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TT-02Bの加速時異音の原因がリヤデフのベアリング受け部のリブが削れてガタが出ていることと判明して、手持ち在庫であったシャーシに交換したのですが、以前センタデフのテスト用に使ったシャーシだったのでスパギヤー軸受け部周辺を削っていることが判明、動かしてみるとギヤー音が大きいので新品を購入して改めて交換することにしました。どうせならハードタイプにしました。組み替えているとステアリング切れ角を大きくするために数か所削り加工していることが判明。ステアリングクランクを別のものに変更している
前回走行テストで加速時バリバリ音が出た原因がわかりましたので報告します。走行テスト時に分解してベベルギヤーを金属に交換したときは気が付かなかったのですが、帰ってから各部を分解しながら詳細チェックしたところデフが左右にガタがある感じがしてよく見るとベアリングが左右に逃げないよう押さえているリブが削れて無くなっているのを発見。TT-02Bでリアのトーインを付けた事でドックボーンのかかりが浅くフルパワー空転時にドックボーンが外れたので、デフカップを1mmほど外側に出すためスペーサーをかま
TT-02Bをビッグタイヤ仕様にするのならやっぱりリアタイヤに合わせたタイヤが欲しいですね。いろいろ探したんですけど一番合いそうなのがSC用のホールショットに似たタイヤかなと思い試しに入手してみました。SC用のタイヤは見た目重視のため、外側と内側でホイル径が異なります。サイズ的にトラック用ホールショットと外形が同じぐらいかと思ったんですけど、少し大きいですね。当方のTT-02Bにはセンターにスリッパーとセンターワンウェイが付いているし、前後のリングギヤーも39と40にして前後比
昔レース対応の4WD車をロッシのXX-4やアソシのB44.1を使っていた関係から4WDのフロントホイルはロッシXX-4のものを標準としていました。このホイルは12mmではなくインチサイズで約10mmの六角ハブになっています。その後世間では海外メーカー車も12mmの六角ハブに統一されましたが、当方ではまだロッシXX-4が走れる状態で保管されていることもあり、4WDのフロントはロッシのインチサイズ六角ハブに対応するためレザーもアソシB44.1の六角ハブを付けています。12mmと比べるとイ
シャーシが出来たので次はボディーです。以前レースの景品でもらったホリデーバギーですが、シャーシは激速DT-02のサンドバイパーに使いましたが、ボディーは未組み立てのまま保管していたのでこのボディーを作ることにします。今回は赤色にしました。前回同様下地にミッチャクロンとサフェーサーを塗り塗装剥がれを防ぎます。ホリデーバギーのボディーは転倒するとAピラーの根元が折れるので太めの結束バンドとFRPで補強しておきます。これで完成と思ったら問題点がダンパーのリバウンド量を増やしたこと
TT-02は元々ラリー仕様で導入した車ですが、ラリーはXV-02に譲り今はツーリングカーとドリフト用の車になっていました。TT-01の導入でツーリングカーの必要性が無くなったので過去に一度変更したTT-02Bに再び改造することにしました。サスアームやダンパーステーは過去に使った部品がユニット単位で保管されていたのでそれを使い、ダンパーは以前DT選手権の景品でもらったアルミダンパーを使います。アルミダンパーもОリングはオレンジのノーマルなんですね、TRFのОリングに変更しておきます。
こんにちは✨😃❗ばばんです🎵今日もエターナルに暇なので…袋詰め🎵みんなが大好きなCVAダンパー用シャフトガイドの出荷が始まっています🎵オンロード用、オフロード用各200袋の初回分がショップさんと問屋さんに出荷です。(ネット限定品ではありません。通常販売商品です)このあと個人通販と、公式ヤフオクでも対応させていただきますよろしくお願いいたします。オフロード用Yahoo!オークション-新発売JP-425BCVAダンパー用シャフ...オンロード用Yahoo!
