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最終章SeeYouSoon.若き失態が今。起きていると思ったらそれも経験のうちである。世界が変わると同時に自分もいっぱい経験を積むことで1歩と歩ける。『怖い』と思うかもしれないけど。それも経験のうちの中の1つなんだと・・・!『悲しい』てさなら泣き・・・!『楽しい』なら笑い・・・!『びっくり!』したなら驚け・・・!人間は、経験で出来ているのだろう・・・。いつか。別れが来て。新たに恋人が出来る。1歩2歩と歩めば多くの経験がマナーが手につく。来香と錬夜は、これ
第69章DREAMを叶うための国錬夜が感じた気配は、ドルチェの弟子のヴォルケとシャルフの弟子のビュルがメルリ、ドロラと競っていたのであった。「師匠の師匠は、強いです!」「あたりまえだ!」「まだまだ!」ヴォルケがそう言うとドルチェがそう言うとメルリが言うと笑う。「なにやっているかと思えば。フッ!弟子をいじめてるのか?親子そろって!」「錬夜・・・!」「そうなのよ!!朝食作っても食べないし!昼食になったのに!」「どおりでお腹すいているはずですよ!!」「フッ!!弟子
第68章SMILEが集まる国そして、五等爵が変わり。正式婚も無事に終わっていた。「術式。難しい!」ジェイドがそう言うと兄である来兎が教えていた。アスルとロート夫妻は、同じ国で同じところにいた。「コネホ!」「ん?」「ジェイドの兎として彼女を見てあげて!」「わかった!」来香は、コネホを呼ぶとジェイドのそばに行く。((キィリーーン!))「オー!うめぇな!」「ヘヘッ!」シャークが見ていたのは、エトワルであった。錬次は、笑っていた。「来香・・・!!」錬夜は
第67章PeaceHappinessWorldわれた術式と鍵は、砂となり消えた。五等爵たち気配を感じて悪を感じるとニコッと笑って来兎、錬次のところに向かっていた。「来兎!錬次!」哇榁がそう言う。「終わりました!全てが・・・!!」来兎がそう言うと哇榁は、ニコッとした。そして、世界は、守られると石は、いつもの色に戻った。「平和になったんだな・・・!」ドディチは、力を緩める。すべての戦いな終わり。平和の道が広がっていた。戦いから10年がたち。来香、錬夜は、芳
第66章BattagligEndSincethereafter来兎は、術の武器。刀を構え。錬次は、札の武器。刀を構え。ドルチェは、式の準備をする。シャルフは、鍵の準備をする。来兎、来香は、姿を消し。錬次、錬夜も姿を消した。「フォレブァータイムセリモウニー!」ドルチェは、式を書くと芳兎ことメディウスを止める。「永遠時計鍵錠(とわときかぎじょう)!」シャルフは、鍵に力を込めると杉次ことオルデオを止める。((キュイーーン!))「セイブリングソード!!」
第65章COLORDYE~バトル⑩ー5~「ハァッ・・・!」((クルクル!ゴォーー!))((クルッ!))「風武棒式(ふうぶほうしき)!」シアンは、手の平を見せると式が浮かび上がりタクトが出ると風をまとい。風棒が来兎、ドルチェ、錬次、シャルフの2枚目のカードと2本目の鍵につく。「テンザウェポン!!」来兎、ドルチェ、錬次、シャルフが声を揃えて言うと鍵とカードは、武器となり芳兎、杉次の動きを止める。「これは・・・!」「動けない・・・!」芳兎が苦しむと杉次は、動けずに
第64章COLORDYE~バトル⑩ー4~来兎、錬次は、鍵とカードを構える。「哇榁さん、畏乱さん、爻炙さん、柾希さん、影椋さんは、術第10章をとなえてください!」「わかった!」来兎がそう言うと哇榁は、そう言う。「アスルさん、リーベさん、エドさん、ユーニさん、シアンさんは、武式第20章を出してください!」「了解!」錬次がそう言うとアスルは、そう言う。「ロートさん、アードさん、ベルさん、カッツェさん、メイさんは、鍵アーム第30章を出してください!」「ハイ!!」来
