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どんなに最高の動き(姿勢)でも、長時間やれば最悪の動きになる。もし、相手のボールが遅かった場合は、一旦両腕を落として(休めて)やり直せばいいです。早くやり過ぎると、◆ボールが遠い時、走りにくい。◆テイクバックした状態のままだと、腕が疲れる。◆待ち時間が長いと、余計な動きをやってしまう。どんなに良い姿勢になっても、その姿勢になるまでの過程が悪ければミスになる。『どうやって、その状態になったのか?』という過程が大切です。まずは、両手でラケットを持ったまま、体を横向きにするところから
右手は、直接作業をするので(ラケットを持ってるので)、体の前側にあった方が良い。左手は、直接作業をする訳ではないので(ラケットを持ってないので)、体の後ろ側で使ってもいい。◆片腕を前に振り出したいなら、反対側の腕を体の後ろにやる。◆片方の肘を伸ばしたいなら、反対側の肘を引く(曲げる)。◆片方の肩を内旋させたいなら、反対側の肩を外旋させる。等々、腕は左右で反対(逆)の動きをすると、互いが互いの動きを促すことが出来ると同時に、体全体のバランスも良くなる。【本質が学べるテニスコンサルティン
素振りからやって下さい。構えた後、高いボールが打てるのか?その高いボールが打てる構えから、体に近いボールは打てるのか?その体に近いボールが打てる構えから、食い込まれたとき(振り遅れた時)打てるのか?食い込まれた時に打てる構えから、体から遠いボールは打てるのか?体から遠いボールが打てる構えから、短い(打点がネット寄り)ボールが打てるのか?短いボールが打てる構えから、低いボールが打てるのか?等のように全ての構えを結んでいくと良いです。『何かが特にやり易い』というのは駄目です。何かが
例えば、フォアハンドストロークの場合、◆間に合いそうにないから、体の向きを変えずに右腕だけでラケットを引く。◆間に合いそうにないから、小さく低く引く。◆(コートに対して)後ろに下がって打つ場合、距離があるから、いつもより大きく引く。◆ネットに近づいた場合、短く打たなければならないから、いつもより小さく引く。◆右手だけでラケットを引く。というように、構えを使い分けてしまう。簡単なボールを、どんな構えで打ってるかが問題です。その構えからのラケットの動きに可変性がないから、簡単でないボ
例えば、『寝てる=最も低い』状態だと、そこからどんなに力を抜いても体は変化しません。高さがあるから、力を抜くと『落ちる、倒れる、垂れる、降る』という変化が生まれる(又は生まれ易くなる)。これが、『力を抜いて動く』という事のカラクリの一つです。テニスの場合、とても低い構えをする人がいます。これは、上に向かって力を使う準備です。要するに、動き出しで必ず強い筋力が必要になるという事です。その後、ボールを打たなければならないのに、打つ前の移動する時に筋力を激しく使ってしまう。これは、テニス
構えが出来たら、ラケットを振ってる最中、両足が動くかどうかを確かめて下さい。ジャンプではなく、足にかかってる重さが消えるかどうかです。打球する位置をラケットが通る時に、歩く、又は足踏みするように出来ると良いです。ポイントは、曲がった足で、地面を下に押した後に、ラケットを振り出すという事です。ここで体を上げようとしないで下さい。地面を下に押したら、体が上がって(重さが消えて)しまったというのが大切です。その場で出来たら、次は場所移動しながらやって下さい。例えば、ボールが右に行ったとイ
上手い人は、右腕に力が伝わる前に、片足の筋力を下に(地面)向かって使います。(もう一つ方法はあるが、此処では書かない。)下に脚力を使うと、『作用反作用の法則』で体は浮きます。その浮いてる間に、ボールを打てば、打ってる時の足の負担はゼロです。(「浮いてる」と言ってもジャンプする必要はないです。足の重みが消えてれば良いです。)体が回転しても、横方向に力がかかっても、足は解放されてるますからね。それに、腕と足の筋力を同じタイミングで使うより、『足が先、腕が後』というように、筋力を使うタイ
