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私の手元にある、2017年・平成29年1月22日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の新聞紙面をご覧ください。米TPP離脱表明トランプ政権発足
私の手元にある、2017年・平成29年1月22日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の新聞紙面をご覧ください。米TPP離脱表明トランプ政権発足
人工台風も止み、天気の良いこの頃、おまけに何かめでたいことが起こる予感さえします。ダメリカが離脱したにもかかわらず、いまだにTPP、ティピーピーと連呼している連中がいるのには驚きです。キチガイたちのNWOは、昨年末から今年に入り、番狂わせの連続です。もう、WW3を無理やり勃発させるのは、ほぼ不可能になってきました。このおバカ交渉は、カナダのドタキャンで吹っ飛びました。ダメリカに次ぎ、カナダも離脱を考えているのかもしれません。茂木さん、人間のクズっぷりを世界に知らせましたね、本当に
今月のお買得品【送料無料】平成28年産米特別栽培米朱鷺と暮らす郷5kg佐渡市認定米|12年連続の“特A”評価!「世界農業遺産」佐渡のお米です|農薬・化学肥料を減らして栽培された環境に優しいお米です♪193-閣29農村地域工業等導入促進法改正案農村地域工業等導入促進法という法律は、農村地域の工業化を促進するためのものです。したがって、この法律は農村に住む農民の方々に大いに関係があります。では、この法律の改正案が国会に提出されていることについて、どれだけの
TPPの危険なことは、貿易の関税撤廃だけでなく、「非関税障壁」をも撤廃させることになるのです。「非関税障壁」というのは、米国の多国籍企業が日本に進出するに当たって、日本の従来のルールや法律が邪魔になるということです。「こんな邪魔な仕組みは全てなくせ」というのが、TPPの真の狙いなのです。その結果、コメ問題だけに止まらず、薬品の認可や価格、食品の安全表示等、全てが変更させられる。これまで日本の食品は安全表示が厳格であった。防腐剤や農薬使用について、あるいは遺伝子組み換え食品を使っ
あらかた、メディアの予想を裏切りトランプ氏が大統領に就任したわけだが、実際はこれこそがアメリカ人たるゆえん、アメリカン魂というところだと考えを改めてみることにしてみた。確かにそうだ、そもそもアメリカに渡った人達は何を求め渡ったのか?そして何を守ろうとしてきたのか?富、強さ、プライド、、、アメリカンドリームという言葉もある。今のアメリカはそれが崩れようとしていた、いやもはや崩れていた。ここで期待できるのはヒラリーではなく、富豪であり、言葉は汚いが国民を絶対に優先するし俺ならできると言い切る
トランプ・リスクが鮮明になってきた。20日に就任以来、矢継ぎ早に出した大統領令と発言は、トランプ氏がただの保護貿易主義者ではなく、排外主義に近い異色の人物ではないかという危惧を大きくしている。オバマのレガシーを全否定し、保護主義・大衆迎合主義に驀進予備選と大統領選で、いくら保護主義的・大衆迎合主義的な放言をしても、大統領になれば君子は豹変し、TPPなどにも耳を傾けてくれるのではないかという楽観的見方は、粉々に砕け散った。NAFTAは再交渉、メキシコ国境に壁を構築し、建設費はメキシ
米、TPP離脱を11カ国に通知トランプ米政権は環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を通知する書簡を、日本を含む参加11カ国に送った。TPP反対派の勝利宣言まだー?
