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PLAY/GROUNDCreation#3『ThePride』2022年7月23日(土)〜31日(日)※23日は中止赤坂RED/THEATER作:アレクシ・ケイ・キャンベル翻訳・ドラマターグ:広田敦郎演出:井上裕朗音楽:オレノグラフィティ音楽協力:絢屋順矢美術:稲田美智子照明:富山貴之音響:鏑木知宏音響操作:若林なつみ衣裳:萩野緑ヘアメイク:武部千里アクション:亀山ゆうみアクション助手:草彅智文大道具製作:新海雄大小道具協力:TPT演出助手:船岩祐
作アレクシ・ケイ・キャンベル演出井上裕朗岩男海史/池岡亮介/福田麻由子/山﨑将平舞台はロンドン。1958年と、その50年後の2008年、それぞれにゲイ・カップルと1人の女性を登場させ、2つの年を行き来する構成で、ゲイ・シーンをめぐる社会や個人の意識の変化を対照的に描いた作品です。タイトルのprideは「誇り、自尊心」という意味だけど、ここでは「LGBTの人たちは性的指向や性自認に誇りを持つべきだという概念(←wikiより)」であるゲイ・プライドのことと考えていいのかな。アレク
PLAYGROUNDCreation#3ThePride2度目の鑑賞そして、赤坂の劇場を出てすぐに見た美しい空、雲今日は、朝も夕方も見た雲は全て奇跡のように美しくて、何枚の画像を撮っただろう小さな虹、彩雲にも出会えた自然の中にこんなに美しいものが存在して、それを見ることができるなんて、奇跡って毎日起きているんだろうな可能性を狭めてはいけない自分を信じよう自分を偽らないように自分を低く扱わず大多数が正しい訳ではない少数だから
赤坂REDシアターでDull-Colored-PopやTrashmastersの作品などでよくお見かけする俳優の井上裕朗が主宰するPLAY/GROUNDCreationの舞台「ThePride」を観た。2011年にT.P.T(シアター・プロジェクト・トーキョー)が、小川絵梨子演出で日本初演した戯曲(byアレクシイ・ケイ・キャンベル)が11年ぶりに上演されることとなった今回の舞台、演出はカンパニー主宰の井上が務めている。翻訳は前回と同じ広田敦郎(パンフレットの中で今回の上演に
久しぶりの赤坂レッドシアターでPLAY/GROUNDCreation#3『ThePride』side-Bを鑑賞めちゃくちゃ良い席で演者諸氏の素晴らしい表情を堪能できたことに感謝今日は朝から珍しく体調が優れず、夕方までに何とか回復してくれたのは良かったけど、今日は観劇が精一杯体調を整えて再度、作品の世界、テーマ等々を反芻したいと思いますside-Aも拝見したいけど、時間的に厳しいかな……PLAY/GROUNDCreation#3『ThePride』は31日(
心待ちにしている舞台のひとつPLAY/GROUNDCreation#3『ThePride』の特設ページが本日オープンしたそうです。(6月はプライド月間とのこと)既にプレミアチケットを入手済みなので、チケットでもやもやすることはないのですが、それとは別に、たのしみでそわそわしています。はやく7月にならないかな。久しぶりの赤坂レッドシアターもたのしみ。お芝居にはいつも敬意を抱く。そして、力を頂いています。
私の恋人beyond藤山寛美三十三回忌追善喜劇特別公演PLAY/GROUNDCreation#3『ThePride』7月もたのしみな舞台がたくさんあるけど……6月は今のところ観劇予定なしこのところ舞台づいていたから不思議な感じがする(そもそもこの2年はコロナによる延期中止でペースが狂ったけど)古美術・骨董も好き美術館・博物館も好きただ、お芝居は、それらとはまた違う力、エネルギーを与えてくれるからこの時期に鑑賞したい作品について、少し考えてみようと思
ベテラン兄弟グループから、さらに一世代下の弟たちの加入によって3+3の編成になり今度は最新のサウンドで、すっかりヒット・チャート、特にR&Bチャートにおいて、常連となっていた・・・TheIsleyBrothers場違い()と思えるジミヘン・ギターのErnieIsley、そして最新のサウンドを作り出すChrisJasperこの2人が、Isleyサウンドの原動力ですが・・・やはり、表看板は、RonaldIsleyのあの歌でしょう。そして、1977年春、前作Ha
ASKAファンの方々数人からASKAシンフォニックコンサート映像作品のレビュー要望をいただき、書かせていただきました。コンサートに参加していない私のレビューに、果たしてさほど需要があるのか、と思いつつ、ASKAさんのシンフォニックコンサート2018『THEPRIDE』映像作品を観てのレビューです。5年7か月ぶり。あまりにも長いブランクを経て、ASKAが復活ライブの舞台として選んだのは、東京国際フィルハーモニー交響楽団との共演によるシンフォニックコンサートだった。その東京を含む全1
