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昨日から始まりました。浅草橋にいらっしゃる方は、ぜひお寄りください❣️🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷TOHOChallenge2023Exhibition”NothingGoldCanStay”2024年1月17日[水]-1月26日[金]時間/10:00–17:00*最終日15時まで/入場無料/土・日・祝休廊会場/TOHOBEADSSTYLETokyoGallerytTEL/03-3862-8549トーホーチャレンジの展示をGalleryt
TOHOChallenge2023に参加させていただきました今年の色セレクションのテーマは“NothingGoldCanStay“〜輝きは一瞬〜トーホーチャレンジとは?同一の素材キットを使用し制作し参加する企画です。ミニチャレンジに参加させていただきました。2019年に続き2回目です。タイトルは『裁ちばさみのケース&ピンクッション』課題のビーズで、色々なモチーフのお花を作り縫い付けました。ピンクッションにも同じモチーフを。当初、裁ちばさみと、糸切りバサミのケース
こんにちは大阪ビーズ&テディベア教室ココルルドのかわせちえみです。ご訪問ありがとうございます。なかなか時間がとれなくて途中で放置されていたチャレンジに戻ってきました。何のチャレンジ?TOHOさんのビーズを使って作品を作るチャレンジです。使えるのはパックに入っている限られた種類のビーズのみ。色も、形も、大きさも決められたものしか使えません。そのビーズたちがこちらそして、遅ればせながらチャレンジ中~~さて
TOHOチャレンジ2019一応完成したわ♪タティングレース&マクラメジュエリーなどの講師大胡のぞみです先週慌てて???始めた感じのあったTOHOチャレンジ2019作品ですが、ようやく完成してメールしましたでもねぇ~~やり直ししたい!!まだ裏布つけていないから・・・一応完成です♪締め切り間近にやる気を出すって!!もっと計画的にやりましょう(;∀;)2019年7~9月全教室日程質問・問い合わせ等々は、件名「○○教室について・アメブロ」お名前
ビーダーズもう一つの見どころTOHOチャレンジミニと、TOHOチャレンジも並んでいます。TOHOチャレンジとは、世界のビーダー達が同じビーズセットで作品をつくり、披露しあいます。今年はこんな部材でした。同じ部材を使っても、何を使って、何を使わないか。テクニックや個性でこんなにも作品が変わる。周藤の作品は、海外の雑誌3誌でTOHOの広告に採用されました。-BeadworkJune/July2018(アメリカ)-BeadandButtonJune
昨日の続きホビーショーでは、「トーホーチャレンジ2018」キットを、シードビーズ協会の会員様限定に、先着順で27日と28日15時半~両日25名様に配っちゃうんですって。(写真と全く同じかはわかりません。)TOHO海外色などもはいっていたり、お宝ビーズ満載です。配布場所:AvenueROMANTIQUE(アベニューロマンティック)エリア№0-02内日本人フィーチャーアーティスト作品展示ケース前注:受付時に、会員番号とお名前の記載が必要です、各回、なくなり
昨日の作品の色、私が普段は選ばないような色です。理由は、2018年度のTOHOチャレンジに用意された部材。こんなの。この部材で、世界のビーダー達が、自分の得意の技で作品を作り発表しあいます。ホビーショーでは、日本人アーティスト8人が先行で飾られるそうです。追立美幸先生、岡本恵子先生、小坂あや子先生、高木洋恵先生、山田恵美先生、和田圭子先生、澤口恵利先生・周藤楽しみですね。そして、このブースの前でシードビーズ協会の会員さんにはお楽しみがあるみたい!詳しく
TOHOチャレンジ現在、アメリカのビーズ&ボタンショーで飾られているようです。山田恵美先生からの写真をシェアしますね。世界中で活躍するビーダーが同じ部材を使って、それぞれ好きなテクニックを使ってチャレンジします。日本人は、山田恵美先生小坂あや子先生澤口恵理先生岡本恵子先生高木洋恵先生和田圭子先生追立美幸先生周藤紀美恵が参加しました。ちなみにこのメンバーのほとんどが、トラッドビーズステッチのデザイナーメンバーです。トラッドビーズステッチ認定講座