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自宅で一番弾いているお気に入りのアコギ、YAMAHALA8J。先日ピックアップシステムを入れ替えました。それまで付いていたコンタクトピックアップを外して、アンダーサドル+マイクのPresysblendに交換。ラインの音は良くなったものの、ブリッジ下にピエゾを入れたことによって生音が変わり、弦高が高くなってしましました。アンダーサドルピエゾが思ったより太くて丸いため、サドルとブリッジの接地面積が小さくなったことで弦振動が阻害されているようです。弦高も1.9mmから2.3mm
雪がやばい!雪が降らない地域の方から見たら、良いな〜とか、ロマンチックだなぁなんて印象かもだけど、こちらでは生活を脅かす厄介ものです。雪が降るメリットなんてスキー場でもなければ何ひとつありませんので。本日もプチ改造。先日注文したBlackTUSQのサイズが全く合わなかったので、再度ナットサイズを計測しの近いものを注文していました。こちらが届いたので交換します。。今回はサイズがほぼピッタリ(結局エピフォンのアコギ等に適合するようなサイズ)高さも幅もほんのわずかに大きかったので、少
こんばんは❗️いやおはようございます⁉️今約午前3時20分過ぎ😅昨夜は覚えている時間で21時頃に寝落ち・・・😪💤💤目が覚めたらこの時間でした❗️😱💦昨日は全国的に暑かったみたいだけど我が街札幌も暑かった‼️約32.4℃もう、なぁぁぁんにもしたくないレベルの暑さ😩💦でも浪人中の身の上なんで、契約している再就職斡旋コンサル会社のサイト💻で採用情報検索したり、HW(ハローワーク)のマイページで検索をしたりしてましたで、自宅の窓、ベランダも全て開けっ放し‼️アニーさんも暑さにのびて一日中寝
こんばんはALSだけど・・・自称「ミュージシャン」の私・・・妻曰く・・・「あんたが、ミュージシャンちゃんちゃら、可笑しい笑える。」・・・そんな訳で・・・【パフォーマー】と、言ってます・・・実は、またギター買いました・・・ギター・・・7台目・・・自称「ミュージシャン」このギター・・・1980年頃のギター40年前のギター・・・そのスペックが、凄い・・・トップ(表面は・・・スプルース単板
1950〜60年代のギブソンのADJモデル*アジャスタブル・ブリッジ60年代中頃過ぎまでがセラミックそれ以降はローズウッドが採用されていますがこのTUSQのリプレイスメント用アジャスタブルサドルなかなかおすすめです=ローズウッド期のサドルから交換するととてもチャイミーでクリアなサウンドになりますし、セラミックから交換してみるといい意味で硬さが
2ヶ月前にフレット交換に出してた我がモデルがようやく返って来ましたフレットはFreedomのステンレス製Speedy、SP-SF-01を、ナットは以前より気になってたグラフテックのBlackTUSQを選択しました。メイプル指板のギターをリフレットに出すのは初めてで、つい最近ググるまでローズ指板やらエボニー指板と比べてなんやかんやと手間がかかるのは知りませんでした。では早速、弾いてみた感想立ち上がりがキリッとしましたが噂に聞くようなキンキンする感じはないです。ナットはまだ慣らし中ですが生
今回は新発想ですwwよろしくお願いします!!
やっと入って来ましたパシフィカさん。今回やって来たのはパシフィカ最上位機種高い基本性能でありながら同時に高いコストパフォーマンスが評価されているパシフィカ612VⅡFM/TBL(トランスルーセントブラック)です。ダンカンのSSH、センターピックアップがリバース仕様で、リアピックアップとのミックス(ハーフトーン)時にはハムノイズを除去する「ハムバッキング効果」が得られ、この時にリアのハムバッカーは自動的にコイルタップ。リア単体の場合はトーンのノブのプッシュプルによりコイルタップが可
令和2年4月3日(金)はYAMAHAFG180のサドルをタスク製へ交換作業を行いました。タスク製サドル大まかにノコ刃で切断してから、タスクの厚さをサンドペーパーで削って、元のサドルの厚さに合わせます。アルミ形材に両面テープを貼って、この上にタスクサドルを貼って固定します。木片にサンドペーパーを当てて削ります。厚さの調整が出来たら、次はサドルを小形のバイスに挟んで平ヤスリで削ります。タスクが削れたら次に弦の溝をヤスリで入れます。上が元のサドル(削り過ぎ
令和2年4月2日(木)はYAMAHAアコースティックギターFG180のブリッジピンをタスク製ブリッジピンに交換しました。メーカーの解説文TUSQ/タスクは、最も効果的にサウンドを向上させることが出きることで、世界中のトップ・ルシアーやギターメーカーが挙って採用しています。TUSQのブリッジピンは骨や合成素材では得られない、さらに象牙にも勝るとも劣らないクリアーでリッチなサウンドとサスティーンが得られます。届いたタスク製(人工象牙)ブリッジピン届いたタスク製(人工象牙)
