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27TPinion/15.5TTamiyaBlushless(defaulttiming)/Lifeラジコンのギア比をどのあたりに設定するべきか、色々考え方はあると思いますが、私の場合は、周りの人と大体似たところに合わせる、としています。周りの人?誰?という感じで特に決まった仲間がいるわけでも無いですが、コースに何度か足を運んでいるとなんとなく分かってきたりします。私の地域の場合、人口が多そうなのは「タミチャレGT」のレギュレーションあたりの設定です。なので、
いや、もう、なっているんだけど笑サーキットやレースでなるだけマシンのせいにしたくないからねぇ。タミチャレGT仕様にするためには、現在タミヤ製のブラシレスパワーソースを一切持っていないので、このあたりも全部買わないといけないので、さて、全部でおいくら万円かなーと、洛西さんの通販で見てみるとぉぉぉ。72,338円こ、これは・・・効くねぇ!ちょ、ちょっと落ち着こうか笑
愛車のメンテナンスに使用するメンテスタンド。TT-02TYPE-SRXを買った時に同時に買ったGフォース製のメンテスタンド。両サイドにマグネットエリアがあり・・・この様にスナップピン等の細かい部品を止めておく事が出来て、行方不明になる事を防いでくれます。オイルダンパーのエア抜き等に便利なオイルダンパースタンドがあり、中央の大きい穴はモーターを置いておく場所(みたい)です。滑り止めのゴムがありますが・・・TT-02系のシャーシには、この様な出っ張りがありますが、この
タミヤTRF420X。オーバーホールが終わりました。ラジコンネタです。中古で購入したタミヤのTRF420Xのオーバーホールが終わりました。じゃん!カッコいいです!😄カーボンシャーシ(FRPだったかも?)はTA03Fデビッドジュン・スペシャル以来なので約25年ぶりです。バスタブシャーシのTT-02を見慣れているのでTRF420Xはやたらと細く見えます。意外?にも420Xの方がTT-02(ハードタイプ)のシャーシよりしなりました。シャーシフレックスって大事なんでしょうね。シ
午後の練習走行は、パイロンを1つ増やしての練習。と、3種類の走行ラインを想定して、練習開始。見切れてしまっていますが、両端の走行ラインはもうちょっと大回りです。タイヤは、新品に交換しました。新品に交換した事で、午前の練習走行の時よりも食い付きが良い感じですやっぱり、フッと少しでも集中力が途切れると走行ラインが乱れてしまい、苔をまき散らしたり側溝に落ちちゃいます。バッテリー1本目が終わった頃に、だいぶ日が落ちてきたので練習走行を終了。フロントの摩耗状態。リヤの摩耗状態
初めてのオンラインショッピング・・・無事に届きました!価格は原価のままで、代引き手数料や送料はかかったりしますが、確実に手元に届きます。盆休みの時に、リアのクロススパイダーセットを購入してるので、今後のメンテナンスに備える事が出来ます。以前は、前入金(現金書留・郵便振替・等々…)でも購入できたようです。でも、今は代引きとタミヤカードだけの購入しか出来ない様です。
タミヤTRF420X。人生初ハイエンドラジコンネタです。最近、タイヤ回転数を4,000rpm(スーパーGTと同程度の速さ)にしたタミヤTT-02TYPE-SRが楽しくてたまりません。適度な速さで緊張感があるので集中して走ると疲れますが、イメージ通りに走れた時は達成感があります。TT-02TYPE-SR概ねスーパーGT仕様。よく走ります。4,000rpmの速度感がわかってくると、次は5,000rpmはどうなんだろう?と興味が湧いてきました。TT-02TYPE-SRの
