ブログ記事43件
久しぶりに観たくなったところ、アマプラで観られることがわかりまして、見てみました♪今「好きな映画はなに?」と聞かれると、一番に答える映画です。懐かしいと思いつつ、やっぱり2回目だと、もっと違うことに気づいたりして・・・そうすると、3回目も観ちゃおうかな、と思ってみたり。いや、すぐには観ないですけど。(^^;今までは新しい映画ばかりを観ていましたが、以前観たことのあるお気に入りをもう一度観るのも楽しいものですね♪いや、2回目を観て楽しくなってしまうと、もう何回でも観てしまいそう!?(^
犯人は、音の中に、潜んでいる『THEGUILTY/ギルティ』[Denskyldige](2018年)デンマーク映画THEGUILTYギルティ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)THEGUILTY/ギルティ(字幕版)Amazon(アマゾン)<あらすじ>緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど、些細な事件に応対する日々
※前記事の続きです。あと3枚のDVDの感想を書きます『THEGUILTY/ギルティ』(原題:Denskyldige)緊急通報指令室のオペレーターのアスガーは、「誘拐された」という女性からの電話を受けた。元々警察官でもあった彼は事件の解決を試みようとし、思い込みにより迷走もしたが・・・。正義感が強くても。家族を愛していても、社会に不信感があっても、チームワークがあってもなんだかスッキリとした正しさが見えてこない・・・混沌とした世の中の実際を見るような映画かな。『雨の
映画の醍醐味の一つに「うわ~やられた」ってのがあると思います(当然、マイナスでなくプラスの方)。これまで観てきた映画の経験値から導き出される、何となく予想されるストーリー展開。そんな浅はかな己の予想を、大きく斜め上にすっ飛んでいった時の快感たるや、まさにナチュラル・ハイ・トリップ!!そんな合法的ドラッグに身悶えしまくり。それが本作『THEGUILTY/ギルティ』なのです!!(2013年上映時間1時間43分監督:グスタフ・モーラー)ストーリー緊
2023年映画36本目は2021年アメリカ制作「THEGUILTY/ギルティ」リメイク版あらすじは電話から聞こえる声と音だけで誘拐事件を解決するという、シンプルな設定と予測不可能なストーリー展開で高い評価を獲得した同名デンマーク映画を、ジェイク・ギレンホール主演・製作でアメリカを舞台にリメイク。911緊急通報センターに勤務するコールオペレーターのジョー・ベイラーは、1本の謎の電話から、通報者の女性が何者かに拉致されたことを予測する。電話から聞こえてくる声と音だけを頼りに彼
2023年映画35本目は2018年デンマーク制作「THEGUILTY/ギルティ」オリジナル版あらすじは緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきかけに警察官としての一線を退き、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど、些細な事件に応対する日々が続いていた。そんなある日、一本の通報を受ける。それは今まさに誘拐されているという女性自身からの通報だった。彼に与えられた事件解決の手段は”電話”だけ。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息
THEGUILTYを見た。--------------------------緊急通報指令室のオペレーターのアスガーはある日、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受け、車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに解決しようと奔走する。--------------------------主人公アスガーはあくまで緊急通報司令室という場所から様
『THEGUILTY』ちょうどいい短さの映画をさがして今回みつけたのはこれポスター画像ってゆうのかな?なんか本で言うところの装丁の表紙みたいなやつ?それが気持ち悪くて見るの無理集合体がちょっと無理な人はキツイと思うわからんけど見ないでほしい2018年デンマーク映画のリメイク版だそうで。そんなこんなでストーリーは911のオペレーター“アスガー”が巻き込まれる一晩の事件の話。女の人からの通報
デンマークの映画。緊急ダイヤルのオペレーターをしている主人公のアスガー。ある事件からここに配属され、明日の裁判が終われば現場に復帰できる。そんな中、女性の誘拐事件が発生。元夫ミケルがイーベンを車で連れ去り、家を出てどこかへ向かっていた。家には娘マチルデと弟オリバーが残されその後オリバーの死亡が確認される。「ママを助けて」と言うマチルデ。イーベンを助けるためアスガーは、電話一つで事件を解決するのだけど…まさかの展開だった。誰の助けもない辛い現実があった。
