ブログ記事28件
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoes-乳母が行く-フリーランス保育士の若林貴代美です前回の投稿からまさかの1年が経っていました😅にも関わらず…いまもいいね😊をポチッとしていただきみなさまには感謝です🙏😭さて、気を入れ直して…っと。前回が触れることに関しての投稿でしたので併せて、認知の育ちを支える他の感覚にも触れてみます。過去の関連した投稿は↓こちらよかっ
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoes-乳母が行く-の若林貴代美ですこのブログもずいぶん、放置してしまいました💦ことしは、もう少し投稿できるよう努力してみようと思います。一年のはじまりに発達の土台にある”呼吸”について考えてみました。発達っていうと、小さい人たちのことだけでしょ!と思われがちですが、いえいえ、実はこの生をを終えるまで、そう、死ぬまで発達できるのです。おとなも
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoes-乳母が行く-の若林貴代美です絶対語感先日、松居直さんがお亡くなりになったという記事を見て、久しぶりに、本棚からこの本を取り出して眺めていました。松居さんは、絵本がなかった時代に絵本のもつ可能性を感じて“こどものとも”をつくった人です。河合隼雄松居直柳田邦男『絵本の力』岩波書店この本の中で、松居さんは絶対音
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoes-乳母が行く-の若林貴代美です12月3日(土)9:00-18:00MBL(BBAsBuilidingBlockActivity)1day講座を開催します。遠方からのご参加も新幹線・飛行機ともにわりとアクセス良い場所です。参加者からは大阪あたりからだと、日帰りでも楽だと聞いています。MBLとは保育、教育、セラピスト、家庭、療育の間でBBAと呼ばれ
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoes-乳母が行く-の若林貴代美ですさっき、PC内を整理していたら2年前に書いて忘れ去られていた?日の目を見なかったブログが見つかったのでここでシェアすることにしました。-自ら育とうとするものがたり-この椅子が彼女の所有になる前に、今より低い位置にあった足板を足がかり登り、ダイニングテーブルの上のモノを確かめに行っていました。テーブルの上には彼女に触れ
この投稿をInstagramで見る若林貴代美/こどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッター(@the_uba_goes)がシェアした投稿
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoesー乳母が行くーの若林貴代美です。“こどもの生きやすさをラクにする”10/9の講座開催報告で少し触れた言葉。真理を手渡した人との出会い、持っていた人とのつながり、2022年はつづいています。ずっとずーーっと、半径1メートルの人に伝えてゆければいいと思って、草の根活動をつづけてきたけれど、少しずつ半径が広がったような手応えを感じます。だって
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるtheUbagoes-乳母が行く-の若林貴代美です。ヒトの発達は人類進化の過程に根ざしていてわたしはいま、超未来を生きる人類の発達を支えているそー信じてジブンを奮い立たせている今日このごろ
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoesー乳母が行くーの若林貴代美です。きょうは歩きだすまでの小さい人たちがとのようにこころとからだを動かして認知を育んでいるのか追ってみました。赤ちゃんが3〜4ヶ月くらいになると、目を動かせるようになって、首も動かせるようになると誰かの動きを目で追うようになったりして、センサーが感じとったことにハッとして、なんだ何だ?それなんだ?とからだを動かしてみる。
離婚してこどもが全員独立して所属を離れてフリーランスになってジブン以外に頼れなくなった瞬間自由を感じる
