ブログ記事49件
リブログです。Thepretendersの「Vivaelamor」。wikipediaを読んでわかったこと。ジャケットのクリッシー・ハインド姉御の写真は、リンダ・マッカートニー女史(ポール・マッカートニー氏の奥様)の撮影ということ。タイトルの意味は確か「愛に万歳!」とかそんな感じだったように思います。英語ではないので受け売りです😝間違っていたらごめんなさい。「Popstar」「Human」サウンドはアルバム全体通して爽やか、軽やかなギターサウンドで構成されていると思います
アルバムのお話。タイトルLastoftheindependentsミュージシャンThepretenders発表1994年クリッシー・ハインド姉御率いるThepretenders。メンバーが流動的ななか制作され、チャートアクションではやや苦戦(とはいえ全英19位)した前作が「Packed!」。その次の作品で持ち味の疾走感あるギターサウンドが戻ってきた感があるこの作品です。オープニングトラック「Hollywoodperfume」イントロのドラムとベースを聴いておっ!
リブログです。Thepretendersの「Getclose」。Thepretendersというバンドは不幸にしてメンバーがなかなか固定しません。デビューアルバムでいきなり全英1位を獲得したものの、その時のメンバーはドラッグ絡みで解雇されたり、ドラッグ中毒で亡くなったり。このアルバムも正式メンバーによる楽曲とサポートミュージシャンによる楽曲が混在しています。それでもアルバムの出来は良いと思います。全英6位を獲得しております。ヒットシングル「Don'tgetmewrong
次はコレ↓LastOfTheIndependents/ThePretenders01.HollywoodPerfume02.NightInMyVeins03.MoneyTalk04.97705.Revolution06.AllMyDreams07.I'llStandByYou08.I'mAMother09.Tequila10.EveryMother'sSon11.RebelRockMe12.Lo
おはよ❣️今日は懐メロ🎵本日ご紹介する、ThePretendersの「Don’tGetMeWrong」と、本田美奈子の「OnewayGeneration」そっくりなんですけどぉー80年代は特に、「あれ?この曲って、去年ヒットした○○の曲に似てない?」っていうのが多かった💧とある洋楽がヒットした翌年、邦楽で、限りなく似てる曲がヒットする現象、数々見て来ました私は原曲者じゃないし、後に出したアーティストでもないのだけれど、自分が似てる曲を歌う立場だったら、かなりキツイなと感
ThePretenders-Don'tGetMeWrong
BillboardHot100最高19位年間チャート-お気に入り度(5点満点)邦題は『情熱のロックン・ロード』私が初めて知ったプリテンダーズの曲というのが、たぶんコレだったと思いますまだ洋楽に興味を持ち始めたばかりの頃でしたが、全米で最高19位と・・・それなりのヒットだった事もあり、当時のベストヒットUSAのランキングでは曲名紹介のみの素通り・・・でも、アルバムのジャケ写の映像と共に流れていた「う~ううう~う~う~♪」というコーラ
ThePretenders-BackOnTheChainGang
ThePretenders-BrassInPocket
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、JuiceNewtonの『AngelOfTheMorning』です。JuiceNewtonは、1952年にニュージャージー州で生まれたアメリカ人女性歌手です。1970年代初頭、カリフォルニア州ロス・ガトスでOthaYoung(1943.05.10-2009.08.06)らとともにカントリーロックバンドJuiceNewton&Silve
ThePhoneCall(2018Remaster)ThePhoneCall(2018Remaster)ProvidedtoYouTubebyRhinoThePhoneCall(2018Remaster)·PretendersPretenders℗1980,2018WarnerMusicUKLtd.Unknown,Recordedby:BillPriceAdditional...www.youtube.comThePhoneCal
本日もお疲れ様でした。
この曲はヤフーブログに載せていなかったので、今回初めて投稿します。音はロカビリーテイストがあるけどロカビリー曲ではないし、ブルースっぽいコーラスだけどブルース曲ではない。シンプルなロックで、ギターリフとクールな女性ボーカルが結構気に入っています。クリアトーンを生かしたギター音色が、布袋さんっぽいなと思ったり(年代的にいえば布袋さんの方が意識したのかもしれない)。映像と音聴けばCDと同じ音源だから口パクかな・・。
2000Miles/ThePretendersセンチメンタルなサウンドにのせ儚げなボーカルで切々と歌い上げるクリスマスバラード🪔
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、今年の元旦にこのシリーズをスタートしました。今日は、ThePretendersの『I'llStandByYou』です。ThePretendersは、イギリスの音楽雑誌『NewMusicalExpress』で記者をしていたアメリカ人女性ChrissieHyndeとイギリス人男性3人が1978年にロンドンで結成した米英混成のロックバンドです
今夜は「どこかで一度は耳にされているのでは?」と言う洋楽をメンテナンス。Thepretendersで「Don'tGetMeWrong」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その190)」1986年リリースのアルバム「GetClose」からのシングルカット。色々な番組のBGMやテーマ曲として使われているので知らず知らずのうちに耳にされているかと思います。(*^^)vThepretendersはイギリスのバンドです。ボーカル&ギターのクリ
42年前の今日…ポール・マッカートニー来日即逮捕忘れられない日THEPRETENDERS「BackOnTheChainGang」クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ1984年リリースのシングル1983年の映画『TheKingOfComedy』で使われてた翌年LP『LearningToCrawl』に収録このアルバムからのリード・シングルとしてリリースされたこの前年にクリッシーの元カレだったベーシストのピート・ファーンドンをドラッグ中毒でクビにし
WhenIspeaktoEnglishteachersabouttheirfavoritesongsandtheylistentoalotthesedays,manyteachersoftenlistentoJapanesesongs.IoftenlistentoWesternmusic,soit'sstrangethatI'mJapaneseandIlikeWesternmusic,andforeignte
本日、8月7日(アメリカ時間)は、愛犬Q号の一周忌でございます。と言っても、何か特別なことをする予定はありません。この1年、毎日そうであったように1日の内のどこかで、彼を想い、名を呼び、話しかける。それは、僕らにしか分からない、ふざけた言葉であるのだけれどそれは、僕の心を温め時に、僕の内に溜まった重いエネルギーを涙と共に洗い流してくれます。1年前の最後のとき。あれから1年が経ち、今日の空模様は、こんな感じです。(午後3
建物に目が止まりました通り過ぎる時には、何のお店?って感じで、、良く見たら、犬が居た!おとなしい犬だな、オイ!ココが入り口のようですな駐車場は3台分?ワイが帰る時には道路の路肩駐車が数台!次々に停まってました買ったのは、この4つ!確か合計で1000円行かなかった覚えがブルーベリーのパン、美味しかったわさび入りだったかな?
