!この力は、素晴らしい!」哇榁がそう言うと来香と錬夜を見た。その時。((ドドドーーーン!))近くの街が爆発を起こしていた。「お父様!私たち2人は、すでに亡くなっていると
第41章KEYWORD来香と錬夜は、自分のギブスを見ていた。「私たちの力がパワーが集まっている・・・!」「失われた力なの?」来香は、そう言うと錬夜がそう言う。そこへ。メルリ、ドロラ、ファインと哇榁があらわれる。「まさか・・・!これは・・・!」メルリが驚くとメルリは、周りを見ていた。「院長!院長!この鍵とカード光ってる!」ノールと桜があらわれると2人は、メルリに見せた。「間に合った!」ドゥーズが姿をあらわした。「ドゥーズ!これは、どう言うことだ!」「天界
【※①季天話チェスからのお願い。皆さん。自分が作ったブログにある画像。ブログプロフィール画像とブログ画像が違ってないですか?確認の仕方は、アメーバで確認してください。それから指名手配の名前を使っているアメーバさん。申し訳ありませんがただちに指名手配名をやめてください(´-ω-)人それからプロフィール画像とブログプロフィール画像に指名手配の写真を使わないでください。】(祝)twoR+第40章記念日yearようやく40章が更新されました。いろんな展開があって。驚いた方たくさんいる
第40章COSTその頃。エーターラルは・・・。「スオーノとナランハと許李が今。五等爵についてすべて調べているのを知らないだろうよ・・・!」韵韵がそう言うと芳兎と杉次に話す。「フッ・・・!」そう笑う杉次。芳兎と杉次は、闇死怪の気配が消えたことを感じていた。「シュヴァルツと夢世は、気配をなくしたってことは、来香たちが倒したんだろう・・・!」「あぁ・・・!これで残りは、五等爵と教会の奴だな・・・!」芳兎がそう言うと杉次は、そう言う。芳兎、杉次は、来香と錬夜のことを
第39章失ってほしくなかった・・・!哇榁は、来香、錬夜のことを柾希から全て聞いていた。「どうして・・・!」ドゥーズが来香、錬夜を見ていた。「すまない・・・!」「お前のせいじゃない・・・!」「ドディチは、俺たちの母を止めていた。でも。母さんは、両親のためだって・・・!」ドディチが謝るとドゥーズがそう慰めると錬次がそう言う。そこへ。アスルとロートがあらわれ。医者の話を話した。「来香は、右腕を負傷し。機械のギブスとなり。元夫と結婚していたこと全てとサンクィーンとして
第38章Battle~LASTCLOTHES~「ラストに死ねぇ~!」シュヴァルツは、そう言うと攻撃をしようとする。「何が・・・!ラストよ・・・!」「誰が・・・!決めた・・・!ラストって・・・!」来香は、ボロボロの中。立つ。錬夜もボロボロの中。立つ。ドディチは、来香、錬夜の気配が変わったことに気がつく。「私たちは、あんたら。シュヴァルツ、夢世を倒すまでは・・・!」「戦うって決めて。元夫に見せつけてやるって約束した・・・!」来香は、そう言うと太陽のマークが額にあ
第37章Battle~PowerLost~来香と錬夜は、さらに圧力をかけていく。「ブラット!」「ホワイト!」「ソールドチェーン!」((バリバリ・・・!ドーーーン!!))シュヴァルツと夢世は、さらに攻撃してくる。「フッ・・・!」来香は、腕の術式から刀を取りだし。((バキィーーン!バキィーン!))シュヴァルツと夢世の攻撃を来香は、弾き飛ばす。((ザザザザザ!))錬夜は、靴に砂をつけ滑ると。「サブルアタック!」錬夜は、砂をまとめあげてシュヴァルツと夢世を
第36章Battle~母のいし~シュヴァルツは、さらに姿を変えていた。来香は、腕の袖を破り。錬夜は、アクセサリーをだした。「来香、錬夜!なにする気だ!」「力がなくなってもいい!私も戦いたい・・・!」「ダメだ・・・!お前の力は、無くなるのは・・・!ダメだ・・・!」「息子たちには、あの力を渡してある。ここまで来て・・・!」ドディチがそう言うと錬夜がそう言うとドディチは、止めると来香は、そう伝えた。「死ねぇーー!」シュヴァルツは、大きな力をだすと来香、錬夜に攻撃する