こんにちはこどもの生きやすさをラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoesのわかばやしきよみです5月から新しくはじめたことがカタチを変えて深まったもの広がったものわずか4ヶ月ちょっと前目の前にすーっとやってきた小舟に乗っただけ手漕ぎのひとり乗りで急流を超えたものは深まり船の大きさを変えたものは広がりオールの数は増えたこのまま年末にはどこかに流れ着くのかそれとも再び乗り替えるのか
こんにちはこどもの生きやすさををラクにする人の発達を支えるシッターtheUbagoesー乳母が行くーのわかはやしきよみです一昨日からエプソムソルトクリームを肌に塗ってどんな変化があるか様子を見ていますAmazon|SeaCrystals(シークリスタルス)シークリスタルエプソムソルトクリームエプソムソルトが保湿クリームになりました。30gボディクリームホワイト|シークリスタルス(SeaCrystals)|
こんにちは人の発達を支えるシッターtheUbagoesー乳母が行くーわかばやしきよみです赤ちゃんが3〜4ヶ月くらいになると、目を動かせるようになって、首も動かせるようになると誰かの動きを目で追うようになったりして、センサーが感じとったことにハッとして、なんだ何だ?それなんだ?とからだを動かしてみる。もうすこし大きくなってハイハイや掴まり立ちができるころになると、自由に動ける範囲が広がって、なんだ何だ?それどーなってるんだ?に変わる。
この投稿をInstagramで見る若林貴代美/人の発達を支えるシッター(@the_uba_goes)がシェアした投稿
こんにちは人の発達を支えるシッターtheUbagoesー乳母が行くー若林貴代美ですきょうはtheUbagoesご利用のお家の人とのやりとりの中から一部抜粋させていただきました『今日の〇〇ちゃん(君)』というタイトルでサポート後にレポートを送らせていただいています小さい人とのかかわりの中でその日その時々にUbaが感じたことをドキュメンテーションだったりポートフォーリオだったり学習のための学び(発達)をもとにレポートしています
目と手の協応動作目で見て手を動かすわたしたちは右手と左手を同時に別々に動かすことができます例えばごはんを食べる時左手に🍚を右手に🥢を持つ歯磨きをする時に左手に🪥を右手に歯磨き粉チューブを持ちキャップを開けてブチュっと出しすぎないように歯磨き粉をだす給食当番の時に左手に器を右手でおたまを持ちこぼさないようによそうハサミで紙を切る時に左手に📄を右手に✂️を持ち紙を動かしながら切るこれらの動作のように日常的に左右の手は異なる動きをして
どこの家にも誰かしら太陽になる人がいてその人の気が落ちると家の気がまわらなくなる玄関に入ってすぐにそのどよ〜んとした気を感じることがあって誰が太陽なのかヒアリングしながら感じとるのだけれどはじめからホントウのことを話してくれる人はなかなかいないよね対話の中からkeywordを読みとったりお家の環境から読みとったり環境(人も人的環境)から聴くと誰が太陽なのかなんとな〜く分かってくる分かってくると相手
小さい人の育ちを支え、おうちの人の心をケアするUbagoesのUbaこと若林貴代美です。きょうは真似びは学びのお話げ~、それどこで覚えたの?よくよく気にかけてみたら…ひゃ~、それわたしがやってた!言ってた!なんてこと、ありますよね?脳にはミラーニューロンという神経細胞があって、脳の中にある“鏡”とも言われています。人は新しいことを身につけるとき、他の人の動きをジブンの“脳の鏡”に映し出して、まるで自分が実際にやっているかのように脳の中で体験し
じゃじゃ〜んUbaは間もなく”老年期”に入ります誕生日のアピールではありませんよエリクソンの発達理論ライフサイクル・モデルからいうと「人生をまとめ上げる」がテーマの時期です。老年期って言ってもね〜エリクソンの時代からはだいぶ異なるので、ほんとうは、もう少し後かな〜と思っていますけどねエヘヘこの人生に感謝して終えることができるかどうか…そのときが来るまで、まとめ上げる、統合していくそんな時間を過ごすしてゆくときです。このまとめ上げる、統合していくって感じがとても気に