いよいよ2月6日からASKAさんのバンドツアー『ASKACONCERTTOUR2019MadeinASKA-40年のありったけ-』が始まりますね。前回のシンフォニックツアー『THEPRIDE』のDVD/Blu-ray発売も、直販では2月6日発売です。https://hcl-c.com/shop/aska2018/全国のショップ発売は2月13日で、店舗限定販売作品となっているそうです。http://www.ultra-vybe.co.jp/aska/楽天やAmazo
2019年は、開始早々、6月に開催となるASKAさんのアジアツアーの話題でもちきりですね。台湾では、現地メディアに大きく取り上げられています。今は、YouTubeですぐ視聴できるので便利ですね。「SAYYES」をちょっと歌った人は、どうやら台湾で有名な楊宗緯(アスカ・ヤン)という歌手っぽいですね。でも、話は、何を言っているのか分かりませんね。中国語ですから。大学時代、第2外国語が中国語だったので「ちゃんと勉強しとけばよかったなあ」と思うのですが、「じゃあ今から勉強し
あけましておめでとうございます。今年は、記念の年ですね。何と言っても、CHAGEandASKAデビュー40周年です。そして、MULTIMAXデビュー30周年です。さらに、チャゲアスファンのシンガーソングライター畑中摩美さんのデビュー20周年です。おまけに、Chageさんのアメブロも10周年です。あと、どうでもいいことですが、当ブログが10周年です。私は、Chageさんがアメブロを開始したのに伴い、アメブロを開始したわけですから、同時に10周年なのです。いやあ、今年は、いろい
こんばんは!龍之介です。本日、斬劇戦国BASARA蒼紅乱世『蒼』THEPRIDEが無事千秋楽を迎え、『紅』を含めた蒼紅乱世の全公演が終了致しました。ご来場して下さった全ての皆様、誠にありがとうございました。本日の終演後のカーテンコールで発表されました、来年2019年7月に新作の斬劇戦国BASARAに出演させて頂きます。戦国BASARAが舞台化されて来年でちょうど10周年。その節目となる記念公演。そして発表された〝蒼紅卒業〟再び真田幸村として出演出来ることを嬉しく思うのと同時
こんばんは!龍之介です(*^▽^*)本日、斬劇『戦国BASARA』蒼紅乱世『蒼』THEPRIDEの昼公演アフタートークにゲスト出演させて頂きました。年末のお忙しい時期に、たくさんのご来場誠にありがとうございます。この4人で。関ヶ原から一緒の戦友。改めてしゅーてぃー、おっきーさん素敵でした。そしてけんや、本当にお疲れ様ね。お気付きかと思いますが、今回のアフタートークは、サプライズで弁丸衣装で登壇させて頂きました。本編で一度も着れなかったのでこの機会に。衣装さんが丁寧に作っ
今日は、ASKAさんの全国ツアー「ASKAPREMIUMSYMPHONICCONCERT2018-THEPRIDE-presentedbybillboardclassics」がフジテレビTWOで放送となります。また、Chageさんは、12月31日のフジテレビNEXTのきくちPの音楽雑談番組『きくちから』第56回「Chage&坂崎幸之助へきくちから」に出演するようです。片方くらい、うちのテレビで見れるかな、と思っていたのですが、両方見られないことが判明しました。深夜でも
Chageさんは、いよいよ12月19日からクリスマスディーナーショーですね。ASKAさんも、シンフォニックツアーが佳境に入ってきています。でも、個人的には12月~2月は、ちょっとした風邪で喉を痛めかねないので、ライブを控えてほしいんですよね。喉の調子を心配しているファンも多いですし。今後は、できれば春~秋のライブ活動中心でお願いしたいところです。理想は、夏男TUBEの活動サイクルですね。ライブは、体力を使いますからスポーツみたいなものです。きっとプロ野球選手みたいな活動サイ
今週は、11月5日にASKAさんの復活ライブツアー『billboardclassicsASKAPREMIUMSYMPHONICCONCERT2018-THEPRIDE-』が始まりました。2013年から5年、長かったですね。アルバム『Toomanypeople』が発売になってからは、あっという間でしたが、アルバム『Toomanypeople』が発売になるまでが長く感じました。最近、YouTuberカジサックさんのチャンネルで復活したインパレスの堤下敦さんが、謹慎期間中は
行ってきましたよ~初日色々と興奮しすぎて忘れちゃう前に書き残しておきたいんですがいかんせん、昨日の空調からの風邪っ引き状態なのでとりあえず、簡単なご報告だけでもポケットティッシュは1個で足りました↑そこか~いwwwいや、最初のASKAさんが登場する前のOPで既に涙腺はゆるんでいたんですがやはりオーケストラの演奏のおかげで落ち着いていられたというかもう既にメディアで楽曲やMCがネタばれしていると思いますが本当にASKAさんは、いつも以上に、いや、いつも通りに(?)