ブログ記事873件
国鉄を代表する2軸貨車のトラ145000です。いつ間にたどり着いて、なにを運ぶのか、いつ何処に行くのか。誰に引かれるのか?。ヤードにポツンと置かれる貨車の魅力ですね。これも、スマホ会社のクーポンで購入した魅力的な1両です。すでに、当運転所に配備されていますが、何両合っても邪魔になりません。
久しぶりに、鉄道模型の話題になります。今回入線したのは、白ワム事、TOMYTECのワム580000の2両セットです。ワム80000と言えば、鳶色の国鉄を代表する2軸貨車ですが、これをベースに、マグロ輸送用に保冷効果を考慮した白ワムが、登場しました。既存のワム80000初期車から改良されたグループと新造で登場したグループに分かれます。屋根の梁で区別がつきます。総勢30両の小世帯ですが、焼津に水揚げされた新鮮なマグロを、東京や名古屋、大阪方面に移送する為に登場しました。このワム58000
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「阪堺電気軌道1001形堺トラム」です。この車両、平成25年から営業運転が開始され、「堺トラム」の愛称で呼ばれているそうです。近年流行りの低床車両ですね。堺市による阪堺電車の活性化支援策の一つとして、行政補助により3編成導入されました。まずはパッケージから。パッケージの横です。前面から。動力化したせい?でしょうか。大きくしなってます。ホーム到着シーンを。上空より。冷房装置でしょうか。屋根上は詰まってますね。側面から。
やっと終わりが見えてきました。残り6箱・・・。置き場ですが、やはりもう一つ棚を買い足さないとダメっぽいです。今日は「M52の箱」、最後の鉄コレが入っている箱ですね。鉄コレの置き場が、全然確保出来ないので、箱に入れて管理になるかなぁ。あ、これ鉄コレと単品ケースが大量に入ってるね。結構大変かもしれない。内容ですが、「鉄コレが12箱」「KATO製ケース大1/単品1」「TOMIX製単品13」「マイクロエース製ケース1/単品1」それとやっと、TOMIXの機関車を「ナックルカプラー
予約購入しておいた↓到着TOMYTECDATSUNTRUCKtomicaLIMITEDVINTAGENEOLN-320aダットサントラック4WDキングキャブADS=1/641/43ではボディカラーがレッドであったが、今回はブラック(とイエロー)ウィンドウモールなど細かいところも塗分け岩パーツ3個付きサスペンション機能付き左1/43(ブラック塗替)とトミカリミテッドヴィンテージネオL
トミーテックTOMYTECP-3Cオライオン先日より、ハセガワ製P-3Cの製作記事をアップしていましたが、製作スピードがとても遅いので、トミーテックのP-3Cの製作記事もアップしていきましょう。こちらは、実はサクサクと完成しているので。前回の日本滞在中に知り合いから頂いたTOMYTEC製のP-3Cとその動力ギミック。プラモデルだけど、全塗装済みです。丁寧に製作すれば、こんな箱の完成見本の様に出来上がります。内容はこんな感じでハセガ
海上自衛隊p-3Cハセガワプロペラ電動改造日本で、ブロ友さんが落札してくれたハセガワ製の1/72P-3Cは日本滞在中からお手付きスタートしていました。仕掛品状態で米国にお持ち帰りですが、米国でも少しづつ作業を進めているので、これの製作ブログをアップします。(1)今回は、4個のプロペラをモーターで回転させる事。(2)航行灯をLEDで点灯させる事。(3)全体のスジボリに挑戦する事。を目標で製作していきたいと思います。日本では自民党の総裁選が異常に盛り上
海上自衛隊p-3Cハセガワプロペラ電動改造日本で、ブロ友さんが落札してくれたハセガワ製の1/72P-3Cは日本滞在中からお手付きスタートしていました。仕掛品状態で米国にお持ち帰りですが、米国でも少しづつ作業を進めているので、これの製作ブログをアップします。(1)今回は、4個のプロペラをモーターで回転させる事。(2)航行灯をLEDで点灯させる事。(3)全体のスジボリに挑戦する事。を目標で製作していきたいと思います。日本では自民党の総裁選が異常に盛り上がっ
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます鉄道模型新製品ご予約案内今回はTOMIX/TOMYTECから新製品のご予約を受付しております※新製品のご予約はタムカ会員様限定サイトhttps://tamca.hs-tamtam.jpにて受付中です!ご予約がない場合入荷しない商品もございますご検討のお客様はぜひご予約下さい!新規のご予約一覧はコチラ詳細情報はコチラTOMIX
海上自衛隊p-3Cハセガワプロペラ電動改造日本で、ブロ友さんが落札してくれたハセガワ製の1/72P-3Cは日本滞在中からお手付きスタートしていました。仕掛品状態で米国にお持ち帰りですが、米国でも少しづつ作業を進めているので、これの製作ブログをアップします。(1)今回は、4個のプロペラをモーターで回転させる事。(2)航行灯をLEDで点灯させる事。(3)全体のスジボリに挑戦する事。を目標で製作していきたいと思います。先週より、メチャクチャ暑くなっていたLA
