ブログ記事491件
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。最近はモダン豪鬼をコツコツ練習していて、ついに初MR1600達成できました!前まで使っていたモダンケンと比べると、1回触った時のコンボ火力の高さと、コマンド投げ(朧)による崩し能力が高い部分が強いです。その代わりに低体力だったり、画面端での入れ替えコンボが無いのが弱い部分なので、モダンケンとモダン豪鬼の比較をしたい人は参考にしてみて下さい。ちなみに現状で不利キャラだと思っているのはザンギとベガで、有利だと思っ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。久しぶりのブログになりますが、少し時間ができたのでモダン豪鬼の練習をコツコツ行った後にランクマッチを回したら、134戦でマスター達成できました!(認定ではダイヤ3スタート)スト6に関しては約1年プレイしているのと、モダンケンでのマスター達成やMR1500以上にするところまでやったりしていたので、格ゲーの基礎力が活きましたね!マスター昇格戦は現在Sランク候補のザンギ戦モダンケンとの違いについてモダンケ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年はある意味、人生における何度目かのターニングポイントを迎えたような1年でしたが、なんとかやり抜くことができ、不死鳥のごとく蘇ることができたので良かったです。また、昨年の6月には期待の新作『ストリートファイター6』が発売し、CRカップなどの影響もあって期待以上の盛り上がりを見せました。スト6に関しては今年も引き続き盛り上がっていく
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。前回の記事から約3ヶ月ほど経ちましたが、ついにスト6でマスター達成できました!!(仕事が忙しくてあまりプレイできないことが多く、ちょっと時間がかかりましたw)これまでどれだけ対戦してきたか見てみると、カジュアルマッチ(1283戦)とランクマッチ(1742戦)を合わせて全3025戦だったので、ダイヤ到達以降は+2000戦でマスターに行けた感じです。ランクマッチだけやってればもう少し早く行けた可能性もありますが、ポイン
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。久しぶりのブログになりますが、最近は2023年6月に発売されたばかりの新作『ストリートファイター6』をメインでプレイしています。純粋な格闘ゲームに関しては基本動画勢で、ほぼほぼ初心者からスタートな感じでしたが、最近やっとのことダイヤランクに到達できました!ランクマッチに関しては、認定戦の後にゴールドランクからスタートでしたが、そこから1025戦してダイヤランクに行けました。次は最高ランクであるマスターを目指し
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。2023年2月からスマブラSPのリハビリも兼ねてホムヒカを使い始めましたが、2023年3月27日、ついにホムヒカでVIP入りを達成しました!スマブラSPはしばらくまともにプレイしてなかったのでちゃんと下手になっていたのと、結構煮詰まったゲームで上手い人も多いので、思いの外苦労しました。これでホムヒカの基礎的な部分はわかってきたので、次はより強い人との対戦経験を増やしながら、もっと強くなれるように頑張りたいところで
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年度は色々変化が必要な時期になり、ブログも縮小することになりましたが、年明け前になんとか新しい道を切り開くことはできたので、その点は良かったです。引き続き頑張る必要がありますが、2023年はある意味『再生』させるような1年になるのかなと思います。また、ゲーム活動については使える時間が少なくなるので、的を絞って取り組む必要があり
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。6月頃から人生の大きな転機を迎え、プライベートの方がバタバタと忙しくなり、なかなかブログを書く余裕もありませんでしたが、今回は久しぶりのブログになります。直近では主にAPEXをよくプレイしていましたが、ソロでできることはやり尽くした感があるのと、コロナも落ち着きつつあるので、また、スマブラSPを本格的に再開します!!もともとはこれからオフライン大会などにも参加して行きたいなと思っていた矢先にコ
インスタはこちらです。NaokiKakuta(@naoki_kkt)•Instagram写真と動画フォロワー178人、フォロー中581人、投稿70件―NaokiKakutaさん(@naoki_kkt)のInstagramの写真と動画をチェックしようwww.instagram.comこちらも圧倒的名作。友雪-tomoyuki-のリネンシャツデザイナーの辻友雪さんのブログはこちらです。ブログ記事一覧|伝統文化・京都の染色作家で服飾デザイ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。しばらくAPEXに集中していたのでスマブラSPはプレイできていませんでしたが、この度久しぶりにスマブラSPを再開しました!どれくらいの期間やっていなかったのかなと調べてみると。。約3ヶ月!ということで、久しぶのプレイでどれくらい下手になっているかちょっと心配でしたが、これまで積み重ねてきた基礎練習や下積みの成果もあり、思ったより動けましたwもちろん、キャラ対策や実戦感覚は忘れてい