CROSS製のフラッシュパイロン押入れに眠ってた。いつ買ったんだろ?25年頃前には殆どラジコンを走らせてなかったので、それ以上前に買ってた事になります。箱を開けてみると、埃っぽかったですがほぼ新品の状態でした。4枚入りでした。そういえば、使った記憶がありません。んで、このフラッシュパイロンを使って練習走行をしてみました。4枚の内2枚を使って、8の字走行をしてみました。2枚の間隔は、私の歩幅で大体5歩くらいです。こういった練習走行は初めてで、今までは(だいぶ昔ですが…)駐車
「ラジコンのタイヤ保管方法」で検索して見つけました。ラジコンのタイヤの保管にピッタリなアイテムです。ミデアムナロータイヤ(24㎜幅)がすっぽりと収まります。右側は、FF-01に装着していたタイヤ(たぶん26㎜幅)を入れてみました。少しはみ出てますね。ミデアムナロータイヤ専用ストッカーになりますかね?元々は、冷蔵庫に入れて350ⅿl缶をストックしておくアイテムです。ダイソーで購入しました。
TT-02のモーターマウントは、全グレード共通して樹脂製のモーターマウントを使用しています。普通に走る分には問題ないと思います。ですが、メンテナンスしたりピニオンギヤを交換する度にビスを回さなければいけません。そうすると、へたって来てしまいネジ部分がバカになり易くなるでしょう。それと、自分が気になったのは、車体を浮かして空回しするとモーターがちょ~っぴり動いてる(ブレている)ように見えた事。そうなれば、長い目で見るとモーターが動いているという事は、ギヤの摩耗が早まるという事。なの
無事にシェイクダウンを終え、気になる部分が出ました。バッテッリー固定周辺のガタがめっちゃある事。このまま走行してると、色々とダメージが出てきそうな事は確実。そこで、ウレタン状のテープがキットに付属しているので、それを使ってガタ取りの措置をしてみました。細かく切って、この様にシャーシに貼り付けました。バッテリーホルダーに3ヶ所に分けて図の様に貼り付け。こんな感じ。これで、ガタが無くなりました。では。
いよいよシェイクダウンです。トムスレビンのボディを仮に取り付け。リア部分の穴の位置が合わず、リーマーで位置を合わせて穴を開け直しました。ゆっくり走らせながらトリムを調整して、家の前でシェイクダウン開始。ステアリングレスポンスが鋭く、かなりクイックな印象があります。ステアリングをいっぱいに切ったまま、スロットルを全開にすると、テールスライドはしますが、テールが破綻してスピンする事はありませんでした。スピンし難い印象がありますが、ラフな操作をするとテールが破綻しちゃいますね(当
TT-02TYPE-SRX製作も佳境に入ってきました。アンプの取り付けステアリングサーボの上に受信機を取り付け。アンプは、ステアリングサーボの近くに付け直しました。注意シールを各所に貼り付け。ボディマウントを取り付け。タミチャレタイヤを装着。ウレタンバンパーとバンパーサポートを装着。送受信機のペアリング、ハイポイントは設定済み。バッテリーも充電済み。大体完成しました。次は、シェイクダウンの予定では。
ステアリングワイパーの組み立てと取り付け。ステアリングタイロッドを二本作ります。アジャスター同士の感覚は5.6㎜。A5の両側の穴ににフランジパイプ(MC17)を通し、A5とA3(2本)MC13のビスで止めます。向きに注意。A3の反対側に5×5ピロボールを固定。A5の中央部に5㎜ピロボールを固定。シャーシの裏側から、MC1(3×23㎜六角丸ビス)を2本先に取り付けます。通したら、フランジパイプ(MC16)を通します。3㎜ロックナット2個で固定してみました。スムーズに動
オイルダンパーの組み立てと取り付け。4本分用意します。説明書では、ピストンは2穴の表記ですが、色々と動画サイトやネット等で調べてみると、3穴を使用している人が殆どだったので、3穴にしました。ダンパーを積極的に動かすのがトレンドなのでしょうか?ロッドとダンパーの間の長さは、10.5㎜の長さで揃えましょう。4本作製。ダンパーオイルを入れます。これ、めっちゃ重要です。気泡を完全に抜かないと、うまくダンパーの性能を発揮できません。エアが抜けるまで、暫く待ちましょう。ダンパーオイル
