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第5回になります。ボディーパーツをすべてホワイトで塗装しました。他のパーツは映して無いだけです。レッドの部分はデカールであるんだけど失敗する確率が高いと思うので塗装でやります。塗装が失敗したらまた落とせばいいので。
第5回になります。途中で作らなくなってたんだけど何故か復活。塗り分けがうまくいかず止まったんだけど1度塗装を落として再開しようと思います。また塗り分けを失敗したらまた止まってしまうかもwフロアーの見えなくなる部分は適当に塗っているので汚い。
明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します。2日しか無い正月休みはいつもの弾丸帰省。異常な暖かさで昼飯を海辺で食べました。前日の雨が上がった直後で未だ青空とはいきませんでしたが…。海好きの娘は靴がどうこう言いながらも波打ち際へ…。そうこうしてるうちに晴れて来ました☀夜は温泉に入った後に近くの那智大社(世界遺産)に…直落で日本一の高さ、133m有ります。この後帰阪します。先程の地震の影響が心配されますが、震源近くの方は特に注意して下さい。私は家の中がどうなってるか
TS050はもともと軽くて燃費が良い。さらにハイブリットになり、ますます燃費が良い。ライバルたちは4周または5周ごとにピットに入っていたのですがこちらはノーピット作戦でいけました。ドラゴントレイルは景色が良いのでお気に入りですGT7【ウィークリーチャレンジ2023.11.30】ドラゴントレイルPP800TS050でノーピット作戦。[WeeklyChallenge]DragonTrailTS050.TS050はもともと軽くて燃費が良い。さらにハイブリットに
お買い物シリーズ新製品BBXF1のタイヤこちらはF1パーツが多めナットはセレーションをお勧めします!TS050とバッテリーですねコーナーが速いロードスターお買い上げありがとうございました
前回の攻略ではトマホークXVGTをバグの裏技でpp800にして攻略したのですが、今やそのバグも修正されてその技は使えません。今回は、正攻法でちゃんと走ります笑・概要タイヤ消耗、ガソリン消費あり天候変化なしなので簡単です。10周レイク・マジョーレは、アップダウンの激しいコースです。中高速コーナーが多くて軽快な走りができます。景色もいいです。・セットアップ曲がりやすいセットアップにしました。直線の坂道の手前のシケインをでた右カーブのところでリヤのグリップが微妙に抜けてたので調整
前回の攻略ではトマホークXVGTを裏技でpp800にして攻略したのですが、今やそのバグも修正されてその技は使えません。今回は、正攻法でちゃんと走ります笑・概要タイヤ消耗、ガソリン消費あり天候変化あり。富士スピードウェイ10周・クルマとセットアップクルマはpp800でのもふP的定番、トヨタのTS050です。強みはなんといっても軽さ。わずか800kg後半というKカーもびっくりの軽さ。100〜150km/h加速が1秒ちょいという超絶加速。曲がりやすいセットアップにしています。
GT7のリプレイの順番ですが動画をつくるときにいつも悩みます遠景とコクピット、どちらを先に見たい?投票おねがいします↓GT7のリプレイの順番、遠景とコクピット、どちらを先に見たい?例https://t.co/6p7cPdTK5i—もふP🐻🇯🇵日本一周🚙世界一周🌏(@mackenmov)August6,2023遠景が先の例GT7ニュルブルクリンク「ワールドツーリングカー800」TS050でノーピット作戦GT7Nürburgring