第63章COLORDYE~バトル⑩ー3~爻玉、法牙は、ナイフをとり出し回し。ナイフの持ち手の頭を出し。つけていた仮面を砕く。((バリ・・・!バリバリ・・・!バリーーン!!))仮面は、粉々になる。芳兎、杉次は、爻玉、法牙の姿を見ると驚いていた。「来香・・・!」「錬夜・・・!」芳兎がそう言うと来香に近寄り。杉次がそう言うと錬夜に近寄り。「母さん!危ない!!」来兎と錬次は、来香、錬夜に近寄る。「フッ・・・!」「ハァッ・・・!」芳兎、杉次は、来兎、錬次を黒い闇
第62章COLORDYE~バトル⑩ー2~ドルチェは、術式を書くと。「弾風雫(ボーレットウィンドドリップ)!」((ドォドォドォ!シュルッ!))((ドドーーン!))ドルチェの攻撃は、芳兎を飛ばすと芳兎は、タクトでドルチェの攻撃を飛ばしていた。シャルフは、1枚カードを引くと。「花氷炎(かひょうえん)!」((ポコッ!バリバリ!))((ザザザッ!))シャルフの攻撃は、杉次を飛ばすと杉次は、砂腕でシャルフの攻撃を飛ばしていた。ドルチェとシャルフの後ろから爻玉、法牙があら
第61章COLORDYE~バトル⑩ー1~杉次は、一瞬で姿を消すと錬夜とシャルフのところへ行く。「フッ・・・!!」((バリ・・・!バキュバキュ!))杉次は、雷の術で錬夜とシャルフに攻撃する。((シュルシュル!))杉次の攻撃を止める輪刀を出す錬夜こと法牙。「その仮面をはぎ取ってやる!」「姿をあらわせ!爻玉!法牙!」芳兎は、そう言うと仮面を壊そうとすると杉次も声をはりそう言う。ドルチェは、術式を構えると。シャルフと一緒に術を発動させる。「ディープエレメンタル!
第60章WORLDDefnseSTOne~バトル⑨ー2~そして、那汰は、シュピール、ファインを見る。「シュピール!ファイン!貴方たちは、私を守るバリア術式を!」「わかった!」「頑張るわ!」那汰がそう言うとシュピールがそう言うとファインは、うなずく。悪の姿の紅裙と鵺の姿の韵韵は、那汰に向かってくる。「エレメンタルバリア!」「フレットルバリア!」((キィリーーーン!バリ・・・!))「ぐっ・・・!」シュピールとファインは、バリアを出すと紅裙、韵韵を止めるけど
第59章WORLDDefnseSTOne~バトル⑨ー1~ドディチ、ドゥーズの前には、韵韵、紅裙がいた。「あら?その石を守ってなんの得があるの?」「フッ・・・!」紅裙がそうニヤッとすると韵韵が笑う。「ヘンゼル!リナ!エード!」「メリダ!ポーラ!モノ!」「あんたらは、迅兎、翼次と一緒にその石を守れ!」「ハイ!!」ドディチがヘンゼル、リナ、エードを呼び。ドゥーズがメリダ、ポーラ、モノを呼ぶとドディチとドゥーズは、声を揃えて言うと。ヘンゼル、リナ、エード、メリダ、
第58章CARDPULL~バトル⑧ー2~埜音は、決意を固めた。「モラド・・・!ジョネ。雷と砂を混ぜることできる?」「できるけど・・・!」「その技を使って。タイルは、姿を変えて。私がタイルに力を加える!」「そんなことしたら・・・!」「平気よ・・・!」埜音は、そう言うとモラドが言うと埜音は、また作戦を言うとタイルがそう言うと埜音は、ニコッとした。ジョネは、埜音に近寄り。「錬夜・・・!」小声でジョネが言った。「・・・っ!」埜音は、ジョネを見るとシーとしてウィ