年間573本目(11月6本目)2019年公開洋画84位合計127本中通算邦画8,434本洋画6,897本合計15,331本警察の救急指令の電話だけでサスペンスを盛り上げるのであるが低予算の苦肉の策であろうがいがいに受けてアメリカでも再映画化された。でもやっぱりサスペンスとしても映像的にもチープさはいなめない。
こんなことを書いたのに、またセルフ労働基準法違反(゚∀゚)ハァーハッハッ!!念のため書いておきますが、週一回(日曜)の映画紹介を再開したわけじゃありません(あくまで時間と体力に余裕があり、セルフ労働基準法違反も辞さないほど、「こ・こ・これはッ」と、ビビッと来た映画に遭ったときだけ、日曜も平日もかまわず記事を書きます)公式サイト映画『THEGUILTYギルティ』公式サイト|10.16(水)Blu-ray&DVD
こんばんは三連休中日です明日で終わりですが...。昨日は、サブスクとライブ配信を観れました!その前に、午前中に買出しを済ませて、お昼は、休日定番の肉そばを作って食べて三浦祐太朗さんのライブ配信を観ましたもう、とにかく楽しく、久々のライブ配信だったので飛び上がるほど嬉しかったです今月は、福岡県公演もあり、リアルライブにも参戦予定で本当に今から楽しみです!!その前に、良い予習ができましたサブスクは、昨日から今日にかけて3作品観ました。➀THEGUILTY
こんちゃですぅ〜㋜㋜㋜THEGUILTY/ギルティ(2018)デンマーク原題:Denskyldige意味:有罪(GYAO!より)キャスト出演:ヤコブ・セーダーグレンイェシカ・ディナウエヨハン・オルセンオマール・シャガウィースタッフ監督:グスタフ・モーラー再生時間01:28:13事件解決のカギは電話の声だけ。88分、試されるのはあなたの<想像力>“見えない”事件を解決することはできるのか――
「THEGUILTY/ギルティ」(監督グスタフ・モーラー88分)話の内容は、警察の緊急通報電話オペレーターの仕事最初の被害にあっても自業自得な通報者達に、主人公のオペレーターがうんざりしていて、つっけんどんな対応をする感じが良かった息子を切り刻んで殺していたのが、父親ではなく、精神病を病んでいて助けの電話を入れてきた母親の方で、父親は母親を精神病院に入れようとしていただけだと分かり、2人の子供の姉は主人公のアドバイスで切り刻まれた弟の悲惨な姿を見る事になり、父親は主人公の母親へのアド
今年度(4月1日から)4本目となる映画、デンマーク映画『THEGUILTY』(2018年)を先ほど視聴完了、とても素敵な映画だった、こういう展開は実にいいよねー、今後大いに参考にしょう。土曜日から、社会学者、元一橋大学学長の阿部謹也先生の『「世間」とは何か』(講談社新書、1995年)を拝読していて、先生のご高著の中で言及されている吉田兼好さんの『徒然草』をまた読みたくなったなぁ。いまのボクの状況では今まで以上に腑に落ちることが多いのではないかなぁ、購入するか図書館で借りよう。お
桜はやはり散り際の美桜吹雪の頃が1番好き以前観た目黒川の花筏‘が鮮やかに甦る🌸'THE・GUILTY/ギルティ,2021年Netflixプレゼンスリメイク作品らしいが…91分殆どをJギレンホールの電話越しの1人芝居で観せる911係だから様々な相手の無理な要求に応えてる間に或女からの不思議な通話が…そこから始まる内容とは?最後迄緊迫した手に汗握る現代アメリカ警察の闇を聴覚だけで描き出す興味深い作品だった元になる映画も観たくなるJギレンホールは追い込まれる役柄
Youtubeの怪談を子守歌にして寝る私ですが、ときには、内容が理解できず逆に気になって目が冴えてしまうときも。この「大事にしますね」という怪談、どこが怖いの?教えて!では、映画です。★★★☆同名デンマーク映画を、ジェイク・ギレンホール主演・製作でアメリカを舞台にリメイク。911緊急通報センターに勤務するコールオペレーターのジョー・ベイラーは、1本の謎の電話から、通報者の女性が何者かに拉致されたことを予測する。電話から聞こえてくる声と音だけを頼りに彼女を助
方…THEGUILTY/ギルティです。2021年、NETFLIXにて。元となる映画は2018年のデンマークの作品。それをイコライザーやマグニフィセントセブンなどのアントワーン・フークワが監督し、主演はジェイク・ギレンホールにてリメイク。かなりオリジナルに近い内容ですが、やっぱりリメイクってオリジナルを超えることはできない。911救急通報センターでの通報者との声だけのやり取り、そこでドラマが起こり事件が起こり、90分の会話劇となっていく。主演のジェイクがどうしてここに居て、どう
傑作だったデンマーク版をハリウッドがリメイクしました。監督はアントワーン・フークアでジレンホールが主演を務めています。やはり舞台がアメリカは西海岸に移ったという事で若干背景やらストーリーに変更が加えられていますが、一番の違いはジレンホールの表情豊かなお芝居が引き込み度を更に強くしております。デンマーク版は観ているんですが、あっさり頭から抜け、最高にイライラし、気が付けば強烈な貧乏揺すりをしながら見入ってしまいました。流石フークアですわ、、、恐れ