前回はトマホークXVGTをバグの裏技でpp800まで落として楽勝だったんですがもはやその裏技は封印されてしまって使えません。。。ということで正攻法で攻略してみたいと思います。・概要鈴鹿サーキットは小さなコーナーが多いテクニカルなコースです。10周。タイヤ消耗とガソリン消費あり。天候変化は、ないので戦いやすいです。・クルマ選び最近はpp800はTS050がお気に入りです。なんといっても軽い。軽いから加速いいしコーナリング性能もあがる。なんといっても燃費がいいので耐久レ
GT7ワールドツーリングカー800オートポリスTS050WTCAutopolice#shorts10周でタイヤ消耗、ガソリン消費あり。最初、もふもふパトカーGTRで走ってみたらタイヤの消耗とガソリンの消費が激しかったので、クルマを変えることにしました。できるだけ軽いほうがタイヤにもガソリンにもやさしいので、とにかく軽いクルマを探したらこちらTS050が見つかりました。なんと875kg軽い。PPを800に合わ...youtu.be10周でタイヤ消耗、ガソリン消費あり。最初
またまた、みなさんがとっくに使っているであろうオプションを投入しました。それはコレです。ベアリングを使った所の回転軸なので、あんまり効果は期待できないと思いますが変えてみます。本当は買うつもりは無かったんですけど、他の物を数点買うつもりでショップに行ったんですけど、全て無かったんです。せっかく行ったのに手ぶらで帰るのもバカらしいので、なんとなくコレを買いました。まあ、若干ですが軽量化になりますしね。でも1台分交換して1.2g軽くなっただけでした。無駄金だったかな?あと今
てんちょーです(๑•̀ㅂ•́)و✧5/14タミチャレを開催します!くらすはGTMF1TCラリーホッパーZEROの予定です今年からTCはTS050ボディが追加されていますのでフォーミュラと050の混走になりますラリーに関してですが一応今年からXV-01が外れてますがスーラジタミチャレは今年はOKにします来年以降はまた検討します今回もお弁当のご注文も受け付けてますエントリーの時に必要な方はスタッフへお伝えください焼肉、ハンバーグ、カレー、スペシャルの4種類ですでは皆
ル・マン五連覇という偉業を達成したトヨタ・ガズーレーシング。でもここでひとつの疑問が湧くんです。「ル・マンはわかったからデイトナとか出ないの?」ってこと。ル・マンが五連覇できるんなら、デイトナでもええとこいくんちゃうか?と思うんです。まあもちろん「レギュレーションが違う」なんてこともわかっておりますとも。ハイパーカーのGR010が使えないなら、TS050を使えばいい。アメリカ市場のさらなる拡大にむけて、デイトナ参戦を考えてもいいと思うんだけどなぁ。それともGTクラスへ水素カローラを持
さすがに1度作っているだけあって、今回はだいぶサクサクと作る事ができました。😊ただ、フルスポンサーデカールにこだわったので、TABUデザインさんのデカールを使いましたが、かなり硬いデカールだったので綺麗に貼るのはなかなか大変でした。パッと見るだけだと違いはわかりにくいですが、タミヤデカールの7号車とTABUデザインデカールの8号車では『赤』の色味が違う事がわかりますね。タミヤの方は朱色に近い赤ですね。今回はクリアパーツを接着する前に内側をコンパウンドがけしました。その影響があるのか8号車の
では、リアカウルのデカール貼りです。リアカウルのデカールもフロントカウルと跨る部分があるので、まずはそこから先に片付けていきます。センターウイング(正式な呼び方は知りませんが、とりあえず😅)の赤デカールは少し上方に余らせて軟化剤を塗布。柔らかくなったら折り曲げて上方部分をカバーします。話は逸れますが、この10番のデカール。コレはTABUデザインもタミヤのデカールも同じ形なんですが、これもリアカウルと跨る仕様となっています。説明書ではリアカウルを閉じた後に貼る事になっていますが、できれば