第35章Eternal・・・!ACT・・・!最初の戦いが幕を開けようとしていた・・・。「・・・っ!!この気配・・・!」ドディチは、魔界で闇死怪の気配を感じていた。『あいつら・・・!まさか・・・!』ドディチが心の中で闇死怪の入り口を見ていった。「ドディチ様・・・。闇死怪のシュヴァルツと夢世が人間界へ行きました!」ドディチの部下。ヘンゼルがそう言うとドディチに報告した。「ヘンゼル!」「ハイ!」「リナとエードに連絡して一緒に人間界に来てくれ!」「わかりました!ド
第34章PAST~そして・・・!~「毒は、ラム酒に入れて殺したのね・・・!」錬夜は、バップの後でピストルを向けていた。バップは、笑い始めると。「エストラの王と王女のためを思ってやったことよ・・・!」「あいつは、マーロネ様。アルジャン様を殺し封じた・・・!」「そのおかげで。新たに2人の子が生まれて・・・!国を滅ぼせるのよ・・・!」バップがそう言うとウェットは、ニヤニヤとして言うとバップは、勝ち誇った顔でそう言った。バップ、ウェットは、来香、錬夜に消されるとその姿を
第33章PAST~毒殺と・・・出あい!~その情報は、ペティーライトの死だった。ペティーライトは、何者かの手で毒を盛られ亡くなったとのことだった。「次の王は、彼の甥のヘルデライトだそうだ・・・!」ドディチが来香、錬夜にそう言う。「ねぇ・・・!この事件って本当に毒殺?」「新聞には、そう書いてあるけど・・・!」「そばに毒つきのナイフがおいてあったと書いてあるけど普通ナイフって。強く投げたら壁に刺さるし。弱くても地面に刺さるよ・・・!」「でも。これは、刺さらずおいてある
第32章PAST~国の滅び~この年の次の年。エストラ国が2つの国のうち。ルナトゥウェルヴカンスタレイシュンを手にかけた。シュヴァルツの祖父。アルジャンと夢世の伯母。マーローネがルナトゥウェルヴカンスタレイシュン国を消滅した。「フッ・・・!アハハハ!」アルジャンは、笑いあげていた。「アルジャン様・・・!次は・・・!」マーローネがそう頭を下げた。その頃。錬錬は、獄と戦っていた。「てめぇの最後は、国で死ねるんだぜぇ~!」「ぐっ・・・!!」獄は、錬錬を追い詰めていた
第31章PAST~2人の思い~ここからは、来香と錬夜の両親が生きていた過去となる。「太陽の国。ソルチャイニーゾリアック国と!」「月の国。ルナトゥウェルヴカンスタレイシュン国は!」「共和国となり共に戦うことを誓う!!」太陽の国の王。リグレット・三汰・ハーツ・来李(らいり)と月の国の王。ジョーカー・森音・ダイヤ・錬錬(れんれん)がそう誓いをしていた。その日。行われたパーティーで来香、錬夜は、友人となった。「来香!錬夜ちゃんと亜錬ちゃんと香李とお菓子を作ろうか!」「う
第30章新たなくらしそして、古い教会は、売られ。メルリたちは、公爵の国で暮らすことになったのでした。その頃。芳兎、杉次たちは、手を組んだ。怪盗の国。エースラスト国の王2人と王2人の部下。芳兎、杉次の部下といた。「これは、ありがたい!芳兎殿と杉次殿といられて!」そう言うのは、エースラスト国の1人目の王。韵韵(いんうん)。「王が2人。1人は、女性とは・・・!」「悪いですか?私が王なのは・・・!」「そうでは・・・!」エースラスト国のもう1人目の王。女性の王。紅裙(こう
第29章母と息子・・・。「来兎!俺と組もうぜぇ!」「アァ!」エドがそう言うと来兎は、返事する。「じゃあ!俺たちも!」「アァ!いいだろ!!」シアンがそう言うと錬次は、ニヤッとした。錬夜は、4人をみてニコッとした。ドルチェは、カッチェにノートを見せていた。「ドルチェの術式って独特!」「全て。独学なんだけど。父のメルリは、これ以上だよ!」「へぇー!」カッチェは、ノートを見ながらそう言うとドルチェがそう話すとカッチェが驚いていた。シャルフは、爻炙に全ての札を見