こんにちは✨😃❗ばばんです🎵今日もエターナルに暇なので…ラジコン🎵先週末もラジコン日和だったので仲間と少しだけ遊びました🎵お手軽なオフロードラジコン(四駆)です🎵路面のギャップが大きいので、マシンが跳ねない様に重量化です…約200グラム増やしました。このマシンの走りは…後日動画で簡単にアップしますね🎵ネオスコーチャー2025年セッティング🎵最近のパワーソースは車速が速い為に…ギャップで跳ねる傾向…そこで…マシンを重くしてみます(コースで流行っています)200グラム増量しま
動画その461跳べ!ネオスコーチャー2025年仕様セッティング開始!ラジコンカー最速理論連載中!
TT-02Bはバリバリ改造していますが、基本ノーマルをコンセプトにダンパーは黄色いCVA、ダンパーステーはノーマルプラスチック、デフもキット標準のノーマルデフを流用しています。ショップの草バギー走行会はグリップが高くハイパワーモーターを付けているので駆動系にはかなりの負荷がかかっています。スリッパーを搭載していますが、過去からデフはいくつも破損して交換していましたが、前回の草バギーでは1日で3個のデフが破損しました。破損個所はデフカップのシャフトが入るギヤーのDカットがなめていました。
ショップの草バギーイベントで、今回は通常の走行会に加えTT-02選手権として、TT-02バギーとTT-02ラリーのワンメイクレースが行われました。グラスホッパー祭り、ワーゲンフェスティバルと2回続けて予選落ちだったので、今回はまず決勝に残れるよう準備をして臨んだのですが、練習からマイナートラブルが散発。TT-02ラリーは前回のブログで紹介したようにアンプを交換したのですが、走って直ぐに止まってしまいました。結局モーターも積み替える事に。さらに、草バギーならではで、草にラリー
次の草バギーTT-02選手権に向け先日のワーゲンフェスティバルで露呈した問題点についてTT-02Bについても対策を進めていきます。まず、デフはネオスコーチャーを作って以来交換していなかったので、新しいものに交換します。リヤ用はXV-02の40Tリングギヤーを改造してTT-02用ノーマルデフに取り付けたものにしてFFぎみの仕様にします。リヤのドックボーン外れについては以前対策した内容でデフとデフカップの間にスペーサーを入れデフカップを外に伸ばす寸法を見直しました。アンプのオーバ
XV-02導入でTT-02ラリーは実質休車状態になっているので、メンテナンス部品等を使ってTT-02Bに改造することにしました。サスアームやアッパーアームはネオスコーチャーの改造やメンテナンスで外した中古のノーマル部品を使用。フロント用のユニバーサルシャフトとリア用のドックボーンのみ購入しました。カップジョイントはTT-02とTT-02Bは同じ寸法だと思っていたのですが、デフ側はバギー用の方が長いので、TT-02用だとドックボーンが外れますので、注意ボディーマウントはフロントはノーマ
TT-02Bのネオスコーチャーは見た目ノーマルぽいですが、鬼のような改造をした激速仕様の車です。ダンパーステーがノーマルだとグニャグニャで、フロントタイヤに力を加えるとアッパーアーム取り付け部が大きく動きます。今の状態でも問題なく走れるんですが、やはりハンドリングに大きく影響している可能性もあります。また、以前にアップライト取り付け部を補強しているので、ワンクラッシュで次はこの部分が折れると思います。カーボンダンパーステーに交換すれば解決ですが面白くありません。ノーマルぽさを
XV-02のデフはリングギヤーが39Tと40Tの2種類が用意されており、前後に違う歯数を付ける事でFFぎみの車等特性を変えられます。XV-02ラリーは予想以上の仕上がりで、ふつうのバギー並みの走りをするのでTT-02Bに組み込んでみたくなりました。デフはTT-02にも共通で使用できるので、TT-02B等でも使ってFF気味にすると安定感が増すのではと思い組み込もうと思うのですが、現行のTT-02Bはノーマルデフを使っているのですが、40Tのデフはオイル封入式かボールデフしか準備されておら
