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こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作していましたがようやく完成しました。製作期間、2ヶ月強。ちょっと掛かり過ぎですねー。こんなペースでは一生掛かっても積みが無くならない・・・😅と、言う事で完成写真を披露させて頂きます。先ずは、ハイアングルで。今回の製作で外観上での一番の改修点、フロントとリアのフェンダー上部に有るエアーアウトレット。最初はルーバーを綺麗に自作する自信が無いのでスルーしようかなとも思ったのです
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でボディーとシャーシーを接着したので、ボディーとシャーシーを組んでからでないと取り付けられなかったパーツと最後に残ったパーツを組んで行きます。下の写真のパーツが全てで塗装等は既に済んでいるので後は組み付けて行くだけです。先ずは、エンジンルーム内のパーツを接着して行きました。複雑な取り回しでしたがこの辺は流石タミヤさん、特に調整する必要もなく組み付け出来ました。
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でボディー関係の研ぎ出しが終わって少しだけ角が出てしまった所は筆塗りでちょんちょんとタッチアップして置きました。で、タッチアップの終わったボディーにパーツを組み付けて行きました。先ずはヘッドライト。'98仕様は3灯なのでボディー側の穴は一つ埋めていたのでレンズは1灯分切り飛ばして接着しました。リフレクターが無いのでレンズの裏にはアルミテープを貼っています。
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。先日の雹災害ですが明るくなって見てみると軒樋が全滅でした🥲さて、TS020の方はシャーシーもほぼ完成してボディーもクリアーを吹いてから5日ほど放置していたので研ぎ出しを始めようかと思ったのですがその前にひとつ。当初から気にはなっていたのですがウインドウ上部のハチマキ。実車ではボディーカラーと同じなのですが妙に明るく違和感があったのでデカールを剥がしてボディーと同じハーマ
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。これはリアタイヤなのですが、リアタイヤホイールの完成後にタイヤの内側の外径が妙に大きのに気が付いて、なんで?と思ってデカールを痛めないように注意しながら慎重にホイールからタイヤを取り外して気が付きましたが内側に0.5mmくらいの凸が有るのを見つけました。仕方無いのでデカールに気を付けながら少しずつカッターで削り取って、ホイールに組み付けると無事真っ直ぐになってくれました。
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回の投稿で上げ忘れていたのですがシャーシー後部にケプラーが使われているようなので実車の写真を参考にケプラー柄のデカールを貼ってみました。このデカール、多分30年位前に購入したミュージアムコレクションの物ですが密閉容器で保管していたのが良かったのか普通に使えました。粘着力が不安だっったのでデカール糊は使いましたが・・・。テールエンドのパーツもカーボンデカールとケプラ
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回は2回目のクリアーの乾燥中にバスタブ周りを完成させました。その後、ボディー関係の2回目の中研ぎをしたのですがまだデカールの段差を完全に消すにクリアー層が不十分そうなので無理をせずに3回目のクリアーを吹きました。大概は2回のクリアーコートでデカールは埋まるのですが今回使用した社外デカールは結構分厚かったのでその影響だと思います。なので、ボディー関係はまたしばらく
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。コックピット周りを製作していきました。先ずは、センターコンソールと言うかスイッチパネル?以前カーボンブラックに塗装するパーツと一緒にカーボンブラックに塗装していたのですが上半分はダッシュボードと同色でダッシュボードと一体っぽいく赤矢印部分には継ぎ目は無いようなのででタミヤセメントをたっぷり塗布してダッシュボードに接着しました、セメントが硬化したら整形して塗り分けて行こう
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。引き続き、ボディのクリアー乾燥待ちの間にボディ関係以外のパーツの製作を進めています。前回ウィノーブラックを吹いたパーツにシルバーを吹きました。シルバーはガイアの頼トステンレスシルバーを吹いています。明るくて金属感のあるシルバーで気に入って最近はよく使っています。で、シルバーを吹いたパーツを一つずつ仕上げて行きます。先ずは、エキゾースト。エキゾーストパイプ部分