第28章DestroyLife哇榁は、紅茶をおくと立ち上がり窓を見ていた。「だが、エーターラルは、月と太陽の姫を手に入れた。姫を道具にしようとしたこともあった。来香と錬夜は、苦しみながらも芳兎、杉次に捕まりたくないと・・・!だが、最愛の妹を失ったことで芳兎、杉次のきっかけをわかった。捕まった時。カプセルに閉じ込め。殺そうとしていた・・・!全ての力を吸い付くして・・・!」「だから。俺たちを教会に預けたと・・・!」「そうだよ・・・!だが、今の来香、錬夜は、力が薄れていると
第27章LAW・REGISTER「ぐっ・・・!!」芳兎、杉次は、苦しむと壁にあたる。「エド!カッツェ!いくぞ!」「ハイ!!」「哇榁・・・!いや。じじぃ!」「いつかは、てめぇを倒すって言ったが・・・!今。ここで死ぬのが良いみたいだな・・・!」哇榁がエド、カッツェと一緒に帰ろうとするとエド、カッツェは、返事するとボロボロになった杉次が怒りをあらわにするとボロボロになった芳兎も怒りをあらわにした。芳兎は、刀を構え走りだし。杉次は、右腕に雷をまといジャンプした。「死
第26章FatherEncountesシャルフが1枚の札をひくと。「網壁手袋(ネットウォールミット)!」((バリッ!パサーーーン!))壁の網で来兎に向けられたバップの攻撃を受け止めるとバップは、ジャンプしてシャルフを殴り飛ばそうとした。「ハァ・・・!」((キィリーーーン!))シャルフの前にリグレットこと那汰があらわれるとバップの拳を刀で止めた。「まさか!」「・・・っ!フッ!」「しまった!」((キュイーン!バリバリバリ!))バップは、那汰の刃を見ると。那
第25章少女!アクダルの右腕アクダルは、白龍の姿を見ると一瞬ジャンプして構える。「兄さん!この子を驚かせないの!」「わりィ!つい!」鳥雲がそう言うとアクダルを見る白龍は、慌てていった。「アクダル!どうかしたの?」那汰が姿をあらわした。「那汰姉ちゃん!こいつら!ここを壊しに来た人だって!」「・・・っ!!」「あら?彼らは、そんな悪人なんて見えないよ!」アクダルが駆け寄るのは、那汰だった。その名を聞いて驚く来兎、錬次だった。アクダルにそう言うのは、埜音だった。「
第24章思いの国のけつまつモラドは、来兎、錬次を止める。「ガッツェを助けてくれたのは、感謝する!だが、誰かの国のスパイなら。殺す!!」モラドがそう言うとナイフを来兎、錬次に向ける。「俺は、国のスパイでも・・・。依頼で動いてない!俺たちは、俺たちの探し求めているものを見つけるために来ただけだ・・・!」来兎がそう言うとモラドのナイフの刃のところを握りそう伝えた。来兎は、血がナイフに伝わるのを見た。「悪いが・・・!俺たちは、次の国へ行かなきゃならねぇから・・・!」錬次
第23章MeetingFirstラーニョとセルパンは、すぐそばにいるドルチェ、シャルフを見た。「これは、これは、イケメンがまた増えたわぁ~!」ラーニョがそう言うとニヤッとする。そして、錬次は、ラーニョの足首を握り。埜音は、セルパンの手首を掴むと。錬次、埜音は、同時に地面に叩き落とした。ラーニョとセルパンは、一瞬で立ち上がる。「これは・・・!イケメンと・・・!」「美少女・・・!」ラーニョは、舌をペロッと出すとセルパンもニヤッとした。「お前ら・・・!いったい何者
第22章最大のENEMY来兎、錬次、ドルチェ、シャルフは、廃墟の場所につく。「・・・っ!ここは・・・!死怪たちの縄張り?」「ぐわーーーぁーーー!」来兎は、驚くと死怪は、次々とあらわれる。「ドルチェ!シャルフ!」「ん?」「少しの間。俺たちの周りを固める!」「そんなことしなくても。平気よ!」来兎は、ドルチェ、シャルフにそう言うとドルチェは、聞くと錬次がそう言うと来兎、錬次、ドルチェ、シャルフの前にあらわれる那汰と埜音。「・・・っ!君たちは・・・!いったい!」「
第21章息子が感じた気配「ドゥーズ様・・・!ドディチ様・・・!」来香は、2人を見ると錬夜も2人を見た。「プリンセス!俺たちは、平気ですよ!」「あなたたちの両親たちの分も戦うって約束したから・・・!」「シアン!メイ!来香と錬夜を安全な所へ!」「ハイ!」「わかったわ・・・!」ドゥーズが来香と錬夜にそう言うとドディチも2人にそう言うとドゥーズは、シアン、メイにそう言うとシアンが返事するとメイも返事する。シアンとメイは、来香、錬夜を公爵のいる城へ連れていく。「ここで戦