草バギーに向け準備確認中にフルスロットルで空転させたところ、突然リアのドックボーンが飛びいました。改造時に組立ミスしたのかと思い、取り付けて再度行うと再び外れました。リアのスキッドとトーインの改造をしたことで少しネガキャンバーになったので、アッパーアームを調整した事を思い出しました。改造したことでリアのホイルアクスルの位置がわずかに遠くなったようです、これに加え、ダンパー長をリバウンドを最大まで取れるよう伸ばした事、フルパワーで動かした力でサスアーム等プラスチックが歪み、ぎりぎりの長さ
TT-02Bのオプション部品でステンレスサスピンがあります。説明書によると本来はフロント用の部品ですが、私のTT-02Bはリアにスキッドとトーインを付ける改造をしています。中古のU字シャフトをカットしてサスシャフトを作っているのでシャフトに歪がでており、動きに若干の渋りがありました。そこで、リア側に使おうとしましたが、長さが合わずカットして使うことになりました。後は元のTYPE-Sの部品で組み立てればスキッドとトーインの付いたリア回りが完成です。ノーマルで作ったシャフトに比べ硬く
ネオスコーチャーはセットもかなり煮詰まり早くなっていますが、昨年の草バギーイベントで、シェイクダウンのスーパーアバンテを振り切れませんでした。パワーでは勝っているのですが、コーナーの脱出速度が遅いようです。センターワンウエイを付けているので、コーナーへの突っ込みはいいと思うので、立ち上がりを早くできるようにリアサスにトーインとスキッド角が調整できるように改造します。TT-02ラリーで改造した内容を参考にTYPE-Sのオプション部品を使います。U字シャフトがそのまま
1時間耐久レースで3回トラブルが発生した内1回はセンタドライブシャフトにモーターリードが巻き込まれ、ギボシ端子の絶縁被覆が破れショートしていました。幸いアンプ破損は免れましたが今後のこともあり、対策しました。リードをドライブシャフトから遠ざけ、外側に配置すればよいのですが、他のリードもあるので、ドライブシャフトを覆うカバーを取り付け、カバーにリードを固定する事にしました。シャフト全体を覆ってもいいのですが、ゴミの問題ももあり、リードを固定すればピンポイントでも問題なしというこ
1時間耐久レースで左右両方のアップライトのキングピン取り付け部が4ヵ所とも割れてしまっまいました。構造的に強度不足が疑われますので、補強対策を検討。先日ベアリングを使った暫定対策を紹介しましたが、今回はその発展形の恒久対策を紹介します。アップライトの円柱部の直径は9,2ミリなので、10ミリの銅パイプを使います。銅パイプの肉厚は0,5ミリなので、直径9ミリ、このままでははまりません。内径を削ってピッタリはまるまで広げます。内径が広がったら厚さ4ミリでカット、リングスペサーを作りま
1時間耐久レースでアップライトのキングピン取り付け部が左右4ヶ所共同じ割れ方をしたことから強化対策が必要と思い、とりあえずすぐに出来る対策を検討しました。われた部分の円柱直径は9.2ミリとちょっと中途半端な大きさです、ガラクタ部品をあさってみたらなんと、ほぼ同じ直径のベアリングを発見。どうもインチサイズのベアリングのようです。ミリサイズのベアリングは内径10ミリでガタガタでしたがこれなら少し甘めですがほぼピッタリです。とりあえずこれで組んでおいて、恒久対策はこれを参考に補強部品
草バギーイベントの1時間耐久レースで3回もトラブルが発生しました。組み立てて以降1度も壊れた事が無かったのですが今回左右のアップライト破損とモーターのリード線がセンタードライブシャフトに巻き込まれギボシの絶縁カバーが破れショートしたようです、幸いアンプの破損はありませんでした。舵角拡大でアップライトを削っているので写真の緑丸部分で折れる事を想定して保守部品を用意していたので修理して何とか完走はできましたが、想定外の部分が割れました。しかも左右4か所すべて同じように割れていま
TT-02Bもニュートラルズレ対策で強化サーボセーバーに変更したので、ステアリングの遊びを少なくすべくステアリングクランクもアルミタイプに変更する事にしました。標準と同じ形でもよいのですが、少しでもステアリング切れ角が大きくなればと、TT-02でも導入したこれにしました。取り付け方はTT-02ラリーでも紹介した通りDT-03用軽量ギヤシャフトをカットしてスペーサーとして使えばそのままノーマルと同じ取り付け方で付けられます。クランクがメインシャーシと干渉する部分を削り短いロッドに変更