こんばんは~寒さがだいぶ緩んできました日没も5時過ぎまで遅くなり夕方が少し長くなりましたね******************************就任以来矢継ぎ早に大統領令を発令し続けるトランプさんTPPからの完全離脱に始まり、メキシコとの国境に壁建設、イスラム圏からの入国拒否でさっそく全世界から非難を浴びています少しお下品な言い方ですがそんな○○の穴の小さいことで一国の首脳が務まるのでしょうか?(*≧m≦*)ププッ多分彼は自分の会社で
トランプ氏が2期目も大統領をなさるのかはわかりませんがもう少し未来志向をもってほしいと思います例えばメキシコとの国境に壁を設けることが未来永劫国民に良い影響を与えるのかトランプ氏の後任が対メキシコ政策を継続するのかを考えてほしいかと…そうでないと政治ではなく期限のあるプロジェクトに感じてしまいアメリカの輝きを取り戻すことも一瞬で終わるのではないかとも思います
就任1週間、とんでもない事態が次々と発生しています。5年、10年を掛けて太平洋周辺の国々が喧々諤々の議論の末に何とか纏め上げたTPPが、トランプのサイン一つで反故になりました。損得しか頭に無い大馬鹿の思い込みで、全てが水の泡となった。オバマケアも破棄し、メキシコとの壁も本当にサインした。僅か1週間で彼は間違いなく歴史に残る大統領になった。大統領の権限見直しが喫緊の課題となろう。しかも未だにツイッターを遣っている。一国を代表する者が、政策、外交に関する方向性を勝手気ま
1月23日分ですが、今回は3つに分割しました。それぞれにじっくり考えたいことばかりでどうしても長くなってしまいますので、分けた方が頭に入りやすいかな、と思いまして。んで、勝手に編集して、そのたび考えて、かえっていらぬ時間ばかりかかってしまいました。それでは前半の内容書き起こしです。箇条書き、「です、ます」体混在です。気になった部分を太字、色字に、(かっこ)内はわたしの捕捉です。いつものようにニュースの見出しのあと、青山さんの解説書き起こしです。司会の居島さんの発言部分も一部含ま
■ボンボン安倍政権のTPP対策本部の仕事は?トランプがTPP離脱を大統領令発布でチャラ。そこで日本政府の対応策が、以下の記事。http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170126-OYT1T50031.html?from=ytop_main3どうするのか?アメリカ離脱したらあんまり意味ないと思うが?「政府は25日、現在の環太平洋経済連携協定(TPP)対策本部を改組し、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)などの貿易交渉を担う新組織を設置する方針を固めた
大統領令乱発のトランプ。TPP離脱、メキシコ国境に塀を作る。次は関税引き上げに議会承認を得るのかな。
今日もまた、トランプが独断で、石油発掘のパイプライン、キーストーンXLとダコタアクセスの発掘規制を解く大統領令にサインした!『大統領執務室でキーストーンXLとダコタアクセスのパイプラインの建設が前に進むように、大統領令にサインしています』とトランプのツイート2015年に、オバマ前大統領が、二酸化炭素排出削減のために、ノースダコタにある1179マイルのパイプラインの規制をしたが、この問題は、長年にわたり、環境問題とエネルギー問題で議論されてきた。石油の発掘のパ
こんにちは!LA在住のCoconaです☆昨日、就任したてのトランプ大統領がTPP(環太平洋経済連携協定)から離脱するExecutiveOrder(大統領令)に署名しました。就任前から離脱する、と宣言していましたが、まさか本当にこんなにあっさり実行してしまうとは(+_+)TPPって事実上アメリカが中心になって参加国と交渉してましたし、その交渉に5年以上の期間を費やしてきたんですよ。その長年の努力がこんなにあっさり流
月曜日の朝から、トランプのペンを走らせる動きが活発さを見せた。上記は、トランプのフェイスブックの書き込みだ。●TPPの離脱の表明●非政府組織の妊娠中絶を扱うメキシコシティー政策を戻すこと。●アメリカ軍を除いて、連邦政府関係の完全な雇用の凍結トランプは、朝からこれらの大統領命の書類にサインした。●TPP離脱にたいしては、今まで、散々言われてきたことなので、何も驚きはないだろう。何年もかけて、日本政府が行ってきたことが、無駄に終わるだけだ。
米国トランプ大統領、TPP離脱が国会の代表質問でも話題。【出所】内閣官房HPより抜粋今後の動向が気になるところです。詳しくはこちら↓農業TPP離脱後の行方ブログランキングに参加しています!にほんブログ村【関連記事】2017/1/23農業TPP離脱とトランププロフィールテレビ出演・外部講師・執筆等実績←こちら農業っていいね!
