ブログ記事16件
管工機材設備総合展・OSAKA2025がインテックス大阪にて本日開幕いたしました。独逸機械貿易は、POLYSOUDE自動溶接機、TRITOOL開先加工機、そして本邦初公開のTーDrill継手自動溶接機を展示。T-Drill継手自動溶接機はブースで溶接実演を行えます。T継手をアダプターにセットし機械にセット。あとはスタートボタンを押すだけ。是非会場でご覧ください!13日土曜日までインテックス大阪でお待ちしています!
溶接技術8月号には、弊社製品POLYSOUDE自動溶接機、TRITOOL端面加工機、Orbitalumパイプ切断機のユーザーであるブルームワン様の特集記事が掲載されています。下記より記事をご覧いただけます↓2025.8月号特集ルポ_ブルームワン様.pdf
7月決算にあたり全社会議を開催しました。文字通り全社員が一堂に会して行う会議です。皆さまのご愛顧のお陰をもちまして、今年度第48期は過去最高売上を更新しました。ただただ感謝の一言です!役員一同、社員の皆さまにも感謝!第48期もお客様のご期待に応えるべく、全社一丸となってなお一層邁進して参ります!翌日は有志でゴルフコンペを開催しました。この酷暑にあっても御殿場には涼しい風が吹き寄せ絶好のゴルフ日和、見事な富士山も。石川取締役支店長の快心のドラコンショット
2024年12月11日~13日東京ビッグサイトで開催されたSEMICONJapan2024に沢山のお客様のご来場ありがとうございました。決して配管業界のお客様が多数足を運ばれるという展示会ではないのですが、注目の半導体産業、情報交換の場としても貴重な機会になりました。POLYSOUDEP3自動溶接電源TRITOOLSTS-1/-2端面加工機
大陽日酸エンジニアリング会津機器製作所様にPOLYSOUDEを納品、操作説明のため訪問いたしました。P4とUHP500、基本動作の確認のためアークテストを行いました。熱心に説明をお聞きいただき、すぐに操作をマスターされていました。TRITOOLパイプ切断機の576ACと572ACです。何と1998年に納めた機械との再会です。バリバリ使っていますという担当課長様の言葉に少々びっくり。一度もメンテナンスをした記録がないからです。確かにピン折れする構造ではな
4月7日、汎高圧工業株式会社代表取締役今井孝志様にご来社いただき、「半導体配管工事の過去・現在・未来」についてご講演を賜りました。第1部は今井社長様による講演会。車座になって和やかな雰囲気でスタート。同社の歩みや、半導体業界、水素関連の現状について、また業界内での同社の役割、独逸機械貿易への期待など様々お話くださいました。講演会には、リモートで弊社関西支店からも聴講。画面越しの質疑応答にも熱が入ります。第2部は座談会。弊社からは若手社員が参加し、自
3月18日に東急新横浜線が開通し、新綱島駅が誕生!中原街道の東側に改札ができたため、新綱島駅は横浜デモショップの最寄り駅となり、電車でのデモショップご来場がとても便利になりました。早速、新横浜駅から新線を利用してみました。まず新横浜駅の新幹線・在来線の改札を出ます。SH東急新横浜線の改札へ、ペデストリアンデッキを通り移動します。真っすぐ進みます。ペデストリアンデッキ突き当りを右へ長いエスカレータを下ります。真新しい改札を抜けて
納期の短さに驚かれることがよくあります。たとえばPOLYSOUDE自動溶接機なら現在でも3-4か月程度。ライバル社の納期が1年とも聞きますので、確かに短いようです。短納期の秘訣は何かと言えば、いくつか挙げることができますが、一つは取引メーカーとの強固なパートナーシップにあります。海外メーカーのマネージャーは年に数度来日し、営業方針について私たちとミーティングを重ねます。また営業、サービスのみならず貿易担当まで参加して、製品のプレゼンテーションを受けることは年に一度や二度ではありません。
