ブログ記事22件
今朝のキーワードは“America”。1986年リリース。英36位/米23位。JacksonBrowne-ForAmericaLiveGermany-JacksonBrowne-Gesang,Gitarre,PianoIanWallace-SchlagzeugBobGlaub-BassScottThurston-TasteninstrumenteKevinDukes-GitarreDougHay...m.youtube.com米30位/米
TheOutfield:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「PlayDeep」:1985年・1st「Bangin'」:1987年・2nd「VoicesOfBabylon」:1989年・3rd「DiamondDays」:1990年・4th「Rockeye」:1992年・5th「ItAin'tOver...」:1998年・6th「ExtraInnings」:1999年・7th「Any
TheOutfield-EverytimeYouCryTheOutfield-EverytimeYouCryTheOutfield'sofficialmusicvideofor'EverytimeYouCry'.ClicktolistentoTheOutfieldonSpotify:http://smarturl.it/TOSpot?IQid=TOEYCAsfeaturedonP...www.youtube.comTonyLewi
イギリス出身ながら、アメリカで広く受け入れられたスリー・ピース・バンド、アウトフィールドの楽曲をこのブログで取り上げるのも、今回が3曲目になる。(今思えば、日本であまり受け入れられなかったのは、プロモーションが積極的に行われなかったのと、一度も来日することがなかったからかもしれない)今回取り上げるのは、1990年にリリースされ、全米最高第21位を記録した「ForYou」。同年リリースされた、彼らの4枚目のアルバム『DiamondDays』に収録されており、彼らにとって最後のTOP40ヒ
「TheOutfield/Replay」・2011年・9th01Aladdin'sCave02CaliforniaSun03ALong,LongTimeAgo04InYourCompany05WhoWouldYouBe?06ShakeYourThing07NewYorkCity08CallItOut09Process10Wonderland11DisraeliYears12Sandm
「TheOutfield/AnyTimeNow」・2006年・8th01NoFear02Wasted03ThisLoveAffair04LongWalkBack(FromNowhere)05ICan'tWait06It'sAllAboutLove07ThereSheGoes08TheSoundOfLove09GiveitAllYouGot10Photograph11Rainbow
「TheOutfield/LiveInBrazil」・2001年・ライブ01Intro02TinyLights0361Seconds04CertainKindOfLove05CloserToMe06SayItIsn'tSo07AllTheLove08MysteryMan09SinceYou'veBeenGone10ForYou11MyParadise12IDon'tNeed
「TheOutfield/ExtraInnings」・1999年・7th01Heaven'sLittleAngel02LayDown03CertainKinda'Love04KissTheRain05GirlOfMine06MidnightMoves07DanceTheNightAway08SlowMotion09Talking'BoutUs10MyGirlfriend'sGirlfriend
「TheOutfield/ItAin'tOver...」・1998年・6th01KissTheRain02GirlOfMine03ItAin'tOver04MidnightMoves05Dance(TheNightAway)06LayDown07SlowMotion08MyGirlfriend'sGirlfriend09Talking'BoutUs10It'sACrime11Chic
「TheOutfield/Rockeye」・1992年・5th01WinningItAll02CloserToMe03TheWayItShouldBe04UnderAStone05YoungLove06Jane07TakeMeHome08TonightYou'reMine09OnTheLine10StrangerInMyOwnTown11GoingBack(PV:②)●アウ