リヤのユニバーサルジョイントの組み立て2本作るので2本分用意。説明書通りに作成。リヤナックルを組み立て。後で、先っちょにY3をはめ込みました色々と省略してと・・・wアッパーアームは、長さを16.5㎜にします。製作に夢中になり過ぎて、写真を撮り忘れてしまいました。次は、オイルダンパーの組み立てです。では。
リヤダンパーステーの組み立てと取り付け。パーツの準備。今度は間違えないで付けられました。MA1(3×10㎜)2本でシャーシに取り付け。仕事からの疲れなのか、集中力が続きません。今日はここまでにします。では。
フロントダンパーステーの組み立てパーツを準備シャーシに取り付け。後で説明書を良~く見ると、ピロボールナットとダンパーボールナットの位置が違っていました。ソッコーで直しました。(*ノωノ)ダブルカルダンユニバーサルジョイントの組み立てパーツの準備。二本用意します。フロントナックルを組付け左右それぞれ作ります。先っちょにY3を装着。Cハブを組む前に、クランプ式ホイールハブを組みます。MB3のキャップスクリューは、締めていっていって止まった所から4分の1回転ほど締
リヤサスアームの組み立てです。パーツを準備。取説通りに部品を組み立てていきます。左右両方組み立て完了。リヤブッシュの向きは、外側を向けて差し込みます。*サスマウントが裏表逆でしたが、ソッコーで直しました。最初にサスマウントに差し込んで親指で押さえ、人差し指でリヤシャフトアダプターを抑えながら、シャーシ側に差し込みます。シムやスペーサー、メッチャ落ちやすいです…そして、ネジ穴を合わせてMA1の六角丸ビス2本で固定します。ふぅ…こうなるまで何度、シムやスペーサーをポロポロ落と
ゴム系接着剤を買ったので、製作再開です。フロントロアアームの組み立て。パーツを揃えました。シムはとても小さいので無くさない様に注意。左右二つ準備します。サスアームブッシュを差し込み、3×12のホロービスを絞めます。止まってから、ちょっぴり回転(8分の1回転位の感覚)させたところで止めました。MB14のカラーを差し込んで、5㎜ダンパーボールナットを絞めます。シャフトアダプターとサスピンとカラーとシムを、試しに差し込んでみました。一緒に差し込むと、カラー等がポロポロ落ちるの
シャーシにデフギヤやモーターを組み込んで、サスアームの組み立てや取り付けに取り掛かろうとしましたが、説明書にゴム系接着剤の使用の説明がありました。残念ながら、手元にゴム系接着剤を持っていません。無くても取り付けられるでしょうが、こういった説明を無視して組めば、後々痛い目に合うでしょうから、サスアームの組み立てや取り付けは、接着剤を買うまでお休みです。まぁ、久しぶりのRCカーの制作ですから、焦らずしっかりと作っていきます。あと、ポルシェのボディですが、ホイールベースのショート化が必
リヤギヤデフの組み立て(*フロントダイレクトカップリングは、悪戦苦闘しながら組み立てて取り付けてしまい、写メを取り忘れてしまいました)1280ベアリングを奥までしっかりと取り付けます。ちょっときつめでした。デフジョイントをはめ込みます。裏返してOリングをはめ込みます。写真では分かりにくいですが、最初に【大きいシム⇒小さいシム】の順に入れていきます。シャフトを入れます。ベベルギヤ(GV2)をシャフトに合わせてはめ込みます。デフガスケットを窪みに合わせて取り付けますが、落ちやすいの
G-WORKSから届きました。猫のイラストが地味に嬉しい☺️。ラジコンネタです。7月も火曜もしくは金曜の午後にZENRCサーキットへ行こうと企てていますが、雨が降ったり打合せが入ったりと、なかなか時間が作れません。その間、クルマを弄ってました。TT-02TYPE-SRこのクルマは軽めのブースト/ターボ仕様にしていました。加速が凄くて楽しいのですが、入門用のTT-02にはしっくりこないというか、TT-02はハイパワーを受け止める余裕が駆動系にはなく、ブースト/ターボは無理