それでは残りのフロント部分も仕上げてしまいましょう。😊フロントシールドを接着して、リアサスを差し込み固定。接着剤が固まったら、屋根を接着。最後にエアダクト(なのかな?)を接着。サイドパーツも接着して、アンダーカウルに接着・固定します。おっと💦アンテナを忘れていました。接着剤が乾いたら、それぞれのパーツに跨るデカールを貼りつけます。この時にフロントシールドのスモークデカールも貼ります。(前回、説明書通りに先に貼ったら、接着剤で溶けてしまったので😅)これで車体の前半分はほぼ終了。
デカールを貼り出して、そろそろ完成が見えてきましたが、フロントカウル〜モノコックの部分は組み立ててからでないと貼れない箇所があるので、一旦デカールは休止。まずは説明書に従ってサスペンションを接着。ただ、このサスペンション、前回作った時もそうだったけど位置決めが難しい😥斜めになっているサスペンションは最後にブレーキパッドの固定穴に収まるのですが、その位置の目印が何もないんですよね…。今回もドキドキでした😅なんとか両側のサスペンションを問題無く組み立てることができました。次は説明書ではま
さ、それでは後編にまいりましょう。カーボンデカールなど、タミヤ純正のデカールしか使えない箇所をまず先に仕上げ(ただ、この時点で全部は貼れない。)、乾くのを待ってから残りのパーツにTABUデザインのデカールを貼っていきます。タイヤはホイールはタミヤ、ミシュランマークはTABUデザインを使用しました。ミシュランデカールは乾くと『浮き』がでてしまうので、軟化剤を何度も塗って馴染ませます。リアカウルは貼っていて一番楽しかったです😊側面のデカールは『NIPPONSTEEL』が単独になるので、これ
ちょっと更新まで時間がかかってしまいました😅今回はTABUデザインさんのフルスポンサーデカールを使ったのですが、さすがにカーボン柄のデカールまでは入っていなかったので、キットのデカールも併用しました。が、オリジナルとTABUデザインとでは『赤』の色味が全く違うので、前回の残りのデカールは使えません😭色味が同じなら使い切りたかったんですけどね😅まず最初に手をつけたのは運転席周り。前回はマスキングテープで仮止めしてから貼っていましたが、今回はここであらかた作り上げてしまいます。サスペン
粗々終わったので、最後に残ったクリアパーツの作業に入ります。このクリアパーツも塗装が必要で、これにもマスキングシートが付属しています。こんな感じでマスキングして縁取りをするのですが、前回作ってみてあんまり差がわからなかったので、今回は縁取りはしません。ただ、このパーツだけは黒いラインを入れないといけないので、これはマスキングします。勿論筆塗りです。そしてもう一つ。フロントライトのカバーも縁取りをしないといけないのですが、前回作ったモノを確認すると、この縁取りはさすがにオミットすると見栄
それでは筆塗り〜👏👏👏指定色はセミグラスブラックやブラックを使い分けるようになっていますが、完成後にクリア吹いたら全部一緒の色味になるので、今回はタミヤのブラック一本でいきます。😁一回作っているので、躊躇いもなくチャチャっといけました。カウルも完了。この後しっかりと丸2日乾かして、いよいよマスキングテープを剥がしていきます。心配なのは、マスキングシートを使い回したので、しっかりとマスキングされているかどうか…😅やっぱり少し波をうってますね😢まあ、これくらいなら手直しでいけるかな?