デンマークのスリラー映画。舞台は、警察署の緊急コール室のみという、おっそろしく低予算であろう映画。たまに、こういう「カネかけなくても面白い映画は撮れるんだもんね」みたいなのを観るとヤラレタ感がある。あらすじ元々現場捜査官であった主人公は、ちょっとやらかしてコールセンター配属になっており、日々そのくだらない内容のコールに辟易している。もう明日にも現場に戻れる、というある夜、車で誘拐されたと思わしき女性からのコールを受ける。主人公は、「電話だけの情報」から、犯人を確保すべく最大限の努
すっかり秋の雰囲気ですね🍂普通ならまだまだ残暑なんて言っているそんな時期なのに➰秋と言うことで芸術の秋です今回は私的オススメ映画ですTHEGUILTY/ギルティ(吹替版)Amazon(アマゾン)300円アカデミー外国語映画賞を受賞したり様々な賞を受賞して宣伝文句が満足度100%みたいなことです🎶見ればわかります。釘付けになる映画。見終わってあとのなんとも言えない脱力感と言ったら~かなりの秀作です。(もしかしてこれで予告が見られない人がいたらアマゾンの方をクリ
Huluにて視聴。吹き替えあり。緊急ダイヤルの通話を頼りに誘拐事件と向き合うオペレーターの奮闘を描く、デンマークのサスペンススリラー映画。面白かった殆ど、この写真の俳優さんの独り芝居で、電話越しの通話相手たちとの会話での作品なんやけど、緊迫したやりとりに観てるこちらもずっと引き込まれっぱなしで、ふとこの映画のタイトルって・・・と不思議に思った瞬間があったんやけど、ラストで納得。2018年公開の作品なんでコロナ以前なんやけど、コロナ渦において、こういう作品も良いんちゃう
【CAST】ヤコブ・セーダーグレン脚本・監督::グスタフ・モーラー2018デンマーク警察官のアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は緊急指令室のオペレーター。もともとは刑事だったのだろう、ある事件が原因で緊急指令室に飛ばされてきたのだ。次々と司令室に電話が入ってきて、強盗に襲われただの誰かが暴れているだの交通事故の救急搬送の指令だの。うんざり気味で対応をしているアスガー。いつものようにかかってきた電話を取ると切羽詰まった女性の声でSOSがん?これは非常
電話の会話のみで表現映像が進化した現代には新鮮かも!脚本:グスタフ・モーラー/他監督:グスタフ・モーラー主演:ヤコブ・セーダーグレン(アスガー)出演:誘拐された女性(イーベン):誘拐犯の男性(ミケル):誘拐された女性の子供(マチルデ)緊急通報指令室は電話受けて報告や手配するのが仕事ラジオ・ドラマで通用する内容を、あえて緊急通報指令室の映像のみで表現した作品。会話のみで進行するため、映像を観ている観客は自分の頭の中に思い描いて想像を膨らませる。既にやりつくした
こっそりと、1日1本鑑賞&レビュー投稿チャレンジ連続15日目です。驚異の作品をリピート鑑賞しましたが、やはりただの驚異の作品でした!「THEGUILTY/ギルティ」2017年■未鑑賞の方へなんにも知らずに観たほうがいいので、以下は読まないでください。■たくさんあるマイナス要素デンマーク映画出演者1人だけ知らない俳優監督初長編作品わずか88分場面は2箇所だけ音楽なし(エンドロールにだけ流れる)これらのマイナス要素を全てプラスに変えた驚異の作品なのだ!まじ凄え!たとえば
おはようございます昨日はオンラインの「京都歴史探訪講座」というのに参加してみました明智光秀と本能寺の変がテーマだったのでなかなか面白かった今日の映画は「THEGUILTY/ギルティ」監督はグスタフモーラー出演はヤコブセーダーグレンデンマークの異色サスペンスいろんな賞も取った作品過去のある事件で一線を退き今は緊急通報指令室のオペレーターとして勤務しているアスガーにある日1人の女性からの緊急通報が入ってというスジ最初から最後まで目の話せない
久々にわぁ面白かったと圧倒された1本を紹介します。デンマークの映画。デンマークといえば、名作『バベットの晩餐会』がまず思い出しますが、このブログでも世界的ヒットとなった警察小説『特捜部Q』シリーズやその後、製作された映画についても何本か書いております。この国の映画は独特のやや薄暗い雰囲気をまとっている気がするなぁ。今回は設定そのものが映画界への挑戦とも思えるような奇抜な発想で、それで最後まで緊迫感ある展開を実現してしまっています極めてチャレンジングなのですが、
■wowowで配信中の『THEGUILTYギルティ』(公式サイトへ)。評判がいい映画だったので楽しみにしていたが、なかなか面白かった。このコンセプトというのは、ずいぶん昔から語られていたが、その頃コントで使った芸人さんがいる。アンジャッシュだ。■携帯電話ができてから、ドラマが作りづらいと言われてきた。また、小さくまとめてこじんまりしたものが作れるのではないか、とも言われていた。ストーリー上待ち合わせの時間のズレで、二度と会えなくなってしまうなどという手
本日の鑑賞作品私は産まれてから現在まで110番、119番の類いに電話した経験が無いまぁ経験した方が良いわけはないのだけれども110番って電話すると「事件ですか?事故ですか?」といきなり聞かれるらしいがそうなのか?とはいえ好奇心で電話するものでもないし確かめようがない小さい頃近所のガキ大将がふざけて電話したら後から警察から電話が家へかかってきて親に厳重注意されガキ大将は親父に殴られたらしいという話を聞いたことがあるよい子は真似しないように!この作品緊急電