打球する事で、足を痛める人は、例外なく腕の動きが悪いです(移動での怪我は含まない)。下手な腕の動きをしたために、両足は、その下手な動きに合った下手な動きをする事になる。下手な人程、腕に意識を集中させます。腕に意識がいくほど、足は無意識になる。足は、(意識が集中した)腕によって、完全に支配される。その腕の動きが悪ければ、グッと手先に力を入れる為に、足は踏ん張ろうとする。又は、グッと力を入れなければならない動きだから、足の踏ん張りが必要になるという事です。下手な人は、右腕(肩を含む)に
◆打ち終わりの着地。・体を浮かせた場合腕とラケットが向かった方に重さがくるので、着地は左足になる(場所は体の真下)。この時、右足はコートに対して右斜め前に浮いてる。・体を沈ませた場合コートに対して右側に走った時等は、左足をたたみ体の真下に着地させ、一瞬遅れて伸ばした右足を、コートに対して右側に着地させる事で、体をコートに対して左側に傾けてセンターに戻り易くする。◆体の回り具合は、スイングの速さと体が浮いてる時間の長さによる。スイングが速い程、腕とラケットの勢いは大きい。ジャンプが
結果、コートカバー力にも繋がる。<詳細>◆体は、コートに対して右向き。体重が乗った方の足(爪先)が、コートに対して右向きになってれば、どのスタンスでも出来る。◆体の向きを、コートに対して右に向けたままで、体を地面から開放する(浮かせる)。体を上げて(ジャンプ等)、体を浮かせる事もあれば、足を素早く畳んで(落ちてる状態)体を浮かせる事もある。ジャンプした後、足を畳めば、浮いてる時間は長くなる。足は地面に触れてても、重みが消えてれば、浮いてる状態と言っていい。◆体の向きを変えずに、体
◆打った瞬間もネット側に移動してるが、顔はコートに対して右斜め下(打点)に向ける。この時、ネット側を向いて、顎を上げないように注意。これをやって、フレームショットをする人は多い。◆ボールを打った瞬間、体は殆ど回さない。ここで体を回すと振りが鈍くなる(スイングスピードも、打つタイミングも遅くなる)。右足の膝下を、体の後ろに向ける事で体の開きを抑える。体をコートに対して左向きになるまで回してしまうと、次のネットプレーへの時間が奪われる事になる(ネットに近づく時間、グリップチェンジの時間、
◆左足を、ネット側に出す。左足(爪先)の向きは、コートに対して右斜め前からネット側まで。この時、体は低い(=両膝は曲がってる)。◆その左足で地面を押す(=左膝が伸びる)。左足で地面を押す(ブレーキをかける)事で、体を浮かせる。この瞬間、移動速度は減速するが、止まる事はない。この時に両腕を落とす(=腕を振り出す)。◆体が浮いてる間に打つ。両足が、地面から離れてる間に打つ。◆腕とラケットを、上から下に振って、ボールを打つ。『体を上げる。=腕を振り落とす。』『体の移動速度+振り落
◆体は、ネット側を向いて移動する。低く短いボールだから、まずは素早くボールの方に(ネット側に)移動しなくてはならない。この時、体をコートに対して右側に向け過ぎると、ネット側に移動しにくい。早く体をターンした方が良い。だが、間に合いそうにない場合は、体はネット側を向いて移動していい。『移動しなくてはならない。=構える時間(チャンス)はある。』という事。そのボールが打てる場合、移動出来る時間があると考える。◆フォアハンドストロークの構えに入る。移動速度が落ちないように、右足を左足よ
体の向きとは、胴体の向きです。胴体の向きとは、両肩の向きであり、骨盤の向きです。背骨が捻られてる状態というのは、両肩の向きと骨盤の向きが違う状態です。背骨を捻ってターンする人は、低い体勢から体を上げながらターンする事が多いです。背骨周辺の筋肉は、下半身の向きを変える程強くありません。だけど、体が浮いた時なら下半身を動かせます(この動きを勧めてる訳ではない)。しかし、浮いてる時間は無駄です。たとえ、肩を引く事で下半身を動かせても、それは無駄な筋力です。右足の付け根を曲げた方が、肩の
腕とラケットの重みで振り出せる人は、『頚反射』を使えるが、力を入れて打ってる人は使えない。例えば、フォアハンドストロークの場合、肘を曲げながら(=筋肉を収縮させながら)、ボールを打つ人は、◆右肩が上がる。◆左肩が下がる。◆左腕が伸びる。これは、『頚反射』とは反対になります。この状態で、顔は体に対して右向きにはなれません。試しに、右肩を上げて、顔を右向きにして下さい。苦しいでしょ?このような人に対して、腕の動きを教えずに、「顔をコートに対して、右向きにして下さい。」と言うと、