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。ボディーの方は火曜日に2回目のクリアーとしてガイアのEXクリアーをガイアのシンナーT01で1:2に希釈した物をしっかりと4回吹いて乾燥中です。しっかり乾燥させたいので次の研ぎ出しは来週の月曜以降に行う予定です。で、その間にボディー以外の製作を進めて行きます。先ずは、リアショック周り。スプリングを金属線に置き換えました。元々のスプリング周りのモールドを切り取って2mmの
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でほぼ全てのパーツを切り出して一部のパーツに少しだけ改修を加えました。今回も引き続き前回切り出したパーツのゲート、パーティングライン、押し出しピン跡等の処理を進めて、全てのパーツの処理が終わったのですが多くのパーツを一気にやったので大変でしたが、ここからはどんどん塗装を進めていこうと思います。先ずは、実車ではカーボン製のパーツを全て集めて持ち手の必要な物にはプラ板や
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でデカールを全て貼り終えて暫く乾燥させてから1回目のクリアー吹きに入ってこうと思ったのですが下の写真の緑枠の部分、該当するデカールが無かったのでスルーしていたのですがどう見てもちょっと間が抜けているので、いつものアルプスプリンターで、デカールをプリントして貼りました。詳しい資料写真が無かったので形状は適当ですがやっぱり有った方が良いですね♪この後、デカールを数日乾
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。ボディーの塗装が終わったのでデカール貼りをしようと思ったのですがルーバーの塗り分けを先にすることにしました。デカールを貼ってからではマスキングテープにデカールを持って行かれるリスクが高いので・・・。結構マスキングがしにくかったのですがいい感じで塗り分けが出来ました。で、いよいよデカール鍼に入って行きます。先ずは、リアウイングのカーボンデカールから。タミヤのカーボン
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回、ピンクサフを吹いて下地が出来たので本塗装に移って行こうと思ったのですがどうも色ムラが気になってフィニッシャーズのファンデーションホワイトにレッドを極少量混ぜたなんちゃってファンデーションピンクを吹きました。で、いよいよレッドの塗装をして行くのですが組み立て説明書ではブライトレッドの指示になっていますが、今回製作している'98仕様は'99年仕様より濃い(暗い)様に見え
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。ずーと、どうやって作るか悩んでいたリアカウルのルーバーですが、カウルと一体で作って後で塗り分ける事にしました。当初は別で作ってカウルの完成後に取りつたいと思っていたのですがどう考えても私の腕では無理なので・・・。先ずは、1mmのプラ板でルーバーの取り付け基部を作って。手前の基部のパーツにはルーバーの角度を決める為に0.5mmの溝を掘っています。次に、0.5mmのプ
ミニッツToyotaGT-OneTS020No.2です。オートスケールの出来が良すぎて走行でキズをつけたくないのでホワイトボディを購入して走行用にしています。ディスプレイ用(奥)と走行用(手前)走行させるのがもったいないクオリティーです。1/27.52京商ミニッツボディトヨタGT-OneTS020#2楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}1/27.52京商ミニッツボディトヨタGT-oneTS020ホワイトボディセッ
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。今回はボディーの改修部分を中心にサフを吹いて状態を確認して改修を進めようと思っていたのですがその前にもう少し改修をして行きます。と、言うのも先日私をフォローして下さっているTRP(tigerrollpaper)さんからコメントで情報を頂き、'98仕様への改修点を見落としていた事が分かり追加で改修をして行きたいと思います。(情報ありがとうございました😀)先ずは、フロン
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'98を製作しています。前回、捨てサフを拭いたボディーの表面を整えている時に気になっていたのですが、ボディーサイド後端のパネル(赤矢印部分)が赤丸部分ででボディー側と繋がっているのですが厚さ1mm位で幅4mm位しか無く強度的に不安だし研ぎ出しの時に少しでも曲がると塗装にヒビが入ってしまうと思うので、1.5mmと0.5mmのプラ板でこの様な補強パーツを作って、マスキングテープで固定しました。これで安心し