海上自衛隊p-3Cハセガワプロペラ電動改造日本で、ブロ友さんが落札してくれたハセガワ製の1/72P-3Cは日本滞在中からお手付きスタートしていました。仕掛品状態で米国にお持ち帰りですが、米国でも少しづつ作業を進めているので、これの製作ブログをアップします。(1)今回は、4個のプロペラをモーターで回転させる事。(2)航行灯をLEDで点灯させる事。(3)全体のスジボリに挑戦する事。を目標で製作していきたいと思います。今まで、比較的涼しかったLAですがこ
9月9日語呂合わせで救急の日だそうです。1982年に厚生省(厚生労働省)と消防庁が設定。救急業務の一般への理解促進と職員の意識高揚が目的とのことです。救急車をタクシー代わりの感覚で利用する者の存在は本当に救急患者の搬送遅延につながるのでやめなければいけません。上の写真の救急車はTOMYTECのザ・カーコレクション80の1/80サイズのトヨタハイエース救急車です。さて、チョロQのQ(キュー)を9にかけて9月9日はチョロQの日だそうです。チョロQというとデフォルメされた形状が思い浮かび
今回は秩父鉄道7000系です。パッケージ2009年に東急より改造・譲渡された車両で製品は2010年に発売されました。パッケージは7000系に使用された緑→黄色のグラデーション帯が印刷されています。商品情報・2010年4月発売・1箱2700円+税(当時)・デハ7001-サハ7101-デハ7201の3両セット・動力化用台車枠、展示用線路、ステッカー、ユーザー取り付けパーツが付属メーカー推奨パーツ・動力ユニットTM-0820m級動力ユニットA(現在はTM-08R)・走
ちょっと疲れていたみたいだったので、2日ほど間を開けました(ブログ上は連日)。最期の箱に「はんだごて」入っていないかと思ったら、居ませんでした。気持ち事業社限定品が多い「鉄コレ」から、スタートです。【TOMYTEC】北越急行HK100「旧塗装(HK-100-2・4)」こちらは通常品ですが、電車でGO!シリーズに登場した塗装なので、買って良かったです。時期的の問題ですが、「動力化」はやってません。1両はやりたいですね。北越急行も非鉄の時乗ったきりなので、乗りに行きたいなぁ
もう終盤に入っていて、残りのは個数も少ないことから「ラストナンバーの箱」を開けてみようと思います。今欲しい、「はんだごて」と「ナックルカプラーセット」が入っているかもしれませんので。※右側の1列は空き箱です。「M54の箱」果たして吉と出るか凶と出るか・・・。「パーシー発見!」危ないな、ラストの箱だったとは・・・。箱潰れてしまってますねorzこれは難しいなぁ。「KATO製単品2」「TOMIX製単品5/顔つきセット1」「マイクロエース製2両ケース6」「TOMYTEC16
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「広島電鉄700形707号」です。この車両、昭和57年から合計11両が配置されました。この707号車は吊掛け駆動形式の2次車だそうです。正面運転台の大型窓や中央入口扉の両開き戸の採用など、既存車両とは異なった近代的なスタイルとなりました。また、模型は菱形パンタですが、実車は令和2年からシングルアームパンタに換装されたそうです。まずはパッケージから。パッケージ裏です。前面から。古参車両と比べて近代的な風貌ですね。停車中のシー
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「広島電鉄650形652号」です。この電車、昭和17年から合計5両が導入された路面電車です。原爆投下で全車が損傷を受けた「被爆電車」として知られています。現在でも内2両(651号、652号)が現役で活躍しているようです。前回の651号車に続いて、今回は「652号」の紹介になります。まずはパッケージから。パッケージ裏です。前面より。テールライトもキレイに表現されてますね。ホームでの停車シーン。方向幕「広電前」、横の「ワン
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「広島電鉄350形(351)」です。この電車、広島電鉄が昭和33年に市内線から宮島線への直通運転用車両として3両配置したものです。当初850形として登場し活躍していましたが、昭和46年に改番されて350形となったそうです。まずはパッケージから。パッケージ裏です。正面より。方向幕、ワンマン表示ともキレイに表現されてますね。ホーム到着シーン。ホーム停車中です。方向幕「広島駅」と読めますね。走行シーンを。模型は、なかなかい
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「伊予鉄道2000形C(モハ2005新塗装)」になります。京都市交通局2000形として昭和39年から製造され、昭和52年に廃車後、伊予鉄道へ譲渡されたそうです。平成27年に始まった「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」の一環としてオレンジ色に塗装変更されました。(※旧塗装車については2024.7.14付ブログ記事に掲載)まずはパッケージから。パッケージ横です。前方より。ホーム停車中。上空より。側面から。バランス