スーパーラジコンより。ラジコン小ネタです。先週末、子供と晩御飯を食べにデニーズに行き、食後にコーヒーを飲んでまったりしている時にスーパーラジコンのホームページをチェックするとTRFビッグボアダンパー+が入荷されていました。このダンパー、売り切れる事が多いので、早く買わねば!と思い、時計を見ると20時30分...自転車でスーパーラジコン秋葉原店に行く時間は十分にありましたが、子供とデザートを食べようと話をしていたので店舗ではなく通販で買うことにしました。数日後届きましたお待ち
タミヤミディアムナローレーシングラジアルタイヤラジコン極小ネタです。6月は火曜もしくは金曜の午後にZENRCサーキットへ行くことを目論んでおりました。残念ながら雨の日に当たることが多く、出掛けられません。このため、自宅でシャーシを眺めながら、どこか改良できるところはないか?考えながらニヤニヤしております。最近はBT-01シャーシ上部のビスを軽量なチタンビスに交換しました。3×10mmビス20本をチタン製に交換しました。今後、3×12mmと3×8mmのビスもチタンビスに変える予
タミヤTT-02TYPE-SRXラジコン小ネタです。昨年の春に購入したタミヤのTT-02TYPE-SRXをようやく組み終えました。『X』旅客機が信号待ち???買い物ネタです。昨日、妻が帰国したので羽田空港までお迎えに行ってきました。とある交差点にて。真正面に飛行機が停まっていたので、…ameblo.jp購入当時の記事です。ノーマルでもすごく良いとウワサのクルマですが、私なりに少々拘りがあるので、オプションを追加しました↓①アルミ製サーボマウント②アルミ製タイロッ
気づけば重課金してデカラジを買ってから1ヶ月経ってましたー。はやーい。サーキットには週イチくらいでいけてた…かな?毎回3時間くらい、10パック走行くらいはしていたのですが、ちょいちょい故障や破損に見舞われたので、ひとまずのまとめです。【その1】フロントドライブシャフトの「スイングシャフトキャップ」ドラシャの先につける三日月形の樹脂パーツですな。これがパキパキ割れてすぐ無くなります。コーナリング時の走行音が明らかにうるさくなるので気づきました。↑写真だと右側のキャップが割れてるのが
とりまデカラジは飽きずにやれてます。お金いっぱいかけてるからね。そりゃね。遊ばないともったいない。今のところ、ラジアルタイヤを1セットすり減らすくらいは走ってる。たのしい。セッティングをいじると走りが少しずつ変わるかな…?ということが何となく分かりかけるくらいには…なってきたかも…というわけでウイングをいじった話。ボディはRAYBRIGNSXCONCEPTなんだけど、純正のウイングはプラタイプ。リアのグリップはそんなに感じることはなくて、油断するとあっという間にコーナーで巻きます
忘れないうちに!!!!!!!!!!ボディまで塗って載せて完成!!レイブリックのNSXにしました。いえいいえーい。シルバーとオレンジ。申し訳程度の塗り分け。ステッカーはめんどいのでライトやグリル、窓枠のみでお茶を濁す。プラ製のウイングいいね。あと、載せてみて初めてわかったけど、リアのボディポスト、スナップピン抜き差しするたびめっちゃピラーをガリガリするので大変。スモークの手持ちがなかったのでウインドウはフロストブルーを薄ーく吹いてます。タカラ系のクルマ玩具は窓を青く塗りがちだよね。
仕事の合間で組み立てを進めました〜!初のブラシレス〜。ESCのファンがカッケェ!サーボはサンワ。店員さんにオススメされたやつ。サンワのメカ使うのも初だな〜。レシーバーはNobleのNB4に同梱されてたやつを使ってます(サーボに合わせてサンワにするのがホントは王道なんだろうけど)。でもって、メカ積みやら配線の取り回しは苦手。というかラジコンで得意分野なんにもねーな(笑)。タイヤは接着済みのやつを買ってきました。オイルダンパーは少々プレ値でゲットしたTRFダンパー。なんやかんやで完