例えば、フォアハンドストロークを打った瞬間は、◆顔の向きは、体の正面よりも右側を向く(顎と右肩が近づく)。◆右腕は伸びたがる。◆左腕は曲がりたがる。という事になります。どんな動きでも(バックハンドストローク、ボレー、サーブ等)、この首の動きを使えるようにしなくてはならない。サーブの場合、トスを上げた時は、◆顎は左肩に近い。◆左腕は伸びたがる。◆右腕は曲がりたがる。そして、ボールを打つ時には、◆顎は右肩に近い。◆左腕は曲がりたがる。◆右腕は伸びたがる。というように、すべ
この『フォアハンドストロークの構え』と、下記の2つの動きを、それぞれ交互に試して比べて下さい。◆フォアハンドストロークの構えの状態から、顔をコートに対して後ろ向き(体に対して右向き)にする首以外は動かさないように。◆フォアハンドストロークの構えの状態から、腕の曲げ伸ばしを反対にする。曲がってた右肘を伸ばして、伸びてた左肘を曲げる。どうですか?なんか気持ち悪いというか、落ち着かないと思います。これは、顔の向き(首の動き)に関係します。◆顔が向いた方の腕と足は伸びたがる。◆顔が向い
以前、「腕は、体の前で作業するように出来てる。」と書きました。これをもっと詳しく言うと、「直接的に作業をする方の腕は、体の前側にあった方が良い。」という事です。作業しない方の腕は、体の後ろに動かしてもいいし、体の後ろで動かしてもいいという事です。作業しない方の腕は(=間接的に作業する方の腕は)、◆体全体のバランスをとる。◆作業する腕の動きを促す。という場合に使われます(この2つは同じ意味です)。例えば、立ったままの状態で、右腕だけを体の前側に伸ばして下さい。身体が傾いても
下記の2つの振り方を交互にやって、感覚をつかんで下さい(しっかり区別するという事)。振りの速さは、構えて静止してる時を0とし、一番速い時を100とします。構えた位置から、<1>一気に0から100の速さにする。<2>腕とラケットを落として、その速さを20位にした後、前に振り出して100にして下さい。落ちた速さに便乗して、スピードアップする。色々な打点を、交互に素振りすると良いです。ボールを打つ時に、気をつける事が2つあります。1つは、ラケットを早い段階で落としてしまい、時間が余
構えた状態から、まずは、ラケットと腕を落とし始めます。ラケットは、コートに対して後ろにあるまま落とす感じです(実際は、ボールに対して動き始めてる)。この時、ラケットヘッドは立てたまま、ラケット自体を落とします。落とす幅は、10cmでも良いです。ガッツリ落とさなくても良い。(大きく落とすと、その分スピン量が増える。)ここまでを、力を入れないで、重みにさせる事が大切です。ラケットと腕は、下に行ったら、前に動かします(ここでの『前に』とは、『ボールの方向に』という事)。腕が前に動き出し
ストロークの構えで、ラケットヘッドは立ってた方が良いのですが、その後の振り出し方が下手な人が多いです。下手な人は、その構えから一気に力を入れて振り出します。構えから一気に振る人は、ラケットと腕で、円を描いてしまいます。これには欠点があります。◆円の流れはパワーを生み易いが、パワーがあるだけに方向転換が難しい。円の軌道からボールがずれた時、力の流れを変えにくい。風の影響・イレギュラーバウンド等の、ボールの変化に対応しにくいという事です。◆円を描くと、高いボールが叩けない。円を描くと
次の2つの事を試して下さい。<1>(ラケットヘッドが真上に向くように)ラケットを立てて持ちます。そのまま、人差し指と親指の2本だけで支えて下さい。<2>ラケットを水平にして持ちます。そのまま、人差し指と親指の2本だけで支えて下さい。どんなに軽いラケットでも、<2>のような持ち方だと重く使う事になります。構えた時、ラケットは立ってた方が良いという事です。「ラケットを、真下に垂らして持つのも楽ですけど?」という人がいます。確かに楽です。ですが、落とせない(落ちてしまった)ラケ