TT-02Bはステアリング舵角が小さいので小回りできません。舵角拡大の改造をしてもCハブとアップライトの構造の関係でTT-02ほど大きくできません。そこで、ワンウェイの導入を検討しました。歴史的には4WDはフルタイム→センターワンウェイ→フロントワンウェイ?→フルタイムと最近ではよく曲がるようになってきてフルタイム4WDに戻ってきています。TT-02にはオプションでフロントワンウェイが用意されていますが、オフロードでのフロントワンウェイは23年ほど前にYワークスのHさんが地元サーキット
ショップの草バギーイベントの主要イベントで1時間耐久レースがあります。これまでは2WDの高ターンモータでできるだけバッテリー交換を少なくする仕様で挑戦してきましたが、次回は4WDで燃費無視のハイパワーモーターでガンガン飛ばしていく作戦で挑戦しようと思います。TT-02Bは比較的バッテリー交換しやすい構造ですが、バッテリー交換時に固定ピンを無くす等トラブルが発生すると大きなタイムロスにもなります。そこで、ピンを外さず、道具も必要としないワンタッチでバッテリーが脱着できるように改造を検討しま
ネオスコーチャーは標準でオイルダンパー仕様になっていますが、基本、同じオイルダンパーを各車種に使われている為、ベストマッチと言うわけにはいきません。実際ネオスコーチャーでは前後共少し短いように思われ、リバウンド量が不足しています。リバウンドが少ないと、高速コーナーで内側のタイヤが浮くインリフトが起こったり、ギャップでタイヤが地面から離れやすくなり、アンダーステアーや挙動不安定になります。そこで、他社の少し長いダンパーシャフトに交換、ピストンは不使用で残った物が使えます
TT-02はギヤデフでオフロードでハイパワーモーターを取り付けるとジャンプやギャップの着地時の衝撃を逃がす部分が無く駆動系を痛める事があります。そこでスリッパーを付ける事にしましたが、メーカーからはオプションの設定がありません。ネット上でスリッパー製作の情報が上がっていますので参考に部品を手配、作りました。詳細は他者を参考に、ここでは相違点等ポイントのみスリッパープレートの加圧スプリングに圧力を加えるためのパイプですが、ホームセンターで入手したパイプは内径、外径の精度が
こんにちわ♪ババンゴです♪みなさん、チャンネル登録をお願いします♪今日も動画を撮りました!ちょいカット、ちょい編集です!僕の呼びかけで始まった、この企画(公開動画撮影)ですがラジコンを、みんなでやる集い(つどい)みたいになればと思いますまだまだやるよ!第2回は、ミニ系&ゆるいツーリングの予定です♪※細かい言い間違えがある場合もありますが、ご容赦下さい。また、重複している内容もありますが、温かい眼で見てね下さい。https://www.youtube.com/w
こんにちわ♪ババンゴです♪みなさん、チャンネル登録をお願いします♪今日も動画を撮りました!ちょいカット、ちょい編集です!この方法で、オフロードカーの清掃はかなり楽になります。ホームセンターで、たまたま手に取ったCRC-666ですが僕にとって、最高のオイルスプレーになりそうです!※細かい言い間違えがある場合もありますが、ご容赦下さい。また、重複している内容もありますが、温かい眼で見てね下さい。https://www.youtube.com/watch?v=Qp5_P_a7
こんにちわ♪ばばんです♪明日は、スカイホビーさんで公開動画撮影です♪オフロードコースを使用します。僕の貸し切りとか僕のイベントではありません。一般営業日です。僕が、みんなを誘ったラジコン遊びの日です♪そして、公開動画撮影の日でもあります。混雑したら、ピットでの撮影に切り替えます!暑いから、来る方は熱中症に注意してね。たくさん集まったら、今度はオンロードにしようその試金石として、明日は楽しみだよ♪いつもと異なるラジコンの遊び方と、楽しみ方が見れるねばばん