THEWHO

★今日も素敵な一日を淡々とお過ごしくださいんね★★まあそんなんこんなんで★★ただただいまに★自分の本質としてくつろきましょうかね★もうこれ以外には無いようですね★★ただ生きてればいいのかもしれませんね★★営業時間延長のお知らせ★★営業時間が★１０時から夜の６時４０分までになりまーーーーした★★★今日ものほほーーーんとお店開いてます★★★さあさあ開店でーーーーす★★★★結構・結構★★★・・・・みな様の心が平安・安心で在りますように・・・・・★所在地★★グーグルマップ★★兵庫

「CSI:6科学捜査班」日本語吹き替え版(演出：本吉伊都子)Dlife12月17日(水)16:00#1[ＣＳＩチーム再開]12月19日(金)15:30#7[銃弾のカオス・前編]16:35#8[銃弾のカオス・後編]バルタン役です。☆THEWHO「WhoAreYou」(1978)---

おはようございます12/11(木)今年の8月にCD入手したので更新しておきますHI-STANDARD1996年のシングルTheKidsAreAlright以前に7インチシングルを紹介してますもう5年以上前ですね有名曲のカバーが多いバンドですがこのジャケットには拍手ですねTHEWHOにKISSこの辺も彼らの曲作りの源流なんでしょうね〜ディスクユニオン大阪パンク棚の100均コーナーから帯付き美盤ですね収録曲は7インチと同じです7インチとCDだとサイズの差はそ

青春時代に聴いた音楽は、ただの娯楽ではなく「人生の一部」でした。その記憶とリンクする名盤が、TheWho『Tommy』。1969年の作品なのに、80年代を駆け抜けた僕らの記憶と不思議なほど重なります。代表曲「PinballWizard」「AmazingJourney」「We’reNotGonnaTakeIt」を中心に、ロック・オペラの衝撃を深掘りレビューしました。👉記事はこちらhttps://garaosyou.hatenablog.com/entry/hr-hm

THEWHO『WHOAREYOU』のSuperDeluxeEditionを聴きました。オリジナルの『WHOAREYOU』は当時から聴き込んでいるので文句なしに良い作品だということをあらためて確信させられました。何と言っても各メンバーの演奏がすごいです。「NewSong」の初っ端の音だけで吹っ飛びそうな勢いを感じますし、とにかくエッジが立っていて最高です。・・・Disc2のGlynJohnがミックスしたヴァージョンを聴くと全体に音の質感がふわっとした感じで刺々しさ

待望の初の劇場上映、TheWho『TheKidsAreAlright』観にきました！ただのドキュメンタリー作品でなく、バンドサウンドにスポット当て、メンバー４人それぞれの個性がぶつかりあった爆発的な演奏とコミカルなトークシーンをテンポよく絶妙に編集されてるのもこの映画の素晴らしいとこ。ロックンロールでパンクなTheWhoの魅力が詰まった作品！この映画は劇場で絶対観るのお勧めです。

THEWHOの『WHOAREYOU』SUPERDELUXEEDITIONが発売されましたけど、そのボリュームに圧倒されそうな8枚組で登場です。内容は下記の通りです・・・7CD+Blu-ray(Audio)収録内容＜CD＞DISC1:フー・アー・ユー（オリジナル・アルバム・リマスター）DISC2:グリン・ジョンズ・ミックスDISC3：セッション＆デモ:DISC4：シェパートン1977DISC5：シェパートン1978/79DISC6&7：ライヴ

「CSI:5科学捜査班」日本語吹き替え版(演出/本吉伊都子)Dlife12月8日(月)14:30#1[ラスベガス狂気の夜]12月9日(火)14:30#4[鏡よ鏡]12月10日(水)16:35#9[CSIチーム解散]12月11日(木)14:30#10[子供たちの戦場]バルタン役です。他にカジノ副支配人、ランス・フレイザー、エリオット・ベックマンなど。☆THEWHO「WhoAreYou」(1978)---

TheWhoのなかでは地味であまり語られることないアルバムだが、曲はいい。シングルカットされた「SqueezeBox」は彼らにしては珍しいちょっとエロティックさが示唆されるポップな曲。カントリー調のアレンジでバンジョーまで登場する。