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。2022年5月11日(水)から、APEXのシーズン13(救世主)が開幕しました!シーズン13では新キャラ「ニューキャッスル」の追加やマップ「ストームポイント」のバージョンアップ、そしてランクシステムの刷新や各種バランス調整も行われ、引き続き今シーズンも楽しめそうです。また、シーズン12ではスプリット1でダイヤ2までは行けたものの、残念ながらマスターは達成できませんでしたが、両スプリットでダイヤを達成できたた
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。APEXシーズン12スプリット2もあと少しで終了しますが、残念ながらマスターは達成できず終わります。色々あって、諦めた・・_| ̄|○スプリット1では初のソロでダイヤ2を達成し、ダイヤ帯で盛るコツは掴めたものの、スプリット2ではキンキャニとクリプトの相性がイマイチだったため、心が折れる展開に。。。※ソロならヴァルキリーを使った方がいいマップでしたそして、次のシーズン13からはランクシステ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。シーズン12スプリット1ではソロでダイヤ2までは達成できたものの、RPを盛るコツを掴むまでに時間がかかったため、惜しくもマスターには到達できませんでした。ただ色々学びがあるスプリットであり、その中でソロマス達成には絶対に必要なことが2つあることがわかりました。まず1つ目は、序盤から中盤にかけてのインファイト(漁夫を含む)は徹底的に避けることです。やはり連携が取りづらいソロランクにおいては、序盤から勝敗
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。APEXシーズン12スプリット1、終盤でダイヤ帯でRPを盛るコツを掴んだものの、時間が足りずにマスターは無理でした。。無念。ただ、自己ベストは更新(9012RP/ダイヤ2)できたので、次のスプリットで同じやり方が通用するか試そうと思います。※次はキンキャニ(マップが狭くて漁夫が多く、特に序盤で戦ったら負けのマップ)なのでどうなるかわかりませんが。。【ApexLegends初心者向け攻略記事】>>Ap
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。遂にやりました。。。。。。。。。。。。。。人生初のソロでダイヤ2キターーーッ!!!ということで、ここ最近は悔しくてAPEXばかりやっていましたが、色々試しながらやり込んだ結果、ダイヤ帯でRPを盛って行くコツを掴み、遂にここまで辿り着けました!ランク期間がが残りわずか(2022年4月6日の午前2時頃まで?)で、マスターまでは時間が足りないかもしれません
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。ブログを書く余裕がないほど、APEXに夢中になっていましたが、ついに。。。。。。。。。。。。人生で2回目のソロでダイヤ3を達成できました!!1回目はランクの仕様が大きく変わる前のシーズン7スプリット1(ダイヤ3からプレマス帯だった時代)だったので、それから約2年の月日が流れましたw関連記事👇>>ついにソロダイヤ3も達成!今後は仲間探しの旅へ。シ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。いつもブログをご覧いただいているみなさん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年度も引き続きコロナが影響した1年になりましたが、だんだんと収束の方向へ向かながら、年末にはある程度落ち着いてきました。まだ第6波への警戒感はありますが、2022年以降、このまま収束へ向かってくれたらなと思います。そんな中、昨年度は「スマブラSPは強キャラを使いこなせるようにする」、「A
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。昨日、最後のDLC追加キャラについて発表され、最後に参戦するのはあのキングダムハーツシリーズの『ソラ』になりました!キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━!!!!ということで、それに合わせて公開された動画は以下の通りです。私としてはスマブラSPからプレイし始めたのでそれほどですが、前作以前からプレイしているプレイヤーにとっては待望の追加キャラであり、版権(ディズニー)的にも追加は
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ミュウツー戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対ミュウツー戦について、ホムラのリーチは活かせるものの、ミュウツーは飛び道具や反射技を持っていて立ち回りで有利を取られやすいため、基本的にはヒカリを使わないと厳しい組み合わせです。※相手が強いと差し返しを徹底されるため、こちらも相手の動きをしっかり見てから技を振って対応しないと厳しいです。ミュウツー側としては回転率の高
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ルイージ戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対ルイージ戦について、ルイージはリーチの長いつかみから即死コンボを持っているため、その間合いに入らないように戦うのが大事です。そんなルイージに対してはホムラを使えば剣のリーチを活かせるため、ルイージ側に攻めさせて差し返しを徹底していくのが基本になります。ルイージ側としてはダッシュシールド、ジャンプ、横回避を駆使して間合い