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「京都市交通局900形933号車」です。この車両、昭和30年から35両が製造されました。一部車両は広島電鉄へ譲渡されたそうです。まずはパッケージから。パッケージ横。前方より。方向幕は「九条車庫」。なんとか読めますね~。ホームへ到着。上空より。屋根上はツルツルの非冷房です。側面から。乗降口が両サイドにあるんですね。車番は「933」。ハッキリ読めますね。乗降口のアップ。走行シーンを。上から目線で。ホームへ到着シ
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「京都市交通局2000形2003号車」です。この車両、昭和39年から計6両が製造されました。京都市電の中では最後の新造車両だったそうです。6両のうち1両は梅小路公園で静態展示、5両は伊予鉄道へ譲渡され種々の改造を受け現在でも活躍してるそうです。まずはパッケージから。横の説明書きです。正面から。ホーム停車中です。ホーム後方より。側面から。出口をアッブ。表記類が細かく再現されてますね。中央が「出口」ということは、「前
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTEC「広島電鉄1150形1153号車」です。広島電鉄1150形は旧神戸市電からの譲渡車両で、譲渡後、広島電鉄の1150形を名乗り活躍しました。その後、前面方向幕の大型化や冷房化が行われたそうです。まずはパッケージを。パッケージ横です。前方より。停留所に到着したところです。方向幕は「広電前」です。側面から。大きな冷房装置が目立ちます。車番は「1153」。入口表記もリアルですね。上空より。パンタはシングルアームです。反対
鉄コレに純正動力等々入れて放置していたのをそれっぽくしてみました加工内容は・運転台でない方の妻面にプラ板で転落防止幌を再現・動力車に元の床板を切取って塗装し貼り付け・ウェザリング
少し前に特に用事もなく電気街へ行ったわけだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういうときに限って被弾wしかもこの時はヨハネとウナちゃんの発売日が決定していたため、本来ならアキバなんかに来てはいけないのだが、被弾してしまったものはしょうがない。とは言ってもN化はしばらく先になることは確定だったので、そのまま放置wというわけで今回ようやくN化。パンタは推奨のPT4811Nを使用。動力は推奨のTM25を搭載。走行車輪はKATOを使用。TNカプラーは自連グレーを取り
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、TOMYTECの「広島電鉄1000形(1002号ピッコラ)」です。広島電鉄1000形は平成25年から活躍してる低床路面電車です。1002号は「PICCOLA(ピッコラ)」の愛称で親しまれているそうです。まずはパッケージから。パッケージ横です。前方から全景ショット。こうして見るとリアルですね。再度、全景。ドアの表記なんかも入ってますね。上空より。冷房装置でしょうか。屋根上が詰まってますね~。カッコいいですね。再び屋根上を。バランス
山も少なくなってきましたが、やっと「31箱目」。そろそろ後回しにしなければならない「0番台」「10番台前半」「50番台」が見え隠れしています。そんな中、背もたれ代わりにしていた「M43の箱」を開けていこうと思います。あ、手前のケースパターンは、まさか・・・。また「リラックマ・カップ」が出てきました。やっちゃいました。単品を出した状態での写真、撮影忘れです。手前2列がKATO製の単品ですので、「KATOケース大8/単品13」「TOMIXケース1」「TOMYTEC5」「マ
いつもホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます鉄道模型新製品ご予約案内今回はTOMIX/TOMYTEC/ロクハングリーンマックスから新製品のご予約を受付しております※新製品のご予約はタムカ会員様限定サイトhttps://tamca.hs-tamtam.jpにて受付中です!ご予約がない場合入荷しない商品もございますご検討のお客様はぜひご予約下さい!新規のご予約一覧はコチラ詳細情報はコチラ
「M18箱の2回目」ですが、バレバレな写真に・・・orzまずは鉄コレから。【富士急行】1000系「登山電車」(事業社限定品)先日の1000系の中で、唯一漏れた列車。相次ぐ引退の中観光車両として木を多用した内装で、特別列車として運用しているので、今でも健在です。九州でお馴染みの「水戸岡さん」のデザインですね。屋根まで塗っているので、新鮮です。ただし、周りの車両がないと言うことは、部品の問題も出ていてもおかしくないはず。置き替え検討しているのかな?2両なのか3両なのかは
だいぶ箱の山が減ってきた状態です。と見せかけて、右によけた4個の山(客車系)も含まれます。隣の部屋の「防音」も兼ねているので、崩したくないのですが・・・。てっぺんの「M18」にします。持ってみたところ、予想より軽い・・・。見えちゃってますね。「KATOケース小8/紙箱7/2両紙箱7」「TOMYTEC5」「GM1」なるほど、プラケースが無い分、軽かったわけですね。まずは除外分。【GM】125系3次車スカです、空箱です。2両にして別の箱にまとめているようです。【