プリティ・シングスの「S.F.SorrowIsBorn」、アルバムは68年の『S.F.Sorrow：S.F.ソロウ』ですね。むかし、むかし、“ロック・オペラ”なるものがありましたとな（笑）10代の頃、70年代スペースオペラ系のSF小説が好きで、その流れでロックの“オペラ”にも興味を持ったんですが…フーが69年に『トミー』を出し、さらに71年『フーズ・ネクスト』〜73年『四重人格』と続く。小生は後期フーから入ったもんで、逆に『トミー』と『四重人格』には長いこと悩まされてきました。

★連休★大いに楽しみましょうかね★★のほほーーーんと★頭の中のドラマから出てね★たまには秋空でも見上げながらね★★ゆるりといきましょうかね★思考の世界から今この瞬間に★ただ___いま★ようこそ★★今日も淡々と★動かされるままに★動きましょうかね★ていうか★★完璧に動かされてますけど★起きて来ることを避けることはできないようですね★★ただそこに中心点が無いんですよね★あなたに起こるのではなくただ起こるんのです★★花びらが舞い落ちるように★生を信頼して舞い落ちたいものですね★★まあそん

こんちわー！スイスイ水曜日。みなさまゴキゲンはいかがですか？お元気でしょーか？自分はですね。昨日仕事が終わってしまったので本日はホリデーでして。頑張って働き過ぎっすね☆本日も楽しくイキましょう！またまたプレアデス人の話していいですか？「まとも」とは社会の奴隷になるということ。今回のメイさんはちょっと違う。「まとも」に生きることであなたは社会の奴隷になります。かなーりロックです。まともな人間を止める勇気カッケェ！メイさん凄過ぎる。まともな人を今すぐ止めて下さい。メ

TOMMY／ORIGINALSOUNDTRACK●DISC11.Prologue-1945(instrumental)2.CaptainWalker/It'saBoy(PeteTownshend,MargoNewmanandVickiBrown)3.Bernie'sHolidayCamp(OliverReed,AlisonDowlingandAnn-Margret)4.1951/WhatabouttheBoy?(Ann-

のthewhoTシャツ映画の写真になってるらしくて^_^たまたまインスタライブで目に👀値段も安く即決👍#Tシャツ#バンドTシャツ#ヴィンテージTシャツ#thewho@union3vintageインスタ

日本のプログレ・ロック・バンド、四人囃子のデビューアルバム。1974年発売。僕はあまり日本のロックバンドは聴いたことがないのですが、初期の四人囃子の凄さには圧倒されます。この時代にこれだけのプログレアルバムが日本で作られていたんだ、と初めて聴いた時は驚きました。ピンク・フロイドでいえば「狂気(1973)」と「炎(1975)」の間にあたります。イエスもクリムゾンもジェネシスも、みんな後世に残る名盤を発表した後です。数々の名盤を聴いて、おおいに触発されたのでしょうね

「ザ・フーキッズ・アー・オールライト」映画「THEWHOTheKidsAreAlright老いる前に死にたいねザ・フーキッズ・アー・オールライト」公式サイト–2025/9/26（金）より角川シネマ有楽町、YEBISUGARDENCINEMA、池袋HUMAXシネマズ、UPLINK吉祥寺他にて全国順次公開who.onlyhearts.co.jp今年、レコードデビュー60周年を迎えた「THEWHO」今ツアー中なのだけど、なんと、ファイナルツアーだという。。なん

いつまで続くんだよーと、連日酷暑だったのに、ふと気がつくと寒いんですけどー。本年は、夏とともに秋も終わりました。。。さて9月末、有楽町で、「ザ・フーキッズ・アー・オールライト」TheWho/TheKidsAreAlrightを見てきました。もう1ヶ月が経ってしまった。（思いが強いせいか筆が進みませんでした。筆じゃないけど。。。）結論から先に言うともう今更ですが、絶賛「オススメ」です！（上映終わっちゃったかな？）ロック史上最高傑作のドキュメンタリ

どうも今日は休みました元々歯医者の予約してたんでね〜今回のレコ活レポートは久々の大漁ですところでNPBとMLB阪神とドジャースやられそうですね笑どうでもいいけどさてまず昨日です約2ヶ月ぶりですかねオークション落札品が届きましたいつも通り置き配で無事受け取り開封の儀今回は5枚THEWHOのベスト盤742円HEARTの5thは競合無しの550円たまたま見つけたサンプラー？知ってますか？デビュー曲コレクション281円これはちょっと意地になって落札GREEN