第20章桜と楓来兎、錬次、ドルチェ、シャルフが向かっている中。エスターラ国の城では・・・!芳兎と杉次が城にいた。「ようやく見つけた!来香、錬夜!」芳兎がそう言うとゆっくりと杉次と一緒に近寄ってきた。来香は、錬夜と手を握る。「やばん人がうちの甥っ子の嫁に手を出すとわ・・・!」そこに刀を構えていた影椋だった。「男爵!その人は、元は、俺たちの妻なんだぜぇ!」「それがどうした!元妻なら!何故。カプセルに入れていた!」「それは、あんたら五等爵には、関係ない!」「・
第19章Confederateの夜そこへ。埜音がテーブルを探していた。「君!こっち空いてるよ!」シャルフは、食べ終わると埜音にテーブルを貸すと布巾でテーブルを綺麗にしてシャルフは、テーブルから離れた。そこに店長の海賊おじさんことバウムがあらわれる。「あんた!優しいからこのケーキは、サービス!」バウムは、シャルフに新作のケーキをわたした。シャルフは、驚くと。「ありがとうございます!」シャルフがニコッとしてお礼をすると頭を下げる。そこへ。五等爵の娘。メイがあらわ
第18章SmileShow渚とメイのいる部屋に入ってくるシアン。「メイ!遊びに来たんじゃねぇぞ!」「兄様のケチ!」「フフフッ!!」シアンがそう言うとメイは、べぇーとしながら言うと渚は、笑っていた。その頃。来兎、錬次、ドルチェ、シャルフは、エスターテの中心にいた。「気配は、ないけど。死怪王じゃない力が混じっとるな・・・!」「五等爵とエーターラルのどちらかだな・・・!!」「あぁ・・・!おそらく・・・!」錬次がそう言うと来兎もそう言うと錬次もうなずく。「とりあ
第17章TimeChimeSoundその時。王。臑暖が目を覚ました。「・・・っ!俺!確か・・・!」彼は、信の息子。第1席の王。臑暖であった。「臑暖!!」「暁・・・!」暁は、そう言うと臑暖は、驚いていた。「王!無事で何よりです!」耐奴は、そう言うと膝まついた。「臑暖!彼らがあなたを助けてくれたのよ・・・!」「・・・っ!!」猫華がそう言うと来兎、錬次、ドルチェ、シャルフを紹介すると臑暖は、頭を下げるとゆっくり立つ。「ありがとう!」臑暖がそう言うと近くに
第16章光は、花をひらかす錬次は、第1王を見つける。「来兎!ドルチェ!ロケット砲をだして。5枚以上の壁を破ってくれ!」「いいぜぇ!」「わかった。やってみる!」錬次がそう言うと来兎は、そう言うとドルチェは、ニヤッとして言う。((ガシャッ!))来兎は、ロケット砲を出すと肩にのせる。「大砲砕撃飛(キャノンブレイクシュートフライ)!」((ガシャ!))ドルチェも大砲を術式から出す。「ドルチェ!行くぞ!」「オォ!!」((ガシャ!))「ファイブシュートフライ!」
第15章紅と葵錬次は、何もないかのようにイスに座る。「ホイ!」「あいつみたいなやつがいると飯が不味くなる・・・!」ドルチェが水を渡すと錬次は、そう言うと水を飲む。そこへ。猫華の作ったサンドイッチがくる。「待ってました!」錬次は、皿からサンドイッチを食べる。ドルチェもサンドイッチを食べていた。「あ・・・!あの・・・!!」そこに暁が錬次を見た。「ん?」「先程は、ありがとうございました!」「別にいい!サンドイッチ食べたくてここによっただけだし!」「信にも!
第14章残酷な気持ち・残刻な思い来兎は、うつむいていた。「すまない・・・!俺たちは、これから次のところへいかなきゃならない・・・!」来兎は、うつむきながら扉の前まで歩き始めると錬次も歩く。バンプは、はっと前を向くと。来兎と錬次の前に立つと2人を止めた。「お待ちになって!」「・・・っ!!」バンプは、そう2人に言うと来兎と錬次は、とまる。「例え。貴方方の父でも。貴方たちは、貴方たちです。来兎、錬次は、2人の父親。以外の持っていないものがあります。私たちは、貴方たちを