北海道札幌の伊藤製缶工業様に、POLYSOUDE自動溶接機P6、MUⅣ219、TRITOOL開先加工機208Bを納品いたしました。最大8インチ(200A)の配管溶接をターゲットにしたシステムです。まずは機器構成、ケーブルの接続などを順を追って説明。すぐにアークを出して、基本操作を説明します。早速、お客様がペンダントを握り、基本操作を確認。開先加工機でU開先を加工し、カーボンの溶接もテスト。1日半の立会い取扱い説明で納品は終了しました。伊
連日のようにお客様がデモショップに来場されています💦本当に、ありがたいことです<(__)>大好評のPOLYSOUDE自動溶接機やOrbitalum高速切断機だけでなく、今注目は、TRITOOLの新型端面加工機「STS-1」&「STS-2」です!300STS-1対象径1/8~20A端面加工300STS-2対象径3/16~50A端面&開先加工STS-2で、水素高圧用ステンレス鋼管φ12.7のU開先を加工しました。かなり硬い材質ですが、難なく加工
水素・燃料電池展が開幕しました。コロナ禍のこの状況でも、なかなかの人出です。ゼロエミッション、カーボンニュートラルに向けた様々な取り組みが注目されています。弊社は水素用高圧ステンレス鋼管の自動溶接、開先加工の機器を提案。TRITOOLから、新型の開先加工機300STSー1、300STSー2が新登場!本展示会がお披露目になります。プロモーションビデオも作りました!
本ホームページ「製品カテゴリ」のタブに使用しているロゴが変わっていることにお気づきでしょうか?POLYSOUDEは今年60周年を迎えました👏👏👏そこで記念ロゴ、どいつさんとしてもちょっと誇らしい気持ちになります。何より皆様のご愛顧のおかげです!そしてもう一つ、トリツールのロゴが新しくなりました。TECHNOLOGIESが加わり、今までなかったオレンジのカラーが目を引きます。オレンジはエネルギーの象徴、風水では健康運UPの意味もあるとか。TRITOOL社ともども
製缶業のお客様がお見えになりました。薄ものから厚もの、小径から大径まで、お仕事の範囲が広いため、開先加工機から自動溶接機まで幅広い商品をお見せしました。熱交換器のシート面加工を想定し、まずはEFCOのフランジフェイシング機を実演。次にパイプ開先加工機TRITOOL212Bで開先加工を行いました。中・大口径の開先加工は、ハイパワー・ハイトルクが特徴のTRITOOL開先加工機が最も得意とするところです。POLYSOUDE自動溶接機、MU自動溶接ヘッドで
お客様がデモショップに来られる前には、スタッフで打ち合わせを行い、実演する機械、方法、順番などを予め決め、それぞれの機械の準備も行います。たとえば溶接カメラのチェック。レーザーで溶接中のアークをはっきり見ることができます。POLYSOUDE自動溶接機によるテスト溶接で条件も確認。TRITOOL開先加工機も準備します。200シリーズ開先加工機です。EFCOフランジフェーサーTDF-1も用意。コロナ禍ではありますが、感染症対策を徹底し、皆様のご来所を
Iprosの企業検索ランキングで、独逸機械貿易が何とTOP100に入りました。これまで商品別ではランクインしたことがありましたが、企業検索では初めてです。1週間で約2,800件の閲覧でした。嬉しくて、ありがたくて、ただただ感謝、感謝です!
横浜デモショップでは、お客様の来訪に合わせ、様々な製品を用意しております。今日は、明日ご来所されるお客様にお見せするTRITOOL(トリツール)切断開先加工機630RBLの準備をしています。実際にテスト加工します。600At12.7の炭素鋼管を切断します。慣れた機械、作業であっても過信と油断は禁物。練習は怠りません。630RBLはクラムシェル型の切断開先機で、本体リングは2つに分割、既設管の切断と開先加工ができます。RBLはローラーベアリング構造で軽量化されているため現場