子供の裡には時代を拓く智慧が宿っている。子供の無知を無智と間違えてはいけない。子供の無知は大人がかって想像もしなかったことを考え、思いもつかなぬものを創造する。子供達はその無知の為に大人の驚かなくなっていることに驚き、興味をもち、追求する。ー新日本の原動力について-序にかえて-から引用ここからはじまり、その後に続く言葉も含めて、昭和22年に書かれたこの言葉、いまも小さい人たちの内なるは、ちっとも変わらない。大人は無知の新しき智慧を見ねばならない。正確とか慎重とかいう過去の知識で
スキーをするときのように谷側山側を感じるからだの感覚はいつどうやって育つの?斜めになったからだをコントロールする動き意外と遊びや生活の中にない⁈一歳の人Ubaが板を立てかけたところを彼女は上りはじめました🤣手のひら足の裏を全力で使ってる!😳二歳の人真っ直ぐ立つのは難しい腰を下げて縦、横のからだの軸を探してる感じ!😳この動きに必要な感覚は人の育ち(発達)に重要な役割をもつ
“安心してより自信を持って子供と向き合えます😊”theUbagoesのカウンセリングを利用してくださる人たちに感じることそれはこれで良いって決めているけれどほんとにこれでいいのかな〜?ちょっぴり自信がない、不安😔誰かに背中をバンバンと叩いて気を入れて欲しいあるいはそっと背中を押して欲しいそんな風にもともと確かな信念を持っていて少しの勇気をくれたらわたしはイケるという人が多い気がします。頼もしいよね感じるのはその確かな信念を持っていることを自覚していない
ふだん行かないスーパーに行ってふだん見ない食品が買えたとき、みょうに心が躍ります。ご機嫌ポイントが貯まるときです。ちゃり〜ん🤑⚱️余計なものが入っていない、りんごジュースを探すのはなかなか大変で…裏の表示を見るのが癖になっています。今回はお眼鏡に叶う🤓りんごジュースを買うことができたのでカレーを作ろうと思います。ところで、わたしがご機嫌ポイントを貯めるようになったのはアンガーマネージメントに役立つからです。怒りの原因は
知育ってなんでしょうね。最近、あちらこちらで”知育”という文字を目にします。知的能力を育て,知識を習得させるための教育。コトバンクブリタニカ国際大百科事典小項目事典知育の解説知育・徳育・体育の三育のうちの一つで、知能を高めるための教育だそうです。じゃ、知能ってなんなんでしょうね。知能指数とかIQとか言いますね。物事を理解したり判断したりする力。心理学で、環境に適応し、問題解決をめざして思考を行うなどの知的機能。コトバンクデジタル大辞泉「知
若林様本日は親子ともに大変有意義な時間を提供してくださりありがとうございました!夫婦だけのおでかけは産後初めてでした。そして初めての長時間シッター依頼でした。今朝は娘が泣いてしまった姿にグッとくるものが夫婦ともありました。主人からは、親の方こそ子供のために子離れしていくことを考えなきゃね!と言われる始末です😅初めてのシッティングなのに報告内容からはそう思えないくらいよく見ていただいていたな、と感動しています!娘、息子それぞれと2人の関係性もセミを見つけたシーンだけ
*母ガモに学ぶ子育て公園のカモも子育て期のようでした。段差のある池で、下段に単独でおりて遊びにいった子ガモを上段から遠目に見守る母ガモ…。他の大人ガモが大勢下段におりるやいなや、マッハのスピードで子ガモのそばへ寄りました。瞬きしたら移動完了してた😳母ガモはつかず離れずの距離を保ち子ガモの行動をずっと見守っていたのですね。そして、危険を察知したときだけ、守りに行きます。口も手も出さず…。ただ傍にいるだけです。いや、カモだもの無理でしょ🤣とか言わないでね🤫その後は
わたしが、いつも心がけていることに「お家の人に手渡すかえす」というのがあります。わたしたちは多くの時間を割いて”どう?”について考えているのではないかと思います。たとえばこの子にとってどうだろ?この子はどうして欲しいのだろ?どうして欲しくないのだろ?どう感じてるのだろ?どうしたらいいのだろ?お家の人にとってどうだろ?お家の人は悩んでいること困ってることをどう…?どう…?どう…?“どう?”どうです?ちょっとジブンと重ねてみてください。考えてる!考えてる
こどもを育てている人に伝えたいことは、ジブンの勘を信じて!!!!とくに母親の勘は確かだと思うのよ〜そういえば、わたしもハズしたことないわ!2019年から家庭支援をはじめてたくさんの家族とことばを交わしてきて感じていること…こどもっていう宇宙人のような未知なる存在を相手にしていると助けてもらえる手が欲しい、不安や困りごとだけじゃなくて喜びも一緒に感じて欲しい、誰にとってもベストなたった一つの知恵じゃなくてこの子にとってベストないくつかの知恵の覚え書きが欲しい。