金と銀、どっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようトランプ大統領、赤っ恥トランプ、赤っ恥の「的外れ日本批判」「日本では米国車の関税はゼロなのに…」既にこんなに米国経済を支えていたトランプ、赤っ恥の「的外れ日本批判」既にこんなに米国経済を支えていた2017/1/2417:51米国のドナルド・トランプ大統領の「日本批判」が、ますますエスカレートしている。2017年1月23日(現地時間)は、環太平洋連携協定(TPP)からの永久離脱を米通商代表部
TPP離脱の大統領令署名トランプ氏「素晴らしい」2017/1/2405:19大統領令、TPP「永久離脱」を明記2017/1/2407:09トランプ大統領が署名の大統領令「TPPから永久に離脱」と明記し、再交渉にも応じない姿勢を明確にした。https://this.kiji.is/196386546532222455?c=39550187727945729TPP反対派の方々、大喜び!?
■TPP離脱の大統領令発布単なる表明から今回は大統領令署名に変わった。それで完全にアメリカはTPPから離脱することになった。http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017012301002007.html貿易関係で取り上げられているのがアメリカの近隣諸国との貿易交渉。メキシコとかカナダだが、アメリカ第一主義をどのように交渉するか今後が注目点かもしれない。記事では、日本の自動車市場に言及している。「不公平」公平に競争できるようにしろと、そう出てくるは
1月20日を過ぎて、今日1月24日は旧暦12月27日。二十四節気の「大寒」を過ぎて3日。寒いですねぇ。昔の正月はこの「大寒」を乗り越えた後なので「春」らしさもひとしおでしたでしょうね。さて、日本時間1月21日の深夜01:45頃、ドナルド・トランプ氏は大統領に就任しました。「アメリカ・ファースト」なんて言って、国粋主義と保護主義の象徴としてトランプ大統領を世界中が注目しています。先週17日には、イギリスのメイ首相がいわゆるBrexit、英国のEU離脱の基本方針を発表しまし
ロイター.co.jp@Reuters_co_jpトランプ米大統領、TPP離脱の大統領令に署名https://t.co/T4b7ZTfUMQhttps://t.co/KjaUvw6CSy2017年01月24日05:36藤原直哉@naoyafujiwaraトランプ大統領、TPP離脱を正式表明(声明全文)https://t.co/aS7rnLHF5M2017年01月23日07:53アメリカ政府は1月20日(日本時間21日)、ホワイトハウスの公式サイトにトランプ大統領の通商
豪貿易・投資相TPP代替案を関係国と検討始めるアメリカのトランプ新政権がTPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を表明したことについて、オーストラリアのチオボー貿易・投資相は、「失望した」としたうえで、アメリカを除いた形での発効など代替案について関係国と検討を始めたことを明らかにしました。アメリカのトランプ新政権は、発足した20日、ホワイトハウスのホームページを通じて、TPP協定から離脱する方針を表明しました。以下略http://www3.nhk.or.jp/news/html/
今朝は相場が読みづらかったですね。米大統領就任演説後、ここまで円安に進むとは想定外でした…。今回は、裁量トレードではなく、システムトレードに任せて良かったです!!!さて、午前中の相場を振り返ると、ドル安が加速していますね。現在、ドル/円113.5円近辺。トランプ新米大統領が掲げた・環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱・北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉といった、保護主義的な政策の影響だといえます。本来ならば、トランプ新政権に対する期待感が
こんにちは森田謙一です。★トランプ戦略は、「中国」「ロシア」と同じ戦略かトランプ大統領は、TPP離脱、カナダ・メキシコとのNAFTA再交渉、メキシコの壁構築、日本など世界の国々との二国間交渉のスタートなどを表明しています。トランプ大統領がアメリカファーストを訴えて、米国以外の国で作った製品を米国で売るならば「高い関税に掛ける」と言っています。その理由は米国の雇用が失われるからということです。ということは、二国間交渉でも「相手国が不利になることはしない」のならば分かりますが
ドナルド・トランプ大統領の誕生。と同時にTPP離脱表明だもんなぁ即座に動いたな。