「TheOutfield/DiamondDays」・1990年・4th01TakeItAll02EyeToEye03ForYou04JohnLennon05MagicSeed06Unrespectable07BurningBlue08RaintownBoys09OneNightInHeaven10AfterTheStorm(PV:①、③)●アウトフィールド(Wiki)1984年結成のイギリス
「TheOutfield/VoicesOfBabylon」・1989年・3rd01VoicesOfBabylon02MyParadise03PartOfYourLife04ShelterMe05TheNightAin'tOver06NoPoint07TakenBySurprise08ReachOut09Makin'Up10InsideYourSkin(PV:①、②)●アウトフィールド(
「TheOutfield/Bangin'」・1987年・2nd01SomewhereInAmerica02Bangin'OnMyHeart03NoSurrender04MovingTarget05LongWayHome06Playground07AloneWithYou08MainAttraction09BetterThanNothing10SinceYou'veBeenGone(PV:③、⑩)
「TheOutfield/PlayDeep」・1985年・1st01SayItIsn'tSo02YourLove03IDon'tNeedHer04EverytimeYouCry0561Seconds06MysteryMan07AllTheLove08TalkToMe09TakingMyChances10NervousAlibi(PV:①、②、④、⑦)●アウトフィールド(Wiki)19
アウトフィールドの1992年リリースのシングルで全米43位。5th「Rockeye」からの1stシングル。爽快アメリカン・ロック。カラっとしたサウンド、キャッチー&メロディアスな産業ロック。アウトフィールド最後の全米ヒット曲。日本では80年代洋楽ブームが終焉し音楽番組が軒並み終了、それゆえかPVを観た記憶ナシ。アウトフィールドは80年代後半にヒット連発し駆け抜けるも、90年代以降は不遇で覚えている人も少なし。●参考&過去記事『TheOutfield:ディスコグラ
2023.3.22.IfregretturnsintoreflectionI'llbebetterthanIamnowsotakecareofyourselfBelieveme,beconfident.🌸🌸愛しい人へ浜田省吾音楽(J-POP)ランキングにほんブログ村..................pochi...^^........❤🧡❤❤❤..jyane,,........🐄🐢
2023.3.22.後悔が反省と変わってくれたら今よりももっと良くなるから自分を信じて自信持ちなよ🌸🌸
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、TheOutfieldの『YourLove』です。TheOutfieldは、JohnSpinks、TonyLewis、AlanJackmanの3人が1984年に結成したイギリスのロックバンドです。1985年にColumbiaRecordsよりデビューアルバム『PlayDeep』をリリース。全米アルバムチャートで最高9位にランクされる
英国の小粋なロック・バンド、TheOutfield。メインのメンバーのJohnSpinksは2014年、そしてTonyLewisも2020年に亡くなっていた。合掌。R.I.P.(泣)1985年リリース。デビュー・アルバムは米9位、200万枚のヒット。TheOutfield-TakingMyChances+Lyrics[BETTERVERSION]ThebestsongfromTheOutfield,takenfromthealbumPlay
「V.A./AcousticAid」・1992年・チャリティ01IsThisTheWorldWeCreated/Queen02ToBeWithYou/Mr.Big03Melissa/TheAllmanBrothersBand04Blood&Roses/PatDinizio05Bourée/JethroTull06WhenI'mGone/McAuleySchenkerGroup07Fro
サッカーW杯、日本がドイツを破る大金星!1992年リリース。英国の3人組。5作目のアルバム。WinningItAllProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupWinningItAll·TheOutfieldRockeye℗1992GeffenRecordsReleasedon:1992-01-01Producer:JohnFredrickSpinksPro...m.youtube.com1981年リリース。12