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対カズヤ戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対カズヤ戦について、少しずつ対戦経験が増えてきましたが、近距離戦はカズヤ側が有利なため、中距離間合いを維持しつつ、相手の攻めに対して差し返しを狙っていくのが大事になります。立ち回りではヒカリを使えば有利を取りやすいですが、カズヤは自分から差し込むのはそれほど強い感じではないため、ホムラのリーチの長い技で差し返すのも結構有効です。
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対キャプテンファルコン戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対キャプテンファルコン戦について、ホムラだとリーチは活かせるものの、素早く攻められると圧倒されることも少なくないため、立ち回りではヒカリを中心に使った方が戦いやすい組み合わせです。また、ヒカリの横必殺技「フォトンエッジ」は空振りすると隙きが大きいのが弱点ですが、当たればダメージソースとしては優秀なので、反撃が確定す
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。最近は動画編集や制作に関わることに興味が湧いたので、AdobePremierePro&AdobeAfterEffectsを使い始めました。AdobePremiereProについては今までの動画編集経験で理解しやすかったですが、AdobeAfterEffectsに関してはちょっと勝手が違うので、実際に使ってみて試しに映像作品を作ってみました。実際に作ってみた動画はこちら👇上記動画
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対カムイ戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対カムイ戦について、あまり対戦する機会が無いレアキャラですが、機動性は低めなものの、リーチが長く、特に浮かせた相手を着地狩りする能力が高いのが特徴です。ホムヒカで対戦するのはおそらく初めてでしたが、実際に対戦してみてわかったこととしては、ヒカリを使うよりもホムラを使った方がよさそうな感じでした。具体的には、ヒカリを使うとリ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ガノンドロフ戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対ガノンドロフ戦について、毎回読み合いの展開ではしんどい組み合わせになりますが、今回はイメージ通りにヒカリの崖メテオが決まり、1ストック奪えました。復帰が弱いキャラに対しては、この崖メテオで撃墜を狙うのが大事になりそうなので、相手が崖下方向から復帰してくるのを読んだら積極的に狙っていきたいところです。そのほか、崖端付
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ルキナ戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対ルキナ戦について、ルキナは剣のリーチが長く、立ち回りが強いキャラですが、ヒカリを使えば一方的に有利を取られることもないため、差し合いで勝負になります。加えて、ルキナは着地狩りに弱いキャラなので、上方向に吹っ飛ばせるとターン継続を狙いやすく、有利展開を維持しやすい組み合わせになります。ただし、単純な読み合いでのリターンはル
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ガノンドロフ戦!(始まりの塔・終点化)になります。動画はこちら👇対ガノンドロフ戦について、ホムラでも十分戦えますが、立ち回りで有利を取るならヒカリを使うのが大事です。その際は、ガノンドロフが技を空振りしたのを見てからDAなどで差し返しを狙いますが、それを拒否するのにその場回避(特にオンラインだと強い行動)を多用されることも多いので、持続が長い下り空Nや弱攻撃、または遅らせてつかみを狙うの
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ゼロスーツサムス戦!(ポケモンスタジアム2)になります。動画はこちら👇対ゼロスーツサムス戦について、ゼロサムのリーチの長い地上技に対してはホムラの飛び道具が有効であり、フリップジャンプなどの空中技に対してはホムラのリーチの長い空中技が有効なので、意外とホムラ単騎で戦える組み合わせです。ただし、相手がそれを嫌がると、待ち合いになる展開が多くなるため、その時に技を空振りしすぎないように注意が
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ピカチュウ戦!(終点)になります。動画はこちら👇対ピカチュウ戦について、今回は「ほぼほぼ初めてやる組み合わせかな。。どうせきついんだろうな。。」と思っていましたが、実際に対戦してみると以外にいけるっぽいですwというのも、ピカチュウは飛び道具を連発してくることが多く、基本的にはそれを拒否するのが難しかったりしますが、ヒカリならシールドと空Nを上手く使えば拒否しやすいです。※加えて、そ
こんにちは。Tomoyuki(@tomoyuki65)です。今回はホムラ/ヒカリ対ジョーカー戦!(戦場・終点化)になります。動画はこちら👇対ジョーカー戦について、今回は運良く勝てましたが、拒否を徹底するとこんな感じになるよね。。という内容でした。立ち回りとしてはホムラだと勝てないので、ヒカリを中心に使っていくのが基本になりますが、アルセーヌ召喚時の読み合いはジョーカー側のリターンが高くなるので注意が必要です。※傾向としては、強くなった飛び道具を連発してくることが