1968年製YAMAHAFG180はオール単板のYAMAHATheFGと比べてもとても良く鳴るギターです。そこでサドルをTUSQ/タスクに交換するので、ブリッジピンもTUSQ/タスクに交換しようと思い注文しました。TUSQ/タスクのブリッジピンサドルはまだ届かないけで、TUSQ/タスクのブリッジピンは明日には届く予定です。さて、どんな音に変わるでしょうか?楽しみです。
YAMAHAFG180のサドルを削り過ぎたので、新しいサドルと交換することにしました。まず、サドル交換の選択肢として、・自分でサドル材を買って削ってやる自作交換する。・ギター工房に持って行ってプロにお願いする。ギター工房にお願いしたらどうなるかを検討しました。ネットでアコースティックギターのサドル交換をしてもらえそうなお店はそう多くはありません。見つけたお店は神戸市に1軒、摂津市に1軒です。価格は約1万円~2万円ぐらいのようです。費用対効果に自信はないから、
2ヶ月と少し前になりますか、クラシックギターの弦交換と共にボディ側のサドルを交換いたしました。中古のギターを購入したものですが、最近の風潮かやたらサドルが低くなっており、弦高も低すぎたんです。暫くは購入したサドルをそのまま差し込んで様子を見ようという事だったのですが、(ここまでがおさらい)実際装着して弾きまくってみた所、開放弦でピッタリに合わせるとオクターブ上の12フレットでは若干の上昇がみられます・・・という程度。私等のレベルでは轢いてごまかせる範囲でございます(爆)
交換のしかたを動画にしたものじゃないので……(先に書いておこうっと)年始にあたって?ギターの弦をオーガスチン製REDに、サドルをTUSQに交換いたしました。今まではクラシックギターにしてはちょっと弦高が低過ぎると感じていたものですから。TUSQの無加工品でまずは状態をチェック。交換前交換後撮影の角度が違っているのでサドル高はあまり変わらないように見えるかも知れませんが、これでかなり高くなっています。+3mmってところでしょうか。この状態で指板の位置での弦
昨日customを終えた1979年製の安物ギターMorrisw-20ですが、見た目は変わったけど肝心の音は良く変わったのか⁉️🙄自分も弦を張りチューニングするまでは『サドルとブリッジピンの交換だけでどうなんだろう❓』と思っていましたで、☝️百聞は一見に如かず😁的に検証してみましょう‼️(イヤホーンで聴いた方が分かり易いと思います)検証するために弾く曲は同じ曲を弾き語りしますオレ様の唄はどぉ〜でもイイのでギターの音を聴きとって下さいネ❗️😅🤨先ず改造前の音からです低音が特に弱
昨夜の宇崎竜童さんのライヴ最高でした❗️😄73歳とは思えないパフォーマンス👍流石大ベテランだけあってステージ構成、進行も安定感があり効果を計算しているライヴだなぁ❗️と感じましたバンド演奏あり、弾き語りあり楽しい一夜でした🤗名曲の身も心もは本家本元が最高です😍で、実は今日から3連休❗️😁昨夜ライヴから帰宅してからかねてから計画していたギターcustomに取り掛かりましたcustomするギターは先日街のリサイクルショップで捨て値で売られていた1979年製と思われるMorrisw-2
ちょっと気になっていた素材を自分のギターに取り付けましたので記録用の意味もありますが書いてみたいと思いますタスクはこれ自体を取り付けるのは初めてではありませんアコースティックのサドルなどでは何度か取り付けていますがエレキのナットをこれにするのは初めてだと思いますと言うのも僕のシンラインでハイの高温音域が出過ぎるな〜と少し前から思うようになりどうしたらここを落とせるかと何日か考えていました試しに以前から気になっていたタスクにしてみようと交換してみました作業終わりですタスクいいかもしれませ
蝉が嬉しそうに鳴いて、猛暑日の続く我が埼玉です今年の5月、12年間使ったオイラの屋部のエアコンが壊れてしまい取り替えてもらいました振り返れば…オイラが正社員として初めて就職したのは平成3年。某自動車ディーラーの整備士として入社したのですが、その頃ってオイラの部屋にはエアコンは有りませんでしたそして、何よりも職場の工場内の限られたスペースに設けられたリフト(車を上げる為の装置)は、先輩達が優先なのでオイラ達新人は使う事が出来ず、どんなにクソ暑い夏の日でも、外でジャッキで車を上げて整備
こんにちは!ギターのパーツに、弦をブリッジに留めるブリッジピンがあります。弦の振動を伝えるパーツでもあるため、音を良くするために、ピンの素材を別のものに変える方も多くいます。一般的にプラスチック製があり、その他の材質として、エボニー、ボーン(牛骨)、真鍮、TUSQ(人口象牙)などがあります。それぞれ硬度と特性が違いますので、変えることによる音の変化は確かにあります。しかし、お伝えするブリッジピンは、材質の違いだけでなく、
TUSQナット徘徊旅行の秋葉原千石電商で買ったやつです~~川崎~秋葉原~蒲田~川崎以前割れてしまっていたフェンダージャパンのスラブネックのナット交換用に買いましたナットの底面はRが付いているのだろうか?