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020を製作しています。前回はキット内容を紹介したのですが、今回から製作に入って行きます。タミヤさんのキットなのでそんなに問題はないかなとは思うのですがボディーとリアカウルの合いを確認したいので、仮組を行うのに必要なパーツを切り出してゲート処理をして仮組をして見ました。サイドのクリアランス。フロント側が少し小さいので削って均等になる様にしました。次に、上から見ると中央部分のクリアランスが小さいので、
こんばんは😄大ちゃんさん主催の『旧車祭り2』の参戦モデルも無事完成したので次に行きます。引き続き旧車祭りに参戦しておられる方もおられますが私は普段に戻ります😁と、言うのも少し前にご近所モデラーのほりほりさん(加古川模型club)がポルシェ956を製作されていたルーフからリアエンドに流れる綺麗な曲線を見て何かCカーを製作してみたくなり数ある積みを漁ってこの子を釣り上げてきました。他にも色々有ったのですが特異なボディー形状に惹かれて・・・。製作に当たってはこれらのディテールアップパー
昨日は片山右京さんのスペシャルトークショーに伺って来ました✨100周年を迎えたル・マン24時間レースを記念して、富士モータースポーツミュージアムで特別企画のトークセッションが開催されました。こちらは右京さんがセッティングなど重要な役割を担って乗ったTOYOTATS020。時速300km以上でのパンク等、様々な危機を克服して2位となった1999年当時のお話は驚きの連続でした!『富士モータースポーツミュージアム』は、関谷さんが乗ったTOYOTA7から..BUGATTI、AlfaRo
こんにちは、MP935Tです静岡ホビーショー2023の振り返り、メイクアップブースです無塗装試作品にはポルシェカレラGT!しかも2スケールですエンジン周りの立体感にゾクゾクしました笑各社頑張っているグループAR32レーシングカー系MakeUpさんは出典がしっかりしてますね1993年のオートポリス仕様各種スポンサーロゴの再現もかっこいいですね〜〜こちらはカルソニックハイランド300kmのウィナー!ホイールのムチムチ感とフェンダーへの収まり具合がプロポーションに影響しそ
こんにちは、MP935Tです全日本模型ホビーショーで見てきたMakeUpブースを記録VisionシリーズではTwitterやモータースポーツイベントで人気の300ZXIMSA仕様新しく1995年のセブリング12時間耐久の夜バージョンが展開ヘッドライトの形状がいいですね〜既に発売済みの通常カウルもカッコいいです。。。コレクターを魅了するアイドロンシリーズカウンタック5000QVのカラバリが一同に展示アイドロンは存在を最近認知して、実物が気になっていたので非常
トムス。別に落ちぶれたりはしてないんだけど、1999年のル・マンで取りこぼしたあとの舘信秀総監督(当時)の「ウチにはまだ忘れもの(ル・マンでの優勝)がある。」の言葉が印象的でした。あれからトヨタのル・マン参戦からはトムスは外されたまま。仮にスペック落ちのマシンを供給される程度の待遇だとしても、トムスを帯同させてもいいんじゃなかったのか?と。もしかして、この場にいるのがトムスだったりしたらイヤな連中がトヨタワークスの中にいるのかも?
久々に購入したアシェットのル・マン24時間レースカーコレクション。最近のこのシリーズの売れ行き具合から、予約もせずに余裕をぶっこいてましたが、馴染みのお店はどこもまさかのSOLDOUTだらけで慌ててネットを検索しまくっての確保となりました。やはりストーリーの語れるマシンは結果云々抜きにいつの時代でも人気のようで・・・アシェット(スパーク)1/43ル・マン24時間レースカーコレクション№70トヨタGT-One(TS020)カー№3片山右京鈴木利男土屋圭市1999ル
考え方が正しいのか不明ですが最近は止まれるブレーキを意識しているフルブレーキでもスーッと止まるブレーキ設定でもよかったけどそれに慣れるとコーナーでブレーキを引きずる癖が付くのかと?しかも、レースでは前の車が事故ったときにちゃんと回避できることが重要?0か100かのブレーキの方が圧倒的に楽なんだけど自分に課題を与えて練習する。最悪考え方が間違っていたとしても0,100のブレーキはいつだって慣れることができるはず?ちなみに今の設定はATL100EP
スーラジきました(・∀・)vおそるおそるコースイン速~い(;゜Д゜)(笑)曲がらな~い(;゜Д゜)(笑)ぶつけそうで怖~い(;゜Д゜)(笑)でも、楽しい(笑)(*≧∇≦)ノ
発掘されたTS020を走らせるためF103を引っ張り出してメカ載せ🎵結局いつものパターンに塗ってからシールをペタペタ(笑)フロントフェンダー内側のタイヤの逃げはそのままで…(^_^ゞぶつけたらそこから裂けそうだからね(笑)(笑)早速、今日このあと走らせに行ってこよう🎵うまく走ってくれ~(*≧∇≦)ノ(笑)
hpi・racingTOYOTAGTーOneLeMans1999#3U.KATAYAMA/K.TSUCHIYA/T.SUZUKI1999年ル・マン24時間耐久レース総合2位1号車、2号車の脱落で片山右京、土屋圭市、鈴木利夫の日本人チームが深夜の快進撃で優勝ちゃうんじゃないかと思いきやパンク・・・。勝てたのにな~、勝てたのにな~。パンクがねぇ。リタイアじゃないだけ良かったんですけど、勝てたのになぁ。ドライバーもオイラが好きなドライバーが揃ってまして片山右京はF1からですけど応