さて、それではマスキングです。前回はYoutubeやブログを参考に、一旦パーツを仮組みして、そこからマスキング&スプレー缶塗装にしましたが、今回はランナーにつけたままの状態でマスキングする事にしました。パーツに入っているケガキ線を目安にするのは前回と同じです。付属のマスキングシートも前回のモノを再利用(切り出しに時間がかかるので😅)しているので、すでに黒くなっていたりしますがご容赦を💦このパーツは自前のマスキングテープを使用しないといけないので、細く切り出してマスキングします。この辺りはど
今回の製作はなるべくお手軽に済ませられる所は簡素化したいと思います。ただ、しなければいけない下処理はいつものように行います。スケ防止も兼ねて裏側を黒塗りしてからサフ・ホワイト塗装と、これはいつも通り作業します。ただ、後で接着する部分は黒塗りしないでそのままに。これは前回の経験から😉で、前回デカール張り用にサフ吹きしたパーツを改めて黒塗り。そして、すぐにアンダーカウルに接着してしまいます。(もし研ぎ出しをしたいのであればおすすめしません。)先にこのパーツを接着する事で、カウルの仮組みが
年末年始を含め、しばらくコチラから遠ざかっていましたが、ようやくプラモデル復帰です。復帰初っ端は、積みプラから色々と検討しましたが、感覚を最優先しようと思い、コチラにしました。前回お試しとして7号車を作ったタミヤから出ているTS050。今回はフルスポンサーデカールで8号車を作りたいと思います。で、今回の製作にあたり、前回の製作過程を参考に、塗装前に接着できるところは全て作り切ってしまいました。アンダーカウルとフロント裏。そして、ダミーエンジンを模したサスペンション。本来なら前回同様指定
ナゾだったTS050のピトー管の取り付けについて~(正解が分かった訳じゃないけど)取付完了しました。ピトー管の下側が長かったのでペンチで切断し、ダイソーのエポキシパテで、車体の裏から固定しました。ピトー管はとにかく固く、高速でぶつかっても折れないくらいの強度がありそうです。エポキシパテも頼りなさそうに付いてますが、かなりガッチリ固定されています。ダイソー侮れません。取り付け角度は、実車の写真を見てだいたいの向きで取り付けました。先端が下に向いているようですが、“フロントカウルの
クリアコートが終了。いよいよ組み立てです。ここからは説明書の手順通りに進めます。まずはコクピット関連の部分をアンダートレイに接着。続いてリアウイングを接着。しかし、さすがタミヤ。どこを組んでも寸分違わずピッタリとおさまります😳フロント部分を接着。この赤矢印の部分にもしっかり・ピッタリ噛み合います。凄い。そして最後にワイパーやアンテナを接着してタイヤを取り付けたら、ようやく完成です👏👏👏👏👏引きで見るとなかなかサマになってますね。どうだ?🤔失敗だらけだったとは思えない仕上がり(自画
最近ならばトヨタのTS050。こういうのが走ってる選手権が、なぜ日本でやらないんだろう?日本でやらないから、ル・マンで勝つという偉業を達成してもメディアが完全に無視したりするんじゃないか?JGTCみたいなガラパゴス化したシリーズ戦はともかく、こういうGT1による耐久レースとかが見たかった!メーカーにもやる気が見られないから、どうせル・マン以外には出ないだろうからやらなかったの?閣下、JAFの代弁をしなくても…。
では、リタッチに参ります。今回使用したのはMr.カラーの光沢レッド。タミヤの赤だと色味が違うみたいな事を何処かで見たような気がするので(うろ覚えなので違っていたらごめんなさい🙏)手持ちの赤でコレを試してみました。センターウイング(?)のデカールの合わせ目を塗ってみましたが、写真だと違いがわからないくらい色味が似ています。コチラも縁取りをリタッチ。大判デカールとのラインが合わなかった箇所は、これもMr.カラーの光沢黒で。明らかにリタッチした所がわかりますが、この後クリアコートしてどのみち
前回は粗々とデカールを貼り始めた所の状態をUPしました。そのデカールが乾いてきたので、残りのデカール貼りに取り掛かりました。その前にマスキングテープなどを使って固定。裏側はこんな感じです。😊前回失敗したフロントバンパーのデカールは手持ちデカールをこのように貼りました。柄があっていませんが仕方ないです😥ただ、デカールを馴染ませるためにマークソフターをつけて綿棒で撫でてたら、力が入り過ぎて折角のデカールを破いてしまいました😱そこまで目立つような破れではなかったのですが、もったいない事をし
現在TS050のデカール貼りをしているところですが、あまりのデカールの多さと細かさに四苦八苦しております。😅これだけでも小さいデカールがかなりあるな〜とわかりますが、通し番号もかるく3桁を越えます😅同じ番号で複数のデカールもあるため、全部貼ったら150枚くらいは貼るのではないでしょうか💦勿論、デカールですから貼った後は水分を抜くために乾かさなければいけないため、全部貼るにはまだまだかかりそう。なので、一旦、進捗状況記録を兼ねて、現時点での状態をUPしていきます。タイヤは完了。ホイール