アウトフィールドの1990年リリースのシングルで全米21位。4thアルバム「DiamondDays」からの1stシングル。一度聴いたら「ForYou~」と歌えるキャッチーなAOR。ラジオ向けな爽快サウンド&アレンジは、まさに産業ロック。もっとも産業ロックは、日本ではマイナスイメージの強いジャンル、言葉かも。アウトフィールド最後の栄光で本曲が、バンド最後の全米TOP40ヒット。本曲位まで聞いた80年代洋楽ファン多しかもで、以降メジャー契約を失うい活動が失速。●参考
アウトフィールドの1989年リリースのシングルで全米72位。3rdアルバム「VoicesOfBabylon」からの2ndシングル。ポリスっぽい産業ロック。身も蓋もない書き方ですが本曲はまさにな曲。アウトフィールドはデビュー時からポリスとの類似性が指摘されており、イギリス出身、トリオ、ボーカルがベースを兼任、スティングに似た歌声のトニー・ルイスと一致点多し。本曲は更に音楽性と、映像の雰囲気もポリス似な気がします。個人的にはバンド&好きな曲なので贔屓しまくりですが、世
アウトフィールドの1986年リリースのシングルで全米66位。1stアルバム「PlayDeep」収録曲、アメリカ、イギリスと一部の国のみリリース。これぞ産業ロックなパワー・バラード。トニー・ルイスの哀愁ハイトーン・ボイスと、良く作り込まれた音色が心地良し。スマッシュ・ヒット止まりですが記録よりも記憶に残る曲かも。この頃がバンドの全盛期で「YourLove」(全米6位、全英83位)、「AllTheLoveInTheWorld」(全米19位、全英96位)と新人バンド
アウトフィールドの1987年のシングル。2ndアルバム「Bangin'」収録曲。日本では「SomewhereInAmerica」のBW曲。邦盤シングルは物凄くレアなのですが知られておらず。アウトフィールドらしい作り込まれた大人のバラード。爽やかで雄大な音色とカラッとした雰囲気はイギリスのバンドとは思えず。個人的には青春の想い出なバンドで、未だに聞く機会多しのアウトフィールド。ちょっとアメリカナイズされすぎなラジオ狙いの産業ロック。当時本曲のようなソフトロックなバラー
アウトフィールドの1985年リリースのデビュー・シングル。1stアルバム「PlayDeep」からの1stシングル&オープニング・ナンバー。ちょっと女々しい?情けない男性を歌うラブ?失恋ソング?繰り返されるサビ「SayItIsn'tSo♪」はとっても爽快だけど(爆)いかにもラジオから流れてきそうなアメリカン・ロック。カラッとした質感と爽快なサウンドはアメリカ人好み。外野手を意味するバンド名ゆえ誰しもがアメリカのバンドだと思いきや、アウトフィールドはイギリスのバンドのオ
今回はTheoutfieldさんのBangin'onmyheartを和訳させていただきます。1987年にリリースされたアルバム"Bangin'"より。Idon'ttellthetruth本当のことは言わないよIbetthat'snotarealsurpriseたいしたことじゃないって賭けてるからIsaidI'dbeforgettingaboutyou君のことなんか今まで忘れてたよなんて言ったけどButnowIknowI'mwas
アウトフィールドの1989年リリースのシングルで全米25位、全英78位。3rdアルバム「VoicesOfBabylon」からの1stシングル。ちょっと作り込みすぎな産業ロック路線ですが、キャッチーなサビがイイ感じ♪個人的にはバンドらしいクールでセンスの良いPVがお気に入りでした。もっとも日本の洋楽ブームの終わりと共に音楽番組が減ってしまい、PVを観た記憶がほととんど残っておらず・・・80年代中頃に颯爽と登場し活躍したアウトフィールド。80年代末期のこの頃は音楽シー
アウトフィールドの1987年のシングルで全米31位。2ndアルバム「Bangin'」からの1stシングル。邦題「遥かなる想い」。アウトフィールドはイギリス出身なのに、アメリカのバンドよりもアメリカ人受けしたバンドラジオからこの曲が流れてきてイギリスのバンドと思う人はいないで、爽やかでカラッとした雰囲気が印象的。デビュー時から言われていたポリスっぽい曲というか、トニー・ルイスの歌声はスティングに似ているなあと思うばかり。特にこの曲はそう感じるであの高音ハイトーンが似ているかも
アウトフィールドの1985年リリースのシングルで全米6位、全英83位。1stアルバム「PlayDeep」からの2ndシングル。アメリカでアウトフィールドといえばこの曲でラジオから流れてきそうなサウンドが人気。誰しもがアメリカのバンドだと思っていたアウトフィールドはイギリスのバンドというオチ。このサウンド、バンド名がアウトフィールド(外野)でイギリスのバンドだと誰も思わず。もっとも当時はその辺はまったく気にならずというか知らずで、カラッとした軽快爽快な音にハマってしました。