第57章CARDPULL~バトル⑧ー1~「あら~?私たち4人に対して。1人と戦うの~?」「楽勝!」森木がそう言うとマーアレナがニヤッとした。「1人って誰が言った!」埜音が姿をあらわした。「・・・っ!!」タイルは、驚くと埜音、ジョネ、モラドに近寄る。「どういうつもりですか?」「なんのこと?」タイルは、小声で言うと埜音は、とぼけるとニコッとした。((キィリーーン!))タイルは、斧を構える。森木、マーアレナ、ヴィーフル、海星は、構える。「氷斧(グラソンア
第56章CARDPULL~バトル⑦ー2~マックスは、孔谷のそばに行くと。「炎弾刀火(えんだんとうか)!」((ボッ!ゴォォォォ!))マックスが炎を刀に絡ませて孔谷を切る。「ぐっ・・・!」孔谷は、苦しむと壁に叩きつけられる。「水飛鞭海(すいひへんかい)!」((バシッ!ゴボゴボゴボ!))ノンは、夜叉のそばに行くとムチを1発撃つと鞭の紐を夜叉に向けてはなつ。((ギィリーーン!))夜叉がつけていた額あてが壊れ。夜叉を地面に落とした。「ぐっ・・・!」夜叉は、地面
第55章CARDPULL~バトル⑦ー1~「これは、秘書との戦いか・・・!」「フッ・・・!勝つのは、俺たちだ・・・!」夜叉がそう言うと孔谷がニヤッとした。「女の秘書でも強いわよ・・・!」((ギィリーーン!))マックスがそう言うとスティックを刀にする。「戦いは、私の力よ・・・!」((ビシッ!))ノンがそう言うとアクセサリーからムチをだす。((シュッ!))マックスは、夜叉の後ろをとる。「炎刀(フラッメソード)!」((ボワッ!キィリーーン!))マックスがそ
第54章CARDPULL~バトル⑥ー2~プロは、エックのそばに行くと。「風舞鎌天(ふうぶれんてん)!」((ゴゴゴゴゴ!))プロが風を鎌に絡ませてエックを飛ばす。「ぐっ・・・!!」エックは、苦しむと地面に叩きつけられる。「雷響銃金(らいきょうじゅうきん)!」((ドーンドーンドーン!))エースは、取采のそばに行くとピストルの引き金を引くと弾を取采に向けて撃つ。((キィーーン!))取采がつけていた髪とめを壊し。取采を壁に飛ばした。「チッ・・・!」取采は、瓦
第53章CARDPULL~バトル⑥ー1~「フッ・・・!これは、秘書であるやつらか・・・!」「ざこは、ざこさぁ・・・!」取采がそう言うとエックもニヤッとする。「せいぜい。おおぐち叩いていろ!」((キィリーーン!))プロがそう言うとスティックを鎌にする。「死ぬのは、てめぇらだしなぁ・・・!」((ガシャッ!))エースがそう言うとアクセサリーからピストルを出す。((シュタッ!))プロは、取采の後ろをとる。「風鎌(ビエントスィクル)!」((ゴォ!ドドーーーーン
第52章FLAMEvsURANOS~バトル⑤ー2~ロートは、天宮を見ていた。「天宮・・・!」哇榁は、そう言うと天宮は、顔をあげる。アスルは、右目に術式を浮かべると。「父さん!天宮、輪炎、免、マージェについているのは、悪等爵の公爵の一味だ!」「天宮・・・!この世に・・・!」「いないのか!」アスルがそう言うと哇榁に言うと哇榁は、驚くとロートは、驚いていた。『天宮、輪炎、免マージェを操っていたのは、悪等爵。公爵のアインス・・・!』哇榁は、心の中でそう言うと天宮、輪
第51章FLAMEvsURANOS~バトル⑤ー1~((ゴワッ!ドーーン!))天宮は、スペースソードで炎を作り。アスルを攻撃する。「フッ!!」「天王星の天宮・・・!」アスルが天宮の炎をバクてんしてかわすと哇榁がそう言うと2人は、構えた。「わしも・・・。義娘(むすめ)たちのためでやってやる・・・!」哇榁は、姿をけすと天宮から距離をとり。「炎華雷全(えんからいぜん)!」哇榁は、そう言って術を言うと姿を変えた。アスルとロートは、父の気配を感じていた。「親父・・・!