◆動きが下手なのに、重いラケットを使うと怪我し易い。重いラケットを使っての怪我は、ラケットを準備して(引いて)、振り出す時の急激な力の方向転換が原因の場合が多い。要するに、構えが遅い人は怪我し易いという事。◆動きが下手なのに、軽いラケットを使うと怪我し易い。軽いラケットを使っての怪我は、ミスヒットによる衝撃が原因の場合が多い。ラケットが軽いと、速い振りになります(どうしても速く振りたくなる)。その速い振りで、ミスヒットすれば衝撃は大きい。更に、軽いラケットを使う人は、手先の筋力を使
以下のことを、同時に行います。◆左手を、ラケットから離し、コートに対して右側(自分に対して前側)に出していく。左手は右胸の近くにあったので、コートに対して後ろから前に、構えの位置まで動く。この時、左肘は少し上がるが、殆ど位置は変わらない。◆左手から解放されたラケットは、右肘を少し伸ばす事によって、コートに対して後ろ側に運ばれる。この時、右肘の位置は殆ど変わらない。(ラケットを持った右腕の重心となる)右肘の位置を、自分に対して後ろに引かないように気をつける。◆ラケットはコートに対して
両手でラケットを持ったまま、次の事をやります。◆体を横向きにしながら、左手が右胸の近くに来るまで、ラケットを左手で運ぶ(右手を休ませる)。体が横向きになる勢い(速さ)を使えば、左腕も休める。◆右肘は、コートに対して後ろ側に動かす。『右脇が空く=肘が高くなる』という事。これも体が横向きになる勢いを使えば良い。右腕はまだ作業に入ってないので、体の後ろに肘が動いてもいい。◆左手は右胸の近く迄動かされてるので、左脇は右脇よりも締まってる。右脇を締めると窮屈になる。左胸は締まってもいい。
左腕は、真っ直ぐ伸ばして、コートに対して右側(体の前側)に上げます。手先は、肩の高さ(±10cmぐらいでも良い)。左腕を◆ネット側に出さない。◆ボールの方に出さない。◆肘を曲げて出さない。ようにして下さい。「ボールを左手で掴むようにしてから打つと、しっかり肩が入る。」というのは駄目です。肩を入れる(=体をターンさせる)のは、足の仕事です。股関節のターンです。「ボールとの距離がとれるように、左手で確かめて。」「左手でボールをキャッチして。」というのも駄目です。◆左手は、
体を動かしながら読んで下さい。体は、コートに対して右向き。ラケットと腕が、コートに対して最も後ろに行った状態です。◆ラケットを立てる。ラケットヘッドは、コートに対して右斜め上から真上までを向くように。◆脇を空けるようにする。肘が、脇腹から20~30cmぐらい離れる。脇を空けると、肘の位置は高くなります。その方が、腕全体の重みを使って打てる上に移動し易いです。脇を閉めて移動してみると、動きにくさが分かると思います。◆肘が、体の後ろ側に行かない。◆肘を少し曲げる。ラケットは、
フォロースルーは「ここで終わる。」と決めつけなければ良いです。「その時にそうなってしまった。」というのが良い打ち終わり方です。上手い人は、構えは同じでも、打ち終わりはバラバラです。打つショットや、その時の状況によって変化する方が、ボールに自分を合わせてる事になります。いつも同じ位置で打てる訳じゃないし、いつも同じ球種や同じ方向にボールを打つ訳じゃないので、バラバラになるのが当たり前です。「自然に腰の辺りで。」ではなく、自然なら元に(御腹の前に)戻るのが自然ですよ。「肩口で止ま
まずは、時間的に余裕がある時、余裕がある分だけ高めにして下さい。これなら、違和感なく(無理なく)出来ると思います。これで暫く様子を観て下さい。高くは良いですが、自分の後ろ側に腕を引かないようにだけ気をつけて下さい。「高くしたつもりが、腕を体の後ろに引いただけだった。」という人は結構多いです。次に、時間的に余裕がない時に高めにして下さい。遠い移動や、ライン際の深いボールで、振り遅れてしまいそうな時は高くした方が良いです。(横に走らされたり、後ろに下がったりして)体を回す時間がない状
下手な人は、打たれた瞬間、◆肩を上げる。(腕が使えない。)◆胸を上げる。(股関節が曲がらない。移動しにくい。)◆急激に胸で息を吸う。(高い声が出る人。力を入れてしまい易い。)これらは、◆重みが上になる。=動きにくい。◆首周辺の筋肉が緊張する。=視力を低下させる。(見え難いという意味)『近距離から、速球が体に向かって打たれた。』とイメージして素振りして下さい。胸と腰の位置を、素早く移動させる事が大切です。◆胸と腰を素早く動かすのは、両腕と両足。重みが下にあるほうが使い易い。◆手