どうもでやんす前回の記事の続きでやんす前回は木地調整が完了した所まで書いたので!その続きから色々割愛してますが!フィーラー入れたり!シーラー塗ったりして!着色前の下地が完成んで!今回はAlpineWhiteに着色着色後!クリヤーを塗り重ねて行き・・・・乾燥が完了した画像です!・・・乾燥が完了した画像が無い写したのに・・・何処に行ったのでしょうか?まぁ!気にしないで次に進みましょう
ブリッチ接着、設置個所に紙やすりをおいてブリッチを整形位置出し接着はみ出たボンドは拭き取ります。フレットすり合わせフレットすり合わせ完了弦を張る一日おいてから動画撮影しました。比較動画なんですが、違いがあります。サドルがTUSQ→牛骨弦がエレキ弦→ブロンズ弦音の感想まだ、未塗装なんですが、結構高音が出ています。ちょっと驚いた表板材も最高級のグレードとアディロンダックのブレーシングのおかげだと思います。いままで、未塗装のアコギは中音が出過ぎるのが傾向が
初めてナットを交換しました交換前ギブソンレスポールのナットギターを弾き過ぎて減りまくった訳ではありませんですよ・・・・・取り外す塗装や指板が欠けにくいようにカッターを入れますたよ~指板に蒸気も必要かもですが面倒なのでパスして叩いてナットを取り外しました交換するのは2015年に買ったTUSQナット800円です交換するのに4年も放置していましたなぁ・・・・交換しましたよ~~~色が白いので樹脂用染料SDNなどを使って軽く染めておきましたです~~ロ
去年、ギターのナットが消耗してそろそろ交換したいと書きましたが、ようやく修理に出しました。素材は、今回はタスク(人工象牙)を試してみることにしました。しかも黒色のブラックタスク。10日間ほど楽器店に預けたのち、交換完了の連絡が来たので引き取りに行きました。ららぽーと。あ、ららぽーとって関東にしかないんですね。超巨大なショッピングモールです。ここの一角に楽器屋が入ってます。パッと弾いた感想は、1〜6弦までの出力バランスがやたらと良く感じました。結構ハイが出てるかな?プレーン弦の押し出し
こちらはある方の5弦ベースのナットを作成している時の1枚。ブラックタスクで作成しています。ブラックタスクに至った経緯は、・もともとブラックタスクがついていた。特に不満は無い。・楽器全体の色味を考慮し「黒」が良かった。というお客様の話も踏まえての…でした。黒系で行くなら「カーボン」等の選択肢もあるかもですが、今回の交換は素材うんぬんよりも、試してみたいうんぬんがありまして…です。それは、今回の楽器のシステムに関係してくるのですが、詳しい方は形状で「あれ?」と思われたか
前回の投稿で、望まれるならば、TUSQとボーンで比較出来ます…といった内容を書きました。その投稿をリブログしてみます。こちらはもともとギターについてましたTUSQ。裏面を見るとこのように穴が開いています。TUSQは人工で作られた材ですから、形成する時に関連してこのような穴が開くのでは?と勝手に想像。こんな様を見ていたら、最近あまり見かけなくなりましたプラスチックのサドルが懐かしく思え、(交換済パーツの山の中にはありますけどね)プラスチックのサドル材を注文し
このブログで何度か紹介していますこちらのJ-45。新しいオーナ様募集中のギターに変わりはありませんが、それは「ゆっくりと…」と考えております。サドルはTUSQのサドルがついていましたが、牛骨(ボーン)も作成しました。※そんな話ばかりですみません。今ですと当工房にお越し頂けたら、同じ条件で作られたTUSQとサドルを試奏して体感して頂くことが可能です。ここでのポイントは同じ条件ということ。条件が異なるとそれが関係して単純な比較になりません。試してみて頂くと、
ずっと毎日夜中に出掛けてばかりいてドラクエが進まないAkiraです(笑)今日はサウンドハウスから荷物が届く日!バッチリ来ました✨Radialかどっかのリアンプボックスの挿絵を見てリアンプのシステムにあったらイイねを採用。何か色々試して研究しようかと✨このシステムが完成したら音作りは音作りとして音作りだけが出来る!!!まだ電源入れてすらいないから何とも言えませんが、良い買い物をしたー(爆笑)弦は過去最高のヘヴィーゲージのヘヴィーボトム。ダダリオ12-60今所持する7弦ですら59ま
塗装も乾燥待ち、じれったいです。そこで、天日干し天日干しといっても、洗濯物のように、1日干すのではなく、弦を緩めて片面を15分ずつ、これ以上は、割れとかあると怖いです。ついで、他のギターたちもラッカー匂いも無くなってきました。弾いてみて、音の確認もうちょい高音が出てほしいので、ブリッチピンを変更ローズ→TUSQ取り付けてみると、サイズが合わないので調整TUSQ完了TUSQらしい、音が出てます。次回は、音の動画です。