【※①季天話チェスからのお願い。皆さん。自分が作ったブログにある画像。ブログプロフィール画像とブログ画像が違ってないですか?確認の仕方は、アメーバで確認してください。それから指名手配の名前を使っているアメーバさん。申し訳ありませんがただちに指名手配名をやめてください(´-ω-)人それからプロフィール画像とブログプロフィール画像に指名手配の写真を使わないでください。】(祝)twoR+第50章year記念日ようやく。【小説】twoR+が50章へ行きました(*’ω’ノノ゙☆パチ
第50章ICEvsWIND~バトル④ー2~アードは、ブライを見ていた。「ブライ・・・!」畏乱は、そう言うとブライは、顔をあげる。リーベは、左目に術式を浮かべると。「パパ!ブライ、裡、CA、ベルベットについているのは、悪等爵の侯爵の一味よ!」「ブライ・・・!まさか・・・!」「この世からいないってこと?」リーベがそう畏乱に言うと畏乱は、驚くとアードは、驚いていた。『ブライ、裡、CA、ベルベットを操っていたのは、悪等爵。侯爵のツヴァイ・・・!』畏乱は、心の中でそう
第49章ICEvsWIND~バトル④ー1~((ドドドド!))ブライは、ムチで風を作り。リーベに攻撃する。「ハッ!」「ブライ。風ムチを使う・・・!」リーベがブライの攻撃を避けると畏乱がそう言うと2人は、構えた。「ハァ~!やってみるか・・・!」畏乱は、姿を消すとブライから距離をとり。「氷雪風全(ひょうせつふうぜん)!」畏乱は、そう言って術を言うと姿を変えた。リーベとアードは、父の気配を感じていた。「パパ・・・!」「すごいパワー!」リーベがそう言うとアードが
第48章THUNDERvsWATER~バトル③ー2ベルは、ジョヌを見ていた。「ジョヌ・・・!」爻炙は、そう言うとジョヌは、涙をふく。エドは、右目に術式を浮かべると。「親父!ジョヌ、鏨、付久、原についているのは、悪等爵の伯爵の一味だ!!」「ジョヌ・・・!」「この世から・・・!」エドがそう爻炙に言うと爻炙は、驚くとベルは、驚いていた。『ジョヌ、鏨、付久、原を操っていたのは、悪等爵。伯爵のトレスか・・・!』爻炙は、心の中でそう言うとジョヌ、鏨、付久、原を見ていた。
第47章THUNDERvsWATER~バトル③ー1((ギィリーン!))ジョヌは、鈴をひとふりするとエドに攻撃する。「・・・っ!ハッ!」「ジョヌ・・・。秋鈴の力・・・!」エドがジャンプすると爻炙は、そう言うと2人は、構えた。「仕方ねぇ~なぁ~!」爻炙は、姿を消すとジョヌから距離をとり。「雷鳴水全(らいめいすいぜん)!」爻炙は、そう言って術を言うと姿を変えた。エドとベルは、父の気配を感じていた。「親父もやるねぇ・・・!」「フッ・・・!」エドがそう言うとベル
第46章WATERvsFLOWER~バトル②ー2ユーニは、吟を見ていた。「吟・・・!」柾希は、そう言うと吟は、顔をあげた。カッツェは、左目に術式を浮かべると。「父さん!吟、ナランハ、サラ、拓寺についているのは、悪等爵の子爵の一味!!」「吟は、既に・・・!」「・・・っ!!」カッツェがそう柾希に言うと柾希は、驚くとユーニは、驚いていた。『吟、ナランハ、サラ、拓寺を操っていたのは、悪等爵の子爵のクアトロ!』柾希は、心の中でそう言うと吟、ナランハ、サラ、拓寺を見てい
第45章WATERvsFLOWER~バトル②ー1((ガリガリ!))吟は、砂を手にするとカッツェに飛ばす。「ホイ!!ハイ!ハイ!」「吟・・・!てめぇの相手は、私ですよ・・・!」カッツェがよけると柾希がそう言うと2人は、構えた。「・・・っ!」柾希は、姿を消すと吟から距離をとり。「水月雫全(すいげつなぜん)!」柾希は、そう言って術を言うと姿を変えた。ユーニとカッツェは、父の気配を感じていた。「あ~らら!父さんがまとい着しているわ・・・!」「やるってことか!」
第44章WINDvsFLAME~バトル①ー2メイは、信を見ていた。「信・・・!目を覚ませ!」影椋は、そう言うと信は、うつ向いていた。シアンは、右目に術式をうかべると。「親父!信、スオーノ、許李、BKについているのは、悪等爵の男爵の一味だ!!」「信!お前ら。すでに・・・!」「死んでいるってこと・・・!」シアンがそう影椋に言うと影椋は、驚くとメイは、驚いていた。『信、スオーノ、許李、BKを操っていたのは、悪等爵。男爵のフュンフ!』影椋は、心の中でそう言うと信、ス
第43章WINDvsFLAME~バトル①ー1((ドドーーーン!))シアンは、許李、BKを飛ばす。「フッ・・・!俺たちの相手は、男爵の家族だな・・・!」「3人で4人を倒してやるよ・・・!信・・・!」信がニヤッとすると影椋がそう言うと2人は、構えた。「フッ・・・!!」影椋は、姿を消すと信から距離を取り。「風舞葉全(ふうぶようぜん)!」影椋は、そう言って術を言うと姿を変えた。シアンとメイは、父の気配を感じていた。「親父がまとい着しているってことは・・・!」「本