DJYokoさん主催のオールジャンルDJパーティー、TakeYourTimeにDJ出演してきました。開催地白楽GreatCaveもお初でしたが、広びろしたスペースでとても快適な場所でしたね。個人的には久しぶりガッツリクラシックロックかけまくりの選曲で楽しくDJできました。特に２０年ぶりにかけたToolやPearlJamなど懐かしいオルタナティブロックな曲もかけれてよかった。雨も降っていたので２００９年のフジロックで観たOASISを思いだしながら、今宵はいつもと違ったはじめて

TheWhoの映画、TheKidsAreAlrightを観てきました！キースムーンは、おそらくただならぬ集中力で、ドラムの基礎練習を日々積んだ上で、ああなったんだと再確認しました！そしてとってもかわいらしいですね！

ザ・フーのドキュメンタリー映画「キッズ・アー・オールライト」を池袋HUMAXシネマズにて観賞。イギリスを代表するバンドのドキュメンタリーですが、ドラムのキース・ムーンが思ってた以上にヤバすぎるwwwそれでもキースが亡くなる前の全盛期に観たかったなぁ～ミ

わたしは、イギリスのSFアドベンチャー映画が好きだ。したがって、名優ピーター・カッシング主演「Dr.フーin怪人ダレクの惑星」(65年)もまた好ましい。長寿SFTVシリーズの映画版。Dr.フー(P・カッシング)と孫娘バーバラら4人は、異次元旅行機ターディスによって核戦争後の世界に到着する。そこには好戦的な支配者ダレク族と、免疫を持ち戦争を否定するサール族が住んでいた。フーはサール族とともにダレク族に立ち向かう！続編に「地球侵略戦争2150」(66年)も制作。ガンバレーっ、フーーーっ！！！

「CSI:4科学捜査班」日本語吹き替え版(演出：本吉伊都子)Dlife10月20日(月)14:30#11[地獄の12人]10月22日(水)14:30#17[ベビーガールのドクロ]10月23日(木)14:30#20[警官たちの饗宴]16:45#23・最終回[キメラの遺伝子]バルタン役です。☆THEWHO「WhoAreYou」」(1978)---

早朝に息子と別れ旅の途中有楽町で途中下車角川さんに寄り道です10/1の正午割引で映画が観れる日です💧70年代に上映された本作は日本ではなぜか未公開？やっと劇場で観れます！上映迄1時間ほど時間があったのでロビーでパンフを隅から隅まで・・・ROCKドラマーで言うとボーナムもミッチもベイカーもみんな天国だけどキースが一番好きだったな・・・THEWHOの貴重なパフォーマンスを余すところなく

え！？誰！？TheWho/WhoAreYou1964年結成のイギリス出身バンド。この曲は1978年発売のシングル。なんか来歴読んでたら中も外もてんやわんやなバンド、メンバーずっと薬やってるし揉めすぎだろ。でもって売れまくってるので意味分からんおもろい。酒も飲みすぎや。マーシーがいつだったかのライブでＴシャツ着てて知ったバンド。こんなに波乱万丈だとは。ライブの音量でギネスに載ったこともあるくらい音がデカい。

TheWhoの映画「キッズ・アー・オールライト」を観ました。ソフト化されて久しいですが、日本では劇場初公開。この機会を逃してはいけません。ビデオで何度も見ていますがやっぱり大画面大音響だといいな～。ドラムのキース・ムーンの変人奇人怪人ぶり、改めてすごい。テレビ番組での悪ふざけ、リンゴ・スターとのバカ話。どうかしてる。愛すべき奇人変人怪人です。「Won'tGetFooledAgain(無法の世界)」この映画の撮影のために収

THEWHOの映画「TheKidsAreAlright」のチラシです。この写真はとても好きでB2サイズくらいのポスターで飾っておきたいくらいです。この映画の映像は以前断片的に観たんですけど、再びスクリーンに登場するとは思いませんでしたよ。やっぱり桁外れの迫力に触れたらTHEWHOの凄さを再認識しますね。

忙しいふりして、野球ドジャースも観たい、映画も観たいたくさんの作品、今日、時間ができて、お昼に、TheWhoのドキュメンタリー映画・79年『TheKidsAreAlright：キッズ・アー・オールライト』を観てきました。感激と言うより、ほっと安堵、厳しく言えばノルマをはたした、ブリティッシュロックファンとしてかな～9月末にZEPの『BecomingLedZeppelin：レッド・ツェッペリンビカミング』は素直に感激、音と映像の酔いしれた、IMAX上映、今風の映像音響仕様、ドキュ