4週続けて日曜日雨なんやね今年もゆっくり桜見る事できんかったなぁTHEPRETENDERS「Don'tGetMeWrong」1986年リリースアルバム『GetClose』からの1stシングル意識してるのをバレたくないから強がってる女心なんかほのぼのする感じがいいな一見強気そうなクリッシー・ハインドがこんな歌を歌うから余計にそう感じる♪勘違いしないであなたが通る時にもしワタシが眩しそうにしててもネオンの光を見てるだけだから…ビートもハ
アルバムのお話。タイトルHateforsaleミュージシャンThepretenders発表2020年Thepretendersの最新アルバム。デビューが1978年ですから、このアルバムの時点で活動42年。ボーカル&ギターのクリッシー・ハインド姉御以外はメンバーの変動が激しいですが、姉御がバンドを作ればそれはThepretendersなのであります😆初期のパンキッシュな薫りを漂わせる軽快なロケンロールです。「Hateforsale」、憎しみ売ります、そんな意味で
リブログです。Thepretendersの「Learningtocrawl」。'TilTuesdayを聴いていたら女性ボーカルの作品を聴きたくなりました。クールなクリッシー・ハインド姉御のボーカルが心地よい。ギターはテレキャスターやストラトキャスターといったシングルコイル系の乾いたパキッとした切れの良い音が多くこれもいいですな。これとは別の作品「Packed」のものになるのですが、ジャケットの裏はフェンダー社のテレキャスターとストラトキャスター。それにジャズベース。こうい
付けも付けたり!って感じな邦題姉御のカッコよさ全開な1曲…THEPRETENDERS「MiddleoftheRoad」邦題は「情熱のロックン・ロード」1984年リリースの3rdLP『LearningToCrawl』のOP曲メンバーの死そして離婚を乗りこえ復活ドラムを合図に疾走するロック・ナンバーLiveAidでの演奏見て感動したっけこの曲もかってBANDでコピーしてたメンバー紹介やソロ・パート組み込んだりして結構遊びを入れながらライブ映えする曲や
今日は、朝、ラジオから!イエーイ。大好きな、ThePretendersのDon'tGetMeWrongがフルコーラスで流れました!ThePretenders。ボーカルのクリッシーハインドの歌が大好きで、バンドサウンドも大好きです。アルバムは全部持ってます!では、どうぞ!では!名古屋市緑区の音楽教室「にこミュージックファクトリー」では、ウクレレ、ギター、ベースギターの生徒さんを募集しております。ZOOMでのレッスンも毎日展開中!まずは、30分の無料体験レッ
一緒に働きたい女性芸能人は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「OLの日」1963年、初めて「OL」(OfficeLady)という言葉が女性週刊誌「女性自身」11月25日号に載ったことに由来。働く女性の異業種間交流サークル「OLネットワークシステム」が1994年に制定。(Wikipediaより)11月25日です、クリスマスの1ヶ月前です。今日は、こちらのCDに収録されているクリスマスソングから紹介します。1993年に発売された「クール・クリスマス」とい
この曲を初めて聴いたのはベストヒットUSAだけど、このバンドのボーカルChrissieHyndeのことは彼女がゲストボーカルとして参加したUB40の「IGotYouBabe」MVをMTVで見たのが最初。その時はもちろん彼女のことは知らなくて、この女の人なんか風格あるなー、って感じで見てた。さて曲の方はというとギターのリフとドラムのビートがとても軽やかで、ちょっとおしゃれなポップセンス溢れるメロディとよく合ってていい感じだよね。時々この曲のフレーズの一部をテレビ番組のBGMで
ロックバンドのプリテンダーズ(ThePretenders)が、7月17日にリリースするアルバム「HateforSale」から先行配信したシングル「Didn'tWantToBeThisLonely」のミュージック・ビデオを公開しました。
感染者の増加率は減っていますが,コロナへの解決策を探りながら共存は続きます。今まで通り,慎重に行きませんか?(´・ω・`)朝の番組の主な選曲;Don'tGetMeWrong/ThePretendersAngelinthesky/葉加瀬太郎Almaz/RandyCrawfordBeautiful/SuperflyGoodbyeGirl/DavidGatesトリセツ/西野カナほか